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あるてみすてんぷるの沙羅です。何だか急に昼間熱くなった箕面です。ご来室くださった方々も暑い暑いとおっしゃいながらの到着。熱いシェアもその後にしていただいた今日の「自己の神性講座」。まず第四課の「欲求」についてのシェアだったのですが、肉体的欲求・精神的欲求・霊的欲求を自分の日常生活をみて見事に分析してくださり、そこから自分が行うべきことを見出し、その結果、今後も継続してくださる課題を導き出してくださいました。その中で、肉体において、食べたものがそのまま自分の精神を作
あるてみすてんぷるの沙羅です。久しぶりに「自己の神性講座」で黙示録編をさせていただくことになりました。「自己の神性講座」では『神の探究』をテキストとして使わせていただいておりますが途中で難しい・・・となってしまうこともあります。ある意味、自分が何を考えているのか?自分はどうしたいのか?ということが分からないとなってしまうと難しくなるのだと思います。取り組み方にはコツがあるのですが、そのコツを掴んでしまったら内観はたやすくできるのではないか?と思うのは私だけ!?
とにかく穏やかさ武術て激しく動いても内面は穏やかさ。内面の穏やかさを修行すること。互いが赦しあえる呼吸であること。相手を攻撃するのではなく自分の心を和で浄めるぶつかりではなく一つすべての心は一つで繋がっている。✨🙏
あるてみすてんぷるの沙羅です。自分をみる、内観するということですね。これはある意味地獄だという方もいらっしゃる^^過去世で修行を積んできた人にとって楽しいことでも多くの方にとってはこの内観の作業は辛いものになります。スピリチュアルという言葉が出始めて多くの方が霊能の方に行き始め、何十年とたちました。しかし、依然世の中は変わっていません。コロナになり、戦争に突入し。エドガー・ケイシーは「平和になるには私たちの心がまず調和を得ないと平和には向かわない」と言いま
あるてみすてんぷるの沙羅です。ご来室くださった方が春菊の花を持ってきてくださいました♪春菊ってこんな可愛らしいお花が咲くんですね!知らなかったΣ(゚Д゚)それも同じ春菊でも花の色が違うことにもビックリ(゚Д゚)自然って何て素晴らしいんでしょう♪普段食べているばかりでこのように愛でることをしていなかった自分を少し反省^^;下さった方は「黄色が好きでしょう^^」というお言葉と共にくださいました。泣ける~(;∀;)物凄く好みを分かっていらっしゃる。ありが
あるてみすてんぷるの沙羅です。今日は久しぶりに気持ちの良い日になっている箕面です^^風が吹いているのですが強くもなく心地がいい♪さて人の魂は地上に降りた時に肉にもつれ込んでしまったとエドガー・ケイシーのリーディングに記されています。これも信じる信じないは別として、肉にもつれ込んだがゆえに霊性を忘れ肉の欲求のまま生きてしまうことがあるとのこと。しかし、私たちの魂は高貴です。なにしろ神さまからいただいたのですから。すると何か足りない、と申しますか、何かが違うと思
あるてみすてんぷるの沙羅です。「自己の神性講座」を受講している方々は言葉を大切に扱ってくださいます。霊的な事柄を現実世界に表すために、上手く言い表せないこともしばしば。「うまく説明できないんですけど」と前置きをされてお話される方もいらっしゃいます。とてもよく分かります。そのお気持ち^^昨日のブログでも書かせていただいたのですが、私も説明する時に「知恵は生きなければならない」をどう言葉で説明する?とか。仏教には「不立文字」という考え方がありますが、文字に表せない
あるてみすてんぷるの沙羅です。昨日から昼間とても暑くなりましたね!一気に夏本番くらいの熱さになり、昨日一昨日と夏の庭に変えていたために夜になると、お~、暑かった~となったのです。しかし、心地よい身体の疲れ^^一緒に植え替えを手伝ってくださった方にも感謝感謝。「自己の神性講座」を行っていると花の植え替えをしている時も霊的なお話をず~っとしているという^^;今、目の前に起こっている現象はどんな意味?とか夢でこのようなものを見たんだけど、それを解釈したらこんな
神の存在、神仕組み、神のみ心、神光。生きとし生ける全てのものに、宿れる神の力と恵み。神の心に添わぬものなし。外るるなし。磨きて返さば、息吹き返さん。眠れし魂の底に沈みし、神の力は、気付きを待たる。揺り動かされ、声掛けられ、神を求むる心の訪(おとな)い。静けき中に、鳴りて響かん。神を訪ぬる、真の祈り。清らに澄みて、雲一つなき、寂(じゃく)たる境に冴え渡らん。神のみ光、神のみことば。心も体も汚れなく、浄めば、通じん、神への入り口。神の示さる道を進まば
あるてみすてんぷるの沙羅です。私たちは仏教的な観点から、徳を積む、とか布施をする、と言われると何か特別なことをしなければならないような気がします。これらは何も特別なことをすることは何もなく日々の生活の中でできることをすればいいだけのことです。例えば何かしていただいたらお礼を述べる、とか挨拶をするとか、細い道を歩いていて人と出会ったらスッとよけるとか。あるいは家を大切に扱う、とか。ドアを閉める時にバタン!と閉めていませんか?最後まで丁寧に手を添えて閉めていますか?
あるてみすてんぷるの沙羅です。今朝は7時前から皆さまが「お誕生日おめでとうございます!」のLINEを送ってくだいました。どうもありがとうございます!生きてるって感じです^^ケイシー流にいえば「昼と夜」を体験し、これからもそのようなことは確実にありますが霊の鍛錬という立場を取り乗り越えたいと思います^^感謝感謝。さて、今日はありがたいことに「親しき交わり」の課をさせていただいたのですが、誰との親しき交わりか?勿論、神様とです。私たちは自分に辛
スペクトルの月1日(ダリ)KIN89赤いスペクトルの月魔術のカメの日キンの書は私は清めるために溶かす流れを解き放ちながら解放のスペクトルの音で普遍的な水の処理を封印する私は自らの二重の力に導かれる浄めるために溶かす。赤い月のキーワードに「流れ」がある。水は流れることで腐らず常に新鮮で動きがある。敢えてダムみたいに水を溜めるのもよかろう。それでもメンテナンスのために放流したり、水を変えたり。要らなくなっているなら壊して流れ
あるてみすてんぷるの沙羅です。エドガー・ケイシーのリーディングに「自己が唯一の罪です。つまり、利己主義がそうです--そして、その他の全ての罪は、エゴという言葉をいろいろ修飾したものに過ぎません」というリーディングがあります。自己、要は利己主義。これが厄介でして、自己とあるように自分では自己の一部であるためになかなか気付けないままでいることが多いのです。自己耽溺・自己憐憫・自己卑下・自己欺瞞・自己嫌悪など自己が付くものは全て自分ありきの考え方に由来します。自分中
なれば、本日そなたに教えん。そなたのみ役、変わり目なれば。よくよく心し、心諌めよ。心引き締め、心強めよ。いよいよ辛き霊行なるらん。なれど、怠(なま)ける、怠るなく、これまで通り、書けばよし。素直に、謙虚に、心を開き、己の心に、想念に、自ずと浮かぶる思いを著せ。さにて伝わり、現れるなり。ことばに文字に、音の響きに。神のことばに秘めし力は、ことばを介し、文字介し、音に響きて、伝わり広がる。そなたの思いの位相高くば、神のことばも広がる早く、そなたの思いに汚れ多くば、ことばは響かず、濁り
あるてみすてんぷるの沙羅です。鶯がよく鳴いている箕面です^^最初は上手に鳴けなかったのが、最近は最後まで上手に鳴けるようになって「あ~、上手上手!」と言ってしまうところ^^;心に思ったら波動として伝わっているとは言いますが、どこで鳴いているか分からない鶯ちゃんにも伝わるのだろうか?などと考えてしまう今日この頃^^私たちは鶯の鳴き方の練習ではないけれど、日々の生活の中で目の前に起こる出来事についてどうしたら解決できるのかと考えます。その時にあまりにも辛い出来事です
あるてみすてんぷるの沙羅です。「スミレはたとえ一度として人に見られることなく枯れ萎れようとも、その美しさ、その優雅さをその造り主に捧げる。」というエドガー・ケイシーのリーディングがあります。私たちは最初は謙虚だったかもしれません。しかしひとたび知識を持ち始めると、自分を知って欲しいとか自分はすごい存在なのだと思い始め、自己賛美を始めます。また、私たちは肉の欲求に弱いのです。これは私たちが地上に降りてきた最初におかした行為によってなのですが、このことにより様々な邪なことを行う
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)1059頁仏子よ、菩薩がこの地に住すれば、善観択三昧・善択義三昧・最勝慧三昧・分別義蔵三昧・如実分別義三昧・善住堅固根三昧・智慧神通門三昧・法界業三昧・如来勝利三昧・種々義蔵生死涅槃門三昧に入り、このような大智の神通門を具足する百千の三昧に入ってこの地を浄治する。菩薩は如上の三昧をえて、よく方便慧を治浄するが故に、大悲力の故に、二乗地を超過して、智慧地を観察することが出来る。仏子よ、菩薩がこの地に住すれば、よく無量の身業の無相の行を浄(き
神から人。神から人に、伝え、残し、さらに継がれてゆかれるべき、一つ一つのことの意味を、よくよく理解し、よくよく行い、よくよく行じて、顕せば、人の、この世の、行は進まん。行の進みて、精進昇華を許されば、あの世に戻りて後の行も、軽くもならん、楽にもなるらん。なれど、この世における行を積まねば、あの世における行はきつく、辛く苦しきものとなるなり。なれば人は、よくよく銘じ、肚(はら)に納めて、精進昇華を祈るべし。図るべし。進めるべし。さにて、本日我等の告げる、行の一つの霊行は、人の全ての
人の心は宇宙なり。広く無限に、可能なり。そこには神も、光もあるらん。神の栄光、神の守護、神の慈愛と、神のみ力。なれば、心の神に手を合わせよ。心の神に導かれよ。心の奥底、深きに眠らる、神の存在、み力を、甦らするが、霊行なり。人のみ役はそれぞれなり。それぞれ大切、不可欠なれば、そこに貴賤(きせん)や上下なし。神に使われ、働くを、願う気持ちのあらばよし。なれば、神は使って下さる。光と力と、守護を賜る。なれば、疑うことなく、ためらうなく、神を信じて、進むがよし。
次に伝えることの意味は、神の心の願いについて、祈りについて告げるなり。神は、人によくよく願わる。人が気付きて、神に仕え、神の心と力を返し、汚れを取りて、始めに戻し、素直で直き魂を、甦らせてお返しする日を。神の心を甦らせ、心の汚れを消し去りて、淨(きよ)き尊き魂を、心に戻す、遠き日を。ひたすら待たれる。望まれる。なれば、人の務めは明らかなり。神に感謝、そが全て。他に必要、求めるなし。心を浄める、そは感謝。感謝に勝(まさ)る報恩なし。なれば、難くあらざる。難
神の心を形にせんは、間違い、過ち、狂い、許さず。ただ正確に、そのままに、枉(ま)げることなく、歪めるなく、僅(わず)かの隙もたわみもなく。時の遅れも早まりも、一つ狂わば、仕組みは起こらぬ。なれば、神のご意図を変えるなく、この世に顕し、伝えるが、今のそなたの役割なれば、神の心と調和して、神の波動に高まりて、神に合わせよ、己の波長。神は、人の心に伝え、振るわす。神の波長を人に合わせ、神の心が伝わるように、神のことばが聞こえるように、人の波長に自ら低め、神のことばを書き取らせん。なれば、神
全譯『大方広佛華嚴經』巻上(江部鴨村訳,昭和9年)1018〜1019頁仏子よ、菩薩摩訶薩が第五地に住すれば、よく菩提分の法を修するが故に、よく深心を浄めるが故に、うたた勝れた道を求めるが故に、真如に随順するが故に、願力に持せられるが故に、一切衆生を慈愍して捨てないが故に、福智の助道を捨てないが故に、精勤し修習して熄まないが故に、善巧の方便を出生するが故に、照明なる上地を観察するが故に、如来の護念を受けるが故に、念智のちからに持せられるが故に、不退転の心を得る。
今日の質問「お墓を友人がくれると言うのですが、もらっても良い物ですか?」えっと~更地になってからもらうんですよね?更地の前に前の方がお経などあげて、移りますよ~って亡くなった方へ言い、移った後だとしても、やはり、その場を浄めるためにはお塩と清酒などを撒くのが良いですね。それでも、やはり土地の霊などもいますから本当は譲り受けるようなものではないです。っていう話を今日はしましたよ~
全ての一部、なれど、重き一部、部分なり。一部に乱れ、狂いがあらば、全てが動かず、壊れ始むる。なれば、己のみ役、責任重し。一人の怠(なま)けも許されず。なれど怠(なま)ける者多し。さにて、本日伝えしこと、行の始めのことばの浄め、心の浄めを教え、伝えし。一人の行が全てに通じ、全ての祈りがこの世を変えゆく。なれば、己の苦労、日々の務めも、その一端なるを心して、全てに役立つことを思え。己一人のためならば、怠け、休むも、一人の問題。なれど、己一人のためにあらず。全て
神から人。神から人に、伝え教え、授け、与え、さにて伝えしこと一つ一つに込められし、神の心を、解し、行じよ。人に望むは、神の心を想い、神の心のままに働き、神の心に使われて、神の心の手となり足となり、神に使われ、そを喜ぶ。そが一つの、心の修行、心の禊(みそ)ぎ、心の支え、心の浄めともなるらん。なれば、人の心に迷い、悩み、人の心で、解けぬことも、神に問い掛け、神に請(こ)わば、教え授かる。答受く。人の心に分からぬことも、神は定め、導かれる。なれば、人間心、我(が)と慢心、おのが欲望、利
諸悪莫作衆善奉行(しょあくまくさしゅぜんぶぎょう)自分を浄めるために。(出典:「やさしい禅の教え(建長寺布教師会)」)「諸悪莫作」は、諸(もろもろ)の悪を作すこと莫れ。「衆善奉行」は、「衆の善を奉行せよ。悪いことはするな!良いことをしましょう!」という、きわめて道徳的で、当たり前の言葉です。(出典:「やさしい禅の教え(建長寺布教師会)」)悪いことはしない。それは、当たり前のこと。善いことをする。それも当たり前のこと。善い
神のことばを、光を、文字を、人に広めよ。人に伝えよ。後に残せよ、後の世のため。神の経綸(けいりん)、ご神策、一部の者に伝えられ、今にて広く伝わりし。神は告げらる。この世の仕組み。人の天命。なすべきこと。変わりゆく時の狭間(はざま)に迷いし人の、一つの命も救わんと、神は与えし天命を。一人一人が全うせんと、仕組み起こして、示さるる。なれば、人は文字にても、ことばにても知り得るなり。仕組みに気付き、悟り得るべし。神の起こせし、奇跡の数々。人になし得ぬ幾多の事象。な
✤巡る空気の軽さいつもご覧いただきありがとうございます🌿毎日忙しく過ごす女性の方へ心を緩めて自分の時間を紡いでいただくための、ほっとするひと時を、お香とハーブでお届けする【紡ぎ香】の倉本明空です。✤巡る空気の軽さしばらく自分以外のことで何かしらとあり、いろいろと考えることがありました。これが良かった✨この地点まで来れました。そこで、焚きたくなったお香を順番に焚く🌿第一順目清める浄める第二順目柔らかめ優しさ第三順目すっきり意図お香がお部屋を巡ってくれ、焚いた後
こんにちは~最近、夕飯にれんこんもちを作ってみました。お仕事から帰ってきた旦那さんに、その日のお昼は、いわしのかば焼き丼とおみそ汁を用意しました。結婚して3年、やっとどうにかこうにかなってきました。そうお料理も。わたしの場合は旦那さんがいる時だけ作れば良いのですが、毎日、お料理しているお母さん達は本当にすごいと感じます。それで、今日、思ったことなんですが、お料理は、相手を思って作れば良いのだ、ということ相手を思って動くこと。やってみること。自分を思ってでもそれが結局は自分
雨乞いの滝へ山の中は、とても冷たい風が。でも太陽が出て来てとても素敵な瞬間に。道中たくさんの滝がありましたこちらは、雄滝です。水量もすごくて迫力あり。こちらは、雌滝です女性らしさのある、優しい滝でしたよ。途中で、タヌキ様が祀られていました。ハートの岩を発見バレンタイン近いからなんかうれしくなりました。帰る道中も、道の駅によって、キクイモ、しいたけ、天然レモンゲット第二の目的のイチゴフェアーへ🍓🍓🍓イチゴハニートーストは、とっても、甘酸っぱくて、最高です。普段