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2025年に取得しました。デジタルスタンプです。
実在しないスタンプなのでご注意ください。
実在しないスタンなのでご注意ください。
実在しないスタンプなのでご注意ください。米原駅のわたしの旅スタンプをベースにデザインしてみました。北海道新幹線が開業して以降は、中小国駅起点で北海道まで運行している在来線はごくわずかな旅客用臨時列車と貨物列車のみです。
前回は夜に訪問しました奥津軽いまべつ駅…その脇に津軽二股駅があります。こちらの駅は現在災害により運休中です。奥津軽いまべつ駅はJR北海道、津軽二股駅はJR東日本の駅です。蟹田方面を撮影。ホームの隣には道の駅があります。三厩方面を撮影。
三厩駅です。蟹田方面を撮影。龍飛岬へ向かう道路の両脇にはあじさいがたくさん咲いています。残念ながら階段国道を見る時間がありませんでした…。
青函トンネル本州側入口へ向かいました。海が見える所に…青函トンネルの入口があります。売店もあります。青函トンネル入口広場の案内図。北海道新幹線色に塗装されたトイレです。
前回は夜に訪問しましたが、再撮影しました。写真左側が青森方面です。
青森県今別町の青函トンネル入口広場でたこ玉子を購入しました。タコにうずらの卵が入っています。発想がユニークで良いと思います。うずらの卵とタコの相性も悪くなく、美味しいです。
2023年のデジタルスタンプラリーにて取得。
2022年のデジタルスタンプラリーで取得
みなさ~ん。如何お過ごしでしょぉか?ぬ~る鉄です。ビールを片手にぬる鉄があなたを北の大地…の手前まで連れ出しま~す。ここは北海道新幹線奥つがる今別駅。在来線時代は海峡線津軽今別駅でした。本州にあるJR北海道の駅です。駅の改札口。函館方面を撮影。上りは2線あります。また、縦書きの駅名標には国鉄時代から変わらずサッポロビールが表記されています。国鉄時代から続く縦書きの駅名標は、北海道地区ではサッポロビール、本州ではリコーが表記されていました。当駅はJR北海道の駅なので縦の駅名標は
本州の最果てにやって来ました。こちらは津軽線三厩駅です。駅前から竜飛岬へ延びる道路があります。駅舎内。竜飛岬の写真が展示されています。駅ホームは現在1番線のみです。この駅で線路は途切れます。寺院…義経寺、西願寺神社…稲荷神社、三厩神社
はいはいはいはい。ぬるです。現在私は津軽線の津軽浜名駅にいます。津軽線は蟹田駅から津軽半島の内陸部を走りますが、この駅から再び海沿いを走ります。待合室を撮影。駅ホーム。青森方面を撮影。この駅から内陸部に進んだ場所には青函トンネルの入口があります。神社…今別八幡宮寺院…本覚寺、正行寺
みなさーん。如何お過ごしでしょ~か。ぬ~る鉄です。ぬる鉄があなたをみちのくに連れ出しま~す。ここは津軽線今別駅です。かぼちゃが有名なのでハロウィーンできそうですな…。また、いまべつ牛も有名です。ビールを片手にいまべつ牛、なんていうのも良いですね。駅前からは奥津軽いまべつ駅行きの町内バスが運行されています。駅舎内。映画の舞台で案内図が駅舎内にあります。駅ホーム。三厩方面を撮影。ホーム側から見た駅舎。青森方面を撮影。神社…今別八幡宮寺院…本覚寺、正行寺
ご無沙汰しております。ぬるでございますけども現在、津軽線大川平駅におります。整然とした田んぼ…。大川平駅に到着。夏には荒馬まつりが催されます。駅舎を撮影。駅ホーム。青森方面を撮影。神社…熊野宮神社、大川平岩木山神社
仁田峠を越えて津軽二股駅へ…そう、ここは本州最果てに近い津軽線津軽二股駅です。隣の大平駅とは10km以上離れているんですね。何の変哲もないごく普通の無人駅ですが…道の駅「いまべつ」が隣にあります。写真は青森方面を撮影。さらには跨線橋があり、この跨線橋を渡った先には…奥津軽いまべつ駅がありまーす。昔は津軽今別駅でしたが北海道新幹線ができてからは現在の駅名に変更されています。津軽二股駅と奥津軽いまべつ駅は隣同士の駅ですが、駅名が統一されていません。昔の山陽新幹線新岩国駅と岩日線御庄
はいはいはいはい。ぬるです。私は今、津軽線の大平駅に向かっています。新中小国信号場を過ぎると津軽線と海峡線の線路は分岐して海峡線は北海道新幹線と合流します。現在海峡線は貨物のみの運行です。在来線が新幹線と合流する…そう。線路の幅が両者で異なるので三線軌条です。成田線が成田空港支線と分岐するのとソックリですな…。ここで北海道新幹線と一旦別れます。その直後に大平駅に到着します。駅ホーム。青森方面を撮影。北海道新幹線の高架が見えます。
おはようございまーす。ヌーツです。本日は2022年2月の9日。朝早いですがヨロシクお願いしまーす。私は現在中小国駅に来ています。実はこの駅、1番線しかない無人駅ですが大変重要な駅です。北海道新幹線が開業する前、すなわち在来線で青函トンネルを通って旅客営業してた時代はこの駅が津軽線から分岐した海峡線の起点でした。現在もこの駅が形式上海峡線の起点である事に変わりありませんが函館方面の列車は貨物列車のみに運行形態が変わり人を運ぶ意味での青函ルートの役目は一段落したところです。また、こ
海の上にもやが立ち込めています。、暗いですが、こちらは津軽線蟹田駅です。かつては津軽海峡を渡る在来線特急が停車していました。ちなみに冒頭の海岸は蟹田駅到着前の海岸です。蟹田駅を過ぎて三厩方面に進むと列車は内陸部を走行します。駅前には平舘灯台を模した時計があります。駅舎内。駅員がいる時間帯はスタンプを押せます。外ヶ浜町の観光案内図です。駅構内。次の中札内駅までは電化されているため蟹田止まりの列車は電車です。三厩まで行く列車は気動車です。三厩方面を撮影。明るい時間帯に撮影したも
ご無沙汰しております。ぬるですけども今回は津軽線瀬辺地駅を訪問しております。ぽつんと建つ駅舎…。駅ホーム。青森方面を撮影。神社…瀬辺地天満宮寺院…楽宝寺
おはようございまーす。ヌーツです。本日は、2022年2月の8日。今回もヨロシクお願いしまーす。今回訪問したのは津軽線郷沢駅です。上りホーム。青森方面を撮影。海峡線が出来てから列車交換できるようにした駅です。神社…八幡宮
ご無沙汰しております。ぬるですけども本日は津軽線蓬田駅に来ております。現在は駅舎とホームの間に線路があり列車交換できましたが、列車交換できる列車の長さが限られていたために棒線化されました。駅ホーム。青森方面を撮影。寺院…正法院神社…阿弥陀川神社、
はいはいはいはい。ぬるです。ここは青森県の津軽線中沢駅です。写真中央に見える川は青森市と逢田村の境界です。駅の所在地は青森市ですが、中沢という地名は逢田村にあります。簡素なホームですが、3番線あります。駅ホーム。青森方面を撮影。神社…後潟神社寺院…無量寺
写真の通り駅舎から直接ホームに渡れますが、以前は駅舎とホームの間にもう一本線路があり、列車交換できました。ここは青森県青森市、津軽線後潟駅です。以前はこの駅を起点に津軽森林鉄道が運行されていました。付近には昇龍の松という天然記念物があります。駅ホーム。青森方面を撮影。神社…胸肩神社寺院…与楽庵
ヌーツです。本日は2022年2月の7日。雨が降っておりますが本日もヨロシクお願いしまーす。今回の駅は津軽線左堰駅。集落はここから海側に広がります。ここから内陸部は田んぼが広がります。左堰駅は駅舎が無く待合室のみです。駅ホーム。青森方面を撮影。寺院…心光寺神社…稲荷神社
みなさん。如何お過ごしでしょうか?ぬ~る鉄です。ぬる鉄があなたを旅に連れ出しま~す。ここは津軽線奥内駅。近くにブルーベリー狩りができる農園があります。下りホーム側の待合室。跨線橋。列車交換できる駅です。青森方面を撮影。神社…三社神社、大山祇神社、天満宮