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二部花の舞踊絵巻座長天昇屋心竜♪10年中野孔明♪津軽平野続きます
再来、弘前城公園。岩木山と弘前城本丸。本丸前の八重紅枝垂。この八重紅枝垂が見たくて、それだけのために来たの。満足🥰津軽平野に聳える岩木山も美しい✨✨✨✨奥羽線の車窓から見えた時、感動で涙が止まらなかった。弘前は父の生まれ故郷だからね。父は最期はここに還りたかったはず。今日はついてきているわね☺️
いつもご覧いただきましてありがとうございます。人と人を繋ぐファイナンシャルプランナーの関根且子です。津軽鉄道ストーブ列車と八甲田樹氷・津軽三味線鑑賞冬のみちのく青森グルメ旅2日間のツアーへ行ってきました。津軽中里駅から郷愁漂う客車列車を温めるだるまストーブは津軽の風物詩ストーブ列車に乗車津軽五所川原駅到着後は青森空港をご覧下さい。最後までご覧くださりありがとうございます。
前の記事から10日ほど経って畑へ行くとタラクターの運転席にクロクロが動くまで足元の花を上から目線で家わきの道から見える桜段々と色が付いてきました昨日くらいから散り始めていますおばさんの十八番その2おまけ
☆☆吉幾三-津軽平野応援ブログ→http://iizuka1960.blog.fc2.com/youtu.be☆☆☆☆令和4年7月1日(金曜日)より2年近く全面車両通行止め規制となっていた「津軽大橋」が通行出来るようになりました♬ボクの住む十三湖から一番近いスーパーのある町の中里までやっと20分ほどで行けるようになりましたそれまでは遠回りを強いら
勿論ワイン呑みながら津軽平野【詞・曲/吉幾三】1984年千昌夫【津軽平野】coveryoutu.beちゃんと練習してちょっと上手く歌えたかもなのでこれは聴いて欲しいなあではー
昨日も書きましたが林あさ美さんの動画についてです🙇〈二輪草〉を仕上げて主人に観て貰いましたが『良いけど〈津軽平野(カバー)〉の方が好き』との事😒〈津軽平野〉…私はあまり好みの歌ではないので(すみません🙇)スルーしていましたが取り敢えず挑戦してみました✌️彼女の歌を聴きながら画像を編集して歌詞を入力していたのですが途中涙が出てきました😢作りながら手直しする事数時間。何度も同じ歌詞で泣いてしまう(進まない😅)※2番の歌詞↓いつも【あいたや親父(おどう)】のところで泣
続き〜津軽平野櫻京之介座長&桜彩夜華さん幸福論椎名林檎桜恵介さん続く、、、、、
サクランボとりんご朝、PCを立ち上げた時、目の前においしそうな果物がわっと現れるのもいいよ。▲さくらんほ゛山形県寒河江付近の道端に1本だけ植えられていた樹に咲いていたさくらんぼです。▲さくらんぼ▲さくらんほ゛これはさくらんぼ園の中にあったさくらんぼです。▲りんご青森県津軽平野で、通りすがりに撮ったもの。鈴なりのりんご迫力あるね。
画像引用元津軽平野吉幾三(尺八とギターバージョン)-YouTubeにほんブログ村
今まで数えきれない程、冬の津軽を訪れてきましたが、こんな光景は初めてです。平野部に雪がないのです。ここに来るまで運転は楽でしたけれども、渓流釣りや農業等、先々の影響が心配です。午後券を購入し、まずは動画撮影の為1号池へ。チョコっとボール大だいず。喰い付く瞬間を撮ることができました。2号池へ移動して水牛(アイテムの詳細は忘れました)。SnaQ33MRF(ウェイト調整)。この後、隣に初心者を含めた3人組
火が入りました老若男女が集まりました火を見つめて何思う今年の煙の方向は、どっち?顔も体も暖かくなってきましたこの頃にはお神酒も入って幸せ気分隅々までいきわたる煙炎の勢いが増し、人の輪が広がって炎が登り龍になりました思わず良い年になってと祈ります
八甲田山ロープウェイで八甲田山系へ登りました。見渡す限り紅葉が広がります。津軽平野が広がります。八甲田山の麓が広がります。高田大岳が見えました。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
12月初旬のころです青空でした電線ですネ道が崩れています市も中々です今頃は雪の中お馴染み風景10日ほど前はこんな空がありました
JR東日本五能線の旅もいよいよ終盤にさしかかってきた。五所川原駅に続いて陸奥鶴田駅に停車した快速「リゾートしらかみ1号」(橅編成)は終点青森駅を目指して駅を発車した。外は相変わらずの雨模様•••日本の歌謡史に謳われてきた津軽平野の風景を彷彿とさせる車窓風景を望むべくもない眺望なのは仕方ない。天気だけは時の運として諦めるほかない。147.2kmと路線距離のうち半分以上は日本海の海岸に沿って進み、残りの多くの区間では田園地帯が広がる平野部を走るという車窓風景の変化は乗っていて楽しい路線であ
車窓を流れる風景を眺めつつ津軽三味線の演奏に耳を傾ける。素朴な風景を彩るように流れる音色に旅の最終日という一抹の寂しさが過ぎるのは、ひとり旅だからこその醍醐味なのだろうか•••。演奏が続く中、列車は陸奥森田駅に到着した。既に列車は鯵ヶ沢町からつがる市へと入っている。車窓の風景も鯵ヶ沢駅までの海岸線に沿ったものから津軽平野の田園風景へと変化しつつあった。次回に続きます。
1984年に千昌夫さんに提供した「津軽平野」が大ヒット、同じ年に「俺ら東京さ行ぐだ」で大ブレイク‼️歌える作詞作曲家として名を馳せた吉幾三さんのセルフカバー「津軽平野」coverしました。津軽平野/吉幾三coverbydonguri1984年吉幾三さんが千昌夫さんに提供し大ヒットした「津軽平野」歌いました。吉幾三さんご本人や福田こうへいさんもセルフカバー。作詞吉幾三作曲吉幾三編曲野村豊#名曲カバー#昭和の名曲#1984年#津軽平野#cover#donguri#ふるさとy
小泉ダイヤ座長(女形)…飲んじゃって小泉夢有蝶…津軽平野木遣田植え唄入り⑦に続きます~
黄金色の世界が大好きですある時は秋田の大潟村を走ったことも・・・今年は津軽平野を走り抜きました板柳町・鶴田町・五所川原市・つがる市もう写真はどこで撮ったか定かでないくらい数分おきにコンバインからトラック荷台へコンバインも500~700万くらいもするからお米10㌔で一ヶ月以上食べれることに感謝しかありません走行中(助手席)も窓を開けて広い・広い津軽平野を撮ります〇印は人間さまです・・・雑草抜いてるのかな?その1・2・3とも奥に風車が写ってます・・・青森
こんにちは今日用事があってちょっと遠出目的地向かう途中見渡す限りの田んぼ津軽平野稲刈り作業真っ只中秋だわ~用事を済ませ午後3時から吊るし飾りの仕上げ頑張りました紐付けは昨夜から頑張って今日は傘布も完成【吊るし飾り2023年No.10】めでたく出来上がりましたさぁクルクル回って貰いましょ🎵吊るし飾り2023年No.10設計図2023.9.1制作開始9.1完成
昨日は、姑の面会日。面会時間の時間あわせに、施設近くのショッピングモールのベンチで、しばらく時間をつぶす。もうもう、見るたびに、変わっていかはる姑。会うたび、胸が痛い。スタッフさん、お世話になっています。ありがとうございます。FMCOCOLOでシノンさんの歌声を知ってから、彼女について調べてみた。中でも、彼女の♪「津軽平野」に心をワシヅカミされた私は。それを聴いて以来、常に心に♪「津軽平野」を思うようになりました。遠慮しいしい口ずさむ。窓閉めてる時だけ、ながらで歌う練習。
少し季節が進んだみたいまだ予報に30℃が残っていますが夜少し眠りやすくなりましたなんたって9月の中旬ですからねぇ日中の夏の雲(9月13日)・9月中旬に入ってもまだこんな夏雲!・気温32℃津軽平野の田んぼ道(農道)・青い空に白い雲、”のどか~”・高い山がないので、どこまでも広い感じです。・「ポツンと一軒家」じゃないけど、人も少ないしネ・今年は、稲の実りがだいぶ早いそうです。・もう稲刈りが始まっています。・撮れなかったですけど、スズメが群団で飛び回っていました。
津軽平野に位置する五所川原市、岩木川に架かる《乾橋》から撮った一枚です。川から発生する霧も徐々に少なくなってきた状態、もう少し早ければ更に幻想的な一枚が撮れたかも・・・。自然は待ってくれませんスナップ写真は《一期一会》ですね。写真が趣味で岩木川付近に居住している方には格好の被写体になるように思います。📷NikonZ5+Z24-70mmF4s(70mm)ISO1600・F5.6・1/400秒・補正-1.0・2023/9/10am5:15
女優リーダー辰己小龍…手酌さのさ小泉夢有蝶…津軽平野~木造田植え唄入り~⑥に続きます~
はい、次は弘前市の方へ戻ります行程予定朝の外湯三湯めは境関温泉つがる温泉からも目と鼻の先!こちらも広がる田園の中に佇む大きな施設後ろには津軽平野と岩木山♪ここも宿泊できる!フロント瓶のコーラタバコの自販機もアリ広い洗い場6✕4この倍のスペース内湯大浴場その向こうがバイプラバス(←入ってない)露天風呂かなりぬる〜い排湯口から吸い込まれてゆく〜外の露天は源泉掛け流しらしいおっこの寝湯がなかなか気持ちイイこの内湯側には、2ヶ所の水風呂きっと普段は入ら
2023年5月1日(月)GWの青森旅行4日目千畳敷海岸に来ました。時折どしゃ降りになったりしているので、散策は後回しに。千畳敷センターでお昼ご飯をいただきましょう。店内からは海岸が見えますメニュー海鮮丼にしました。いくら、ほたて、わらさ、赤えび美味しかった~😋雨も上がったいろんな岩があるようですゴツゴツとした岩棚が広がっています潮吹岩鷲岩ライオン岩などなど国道に沿うようにJR五能線が並走していて、千畳敷海岸のすぐ近くに千畳敷駅があるので行ってみましょう。こちら
真夏の旅は無理をしない。これ鉄則です。気温30度超えの猛暑では、なおさらです。先日、弘前でのお仕事の翌日、Googleマップで見つけたこちらの風景を探しに行こうと思っていました。弘前から黒石に向かう弘南鉄道にある尾上高校前駅付近です。津軽平野の田んぼの海から小さな無人駅越しの岩木山…。高校は夏休みなので、人も少ないだろうし、あたしが不審者に間違われることもないだろうし、こういう誰も選ばない目的地に出かける旅が好きなのです。でもあいにくの曇り空で、岩木山のてっぺんが
津軽新城駅で待っていると12時23分発の弘前行きが到着し、ロングシートの車両で空いていた席に座ります。次の鶴ケ崎駅の手前でたらポッキ温泉が見えて、トンネルで分水界を越えると津軽平野に出て岩木山が見えています。まだねぷた祭りには早いので、12時50分着の五能線の乗換え駅の川部駅で降りました。