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先日、大部正代さんの料理教室を受講しましたが塩麹を鶏胸肉の下味に使われていました塩麹について調べてみました日本に昔からある発酵調味料東北地方で漬物の床に使われていた2010年頃、浅利妙峰さんが塩麹を開発し調味料として使用し注目される塩分は12%と低め。味噌15%、醤油17%位プロナーゼがタンパク質をアミノ酸に、リパーゼが脂肪を分解し、旨味を増しヘルシー早速、参考書を取り寄せましたしかし、塩麹てないしなあと妻に話したらそれ冷蔵庫にあるよえつ!そう言
台湾在住17年目、パンと腸活の教室ホメパン主催、筒井恵美子です。いつも読んでいただきありがとうございます!今日は#こうじ屋ウーマン#浅利妙峰先生の講演を聞きに行かせて頂きましたインスタ@myohonaomi糀屋本店キスケ糀パワープレーン(糀100%微粉末無添加)30g振りかけるだけ糀の酵素の力を実感Amazon(アマゾン)糀屋本店糀パウダー入り塩「キスケ糀パワー塩25」35gボトル(糀75%、塩25%)Amazon(アマゾン)糀屋本店糀パウダー入り塩キス
台湾在住17年目、パンと腸活の教室ホメパン主催、筒井恵美子です。いつも読んでいただきありがとうございます!私のブログに来てくださる方は発酵食に興味のある方が多いので、責任者様に許可を得て、お知らせを転載させて頂きます台湾におられる方は、ご本人の話を聞ける貴重なチャンスですよ!【浅利妙峰氏の講演会のお知らせ】日時:2023年11月11日(土)14:00~15:30(開場13:40)会場:聽說故事HouseofTales
うま味を引き出す調味料塩こうじブームの生みの親、浅利妙峰さんにトマトソースの作り方を教わった。今日のランチは、このソースを使ったピザ。娘が食べた感想は「やばいぞ、塩こうじ」だった。妙峰さんは大分県佐伯市の「糀屋本店」の9代目社長。2009年7月、世の中で塩こうじのムーブメントが起こる前、糀屋本店を訪ねた。そのときに妙峰さんが発案した塩こうじのレシピは、驚きと感動の連続だった。今回教わったトマトソースの作り方は、トマト缶(400g)に10%の塩こうじ(40g)を混
【塩糀レジェンド】腸から元気で美しく養生を!毎朝6時半から美腸発酵フードアドバイザーが送る「聞く腸活」ルーム。腸から元気で美しく養生を!毎朝6時半から美腸発酵フードアドバイザーが送る「聞く腸活」ルーム。6月11日は塩糀を世に広めた、大分県佐伯市で創業333年を迎えられる「糀屋本店」の浅利妙峰さんに、塩糀ブームの経緯とその魅力と可能性、塩糀料理のレシピをお話しいただきます。
おはこんばんちは❗️ともまりあです😊やっぱり冬はお鍋💕大好きな糀屋本店さんのFBに載っていた『白菜と豚肉のミルフィーユ鍋』あ〜絶対美味しいやつ😍😍😍アジアン食材店に行き🚶♂️白菜と豚バラ肉の薄切りを買った😊さあ作ろう❗️調味料は出汁、お酒と塩糀塩糀は糀屋本店さんの糀パウダー+塩+水で作る(これは夫の担当😆)白菜と豚肉を交互に重ねて並べる楽しい🎵冷蔵庫ににんじんと椎茸があったので追加した😊優しい味😊お腹が喜んでるのがわかった🎵海外にも持ってでられる糀パウダー
糀屋ウーマン妙峰先生をお迎えして伝統食クリエイターのお部屋を開きますこんにちは南ドイツマー村村人takakoです【糀で世界平和】を唱える糀屋本店の浅利妙峰先生をゲストに迎えてお話しします今回のテーマは『手づくりと暮らし』リンクはこちら浅利妙峰先生をお迎えして〜テーマは「手づくりと暮らし」-伝統食CreatorsThursday,July15at3:00pmEESTwithWakaliinaFinland,NaokoMoller,TaekoYa
浅利妙峰さんレシピ【基本材料】米糀200g塩糀の約3割水200〰️250g地元の木原みそ店で購入する麹の重さで、計算し直しています。①【材料】糀780g塩230g水780cc②大きなボールに麹を入れ、よくもみほぐす。③塩を加え、香りがたつまで握りこむ。④ギュッと握って塊ができるくらいになったら⑤(写真なし)水を加え、手のひらで擦り合わせる。とろみが出るまで、『美味しくなぁれ』と唱えながら、すりすりなんまいだー(#^.^#)
「食べてキレイに健康に」ベジスタイル・コーディネーター発酵美(ビ)〜ガン料理研究家JVegan協会特任理事津波真澄です::::::::糀屋本店さまの麦麹で醤油麹を作りましたふむふむ、米麹と違うぞまずは水に浸けて戻し・・・醤油を加える今回は、木桶仕込みの本醸造醤油数日経つと麦がふっくらおーいしーい!!!食べ続けたい(笑)いつもはブレンダーでピューレにするけど麦のプチプチ感がたまらないので今回はこの
株式会社モアナチュラル代表日本ホメオパシーセンター世田谷下北沢の藤川由紀です。4月7日(水)朝8時からのclubhouseは絶対に聞き逃せません!(聞けない方はごめんね💦)こうじ屋ウーマンとして長年こうじの魅力を講演会、料理教室、書籍などなどを通じて世界的に発信し続けていらっしゃる浅利妙峰さん。こうじ屋ウーマン浅利妙峰|糀屋本店糀・麹塩糀甘酒・甘糀糀の調味料販売・通販専門店kojiya.jpその妙峰さんが吉冨
以前からご紹介したかった地味すぎる私の大好物♥️それは・・・納豆麹です!!何度か「納豆食べないでしょ?」って聞かれたことがあります。見た目で判断しないで欲しい😆関西人は納豆嫌い💔と、ひとまとめにせんといてー🤣私、納豆大好き♥️発酵食品大好き💕特に納豆麹が好きー😍参考にしているのはこちらの本⬇️もうね、✨麹パラダイス✨8年ほど愛読させてもらっています😆こちらの本では、麹納豆として(私は納豆麹と呼んでいる♥️)⚫️麹⚫️納豆⚫️塩ふき昆布⚫️こいくち醤
近くの田んぼでは二毛作が行われています二毛作とは同じ耕地で1年に2種類の異なる作物を栽培し収穫すること二期作とは同じ耕地で同じ作物を1年に2度、栽培し収穫すること昔習いましたよね~泳ぐ麦大麦のようです麦飯、麦茶、ビール、焼酎、みそ、しょうゆになります18日の大分合同新聞、浅利妙峰氏のコラムより自分の行動範囲を縮めることで、世界中を巻き込み、たくさんの死者をだしているこの騒ぎが収まるのなら、実行に移さない手はない。
昨日は大分断捨離®︎ファミリーのりぺこりんさんが企画された佐伯ツアーに参加させていただきました。朝早くソニックに乗り込み大分駅まで数時間4名でダンシャベリをしてるとあっという間に大分駅に着きました。大分駅では久しぶりに会う大分のダンシャリアンと再会して、佐伯までははじめましての大分のダンシャリアンの車に乗せてもらい高速を走らせます。はじめましてだけど、断捨離のことを話し出すと止まらないダンシャベリ会が車中でも途切れない(^^)とても楽しい時間でした。いよいよ佐伯ツアー①の始まりです
糀屋本店さんの生糀を買いました。どこの糀を買うか…以前ブログにも書きましたが、品質などの他にも通販(送料)が問題になります。(地元に生糀が売っていないので)もちろん、安ければいいという事ではありませんが、毎日使う調味料としては死活問題(笑)です可能な限り良い麹を購入したいですよね色々と調べて購入した結果、品質や送料などを考慮すると、まるみ麹本店さんが今のところ一番ですが、※糀のちから的には髙木糀商店さんが好きです糀といえば...浅利妙峰さんの糀は
本日は、浅利妙峰さんの追っかけデーです。オレンジページの新刊本を記念したセミナーに行ってまいりました。発酵マイスターを名乗るワタクシとしましては、発酵のお話・麹のお話に、へ~~~っと感動していたら、ちょっとちょっととツッコミを入れられちゃいますがそこはフムフム頷きながらしっかり復習でして、妙峰さんのセミナーは何というか、心を元気にして下さるキーワードたっぷりですので、何度参加させていただいても元気になります。今日も大器晩成(笑)の私はたっぷり自信と希望を付けてパワーアップさせていただ
昨日は、文化省主催の2018食文化シンポジウムに行ってまいりました。足を運んだきっかけは、テーマの発酵に加え、こうじ屋ウーマンの浅利妙峰さんの追っかけ・・・そして料理研究家のコウケンテツさんを一目見たかった♡からであります。元NHKアナウンサーの後藤さんの絶妙なギャグの司会に笑いあり、龍谷大学の伏木教授の、そもそも和食とは郷土食の総称。食文化とは匂いを受け入れる事・・とのお話も目からウロコ・・・勉強になりました。浅利さんのお話はいつものことながらハートフル。そしてパワフル。
4月20日のブログ「ひろみの発酵スタイル」をお読みいただいた方もいらっしゃるでしょうが・・・だいぶ話がさかのぼり💦私が食生活の見直しをせねば!!!と気持ちを切り替えて以来、だいぶ寄り道をしながらも発酵食品に、更に発酵マイスターに行き着いたきっかけは、2010年だったか・・・ブームの塩麹だった。当時は手あたり次第なんだか身体によさそう!?と思う物はとりあえず取り入れてみた。調べたがり屋の私はとりあえず「塩糀」検索!フムフムよさそう・・・今ほどの種類の塩麹が出回っていなかったので、直ぐに
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン糀の酵素パワーってすごいでんぷん質、たんぱく質、脂肪を分解する三大消化酵素を豊富に含んでるんですって数年前から糀を取り寄せて塩麹や甘糀をお家で作ってお醤油やみりんやお砂糖の代わりの調味料として使っていますなのでお家にはお醤油とお砂糖とみりんはありません今回も塩麹作りのために糀を注文しようとしてたまたま見つけた乾燥粉末タイプの糀キスケ糀http://www.saikikoujiya.com/生の糀と酵素のパワーは同じで味
中日産業技術賞の特別奨励賞に、愛知県瀬戸市の「富士特殊紙業」が選ばれたと、新聞で知った。「安心安全な食品包装を」のタイトルに目が留まった。ん安全じゃない食品包装ってお菓子や乳製品などの食品には、食欲をそそる色鮮やかな包装が目立つが、その印刷は現在、有害な有機溶剤を含んだ油性インクが主流包装用のプラスチックフィルムに図柄を印刷する際、従来は顔料をトルエンなどの有機溶剤で溶かした油性インクを使う。でも、このトルエンは人体に有害で、工場内は防毒マスクが必須工場
Yukiちゃんがドイツでお世話になっている日本料理屋「宇田川」!帰国する時に、そのご主人に、大分へ帰ったら是非訪ねてみてと言われた「糀屋本店」へ行ってきました。一大ブームを呼んだ『塩糀』の産みの親、浅利妙峰さんが9代目店主を務める「糀屋本店」は、大分県佐伯市で元禄二年、1689年より325年にわたり糀を作り続けています。この「糀屋本店」さんとは、不思議なご縁があったのです。実は、「糀屋本店」さんが、糀の可能性を塩糀という、身近な発酵調味料として生み出す前の大変な時期に、当時ま
みなさん【塩麹】って知ってますか??世の中に広めた来るのはこのかた…麹屋本店浅利妙峰さん本当に素敵な方なんです!お肌ぷるぷる!元気いっぱいの肝っ玉母ちゃんという感じの妙峰さん。今回は〜【糀食で育つ心技体】という講演でした!身体は食べたもので作られます。発酵一宇糀食で健康と笑顔!本当にその通りで〜発酵を始めてから…ゆゆた工房もたくさんの繋がりができてみんな楽しく暮らすことができています。発酵の話だけではなく…子育ての話まで糀育ては子育てに通ず目をかけ、手をかけ、心を込め
こんにちはあなたの心に寄り添う手造り革鞄職人の香ですすっかり、我が家の甘酒生活も定着いたしまして。とは、いうものの、甘酒を食しているのは私と娘と息子の3人で、旦那は嫌がって食しません。なんとか糀を...ということで、知らないうちに食べさせる方法を日々研究中です(笑)『ひとさじで料亭の味!魔法の糀レシピ』糀屋本店浅利妙峰この間の、「糀屋本店の手作り麹調味料で元気ごはん」の浅利妙峰さんが数年前に出されてた本です。一番のメインは塩糀ですね。それのメニ
わが家の糀生活、進めますよん!(`ー´)ノ『糀屋本店の手作り麹調味料で元気ごはん』浅利妙峰あっこんにちはあなたの心に寄り添う手作り革鞄職人の香です酵素だ!糀だ!!甘酒だ!!!と、作りはじめた甘酒。ただね~旦那さんが甘酒は飲まん!!っていうもんだから、どうにかして糀を取らせるために方法はないかと、この頃考えてまして。で、糀で調味料を作れば、入っているのに気がつかないうちに食べさせることができるんじゃないか、と思いまして。米糀の専門店があるん
こんばんは福岡の発酵料理研究家・栄養士発酵食料理教室「Lien〜リアン〜」山本知美です。教室続きでブログにアップする暇なく、1週間が過ぎてしまいましたが、先週の火曜日(18日)にKBC九州朝日放送「アサデス。」九州・山口に出演しました。テーマは「発酵」発酵ブームはまだまだ終わらない「発酵調味料が熱い!」という事で、何と❣️塩麹ブームの火付け役、大分県佐伯市の「糀屋本店」の女将浅利妙峰さんと同じコーナーに出演しました私が発酵にどっぷりハマったきっかけも、この塩麹ブーム塩麹の
楽しい楽しいって言ってれば楽しくなるし、大変大変って言っていれば大変になる。by.浅利妙峰おまじないよね゜+*:.(●’v`*pq)「大丈夫大丈夫」と口にするのも同じ。言葉にするなら・・マイナスじゃだめよ!
おはようございます。誰もがいつまでも若々しく♪美容教授の杉山です。長い間持ち続けている悩み。本当に多くの方が持ち続けているようです。最近も仕事先で知り合った方の悩みを聞く機会を頂きました。結局、直ぐに私がアドバイス出来る悩みではなかった為、次の様に言葉を掛けさせて頂きました。“最後は自分が納得出来るように”ちょっと冷たいのですが、仮にその人の人生のその後を左右してしまう。そう考えてしまう問題ですと、やはり、躊躇してしまうのですね。中々解決するには難しい問題が本当に世の中には多
3月3日。桃の節句ですね。我が家の桃の花。お雛祭りまでに開花するかな~と期待してたけど間に合わず。。笑でも、ゆっくりじっくり楽しみたいと思います♡1本だけだけど、1本だけだからこそ。なんだか愛おしかったり♪お野菜の宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」を毎週頼んでいるんですが、先週の便でプレゼントして頂きました。毎年このシーズンには会員の皆様に送っているようで。粋な心配りですよね♡さて。タイトルは昨夜のカンブリア宮殿での村上龍の
2/26、糀屋本店の浅利妙峰氏を招いて行った講演会&糀やエゴマを使ったアイデア料理コンテストが無事に終了いたしました。みなさま、ありがとうございました!この間、何度も打ち合わせをして企画を進めてきた私たち。この日も朝早くから準備です。来場者は述べ105名!本当に多くの方に来ていただき、またアイデア料理コンテストには30名の方がご出展くださいました。遠くは国東や五島列島、高千穂からも‼︎アイデア料理コンテストの出展料理は、一つ一つ、写真に収めました。みんな、真剣にまた時には笑い声がおき
PMSで辛い思いをされている方の指導をされてるびーさんこと、海老沢直美さんの記事のリプです。この浅利妙峰さん、かっこよすぎる!と、思った。日本古来からの発酵食品。和食の良さを見直したいなぁ~(*´∀`)