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本日は、皆様に、速報で、お知らせです。来る9月下席(9月21日〜30日)浅草演芸ホール夜の部の主任(トリ)を、林家たけ平が、つとめます。但し、9月24日のみ、たけ平は休演いたしますので、ご注意くださいませ。24日以外は、全て出演いたします!!そして、この9月下席、ご出演いただく皆様は、以下の通りです。↓【番組】(9月21日〜30日まで)※たけ平24日のみ休演夜の部(入場料3500円)(16時40分~20時45分頃、終演予定)開演16時40分~ー落語林家
よいお天気。浅草寺の境内は、浅草の物産展やってます。早くからにぎわってます。きれいな青空。「喜劇人の碑」にご挨拶。橋達也座長、関敬六先生、大先輩の皆さま、今日も私たちの舞台を見守っててくださいね🙏昨日の歌のゲスト、石川嘉鈴江さんと。最近よく、石川さんの歌のとき、敬六先生の弟子である遊六さんと石川さんとで、関先生の名曲🎵「浅草の唄」をデュエット🎤👫🎤してます🤩私が浅草21世紀に入った頃は、幕開きに橋座長がご挨拶されると、そのつぎに、敬六先生が客席の後方から「せいや、せい
寒い日に欲しくなるものは?温かい甘酒▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう東京が一番寒かった日東京が…ねぇ…(-。-)y-゜゜゜
おはようございます。レコード売り上げの記録を保持する、国民的歌手のトリです(お買い求めいただけるのは、SP版のみです。CDはもちろん、EP版その他もありません)。昨日の記事で、藤山一郎先生の「浅草の唄」に言及した。藤山一郎は、少年の頃から大好きな歌手の一人だった。近年は、音楽といえばモーツァルトばかり聴いていたので、しばらくご無沙汰だったが、先日、未知のブロガーの方から、コメントが来て、その人のブログを拝見すると、藤山先生の「ラジオ体操の歌」(作詞:藤浦洸、作曲:藤山一郎)を引用
おはようございます。数々のヒットソングを生み出し続けている、カリスマ作詞家の飽元安寿司こと、トリです(近年では主に「イブニング娘。」「リバウンドガールズ」「MLB48」「田原坂46」などのアイドルグループをプロデュースしています)。だしぬけに言うが、月光仮面のテーマ曲なら、誰でも知っていると思う。こういう歌である。「月光仮面は誰でしょう」(川内康範作詞小川寛興作曲唄:近藤よし子・キング子鳩会)どこの誰かは知らないけれど誰もがみんな知っている月光仮面のおじさんは正義
浅草寺に、童謡「鳩ポッポ」の歌碑が有ります!作曲・瀧廉太郎作詞・東くめ明治33年の作品です。この歌は、作詞家の東くめさんが、浅草寺境内で、鳩と戯れている子供を見て、作った歌だそうです。歌碑は、昭和37年に建てられました。歌好きの私には、浅草の観光スポットの1つです【たけ平今日の一曲】~藤山一郎「浅草の唄」(戦後版)~浅草寺の境内で、鳩と戯れている人を歌った昭和歌謡があります。「♪どこのどなたか知らないけれど鳩と一緒に歌ってたああ
昨日に引き続き、浅草公会堂の前にある手型の紹介です今回は、演芸編です!まずは、夫婦漫才の重鎮、松鶴家千代若・千代菊師匠の手型です。子供の頃、御徒町の吉池の最上階に、吉池演芸場がありました。エレベーターでご一緒になって、「小さいのに、寄席、聴きに来るなんて偉いね」と頭を撫でられました。貴重な思い出です。そして、上方漫才の重鎮、夢路いとし・喜味こいし師匠の手型。そして、「おめでとうごさいます~!」で、おなじみだった、曲芸の海老一染之助・染
昭和48年~49年にかけて、浅草松竹演芸場で「くるま座」という劇団で芝居をしていました。「じんべい」という先輩がおられましたが、今は「いちかわとしお」という名前で浪曲作家をされています。その、いちかわさんのリクエストで懐かしい「浅草の唄」をUPしました。https://www.youtube.com/watch?v=phPxwxCxzW8この歌は映画「浅草のぼっちゃん」の主題歌として作られ、藤山一郎戦後のヒット曲ともなりました。その後、リバイバルで関啓六さん
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お母さんのお誕生日にご飯行ってきたよ旅行はもう少し先になるかな?とりあえず、当日にお寿司やさんへ兄弟も正装!なうえに派手!はい。江戸ちょい残しねカラオケに浅草の唄!覚えねばねタケちゃんマン?の唄?まあ、代々、浅草だからね楽しい夜になりました。また、違う日また、正装で来る人派手だから普通にはさあ笑笑おつまみと、とろろそばで、お母さんのお誕生日にほんとは行きたかったとこ緑ずしねこないだは日本海リベンジ量が半端なくて楽しいです大将の出し方も半端
夜は、木馬亭での「元翁・志楽兄弟会浅草の唄三番」に、出演させて頂いた。今日は「鹿島の棒祭り」を読むから、浪曲師御用達の木馬亭にある食事処の君塚さんで、甘酒を飲んでから楽屋入り。楽屋入りすると、着々と準備が進行中。久しぶりの木馬亭の楽屋には、様々な浪曲師と講釈師の招ね木が…。満員の客席で、開演。一、染家さくら「平林」一、玉井亀鶴「鹿島の棒祭り」一、五代目若木家志楽「火焔太鼓」一、仲入り一、楽四季一生「バイオリン演歌」一、若木家元翁「文七元結」元翁、志楽両先輩は、國學院大学の落