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神の求むる、神の願わる、神の御心、神の切願(せつがん)。聞いてなさぬも勝手なり。知りて励まぬ、それも詮(せん)なし。なれど、知らずに滅ぶる命のあらば、神は悲しむ、嘆かるる。神を助けよ、心を汲めよ。生きて生かされ、賜りし、多くの恵みを感謝に表せ。感謝に表し、行じて示せ。示し、表し、返してゆけよ。己の罪をも浄めてゆけよ。神を求めて信ずるならば、心素直に、清らかに、神への信は高らかに。神は人に願われし。人が豊かに、平穏に、勤めを果たして、精進するを。
魂の奥の、奥底の、魂、神の分け御霊(みたま)。眠れし神の、心の叫びを、人は聞き取り、行い顕せ。神の心を信じつつ、仏敬え、先祖親しめ。心の奥の奥底に、眠りし神は先祖なれば、己の先祖、親神を、敬い、畏(かしこ)み、奉れ。親への報恩、感謝顕せ。感謝報恩、顕すは、心を浄め、体いたわり、神への感謝を日々に忘れず、生かさることを、喜び生きる。さにて、感謝は表されん。神への報恩、不足なし。なれば過ち、間違うなかれ。神への報恩、感謝、帰依(きえ)、物金もちて、表すなかれ。大切な
神から人。神から人へ、人から神へ、互いに捧げ、尽くし合い、互いに愛しみ、慈しみ合い、さにて人は神へ、神は人へ、多くの幸をもたらし合い、分け合い、付き合い、助け合い。さなりし頃の人のことばは、神に通じる神ことば。人の用いしことのは一つも、神のみ力、偉力の宿りし。なれば、人は、畏(おそ)れ畏(かしこ)み、ことのは一つも汚さぬようにと、大事に用い、大事に話しき。なれども今のこの世にて、使わることばの汚れしは、人の汚濁(おだく)のこめられし、話すに汚れ、聞くに汚れん。なれども神は、
出して減らんは、心の汚れ。出して増さんは、心の富。出すを惜しむな、物欲、金欲。残すとこなく、洗いされ。出して、落として、浄めて、高めよ。心の汚れも曇りも陰も、貯めて残して、いかにせん。浄め祓いて、残さぬがよし。あの世に持ちて、帰るるは、心の富と、魂のみ。使い果たせよ、神の恩恵。使わず貯めて、腐らすなかれ。神の恩恵、恩愛は、眠らせ貯めれど減るのみなれば、惜しまず使い、惜しまず与えよ。神にも捧げ、人にも捧げよ。己の持てる全てを持ちて、神にも
神から人。神から人に、伝え、広め、使わせ、話させ、許せしことのはなりし。なれど、何故(なにゆえ)、力失う。ことばの意味も、ことばの力も、ことばの持てる神の力も、皆失われ、残れるは、空疎な響きと、卑しき思い、無駄な意味のみ記す文字。なれば、神のことばは今は残らず。ただ表すは、人のため、人が己の利益のために、人陥(おとしい)れ、人騙(だま)し、人を卑しめ、人貶(けな)す、さなるためのみ使わるる。さにて汚れることばを用い、魂汚しし、人の罪。積み重なりて、曇りとなれり。
ありがたき縁、神仕組み、全てに働く神のご意図。人間心で、考うるな。全てを任せ、待つがよけれ。一人行い、果たさんと、力む所業(しょぎょう)に、我の入らん。我執の混じりし行いは、必ず禊がる。止まり動かぬ。なれば、ことの進まず滞るは、己を見直し、改め直せ。神は助けん、神の行い。神の仕組みを進ますものは、一つも遅らせ、妨げるなし。力を得られ、仕組み賜る。さなることのみ成就せん。仕組み働く神のみ業は、人の力を超えし業(わざ)なり。人の行い、超え得ぬものは、始めに帰り、
神の願いは、人に与え、枯れることなき恩愛を、降り注ぎたし、授けたし。人よ、神に祈らば、神は応えん。人の願いを叶うるに、神の力はありて余らん。人の求めに応うるに、神の恵みは、溢(あふ)れて尽きせぬ。人喜ばせ、潤すは、神の喜び、願いなれば、神は惜しまず、与え給う。人の心を豊かに富ませ、人の心を浄めんために、神は禊ぎて、さらに与えん。禊ぎ祓いて、高めんと、神に愛され、愛でらるるほど、鍛えもきつく、苦しかるらん。なれども後の恩愛は、光溢るる至上の恵み。魂浄め、さらに高く、昇華を許して
毎月、新月の日に合わせて、店内に盛り塩と清めの水を設置しています。自然のリズムに寄り添い、空間を整えることで、訪れる皆さまの心も軽やかに。今月も、静かに新しいサイクルが始まります。
神から人に。神から人に、伝え、教え、繰り返し、告げ来しことの真の意味を、果たして幾(いか)ばかりをか、理解をせしや、行いせしや。人には人の解釈あり。考え混じり、我欲も入らん。おのおの勝手に行いて、勝手なるまま、思いのままに、おのが我欲に囚(とら)われて、神のご意図と異なるように、現しもせん。行いもせん。神は憂うる、人の誤り。人の誤解と、人の過ち。誤解伝わり、広まりて、元なる意味を失わん。真の意味も枉(ま)げられて、人に伝わる邪(よこしま)なる教
神から人。神から人に、伝え、残し、さらに継がれてゆかれるべき、一つ一つのことの意味を、よくよく理解し、よくよく行い、よくよく行じて、顕せば、人の、この世の、行は進まん。行の進みて、精進昇華を許されば、あの世に戻りて後の行も、軽くもならん、楽にもなるらん。なれど、この世における行を積まねば、あの世における行はきつく、辛く苦しきものとなるなり。なれば人は、よくよく銘じ、肚(はら)に納めて、精進昇華を祈るべし。図るべし。進めるべし。さにて、本日我等の告げる、行の一つの霊行は、人の
心の奥底、深きに眠らる、神の存在、み力を、甦らするが、霊行なり。人のみ役はそれぞれなり。それぞれ大切、不可欠なれば、そこに貴賤(きせん)や上下なし。神に使われ、働くを、願う気持ちのあらばよし。なれば、神は使って下さる。光と力と、守護を賜る。なれば、疑うことなく、ためらうなく、神を信じて、進むがよし。神に感謝の思いを捧げ、日々に祈りて、心浄めば、神は拾いて、み役授けん。一つも憂い、煩うなかれ。今の境遇、運不運、全てに神のご意図あり。ただひたすらの感謝をも
よいな、ひふみよ、案ずるな。一つも、迷うな、疑うな。ただ任しゆけ。委ね切れ。神の仕組みに誤りなければ、糸一筋の狂いなし。さなる思いをさらに高め、神に感謝し、行ずるのみ。曇り、心配、心の翳(かげ)り、行に迷いは許されぬ。ただひたすらの帰依(きえ)と献身。そのみが、行を果たせるなり。神は、常に、求めておられる。素直な魂と、真の思い。俗な考え、世知人知、一つも要らぬ。あらば、妨げ。神に愛され、認められ、神の心に適うる者は、純粋、誠と、無垢(むく)
神の懐(ふところ)、み手の上にて、試され、禊(みそ)がれ、鍛えられ。なれど、そを知る者は少なし。信じる者のさらになし。試しに負けて、道を変え、おのが進路を横に逸(そ)れん。神の光を見失い、過(あやま)ち進む、逆(さか)しまの道。神の愛に気付くが大事。神に守られ、包まれて、おのが生を賜いしことを、先ずは感謝し、素直に下座せん。神に感謝の祈り届かば、日々の幾多の困難も、降り注がれる慈雨となり、おのが幸い、恵みと変わらん。なれば神は、おのが真を喜ばれん。
神は、人に、文字もて示し、文字もて伝え、文字もて語り、文字もて知らしむ。神のことばは聞こえずも、神のことばを形にし、この世に残し、この世に伝え、広め拡げん。そのために、文字は使われ、用いらる。なれば人は文字を見よ。文字の文様、点と線。文字の形の中にある、神のご意図は目にも明らか。心に捉え、魂でのみこめ。一つ一つの内にある、神の願いを汲みて納めよ。さにて、本日伝えんことは、文字と文様、形と意味。神のご意図とご意思なり。神の願いの表れし、こ
何故(なにゆえ)人は、神に捧げ、納むるか、その意味考え、行うべし。人には多くの執着(しゅうじゃく)あり。執着離れ、行うことは、神の心に添う行い、神の心に適う願いが自ずと起こる理(ことわり)なり。なれば、先ずは己の我を浄め、己の執着祓うがよし。さにて初めて、人は願いを全うせん。神の仕組みを頂けん。神の心に委ねし願い、神の心に任せし望み。そは、己禊ぎて、欲を祓いて、初めてなせる、行いなり。なれば人は、大願成就を祈願すは、先ずは願掛け、神頼み、そもまた大事な業
神から離れ、懊悩するは、神の光の届かぬ者。なれば、心浄めて、神に近づけ、神の光の届くよう、神のことばの聞こえるよう、神の手伝い、助けとなれ。そがみ役の始めなり。神のことば写すがみ役なり。初めのみ役。み役の始まり。気付きし今は、さらに心高く、神に誓えよ。神に捧げよ。おのが努力と精進を。神に感謝し、行じ、祈れ。ことばに出さず、声にせずとも、神は聞き取り、喜ばれん。さなりて、そなたの精進は、見届けられん。認められん。なれば、怠情(
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)786〜788頁善男子よ、自分は海中のあらゆる宝洲と、あらゆる宝処と、あらゆる宝類と、あらゆる宝種とを知る。自分は又、あらゆる宝を浄めること、あらゆる宝を鑽(き)ること、あらゆる宝を出すこと、あらゆる宝を作ることを知る。自分は又、あらゆる宝器と、あらゆる宝の用いかたと、あらゆる宝の性能と、あらゆる宝の輝きとを知る。自分は又、あらゆる龍宮の所在と、あらゆる夜叉宮の所在と、あらゆる化生者の宮の所在とを知り、よく廻避してその諸難
神から人に。神から人に、与え、伝え、教え、備わせ、授け、許ししこと、もの、数多くあり。中にも、ことば、その最も尊い、授けものなりし。なれど、人に与えしがための、人の堕落を、神は嘆かれ、ことば取り上げ、別なる音、意味、内容の、ことのは与える。そは、音にて意味を表し、文字にてその音、表し得るが、音に魂なし。文字に光なし。なれば、そは単なる記号、符号に過ぎぬ。魂抜けし抜け殻なり。力の宿らぬ模様なり。線と点との遊びなり。なれど、今、神は、人に再度の機会を与
「眠る牛」(「光神・こうしん」大徳寺輝昭著より)【静かな時を持つことは、創造性を高め事をなす力となります。「鎮魂」という言葉がありますが、鎮魂とは鎮める言葉ではなく、働かせる言葉です静かな時間を持ちましょう】さて今日は「光神」で‶鎮魂〟とは、鎮めるのではなく働かせる事、と学びましたそれをもう一つ考えてみるとこれからお医者様として、人の身体に触れていく時には先ず、一番初めに‶鎮魂〟静かに瞑想をして己の心を整えてからなされたら、きっと素晴らしい事
こんにちは杏桃太です沢山食べすぎたのでいつもみたいに野菜メインで低カロリーのものも食べて体を浄めていこうと考えています(実行もしたいです)ぶるぶる・・じゅっじゅーコンニャクをそのまま炒めますぶるぶるじゅっじゅー!と音がいていて水分が若干飛んだら適当な味付けして少し煮込みます熱々ハフハフ喉ごし火傷しそうなコンニャクの煮物が出来上がります(キノコもいれて煮込みます)うま~うま~茹でブロッコリー昨日帰宅後食べるもの
おはようございます✨美月です。本日もご訪問ありがとうございました。今日から天一天上の日です。昨日で「十方暮れ」という、どこの方角(方位)に行っても、あまり良くなく、災いが起こりやすいと言われている10日間が終わり、家の中にいる「天一神(艮神)」という神様が16日間の間、天上界へ昇って行き、その代わりに「日遊神」という神様が、地上に降りて来られます。「日遊神」という神様は、不浄をとっても嫌う、「綺麗好きの神様」です。今日から16日間のあなたの開運ポイントは、『浄める』です。お家を
品川区大井町から千葉県の上総一ノ宮へ。玉前神社までは来たが、東金には行かなかった。水で浄める妃皇子。
神が、人に神の子に告げしことを聞き、求めし行を行じ、そして神の力に求め、神の許しを乞へ。神がこれまで待たれて示されてきた神のご意図を、ご意志の現わされしことごとを、もう一度、人よ、思い返してみるがよいぞ。神の望まれしことを悟らん。神の嘆かれしことが見えよう。この世に現れし様々の出来事の中から、心ある者のみが悟りしこの世の終わり。しかし、それが神の望まれしことではなく、そこに秘められし神の嘆きを、望みを、ご意図を読み取れ。人よ、まだ遅すぎはしないのだ。人よ、まだ間に合うぞ。
明けましておめでとうございます。お久しぶりでございます。昨年中も沢山の方々からブログへ訪れていただきまして本当に有難う御座いました。昨年の振り返りからですが、一昨年と同様にあっという間の一年ではあったもののそれなりに良い一年だったと思います。昨年のブログネタの記事に上げ損ねてしまったのですが、私にとっての今年の目標イコール漢字は浄化の浄ですね。いろんな意味で浄める浄めて新たに試みたり獲得したりそんな一年でありたいです。我が家には猫が3匹居ます。真
一般の家庭でも鏡収めと鏡開きは有りますが、我が家と言うか我が一族は、姫収め、姫始めと言う独特の習慣が有ります。毎年12月28日から正月三が日までは、身を浄める為に禁欲を強いられます。と言うか、大掃除と御節料理で二人共疲れているから年末は余計な体力を使わない口実ですね。正月三が日は、男も女も酒を飲むから出来ないでしょう。それに、正月三が日は、最も神聖な日ですからエッチは控えたい。逆に姫始めは、クリスマス並みに激しい営みになるのが普通です。こんな風習は、限られた家だけですね。
あるてみすてんぷるの沙羅です。ダンマパダに「善をなすのを急げ。悪から心を退けよ。善をなすのにのろのろしたら心は悪事をたのしむ。」(116)というものがあります。仏陀は心を調え、心を浄めることを教えてくれます。それに伴い、いいことをすぐにやらないと、いいことは逃げてしまう、と。目の前に起こっている出来事に対し、即行動しないと次第に脳は言い訳をし始めます。まあ、今やらなくても、とか私がやらなくても誰かほかの人がやってくれるのでは?とか、人によっては困っているからどうしたらい
設問3長年の経験で・・・学級(学年・学校)が停滞してきた時、荒れてきた時に・・・まずやっていたのですがこれをできた時は、最終的に学級経営は成功しています。「場を浄める」「整理整頓する」「4S(清潔・掃除・整理・整頓)運動」①なぜ、効果が分かりやすいのでしょうか?②4S運動を続けるためには目的を明確化することが大切です。どのような目的が考えられますか?(もちろん、複数回答あり)"Purifyingthespace"
いよいよ氏子の祭礼を数日後に控え。昨日は、用事の合間、朝夕2回に分けて、神輿が通る実家前の道を、石鎚神社の塩で浄めながら掃き掃除をしました😄数日前からほんのりと香っていたキンモクセイの香りも、昨日は意識しなくても自然と香ってくるまでに。香りも、SNSで届けられたらいいのに!と思うくらいのいい香りが広がっています♪通りすがりの方が、「あ〜、キンモクセイのいい香り!」と。見知らぬ方でも、こんな風にほんの一時でも同じ気持ちになるという事に、ほっこりした私です😊KAZUKO
心学「息」休むことなく続く呼吸。息は「自らの心」と書く。深い息は深く自分の心を浄め、浅い息は浅く自分の心を浄める。悩み苦しんでいる時は深い呼吸を心掛ける。悩み苦しむ自分を浄めてくれる。浅いより深い方が自分自身を浄めることができる。呼吸の深浅は自分の心一つ。苦しい時ほど深い息を心掛け、呼吸をゆっくり心に呟きながら行う。悩みや苦しみには解決手段があるはず、決して焦らず、自分ができる範囲の呼吸を行う。息の深浅こそ「自らの心」
すべて悪しきことをなさず善いことを行い自己の心を浄めることこれが諸の仏の教えである七仏通戒偈写経思いやりの心自分の心に正直に生きる自分の感じたままを言葉にし行動に移す自分の人生の責任を100%取る覚悟をもつ自分なりの満たされた幸せ感を得る欲ばらず人生の成功など意味もなく心豊かに生きるhttps://shisekiyosoko.wixsite.com/shiseki-kHOME|書家河村詩夕shisekiyosoko.wixsite.com