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【写真展のご案内】Belle&Emma浅草店デジタル写真展「津軽鉄道の風景」(* ̄∇ ̄)ノpart24/21(日)~5/19(日)定休日:(月)(火)(水)大型モニターによるスライドショーです(^_^)パンケーキ等主力メニューが500円ぐらい値上がりしました( ̄▽ ̄)飲み物はそのままの値段。ぎゃらりーKnulp公募展「ぽかぽか春の物語」5/25(土)~6/2(日)キヤノンA810で撮影した小湊鐵道の写真を二枚出します(^_^)小さなCCDセンサーのコンデジで十分だ
青森県は芦野公園へポートレート撮影白黒チエックのミニスカートに白系ニットに春らしい淡いピンク系のコートで📷足元は黒のニーハイソックス芦野公園は太宰治のゆかりの地そういえば太宰治の小説「津軽」には何度も出て来る話ですが食べ物屋さんに行って、食事とお酒を頼んだ時1先にお酒が出される2料理と一緒に出される皆さんはどっち派ですか?そう、太宰先生は1派で、先にお酒が出ると・・・「気の利いた女中さんだ」と上機嫌になったそうです(^^)飲んべい先生だったんですねところで、何故か芦
4月5日(金)。今夜は、ケーキで花見、かな、と思う。お酒は、道央の定番、千歳鶴の花見酒、かな。千歳鶴の花見酒も、御多分に洩れず、甘口ほんのり、ふんわり味だ。ともあれ、満開に近い桜花独酌。あぁ、旨い。そして、安い赤箱シウマイ。和辛子しょうゆを付けてアテに。千歳鶴が進むなぁ。ちくわの磯辺揚げ。これも、酒に合う安いアテだ。これ、どうしようかな。浜通り、いわきの「太平桜」はすっぱい純米なのだけれど。やはり、千歳鶴で〆ておこうかな。鶏肉を焼いてきたので、今夜の強肴は、これ。花見酒には合うんだよ
今日の駅は青森県は金木の芦野公園駅・・・太宰治のゆかりの駅昔は国鉄だそうです、今は私鉄の津軽鉄道津軽鉄道株式会社(tsutetsu.com)冬のストーブ列車でおなじみですねでも今の地方鉄道は乗客は観光客と鉄道ファン・・・地元の方は皆さん車社会近くの五所川原の街中で駅への道を地元の方に訊いたのですが、駅の場所をよく知らないと恐縮された経験が・・・昔読んだ、太宰治の小説「津軽」の中のお話だと思いますが金木町の町だか、校長先生だか偉い人がが東京に出張して帰りに上野駅の切符売り場で
立佞武多の館の隣のマルコーセンターで、ホッケのつみれを買いました🐟その後、トライアル(旧さとちょう)で値引きをしている白菜とお豆腐も買って🛒つみれはスプーンでスプーン🥄ポトン❣️ポトン❣️白菜ザクザクストーブに乗せておけば、いつでも熱々🫠🫠心も身体もぽっかぽかRMライブラリー276津軽鉄道(RMLIBRARY276)Amazon(アマゾン)津軽鉄道小史Amazon(アマゾン)津軽鉄道応援写真集-のんびり走ろう!TakeitSlow!Amazon(アマゾン)
九州弾丸ツアーを計画してましたが、泊まりたい宿が高すぎるのと、参加者1名が都合が付かないかも、で、、、あ断念するとこに、、、しかし、暇暇になるのも、勿体無いので安上がりで楽しめる場所を探しておりました皆が行ったことがない場所食事が美味しいとこが良いー❤︎弘前公園2024年3月22日発表「弘前公園さくら情報」(青森県弘前市)-弘前さくらまつり※新しい予想が発表されています。最新の開花予想・状況は下記よりご確認ください。弘前公園さくら情報青森県弘前市の公園緑地課は3月2
時事ネタ更新しておく大相撲にて尊富士(たけるふじ)がほぼほぼ史上初となる新入幕初優勝を決めた❗❕❗彼は、青森県五所川原市金木町の出身であった❕❗❕この街は・・・文豪/太宰治(1909-1948)/『走れメロス』『人間失格』『斜陽』などなど演歌歌手/吉幾三(1952-現在)/『俺ら東京さ行ぐだ』/『テレビもラジオも電話もガスも電気もない』の出身地である❗❕❗駅舎駅名標改札口ならびに待合室など駅内に有る踏切上り線に有るレリーフ太宰治下りストーブ列車と上り在来線
【津軽鉄道・ストーブ列車】スルメ800円日本酒400円2024.3.10ついにこの日のメインイベント、ストーブ列車に乗る時がやってまいりました!車両は昭和23年製造。すきま風が入ってきますが、それもまた風情があります。ストーブは一両に2つ設置されていて、車掌さんが定期的に石炭をくべていました。15時54分、津軽中里駅出発。車内販売で、スルメやお酒が買えます。スルメは、添乗員さんがストーブの上で焼いてくれます。適度な大きさに裂いて提供されます。日本酒は八戸の『
開いたので早速座れるか心配しながらあれかよくテレビでは2両編成でストーブ列車1両通常車両1両の編成をディーゼル車で運行してたのだが今回は4両編成で客車ディーゼルでけん引こっちが先頭か座る席を確保して、写真撮影に古そうな車両除雪車だな。六角さんの番組にも出ていたが。まぶしくて、逆光になっているが木造いい天気でしかも雪が少ない今回は終点までの往復旅のため途中下車なしあそこに、いつもはけん引しているディーゼルがある。さて、席はこんな感じで
3月17日(日)。群馬県利根郡川場村、永井酒造さんの地酒「水芭蕉純米吟醸辛口スパークリング」を呑む。60%精米だが、うすにごり。にごりは甘く感じるが、先入観を裏切る、切れ味鋭い辛口。スパークリングは、開栓時に、シュワっと立ち上がる気泡が、ワクワク感を高めてくれて、好きだな。群馬の地酒の前菜には、ねぎ焼き、かな。そして、水芭蕉スパークリング。うす濁りにして、意外な辛さ、鋭い切れ味。どんな脂っこいアテでも、サラサラ流し去ってくれそうだ。という訳で、皮下脂肪分厚い、鶏肉の骨つきもも肉を焼いて
津軽鉄道の冬の名物列車、ストーブ列車に乗って、終点の津軽中里に着きました。ここでは客車列車ならではの作業が行われます。動力車である2両のディーゼルカー(走れメロス号)を、客車の前に付け変える「機回し」という作業です。運転士(津軽鉄道では機関士と呼んでいます)が後ろで車両をコントロールし、車掌が前で安全確認と誘導を行います。この後、駅の反対側まで進んで、客車に連結します。今度は津軽中里から津軽五所川原に戻ります。ダルマストーブの燃料は石炭なので(国内では最後になった釧路炭坑産の国内炭なんだと
#津軽鉄道キーホルダーかわいい。知りませんよそんなもの津軽鉄道??買ったのは2024年3月15日今日3月17日もやっているといいのですが。ずっとやっていたのに見ていなかった。青森県の食べ物、特産品など食品も沢山おいてあります。#電車のキーホルダー#キーホルダーなんかかわいいんですよ、この電車のキーホルダー。良い絵ですね。昭和っぽい。電車のキーホルダーなんて初めて買おうと思いました。なんかいいです。良いなぁと思うものですね。家の鍵など着けているキーホルダーには、指輪や青リ
早朝の青森港からクルマを飛ばして、やって来たのはこちら。日本最北の民鉄・津軽鉄道の始発駅、津軽五所川原駅です。ここで乗れる冬の名物列車と言えば、、、12月~3月まで運転される「ストーブ列車」です。1日に3往復が運転されていて、その朝1番の列車(9時35分発)に乗ろうというワケです普段なら3往復全て乗って行くところですが、今回は日程の都合上1往復だけにするので、乗車券は往復で購入(1日乗車券もあります)。さらにストーブ客車に乗るため、ストーブ列車券(500円)も追加します。客車の中にはダル
大きく凹んでおります運転免許証を紛失しまして・・・無いのに気が付いたのが一昨日いつどこで失くしたか全然思い当たる節がなくて考えても思い出せる自信もないし県内の警察署に検索を掛けてくれたけど届いていなかったそうです悪用されたら迷惑になるし、、と言う事で一日探してあきらめました即日交付の運転免許センターに行ってきました”自分で運転して行っちゃあだめですよ”くぎを刺されました!後でひょんなところから出て来るかもなぁ渡り鳥の北帰行が夜も続いています。猫さん歩に出ると、
さあ、雪原の景色を見ながら野辺地駅ここから、むつのほうに行くのだが、今回は断念浅虫温泉駅。泊まりたかったな。で青森着初日に来ているからぐるっと一周してきたことになるここからこれで出発途中川部で乗り換えるのだが超混雑横の老夫婦や家族の話を聞いていると、皆目当ては同じ到着ここはJRの駅のため隣の津軽鉄道の五所川原駅に外まで行列さすがに、日曜日だからか売店も行列いろいろなものが売られているが酒は、汽車の中で買えばいいかしかしするめが、800円
土曜の朝は、青森から開始です。でも、移動の前に少し街中を散策。「青森観光物産館アスパム」「りんごウーマン」、どこかで見たことあるお方だなぁ。。。さて、展望台は9時から入れるらしいので、エレベーターで13階へ。360度3Dシアターとのセット券850円があるらしいのですが、この先の列車時刻に間に合わないので無理。ということで展望台のみ、400円。北海道。。。か?あの先は八甲田山。。。か?天気がイマイチでしたが、よかったなぁ。夜景、またはねぶた祭りの時に観れたらいいかも☺️列車の
津軽鉄道のストーブ列車に乗車しました。前の2両は、ストーブ列車ではありません。こちらは、後ろから見たところです。ストーブ列車のマークです。右下に「日本国有鉄道」の銘板が見えます。これがストーブです。イカがよく焼けるように石炭を…十能を使って、くべます。青森に来たなら、食べずにはいられません。(笑)もちろん、「大間のマグロ」です。味の方は、我が町の「三崎のマグロ」と双璧とします。(笑)最後に、金木駅を発車する「ストーブ列車」の動画です。では、また。
2024年3月6日~3月11日にかけて東日本を旅しています。今回もその様子を速報版としてご紹介します。3日目です。おはようございます✨今日は岩木山がきれいに見えてます!#風花とりっぷ#2024風花きゅんたび東日本pic.twitter.com/kxw8v9mhYL—風衣葉はな@交通系🚞✈️(@fuiba_JR)March8,2024アソベの森いわき荘シャトルバス乗車。アソベの森いわき荘→弘前駅#風花乗車記録#風花とりっぷ#2024風花きゅんたび東日本pic
【は⁉︎】真夏にまさかの”ストーブ列車”が運転!さすがに暑すぎるだろ...#ストーブ列車#鉄道#津軽鉄道【撮影協力】・津軽鉄道・青森県西北地域県民局今後のツアー等の情報はこちらから!→https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenmin/se-renkei/index_1.htmlご視聴下さりありがとうございます。感想やリクエスト等ありましたら...www.youtube.com
3月6日(水)。山形県米沢市の地酒「東光純米大吟醸雪女神45%精米」を呑む。雪女神は、地場の酒造好適米。通常の美山錦なんかもあるけれど、呑んだことがない酒米の製品は、手が出るな。3,150円+税。今日は、ラム肉がたくさんあるので、北海道の酒にしようか、マトンのおつまみを売り出し中の福島・只見の酒にしようか考えたのだけれど、地理的に間をとって、置賜の地酒にした。山形の酒は、「芋煮」「米沢牛」「有名駅弁新杵屋の『牛肉どまんなか』」の共通食材、牛肉にすべきだったなと思う。ラム肉ともやしを炒め、
曇り空の東京。午後から雨の予報です。今週は通院が入っています。そうすると、食事のメニューもそれなりに考慮しないと、食材が足りなくなったり余ってしまったり。足りなくなったら近所のスーパーに行けば良いだけなのですがね。雨だとそれも…。15時以降に東京ガスから点検が来る予定。点検というよりも、ガス機器の交換の見積もり。あ~ぁ。これでどのくらい金がかかるかな。ここに住むのがあと何年かというところなので、ちょっと考えてしまったのですが、ガス器具ですからね。危険は冒
3月4日(月)前回、私が青森から帰った後に一人残っていた妻がスマホで撮った写真や動画を、その後の青森シリーズの第一弾として『雪国編』を投稿をしましたが、第二弾は津軽鉄道を主とした『鉄道編』です。立佞武多(たちねぶた)の館に貼ってあったポスターこの時期、ストーブ列車以外にも弘南鉄道でりんごねぷた列車が走っているんですね撮影2月15日(木)元々鉄道に全く興味などなかった妻ですが、鉄道好きの私と鉄道関連の施設やイベントに出かける機会が増え、更に一昨年の小旅行で銚子電鉄に
こんばんは☆彡松村和子/帰ってこいよ♬お岩木山で手を振れば~つづきです朝、旅館の方に送迎頂き碇ヶ関から下り電車に乗りました。弘前駅で五能線に乗換えたら雪が乗ったりんご🍎畑が目前にそして車窓左手にはりんご畑の向こうには岩木山🗻五所川原駅で下車駅前に出て
そこは「昭和」の駅だった。青森県は五所川原でJR五能線の列車を降り、宿に荷物を置いて津軽鉄道津軽五所川原駅のホームに立つと、そこには昔国鉄で走っていた客車が停まっていた。かつて鉄路を走っていたのは電車ではなく、機関車が客車や貨車を牽く汽車だった。客車の乗降扉は手動だ。この手動扉のおかげで昔は動きかけた汽車に飛び乗るという芸当もできたが、走る汽車から乗客が転落する、という事故もあった。鉄道ファンが「旧型客車」と呼ぶこのタイプの車輛は昭和50年代に急速に淘汰された。私の少年時代のことだ
師走に足利方面へ友人と旅をした際に「2月に新幹線に乗れる安いきっぷが発売されるらしいぞ!?」と話題が出て平日にお互いの時間が合えば何処かに行こうと二つ返事で約束をし、件の安いきっぷ「キュンパス」も発売を開始し2月末となりました。今回はオッサン2人旅。友人は大宮駅から乗車をするということなので、大宮までの20分間は富士山を車窓に1人旅です。大宮駅から友人も合流。意思疎通というか、お互いに差し入れのアルコール類を買い込んでいたので、朝からテーブルは居酒屋状態。旅先で千鳥足にならな
津軽五所川原駅跨線橋のマウント木造貨車ホーム中央のダブルマウントタンク車も健在ホーム端の詰所?のマウント車内客車たちの経歴は、元国鉄、西武の電車からの改造等様々ですホーム中央の待合室のマウントは点灯中跨線橋、一枚目とは反対側のマウント機関庫側の跨線橋マウントは旧記事では傘が赤いですが、柄(ブラケット)共々交換され、白に替わっていました。
ホタテを食べてからこちらへ。https://tachineputa.jp/津軽鉄道カード土偶カード
12月に乗った「ストーブ列車」から。今季はあと1ヵ月!津軽鉄道「ストーブ列車」でいただく駅弁とは?–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)
青森、秋田への旅行へ行っていましたが、無事に帰ってきました🖐️JR東日本管内1日10000円で新幹線を含む全線乗り放題切符を使いましたきっぷ🎫行きも帰りも新幹線は満席でした🈵手前が東北新幹線はやぶさ号で奥が秋田新幹線こまち号🚄3時間あまりで新青森駅🚉ねぶたかな🖐️りんごのオブジェ🍎雪がないですね❄五所川原から津軽鉄道のストーブ列車に乗車🖐️スルメを車内のストーブで炙ってくれます🖐️日本酒がすすみます🍶石炭ですね🖐️スルメ炙ってます🖐️車内は英語やら韓国語が飛び交ってます
十川駅マウントはトンガリ屋根の駅舎と共に健在マウントにはランプガードが追加され、お米屋さんの広告?は無くなっていました。旧記事