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ウチのおっさん猫が、今週、高熱で餌食べなくなって、行くのあきらめた立山。3日病院で注射打ってもらって、昨日、復活したので、急遽、夜行バスで富山来ました。朝6時に電鉄富山駅出たのに、立山のケーブル乗れたの10:10でした。で、浄土山に。ガスってて、見えないし、風がすごくて、寒いし、怖いし、、、室堂山荘でお風呂入ってのんびりしてます。明日、雄山登ろと思います。
今回は、年末にお墓参りをしていませんでした。こぐま君のお休みが30日からで、2軒のお墓参りは、もう~年が明けからでいいよね!なんて。家族揃ってお墓参りをする!話し合って決めた訳ではないけど、こぐま君には私のすることは全部見ていてもらおうと、最近は洗濯機のお掃除の仕方まで教えたりしてますよ。墓守をしている親戚があるのだけど、2ヵ月前に庭で咲いた菊を供えた、そのまんまでした。忙しかったのかな?箒と塵取りを置いてたはずだけど無くなってて、仕方がないので枯れた菊の枝を数本纏めて簡易箒を作り
■登山日:10月上旬■日程:日帰り■ルート:室堂ターミナル~浄土山~一ノ越~室堂ターミナルの周回■コースタイム:3時間30分紅葉登山。朝室堂バスターミナルに到着。先に雷鳥沢野営場に向かいテントを張り、荷物を軽くして浄土山へ。このバスターミナルと野営場の行き来が結構しんどい。。。コースタイムも短いし、1日目だし、軽めに、と思っていましたが、そこそこきつかった…はじめは階段の急登、次は岩場の急登。下りも急。けれど景色が美しすぎて、同じよう
10月3日(火)2日目の夜はぐっすり眠れましたが3日目、起きたらチョー寒い!シュラフの中はぬくぬくですが、テントは夜露でびっしょり、パリパリに凍って小さなつららまで出来ていました真夏の京都を出発してここは真冬この日も素晴らしくいいお天気でしたが、2日後この辺りは銀世界になっていたそうです危なかった〜残った食材はおなかの中に片付けてテントも片付け、すべてリュックに詰め込みました出発です二晩、お世話になりましたリュックはずいぶんと軽くなりました血の池みくりが池
前回の続きです(=゚ω゚)ノ(立山三山、制覇できました♪)🕥浄土山を後にして、龍王岳(右)を目指します。。。(お空に白竜の雲が現れて・・・吉兆!?だわ🐲)🚶富山大学の施設(なんやろね??)浄土山から20分ほどで・・・ヤッター!ヽ(^o^)丿龍王岳2872m登頂自撮り~🤳・・・で、登頂した時に気づいてたんですが、おそらく/間違いなく、今,目の前にブロ友のコタロウさんがいる(ドキドキドキドキドキドキ・・・)気
3日前の今週の火曜日は、またまた立山に突撃してきました😅(今年3回目!!、立山三山制覇が目標ね♪)北陸自動車道からの立山連峰の眺め👀(今回は常務さまに同行して頂きました、二人だと心強いわぁ♪)🕗今回の駐車場は、立山駅から500m離れたトコになりました🅿(ちょっと遠い・・・)ケーブルカーと高原バスを乗り継ぎ…🚡🚌🕤室堂センターから👀懲りずにまたやって来ましたよ(^^;(なぜかドヤ顔(笑))お山に登らない常務さまには、室
やっと秋らしくなりました~室堂から立山に登りました(雄山・大汝山・富士ノ折立の三つを総称して立山といいます)立山三山と言いますと浄土山、別山が加わります。立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)当初は室堂に宿泊後、翌日に登る予定でしたがあまりの天気の良さに急遽変更しました。スタート時間が少し遅いのが気になりましたが…因みにこの時点では翌日も天気予報は晴れのAだったので迷いに迷いました。しかし、翌日は雨に変わり、この判断はよかったです古くから山岳信仰の対象である霊峰、立山(雄山)
⑥の続きです『2023.8.25立山・五色ヶ原へ⑥ザラ峠〜獅子岳』⑤の続きです『2023.8.25立山・五色ヶ原へ⑤五色ヶ原〜ザラ峠』④の続きです『2023.8.24立山・五色ヶ原へ④ザラ峠〜五色ヶ原』③の続きで…ameblo.jpすごく長いブログになってしまいました。忙しくてなかなか書く時間がないということもありますが以前に比べるとサクサク書けないのは、集中力とか、持久力とかがなくなっちゃってこれも年齢のせいなのかもね、と思います。それでも、まぁ気が向いた時に
2泊3日縦走最終日。昨夜は疲労と個室のお陰でよく眠れ、朝食をしっかり食べてから5時半に五色ヶ原山荘を出発本日の行程は、五色ヶ原山荘〜ザラ峠〜①獅子岳〜②鬼岳〜③龍王岳〜④浄土山〜立山室堂ターミナル、6km,標高差657m,CT5時間、またもや幾つも山を超えてくコースですさすが立山信仰、山の名前がすごい前日部屋から見えた行く先の山①獅子岳(右)と③龍王岳(左)、あれらを超えていくのか…ちなみに真ん中は立山雄山で、そちらを回るコースも人気だけど、去年登ったし、気力もない^^;しかも天
②の続きです『2023.8.24立山・五色ヶ原へ②浄土山からの景色』①の続きです『2023.8.24立山・五色ヶ原へ①室堂〜浄土山』24日。いよいよ今回の目的地、五色ヶ原へ。山姥の母と、山ガールの娘の、久々の母娘山行。…ameblo.jp8:43浄土山南峰を離れて、五色ヶ原に向かいます雄山。東一ノ越に通じる道が見える。山荘が見えているから近そうだけど、ここから五色ヶ原山荘までのCTは3時間40分です。しかも、久々の高山でバテバテな
①の続きです『2023.8.24立山・五色ヶ原へ①室堂〜浄土山』24日。いよいよ今回の目的地、五色ヶ原へ。山姥の母と、山ガールの娘の、久々の母娘山行。4時半に起きて温泉に入り、準備万端。普通なら朝食抜きで日の出前に出発し…ameblo.jp浄土山北峰8:24どうやら、浄土山の山頂らしい。何か石の建造物が見える軍人霊碑(日露戦争で戦死した富山県人を合せ祀った慰霊碑だそうです)浄土山の位置関係。北峰・南峰があり、双耳峰になっているらしい。鳥居のマ
今日は立山の雄山に向かいます。立山駅からケーブルとバスで向かう室堂は、真っ白、でも行っちゃう。うう〜ん。とりあえずミクリガ池に行ってみくりが?うーん。とりあえず明るい一の越まで、ものすごく整備された道を行くと、何となく、ワタシを待ってるの?と思いたくなる景色になってきて、じゃあ登っちゃうよ。うんうんいいね、着いた、晴れてる。祝詞を挙げていただき、お祓いもしていただき、万歳三唱までしてもらったら、何だかとっても感動してしまい、ウルっときて本当にいい気分。宮司さんの許可もらっ
24日。いよいよ今回の目的地、五色ヶ原へ。山姥の母と、山ガールの娘の、久々の母娘山行。4時半に起きて温泉に入り、準備万端。普通なら朝食抜きで日の出前に出発したいところだが、朝風呂と朝食は楽しみたいという贅沢な望みを外すわけにいかない。みくりが池温泉の朝食は6:00からなので、大急ぎで食べて6:30には出発したい。(みくりが池温泉の朝食は豪華バイキング…堪能したいところだが、大急ぎで飲み込む)結局出発は6:50本日の行程みくりが池〜(25分)〜立山室堂〜(1:
室堂から立山連峰を背に室堂から浄土山を望む可憐なお花畑と雪渓左後方に剱岳が見えるミヤマリンドウ?チングルマ?浄土山南峰頂上浄土山南峰頂上Iさん下山中雪渓を背に下山中雪渓を渡る雷鳥荘前広場から沈みゆく夕陽を望むみくりが池『逆さ浄土山』先日、先輩のIさんと北アルプス・立山三山のひとつ『浄土山』に登って来た。毎年恒例の二人夏登山である。立山(雄山・大汝山・富士ノ折立)と別山に
浮石踏んで転倒東京都の男性公務員手首骨折など重傷北アルプス浄土山富山チューリップテレビ2023年8月6日(日)9時44分配信5日午前、北アルプスの浄土山で、下山中の67歳の男性公務員が転倒し、手首を折るなどの重傷です。5日午前11時ごろ、北アルプス標高およそ2760メートルの浄土山で、室堂に向かって下山中の東京都の67歳の男性公務員が、登山道にあった浮石と呼ばれる不安定な石を踏んで転倒し、近くに
5月19日から2泊で、初めて残雪期の室堂に行ってきました。残雪の山と天の川を楽して撮るなら今の時期の室堂しか思いつかないので。1日目は雨。室堂ターミナルに着いてから雨の止み間を待とうにも混雑していて休憩場所も探せないので雨の降る中、室堂山荘まで必死に歩きました。ザックも久しぶりに大きいし、片手に手荷物も持ってまだ股関節あたりの痛みがあるので歩けるかの第一チェックポイントでしたが無事に室堂山荘にたどり着きました。午後になって雨がやんでからのお散歩雄山の上空は
今年もバンバン雪山に登った。総じて天気に恵まれた。ただ、雪山で恥ずかしい怪我をしてしまった事もあり、1ケ月以上も我慢を強いられていた時期もある。なので、フカフカの雪を愉しむのに肝心な1,2月の雪山は僅か2回しか行けなかった。3月以降はどうしても雪質が心配。花立山もシーズン最後の立山・浄土山もたまたま新雪が積もったタイミングで助かった。この冬に初めて見たものがいくつかある。フロストフラワー、粒が立っているサラサラの雪、朴木(ほうのき)の十二単みたいな蕾、雪の山頂から見た日本海、雷
続きはまた明日・・・って書いて終わったのに、明後日になってしまった(苦笑)すみませ〜んさて、、、最高の立山の世界の続きです(笑)今日泊まる宿に山に登るには必要の無いものなどを預かってもらい出発!荷物が少し軽くなったので登りやすい♪天気予報だと午後から雨予報。標高によっては雪・・・っということだったので、午前中勝負!っとみんなで気合を入れて出発。まずは一の越へ向かうことに。いつもだと、比較的登る人も滑る人も登山の人も多い場所ですが、この日はやはり
4月頭の裏磐梯でも驚いたけど、GW直前の立山黒部アルペンルートでもインバウンド・ツーリストがいっぱいに溢れていた。扇沢から室堂に向かう乗り場は早くもごった返している。中国系、インド系、韓国系、東南アジア系と福島県よりかなりインターナショナルな様相を呈していた。白人ツーリストが霞むくらいにアジアの熱気に包まれていた。私が乗り込んだケーブルカーには重たいザックを担いだ日本人登山者が数名。それ以外は全てインド系のグループで占められていた。しかも、雪山帽を被って厚着込んでいるのでネパールに迷い込ん
今回は、田舎のお墓参りです。母の命日は4月23日、7年になります。父は長男で職業は酪農、そんな家に嫁いだ母は本当に大変だったと思います。8人兄弟の父は、両親を看る責任に加えて弟妹には親代わりだったそうで、それを支える母は一家の主婦で、昔はね~家事は嫁の仕事!とばかりに祖母は引退しちゃってたみたい。小さい頃から、祖母がお勝手でお料理している姿を見たことがないですから。でも孫の面倒はおばあちゃんの仕事!~とばかりに、時間の無い母よりも積極的に子育てしてました。ずっと後になって…寂
2019年までは、田舎のお墓参りは親戚と総勢10人位で…ぞろぞろ~ぞろぞろ~団体さんが移動するように、何軒ものお墓をお参りしながら回っていました。規制がかなり緩くなってきてるもののまだまだ心配はある訳で、行くよ~!と言い出すまではうちが代表してお参りしてます。ランチは、、、またまた10%割引チケットのある神田グリルへ。。。くまさんとこぐま君は9時に起きて朝食食べて出てきてるのに、ここでもガッツリ!ハンバーグランチを頼んでました。11時OPENの一番で入って、たった2時間
立山連峰です。最近ようやく劔岳がわかるようになりました…。
11月18日(金)快晴浄土山から今日歩いた立山を振り返るお散歩日記地獄谷の噴煙奥には富山の町並みと日本海朝は雪もしっかりしまっていて歩きやすい風は微風パタゴニアR1めっちゃ久しぶりに着たとヤッケでちょうどよいくらいの気温雷鳥荘の朝ごはん秋に来たときはバイキング形式だったのね品数多くて楽しかったんだけど今回は人数も少ないので個食朝からボリューム満点湯豆腐があるのが嬉しい量が多すぎて食べきれなかった満腹でお腹が重い……歩きたくなくなっち
ホテル立山の朝食は7時から。今回は山に登るつもりがないのでゆったりと朝食が楽しめます。朝食も品数たっぷりで大満足なビュッフェ形式。ホタルイカの沖漬けが美味で白米がすすみます(笑)朝食後、ホテルの周囲をお散歩。この時間帯は完全逆光になるのが困りもの。枯れたチングルマが雪の下から顔を出していました。雪面がキラキラと輝いており美しいです。ホテルを9時にチェックアウトし、一ノ越方向に少しお散歩。チェックアウト後の荷物は無料のコインロッカーで預かってもらえるので身軽に散策できます。これはライチョウ
私が宿泊登山をする時は星空を撮影するため、月の出ていない日を狙うことが多いのですが、この日は満月を3日過ぎた居待月。仕方がないので、月明かりに照らされた立山の夜景をメインに狙うことと致しました。夕食後、万全の防寒装備と共に外出(19時チョイ過ぎ)。まずはホテル立山の建物と共に天の川を狙いましたが、やはり月明かりに妨害され、うっすらと撮すのがやっとでした。雄山方向はこんな感じ。富士の折立の左上にスバル(プレアデス星団M45)が昇ってきています。夏の大三角方向の天の川もなんとか写る程度。月明
初冬の立山雄山飛騨山脈立山連峰3015m木曽の御嶽山と富士山と日本三霊山一の腰山荘まで室堂から一時間強雄山は急登だが浄土山は残雪期も安全
中部山岳国立公園の飛騨山脈北部では後立山連峰の最高峰白馬岳と二分する人気、薬師岳に相対して極楽の3015mの大汝峰雄山富士の折立からなり別山と浄土山と立山三山となる
10月27日10時開始14時終了立山室堂ホテル立山屋上撮影山立山劔岳別山真砂岳大日岳奧大日岳浄土山を背景に撮影します
龍王岳です。浄土山のすぐ隣にありますので10分ほどで登れますが、この反対側はクライミングの技術が必要です。浄土山はこの先立ち入り禁止です。地獄谷、ガスが噴出しています。これを見ると火山だなと感じます。みくりが池と浄土山みくりが池温泉はいい湯です。
雄山の次は龍王岳(2872)へと向かいます。山頂からの展望は360度全方向に広がり、立山連峰、後立山連峰、薬師岳、五色ヶ原などの眺望が素晴らしい。黒部湖方面の紅葉が盛りでした。黒部湖へと向かう登山道の道筋がみえます。富山大学の研究施設薬師、五色が原方面です。後立山方面前回登った時と違って、山頂の看板が新しくなっていました。奥大日、浄土山方面ここからの風景が好きです。