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おはようございます✨美月です。本日もご訪問ありがとうございました。今日から天一天上の日です。昨日で「十方暮れ」という、どこの方角(方位)に行っても、あまり良くなく、災いが起こりやすいと言われている10日間が終わり、家の中にいる「天一神(艮神)」という神様が16日間の間、天上界へ昇って行き、その代わりに「日遊神」という神様が、地上に降りて来られます。「日遊神」という神様は、不浄をとっても嫌う、「綺麗好きの神様」です。今日から16日間のあなたの開運ポイントは、『浄める』です。お家を
品川区大井町から千葉県の上総一ノ宮へ。玉前神社までは来たが、東金には行かなかった。水で浄める妃皇子。
神が、人に神の子に告げしことを聞き、求めし行を行じ、そして神の力に求め、神の許しを乞へ。神がこれまで待たれて示されてきた神のご意図を、ご意志の現わされしことごとを、もう一度、人よ、思い返してみるがよいぞ。神の望まれしことを悟らん。神の嘆かれしことが見えよう。この世に現れし様々の出来事の中から、心ある者のみが悟りしこの世の終わり。しかし、それが神の望まれしことではなく、そこに秘められし神の嘆きを、望みを、ご意図を読み取れ。人よ、まだ遅すぎはしないのだ。人よ、まだ間に合うぞ。
明けましておめでとうございます。お久しぶりでございます。昨年中も沢山の方々からブログへ訪れていただきまして本当に有難う御座いました。昨年の振り返りからですが、一昨年と同様にあっという間の一年ではあったもののそれなりに良い一年だったと思います。昨年のブログネタの記事に上げ損ねてしまったのですが、私にとっての今年の目標イコール漢字は浄化の浄ですね。いろんな意味で浄める浄めて新たに試みたり獲得したりそんな一年でありたいです。我が家には猫が3匹居ます。真
一般の家庭でも鏡収めと鏡開きは有りますが、我が家と言うか我が一族は、姫収め、姫始めと言う独特の習慣が有ります。毎年12月28日から正月三が日までは、身を浄める為に禁欲を強いられます。と言うか、大掃除と御節料理で二人共疲れているから年末は余計な体力を使わない口実ですね。正月三が日は、男も女も酒を飲むから出来ないでしょう。それに、正月三が日は、最も神聖な日ですからエッチは控えたい。逆に姫始めは、クリスマス並みに激しい営みになるのが普通です。こんな風習は、限られた家だけですね。
あるてみすてんぷるの沙羅です。ダンマパダに「善をなすのを急げ。悪から心を退けよ。善をなすのにのろのろしたら心は悪事をたのしむ。」(116)というものがあります。仏陀は心を調え、心を浄めることを教えてくれます。それに伴い、いいことをすぐにやらないと、いいことは逃げてしまう、と。目の前に起こっている出来事に対し、即行動しないと次第に脳は言い訳をし始めます。まあ、今やらなくても、とか私がやらなくても誰かほかの人がやってくれるのでは?とか、人によっては困っているからどうしたらい
設問3長年の経験で・・・学級(学年・学校)が停滞してきた時、荒れてきた時に・・・まずやっていたのですがこれをできた時は、最終的に学級経営は成功しています。「場を浄める」「整理整頓する」「4S(清潔・掃除・整理・整頓)運動」①なぜ、効果が分かりやすいのでしょうか?②4S運動を続けるためには目的を明確化することが大切です。どのような目的が考えられますか?(もちろん、複数回答あり)"Purifyingthespace"
いよいよ氏子の祭礼を数日後に控え。昨日は、用事の合間、朝夕2回に分けて、神輿が通る実家前の道を、石鎚神社の塩で浄めながら掃き掃除をしました😄数日前からほんのりと香っていたキンモクセイの香りも、昨日は意識しなくても自然と香ってくるまでに。香りも、SNSで届けられたらいいのに!と思うくらいのいい香りが広がっています♪通りすがりの方が、「あ〜、キンモクセイのいい香り!」と。見知らぬ方でも、こんな風にほんの一時でも同じ気持ちになるという事に、ほっこりした私です😊KAZUKO
心学「息」休むことなく続く呼吸。息は「自らの心」と書く。深い息は深く自分の心を浄め、浅い息は浅く自分の心を浄める。悩み苦しんでいる時は深い呼吸を心掛ける。悩み苦しむ自分を浄めてくれる。浅いより深い方が自分自身を浄めることができる。呼吸の深浅は自分の心一つ。苦しい時ほど深い息を心掛け、呼吸をゆっくり心に呟きながら行う。悩みや苦しみには解決手段があるはず、決して焦らず、自分ができる範囲の呼吸を行う。息の深浅こそ「自らの心」
すべて悪しきことをなさず善いことを行い自己の心を浄めることこれが諸の仏の教えである七仏通戒偈写経思いやりの心自分の心に正直に生きる自分の感じたままを言葉にし行動に移す自分の人生の責任を100%取る覚悟をもつ自分なりの満たされた幸せ感を得る欲ばらず人生の成功など意味もなく心豊かに生きるhttps://shisekiyosoko.wixsite.com/shiseki-kHOME|書家河村詩夕shisekiyosoko.wixsite.com
【盆迎え火】家を浄めるとともに先祖の霊に家の場所を知らせるのが目的の迎え火。13日の夕方に行うのが習わし。【日本標準時制定記念日】1886年(明治19年)7月13日、東経135度を日本の標準時とし、1888年(明治21年)の元日よりこれを実施するとの勅令が交付された。これによって兵庫県明石市の正午が全国どこでも正午に。お盆用品迎え火・送り火セットお皿着火剤付き初盆国産安心手元供養楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【お盆用品】迎え火送り
道の駅ちちぶからあっという間に駐車場到着龍上観音龍神池変わった姿の錦鯉手水舎御神木茅ノ輪一礼、左足を踏み出し左回り一礼、右足を踏み出し右回り一礼、左足を踏み出し左回り一礼参拝社務所で玄関に貼る御札を頂きました。清龍の滝上野公園の不忍池の弁天堂で頂いた念珠を浄めるの忘れた〜・・・御神木一礼参拝龍神が祀られるには、「3つの条件」があります。その条件とは、一つには霊山があること。秩父では武甲山です。二つめは、ちかくに岩洞または樹洞要するに洞が
このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。毎週金曜日は、"浄化タイム"の日です。主宰者ひろのインスピレーションによって出てきた「お助けグッズ」を後ほどご紹介しますので、みなさん、ぜひ浄化をしてみてください♫注)毎週違う「お助けグッズ」が出てくるとは限りません。同じものが続けて出てくることもありますが、その際は、「このグッズで浄化することがまだあるんだな」と受け止めてみてください。今回ご紹介する「お
神から人へ。人から神へ。明日にも問いを続けてゆけよ。神の心を伝えてゆけよ。神の手となり、口となり、神の思いを知らせてゆけよ。さにて本日、何を問うや。(昔の予言者たちはどのように、現在のいろいろな戦争などを予言できたのでしょうか。神界での出来事を知ることによってでしょうか。そうした予言者の役割はどのようなものだったのでしょうか)全てに答える、時は短し。なれば一つに答えてゆかん。先ず一つ、最初の問いなる予言の能力。予知の実現、可能性について。先ず
単に美人と言いましても大きく分けて三種類あります。人工美、自然美、感覚美です。人工美とは化粧品等で人工的に偽証する事です。自然美とは健康美で血行が良く、活き活きした美です。感覚美とは心が美しく、何となく敬愛したい気持ちになります。今日の女性は、「そうで無い方も勿論いらっしゃいます。」無闇に化粧品等で美しく見せようとする事は、人工美以外の美を忘れているのかもしれません。今日のような馬鹿高い化粧品等を使わなくても、シンから美しくなる法です。それは健康美です。
こころの中のこころの中のこのこころこちらのこころ改善が出来ないという改善を改善とは言わない者その者は何者?その者とは全て人任せにする者お前のことではないか?そうではないお前では無かろうではこころの動きにお前の心お前の思考とこころの教えやりたいことがお前は出来よではやらなければならないという意思が強い者その意思はすべてを破壊するその破壊は自身のことより他の者まで破壊をするその言動その心その話し方すべて嫌になる心と成ろうやらないことはやらな
自分が自分の全人生に感動して涙している、5次元ライフナビゲーター筒井美奈です♪この度は数あるブログの中から当ブログにお越しくださり、ありがとうございますこのご縁に感謝いたします私のプロフィールはコチラ♪動画版・文字版*.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.*本日は、春分一ヶ月前春分は、夏至・秋分・冬至と共に一年の大切な節目また、最近はいきなり温かい日があったり、かと思えばまた寒くなったりと忙しく天候が変わりますが、春分となれば
こころの神のこころの神のこころこのこころこちらのこころ一部の言葉に問題があろうその内容をお前は知るそれだけ他には言わないこころここには記さなさい気をつけるこころではこのこころこちらの自動書記分かりやすく分かりにくい分かりやすくは間違いがあろうその間違いを引き起こす要因が伝わろうその要因にその場の始末をそのこころが申しておろうその場所をその場所にはそのチカラ不始末とは言わない言わないことよりなぜかそのこころが強く成ろうその実態を知ることは無かろうその
ご訪問下さりありがとうございます。ひろみと申します。エネルギーワークハイヤーセルフ様へのチャネリングカードリーディング占星術・手相読みなどでの鑑定やヒーリングをしていますお申し込みはホームページからどうぞ夢のおとホーム「夢のおと」のひろみと申します。チャネリング・オラクルカードリーディング・占星術・手相を使用したセッションを行っています。ヒーリング・アチューメントも随時行っていく予定です。「夫が死んだら霊体験が増えました~お金をかけずにスピリチュアルを~」というブロ
己の生の由縁(ゆえん)を、意味を、生まれしことのありがたさを、神に感謝し、報恩思えよ。この世に生かされ、生を楽しむ、奇跡を思えよ、歓べよ。神と共にて生きてゆく、奇跡の仕組みに、感謝捧げよ。素直になりて、神に戻れよ。戻らぬ命の哀れを思え。神は子らの一人一人に、神の御霊を分かち与えて、神の子である徴(しるし)を与え、子らが迷いて、見失いても、神の子である証(あかし)を備えて、子らの気付きて悟りしときに、迷わず戻り帰らるようにと、それぞれみ役と名前を授けて、いつか気付けよ、思い出せよ
神から人へ。神から人へ、次なる時にも、新しき世にも、人に伝えて残すべき、教えて導くよすがとすべき、多くの教えをお伝えを、日々に下ろして伝えゆかん。さにて本日、そなたの問いはいかなるや。(神世のことば、文字の復活について)では答えん。神世の文字の復活とは、古代、原初に人の生まれて、神から人へと分け与えられ、教え賜り、授けられし、神のことばと文字のことなり。そを復活再生せんとは、即ち人の古代魂、眠れる奥の神の御心、神の思いを甦らせ、原初の清らな魂を、甦らせんの意味ならん。
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神から人へ。神から人へ、伝え下ろして来しことの、全ては既に伝え終われり。なれば、これから人からの、問いを設けよ。問うてみよ。(昇華(しょうげ)について)では、答えん。昇華とは、人の魂救済の、段階、位相(いそう)の高さを示す、一つの徴(しるし)、目安ならん。なれば人は努力して、己の魂の位相の高さを、己の努力精進にて、位相を高め、浄めるべし。さにて神は、精進測り、浄めを測りて、昇華の許しを与え給う。人の清き魂には、神の願いも宿り易く、神は清き魂に、神の願いをさらに込め、神の使
己の強き我執に覆われ、汚れし衣をまといし者よ。汚れを取りて、先ずは対せよ。己の真の魂と。見えぬ変化に気付くときには、魂浄化し、昇華も進まん。神に賜る魂を、己のものと間違うなかれ。いずれはお返しするなれば、汚れを浄めて、磨きて返せ。この世の曇りに覆われ尽くし、己一人に浄め得ずば、神の禊ぎを乞うてみよ。己一人の行にては、魂なかなか清め得ず。なれば神に頼ればよけれ。神に従い、付いてゆけ。一人の行は挫折も多く、誘惑幻惑、思いも乱れん。強き心のなき者ほど、神に頼れよ、守り
神から人へ。神から人へ、人から神へ。互いの親交、交流、調和。それら全てが、この世を動かし、次なる世界を創り上げなん。人の思いを高めよ、さらに。神のお役に立つためには、心を浄めて高めざらば、次なる世界も浄め得ず。元と変わらず、今と変わらず。少しの辛抱、忍耐努力。今ようやくに始まりぬる、次なる世への立て替え直しは。焦らず待てよ、その時を。静かに聞けよ、訪れを。何の変化もないが如(ごと)くに、見えども奥の底にては、変化改革、進みおり。人の心で慌てるなかれ。人の
勾玉屋一切先生からお預かりしました『心・体・霊を浄めるネックレス』仕上がりました🌿今回は麻紐で袈裟結びと二重叶結びを添えさせて頂きました。袈裟結びとは。僧侶の袈裟にかける装飾の一つで修多羅結びに使用されます修多羅とは梵語でスートラを音写した言葉余談ですがあの、大ヒットした植木等のスーダラ節はスートラをモジって作ったんじゃないかな?😆😆えっ?全然違う?笑いーの、いいの。きっとお釈迦様も笑って許してくれるはず!楽しく生きること。ホントに大切❤️❤️コホ
全譯『大方広佛華嚴經』巻下(江部鴨村訳,昭和10年)178〜179頁そのとき仏の神力のゆえに、法の必然のゆえに、十不可説億那由他の仏国の微塵にひとしい世界が六種に震動し、もろもろの天に超えすぐれた一切の華の雲雨・妙香の雲雨・末香の雲雨・衣蓋幢旛の雲雨・あらゆる宝の荘厳具の雲雨・妓楽の雲雨・もろもろの菩薩の雲雨・不可説にほとけを讃美しまつる雲雨・不可説の讃歎「善いかな」の雲雨・ほとけの音声の法界に満てる雲雨・不可説の世界を浄める雲雨・不可説の菩薩の功徳をやしない育てる雲雨・不可説の光明の雲
人の低かる感情、心情。煩い悩むも愚かしきかな。先ずは悟れよ、粛然(しゅくぜん)と。己の幼さ、小ささ、弱さ。先ずは悟りて、悔い詫びよ。神の心に高まるためには、人は禊げよ、汚れ雲りを。雲りを取りて己に向かえば、自ずと見え来ん、独善偽善。人のためとて己のために、日々行うも神に背(そむ)かん。何故(なにゆえ)生きて、生かさるるかを、悟らば、心は神に添いなん。己の我執我欲のために、行い生き来(こ)し、過ぎ去りし日を、思い巡らせ、神に下座せん。これから後(
神から人へ。神から人へ、残り少なくなりし伝えも、後(あと)わずかなれども休まずに、伝えてゆけよ。広めてゆけよ。神の心は望まれん。人の幸せ、生くる喜び。神に捧げる感謝の思いを。尚(なお)も望むが、人の精進。努力と献身、さらなる昇華。人は迷わず仕えるべし。己の親と、己の子ども、己に縁あるゆかりの者たち。互いに相和(あいわ)し、助け合い、次なる種人(たねびと)、残しゆけよ。人に救いの素となる、神のことばを伝え広めよ。人の心を浄化せん。人の心を浄め祓わ