ブログ記事349件
いよいよ氏子の祭礼を数日後に控え。昨日は、用事の合間、朝夕2回に分けて、神輿が通る実家前の道を、石鎚神社の塩で浄めながら掃き掃除をしました😄数日前からほんのりと香っていたキンモクセイの香りも、昨日は意識しなくても自然と香ってくるまでに。香りも、SNSで届けられたらいいのに!と思うくらいのいい香りが広がっています♪通りすがりの方が、「あ〜、キンモクセイのいい香り!」と。見知らぬ方でも、こんな風にほんの一時でも同じ気持ちになるという事に、ほっこりした私です😊KAZUKO
心学「息」休むことなく続く呼吸。息は「自らの心」と書く。深い息は深く自分の心を浄め、浅い息は浅く自分の心を浄める。悩み苦しんでいる時は深い呼吸を心掛ける。悩み苦しむ自分を浄めてくれる。浅いより深い方が自分自身を浄めることができる。呼吸の深浅は自分の心一つ。苦しい時ほど深い息を心掛け、呼吸をゆっくり心に呟きながら行う。悩みや苦しみには解決手段があるはず、決して焦らず、自分ができる範囲の呼吸を行う。息の深浅こそ「自らの心」
すべて悪しきことをなさず善いことを行い自己の心を浄めることこれが諸の仏の教えである七仏通戒偈写経思いやりの心自分の心に正直に生きる自分の感じたままを言葉にし行動に移す自分の人生の責任を100%取る覚悟をもつ自分なりの満たされた幸せ感を得る欲ばらず人生の成功など意味もなく心豊かに生きるhttps://shisekiyosoko.wixsite.com/shiseki-kHOME|書家河村詩夕shisekiyosoko.wixsite.com
【盆迎え火】家を浄めるとともに先祖の霊に家の場所を知らせるのが目的の迎え火。13日の夕方に行うのが習わし。【日本標準時制定記念日】1886年(明治19年)7月13日、東経135度を日本の標準時とし、1888年(明治21年)の元日よりこれを実施するとの勅令が交付された。これによって兵庫県明石市の正午が全国どこでも正午に。お盆用品迎え火・送り火セットお皿着火剤付き初盆国産安心手元供養楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【お盆用品】迎え火送り
道の駅ちちぶからあっという間に駐車場到着龍上観音龍神池変わった姿の錦鯉手水舎御神木茅ノ輪一礼、左足を踏み出し左回り一礼、右足を踏み出し右回り一礼、左足を踏み出し左回り一礼参拝社務所で玄関に貼る御札を頂きました。清龍の滝上野公園の不忍池の弁天堂で頂いた念珠を浄めるの忘れた〜・・・御神木一礼参拝龍神が祀られるには、「3つの条件」があります。その条件とは、一つには霊山があること。秩父では武甲山です。二つめは、ちかくに岩洞または樹洞要するに洞が
このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。毎週金曜日は、"浄化タイム"の日です。主宰者ひろのインスピレーションによって出てきた「お助けグッズ」を後ほどご紹介しますので、みなさん、ぜひ浄化をしてみてください♫注)毎週違う「お助けグッズ」が出てくるとは限りません。同じものが続けて出てくることもありますが、その際は、「このグッズで浄化することがまだあるんだな」と受け止めてみてください。今回ご紹介する「お
神から人へ。人から神へ。明日にも問いを続けてゆけよ。神の心を伝えてゆけよ。神の手となり、口となり、神の思いを知らせてゆけよ。さにて本日、何を問うや。(昔の予言者たちはどのように、現在のいろいろな戦争などを予言できたのでしょうか。神界での出来事を知ることによってでしょうか。そうした予言者の役割はどのようなものだったのでしょうか)全てに答える、時は短し。なれば一つに答えてゆかん。先ず一つ、最初の問いなる予言の能力。予知の実現、可能性について。先ず
単に美人と言いましても大きく分けて三種類あります。人工美、自然美、感覚美です。人工美とは化粧品等で人工的に偽証する事です。自然美とは健康美で血行が良く、活き活きした美です。感覚美とは心が美しく、何となく敬愛したい気持ちになります。今日の女性は、「そうで無い方も勿論いらっしゃいます。」無闇に化粧品等で美しく見せようとする事は、人工美以外の美を忘れているのかもしれません。今日のような馬鹿高い化粧品等を使わなくても、シンから美しくなる法です。それは健康美です。
こころの中のこころの中のこのこころこちらのこころ改善が出来ないという改善を改善とは言わない者その者は何者?その者とは全て人任せにする者お前のことではないか?そうではないお前では無かろうではこころの動きにお前の心お前の思考とこころの教えやりたいことがお前は出来よではやらなければならないという意思が強い者その意思はすべてを破壊するその破壊は自身のことより他の者まで破壊をするその言動その心その話し方すべて嫌になる心と成ろうやらないことはやらな
自分が自分の全人生に感動して涙している、5次元ライフナビゲーター筒井美奈です♪この度は数あるブログの中から当ブログにお越しくださり、ありがとうございますこのご縁に感謝いたします私のプロフィールはコチラ♪動画版・文字版*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*本日は、春分一ヶ月前春分は、夏至・秋分・冬至と共に一年の大切な節目また、最近はいきなり温かい日があったり、かと思えばまた寒くなったりと忙しく天候が変わりますが、春分となれば
こころの神のこころの神のこころこのこころこちらのこころ一部の言葉に問題があろうその内容をお前は知るそれだけ他には言わないこころここには記さなさい気をつけるこころではこのこころこちらの自動書記分かりやすく分かりにくい分かりやすくは間違いがあろうその間違いを引き起こす要因が伝わろうその要因にその場の始末をそのこころが申しておろうその場所をその場所にはそのチカラ不始末とは言わない言わないことよりなぜかそのこころが強く成ろうその実態を知ることは無かろうその
ご訪問下さりありがとうございます。ひろみと申します。エネルギーワークハイヤーセルフ様へのチャネリングカードリーディング占星術・手相読みなどでの鑑定やヒーリングをしていますお申し込みはホームページからどうぞ夢のおとホーム「夢のおと」のひろみと申します。チャネリング・オラクルカードリーディング・占星術・手相を使用したセッションを行っています。ヒーリング・アチューメントも随時行っていく予定です。「夫が死んだら霊体験が増えました~お金をかけずにスピリチュアルを~」というブロ
己の生の由縁(ゆえん)を、意味を、生まれしことのありがたさを、神に感謝し、報恩思えよ。この世に生かされ、生を楽しむ、奇跡を思えよ、歓べよ。神と共にて生きてゆく、奇跡の仕組みに、感謝捧げよ。素直になりて、神に戻れよ。戻らぬ命の哀れを思え。神は子らの一人一人に、神の御霊を分かち与えて、神の子である徴(しるし)を与え、子らが迷いて、見失いても、神の子である証(あかし)を備えて、子らの気付きて悟りしときに、迷わず戻り帰らるようにと、それぞれみ役と名前を授けて、いつか気付けよ、思い出せよ
神から人へ。神から人へ、次なる時にも、新しき世にも、人に伝えて残すべき、教えて導くよすがとすべき、多くの教えをお伝えを、日々に下ろして伝えゆかん。さにて本日、そなたの問いはいかなるや。(神世のことば、文字の復活について)では答えん。神世の文字の復活とは、古代、原初に人の生まれて、神から人へと分け与えられ、教え賜り、授けられし、神のことばと文字のことなり。そを復活再生せんとは、即ち人の古代魂、眠れる奥の神の御心、神の思いを甦らせ、原初の清らな魂を、甦らせんの意味ならん。
クオンタム鑑定専門ペンジュラムマスターHANNAクォンタム鑑定専門のPendulumMasterHANNAへようこそ!公式ウェブサイト→https://www.hannafarquharson.com/pendulummasterメルマガ登録は下記より無料で登録できます⤵︎https://form.run/@quantumhanna-q0u25eIRd1oUPVPS3WNKペンジュラムマスターのハンナです100日ブログの75日目今
クオンタム鑑定専門ペンジュラムマスターHANNAクォンタム鑑定専門のPendulumMasterHANNAへようこそ!公式ウェブサイト→https://www.hannafarquharson.com/pendulummasterメルマガ登録は下記より無料で登録できます⤵︎メルマガ登録をしてくださった方を対象にお一人様につきご質問を1つ送っていただきペンジュラムについているユシリスに聞いて御返事をいたします*場合によってはチャクラ診断カー
神から人へ。神から人へ、伝え下ろして来しことの、全ては既に伝え終われり。なれば、これから人からの、問いを設けよ。問うてみよ。(昇華(しょうげ)について)では、答えん。昇華とは、人の魂救済の、段階、位相(いそう)の高さを示す、一つの徴(しるし)、目安ならん。なれば人は努力して、己の魂の位相の高さを、己の努力精進にて、位相を高め、浄めるべし。さにて神は、精進測り、浄めを測りて、昇華の許しを与え給う。人の清き魂には、神の願いも宿り易く、神は清き魂に、神の願いをさらに込め、神の使
己の強き我執に覆われ、汚れし衣をまといし者よ。汚れを取りて、先ずは対せよ。己の真の魂と。見えぬ変化に気付くときには、魂浄化し、昇華も進まん。神に賜る魂を、己のものと間違うなかれ。いずれはお返しするなれば、汚れを浄めて、磨きて返せ。この世の曇りに覆われ尽くし、己一人に浄め得ずば、神の禊ぎを乞うてみよ。己一人の行にては、魂なかなか清め得ず。なれば神に頼ればよけれ。神に従い、付いてゆけ。一人の行は挫折も多く、誘惑幻惑、思いも乱れん。強き心のなき者ほど、神に頼れよ、守り
神から人へ。神から人へ、人から神へ。互いの親交、交流、調和。それら全てが、この世を動かし、次なる世界を創り上げなん。人の思いを高めよ、さらに。神のお役に立つためには、心を浄めて高めざらば、次なる世界も浄め得ず。元と変わらず、今と変わらず。少しの辛抱、忍耐努力。今ようやくに始まりぬる、次なる世への立て替え直しは。焦らず待てよ、その時を。静かに聞けよ、訪れを。何の変化もないが如(ごと)くに、見えども奥の底にては、変化改革、進みおり。人の心で慌てるなかれ。人の
勾玉屋一切先生からお預かりしました『心・体・霊を浄めるネックレス』仕上がりました🌿今回は麻紐で袈裟結びと二重叶結びを添えさせて頂きました。袈裟結びとは。僧侶の袈裟にかける装飾の一つで修多羅結びに使用されます修多羅とは梵語でスートラを音写した言葉余談ですがあの、大ヒットした植木等のスーダラ節はスートラをモジって作ったんじゃないかな?😆😆えっ?全然違う?笑いーの、いいの。きっとお釈迦様も笑って許してくれるはず!楽しく生きること。ホントに大切❤️❤️コホ
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)178〜179頁そのとき仏の神力のゆえに、法の必然のゆえに、十不可説億那由他の仏国の微塵にひとしい世界が六種に震動し、もろもろの天に超えすぐれた一切の華の雲雨・妙香の雲雨・末香の雲雨・衣蓋幢旛の雲雨・あらゆる宝の荘厳具の雲雨・妓楽の雲雨・もろもろの菩薩の雲雨・不可説にほとけを讃美しまつる雲雨・不可説の讃歎「善いかな」の雲雨・ほとけの音声の法界に満てる雲雨・不可説の世界を浄める雲雨・不可説の菩薩の功徳をやしない育てる雲雨・不可説の光明の雲
人の低かる感情、心情。煩い悩むも愚かしきかな。先ずは悟れよ、粛然(しゅくぜん)と。己の幼さ、小ささ、弱さ。先ずは悟りて、悔い詫びよ。神の心に高まるためには、人は禊げよ、汚れ雲りを。雲りを取りて己に向かえば、自ずと見え来ん、独善偽善。人のためとて己のために、日々行うも神に背(そむ)かん。何故(なにゆえ)生きて、生かさるるかを、悟らば、心は神に添いなん。己の我執我欲のために、行い生き来(こ)し、過ぎ去りし日を、思い巡らせ、神に下座せん。これから後(
神から人へ。神から人へ、残り少なくなりし伝えも、後(あと)わずかなれども休まずに、伝えてゆけよ。広めてゆけよ。神の心は望まれん。人の幸せ、生くる喜び。神に捧げる感謝の思いを。尚(なお)も望むが、人の精進。努力と献身、さらなる昇華。人は迷わず仕えるべし。己の親と、己の子ども、己に縁あるゆかりの者たち。互いに相和(あいわ)し、助け合い、次なる種人(たねびと)、残しゆけよ。人に救いの素となる、神のことばを伝え広めよ。人の心を浄化せん。人の心を浄め祓わ
☆Cocoro-iro10月27日(金)淡藤色-Lightpurple
寒川神社からお受けしたお社を設置して以来ずっと水浴びしてから神棚にご挨拶していますが『くも子寒川神社よりお受けした神棚をお祀りする②』『くも子寒川神社よりお受けした神棚をお祀りする①』『くも子、再びかの地に参じ、とある物をお受けして来る』はい。今日も行って参りました。何処へ?コチラです‼️そ…ameblo.jpでも触れてます。寒くなる事を想定し身体を慣らしておく為に帰宅後の入浴時にも水浴びをしています。最近、朝晩めっきり寒くなったじゃないですか当然、水も冷たい訳で💦身体
神は寛容、寛大におわす。人の哀れに卑屈な迷いも、救い癒(いや)して、導かん。神は人への真の思いを、預け託して、任せきらん。今際(いまわ)の際(きわ)に残されたり。神の願いを聞けよ、子よ。心を開きて、耳澄ませ、眼(まなこ)に写ることを信じよ。神の祈りを聞けよ、子よ。神の切なる祈りの声を、神は託さん、全てを人へ。神の思いは高まりて、人には受け入れ難きほど、さらに高まり、強まらん。なれど、逃げるな、避けんとすなよ。腰を落ちつけ、泰然と、構えて、向き合え、
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)132〜133頁仏子よ、あらゆる諸仏に十種の速疾の法がある。十種とは何であるか?一にもし人あって如来を拝するならば、疾(すみや)かに一切の悪道を離れることが出来るだろう。二にもし人あって如来を拝するならば、疾かに一切の善根を長養することが出来るだろう。三にもし人あって如来を拝するならば、疾かに一切の善根を満足することが出来るだろう。四にもし人あって如来を拝するならば、疾かに浄妙の天上界に生れることが出来るだろう。五にもし人あっ
神から人。神から人へ、伝え残すも後わずか。残りの教えは、これからの、人のなすべき、行うべき、最も始めの行なれば、心を素直に、気持ちも清く、新しき神を迎えんとする、原初の人の心たれ。初めに伝えん、これからの、み役の変わり目、次なるみ役。既(すで)にも伝え、教えしが、これより後には、伝えを広め、さらに多くの方に見せ、多くの魂、守護神守護霊、救い導く。そがみ役。人は己の心を高め、命を浄めて、神を知り、神を信じて疑わず、ただそれのみにて、救われるもの。なれど、さのみで終わりては、この
動き働く、それのみにて、無駄な考え、疑問も持たず、神に預けて、委ぬればよし。小さき疑問も、迷いも悩みも、全ては至らぬ行いから、生じてくるを、気付けよ、人よ。全てを神に任せおき、愚かな考え思案を捨てて、無心に歩めよ、働けよ。全ては神のご意図に添いて、神の経綸(けいりん)、実現させん。人の迷いは、妨げならん。勝手な行い、邪魔をせん。生まれて許され生かされて、齢(よわい)を重ねて、行を積み、経験重ねて、成長せしも、悟りの進まぬ魂は、とくと省(かえり)み、改め直せよ。神の力にすがりても、神は
空にかかれる虹と雲。夜には星も輝かん。天上人の来たれる星も、遠き空にて瞬(またた)かん。神の心を読み取るように、空を見上げて、思いを馳せよ。遥(はる)かな宇宙、無限の神秘。暗き明日の煩(わずら)いばかり、心に占めるな、塞(ふた)ぐるな。全ては己の思いから。思いを浄め高むれば、恵みも自ずと集まらん。神の慈愛を受けんためには、己の器を清くせよ。神の光も汚れし器に、入(い)れば輝き、失わん。いかに光を降り注ぎ、溢(あふ)れんまでに満たさんと、神の思いの深くとも、受ける器