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・68歳のバーバラが30年前より若い秘密・受講者も驚愕の症例(動画も掲載)その場で強烈にリフトアップ!肩コリ消滅!!「ほんとだ!!」半信半疑で受講された方々が感動の嵐この全国で開講していた汁回しセルフケアはオンラインサロンへの移行しました。・月々750円オンラインサロン詳細津軽半島が目的地週末から青森旅行自然への畏怖ここから先には入れない!結界🌟人間の力が遠く及ばない大自然2020年夏に津軽半島をドライブ中突然ニコちゃん(夫)が道を引き返しました。リベンジ💞大自然
距離感が逝っちゃってるしっかり者の九州のおにいさん(ホントは同い年)毎年毎年毎年毎年別れ際に「また来年~!!」ってジョークのような挨拶は交わしてますけど今年もホントに来ちゃった!!2021の様子『みちのくサーキット』迎撃作戦当日の今日出勤の日は絶対にあり得ないそんなお時間にパチっと目覚めましたv(。-_-。)vイエイ♪6時前にはギラ艶のヤツで磨き込みを開始し8時に出て…ameblo.jp2022の様子『また来年』コメントのやり取りで今年も秋田を射程距離にし
おはようございます。今日から8月です。津軽地方では夏のイベント「弘前ねぷたまつり」が今日から8/7まで開催されます。コロナ緩和後のねぷたまつりは、大賑わいになると思います。さて、連日の猛暑日、真夏日で大変な日々が続きますが、お互い熱中症には十分に注意しましょう。また台風号の進路が気がかりです。注視しながら万が一のために備えましょう。拙いブログですが、今月もよろしくお願いします。花の写真集No,334-1はハマボウフウ(浜防風)の紹介です。#ハマボウフウ#浜防風#セリ
東北旅行4日目、最終日です。津軽半島最北端の竜飛崎へ向かいました。険しい津軽半島の西側の山道を走行しました。途中の車窓から見た豪快な滝津軽国定公園竜飛崎に到着。竜飛崎の駐車場の前には、石川さゆりさんの大ヒット曲『津軽海峡冬景色』の歌碑があります。ボタンを押すとその大ヒット曲が大音量で流れます。竜飛崎灯台灯台よりさらに進んで竜飛崎の突端まで行きました。目の前に津軽海峡、その先に北海道も望むことができます。防衛省のレーダー探知機が設置されています。そして、右の方に視界を向け
花の写真集No,212-2はシロヨモギ(白蓬)の紹介です。#シロヨモギ#白蓬#キク科ヨモギ属#多年草#海浜植物#花期8~10月#高さ20~60cm#頭花は白綿毛に包まれる#花の写真#野の花#山野草#津軽半島シロヨモギ(白蓬)津軽半島↓
花の写真集No,387はミクリ(実栗)の紹介です。#ミクリ#実栗#ガマ科ミクリ属#多年草#抽水植物#雌雄同株#青森県では準絶滅危惧種#別名ヤガラ矢柄#花期6~9月#高さ60~150cm#雄花と雌花#花の写真#野の花#山野草#津軽半島ミクリ(実栗)津軽半島↓雄蕊がたくさんの雄花↓いがぐりっぽい雌花↓
散策コースがある。30分コースと60分コース30分コース行ってみよう!!雲がだいぶ出てきた…遊歩道を歩く🚶♀️🚶🚶♂️日差しがあるので…何気に暑い。雲がだいぶ出てきた。このまま進むと間に合わないかもしれないのでそろそろ引き返す。針葉樹が多いみたい。雲が立ち込めてきたぞ!?津軽半島と下北半島を同時に見ることができた。写真だと分かりにくいけど…。だいぶ雲が広がってきたぞ…天候に注意⚠️山の天気は変わりやすいからね。11:20の降りのロープウェイに乗らないと出発時間に
『1969→1972』坂出駅いきなりの香川県であるが、目的地ではない丸亀に行くために乗り換えしようと思ったら、ぼーっとしていて乗り過ごしたので降りて昼飯を食うことにしたのだこ…ameblo.jpシリーズ化はまだ怪しい楽曲年代シリーズ1984年は俺ら東京さ行ぐだの発売年であるで、まぁここ来たらボタン押すよね津軽海峡・冬景色は1977年の発売らしい中々21世紀にもならない夢中で運転したら腹が減った食堂たっぴであったまるラーメンと海鮮丼という贅沢や
遥かなる北東北への憧れ〜episode5.むつ湾フェリー予約!津軽海峡冬景色を練習するぞ下北半島の地図を眺めていたら、どうしても走ってみたくなって、旅程を延ばしたところまでが前回。『青森市よりも北』で過ごす余裕ができました。やってみたい1番目が、『下北半島から津軽半島へフェリーで渡ること』それが『むつ湾フェリー』です。(出典:むつ湾フェリーHP)1日2往復しかしていないので、すぐにでも予約を取りたいのですが、1ヶ月前からしか予約申し込みを受け付けていません。じっと
白地図トレーニング帳―中学入試小4~6年生対象(サピックスメソッド)Amazon(アマゾン)300〜4,440円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る白地図、忘れてしまいがちですが、毎朝1枚やるようにしています。これのおかげか、ある程度は定着していると思います。が、今回の組分けテスト、下北半島を津軽半島と書いていました。まだまだですね。
<2022年10月29日>津軽半島巡りは「高山稲荷神社」で圧巻の「千本鳥居」をくぐり抜けて、次は日本海へ向かって走って行きました。海に出たところにドームがあります。「車力サンセットドーム」と書いてありました。風が強くて日本海は荒波が立っていましたが、浜に人が見えます。釣り人のようでした。白波の立つ日本海。北の方は津軽半島の突端方面です。車力ドームからさらに10分ほど走ったところで、ナビの画面に、なかなかお目にかかれない地形が現れたので一旦車を停めました。左
花の写真集No,376はホタルサイコ(蛍柴胡)の紹介です。#ホタルサイコ#蛍柴胡#セリ科ホタルサイコ属#多年草#花期7~8月#高さ50~150cm#小さな黄色の5弁花#花の写真#野の花#山野草#津軽半島ホタルサイコ(蛍柴胡)津軽半島↓
昼食後はOUTコースハーフラウンドっす。曇り空・気温24℃・風速2m/s(微風)・・・うん、まぁまぁまぁ。。。燃料補給大事絶対4番ポケットバンカー5番グリーン手前のラフ5番グリーンからクラブハウス方面6番ティーイングエリアから左・津軽半島右・下北半島中・微かに北海道!まぁ初日だし・・・微風のリンクスも・・・まぁまぁまぁ・・・2017年10月もこんな感じだったなぁ・・・つづく・・--
<2022年10月29日>津軽半島巡りで訪れた「高山稲荷神社」。名物の「千本鳥居」を往復して「龍神宮」にお参りし、その先まで行ってみましたが、あとは何もなし。帰りのルートは、急峻な石段を下りるのではなく、緩やかな坂道が続く「女坂」を通って行きました。石段手前の鳥居の横に出て来るのが「女坂」です。オリジナルの「羊羹」と「饅頭」を売っていました。参集殿前を通って駐車場へ向かいます。「神札授与所」の前にちょこんと石像があります。打ち出の小槌を持っていますので
<2022年10月29日>津軽半島巡りで訪れた、つがる市の「高山稲荷神社」。拝殿までの石段を一気に上がり、そこから一旦下ってから、全身が朱に染まるような感覚を感じながら「千本鳥居」の中を歩いて来て、「展望台」まで来ました。丘と丘の間の谷間のようなところに、うねうねと鳥居が連なっています。たまたまこういう地形で、そこに鳥居を並べていったんでしょうが、まるで「龍」のようにも見えます。しばし、展望台からの眺めを楽しんだあとで、今度は千本鳥居の中を下って行きました。上りの
花の写真集No,374はホソバノヨツバムグラ(細葉の四葉葎)の紹介です。#ホソバノヨツバムグラ#細葉の四葉葎#アカネ科ヤエムグラ属#多年草#花期6~8月#高さ20~50cm#白色で先が3裂の花#花の写真#野の花#山野草#津軽半島ホソバノヨツバムグラ(細葉の四葉葎)津軽半島↓
7/2(日)に訪れた津軽半島の花散策。最後の紹介は県立自然公園のベンセ湿原からです。花の変わり時期で数が少なかったですが、ご笑覧ください。ベンセ湿原の山野草ベンセ沼から見える風力発電のプロペラ群↓カキラン(柿蘭)↓花のアップ画像↓咲き始めのコオニユリ(小鬼百合)間もなく群生が観られます↓終盤期のミズチドリ(水千鳥)↓花のアップ画像↓シロバナカモメヅル(白花鴎蔓)↓咲き始めのエゾミソハギ(蝦夷禊萩)↓ノコギリソウ(鋸草)↓ウツボグサ(靭草)↓ベンセ湿原↓案内板、
7/2(日)に訪れた津軽半島の花散策。今回は今が最盛期のオカトラノオ(丘虎の尾)と豹紋蝶の紹介です。ご笑覧ください。オカトラノオ(丘虎の尾)と豹紋蝶オカトラノオ(丘虎の尾)の群生↓サクラソウ科の多年草↓豹紋蝶が集まっていました↓正確な蝶名は解りません↓豹紋蝶の羽の裏側↓クサフジ(草藤)にとまる蝶↓おまけは群れるオオマツヨイグサ(大待宵草)↓
花の写真集No,367-1はヘラオオバコ(箆大葉子)の紹介です。#ヘラオオバコ#箆大葉子#オオバコ科オオバコ属#多年草#帰化植物#花期6~7月#高さ40~60cm#帯白色の花#花の写真#野の花#山野草#津軽半島ヘラオオバコ(箆大葉子)津軽半島↓
先日(7/2)に訪れた津軽半島の花散策。今回はその時に観たノハナショウブ(野花菖蒲)の群れを紹介します。ほぼ終盤期に入った感じでした。ご笑覧ください。ノハナショウブ(野花菖蒲)の群れ少しでも纏まって咲くと豪華な山野草です↓ぽつんと一輪で咲く株も↓終盤期に差し掛かりました↓オオアマドコロ(大甘野老)の果実↓キンギンボク(金銀木)の果実は2個くっついています↓別名はヒョウタンボク(瓢箪木)↓濃紫色が甘いクワノミ(桑の実)↓津軽半島の池沼近くのプロペラ群↓
<2022年10月29日>津軽半島巡りで訪れた「高山稲荷神社」。ここの名物「千本鳥居」を下からくぐり始めると、緩やかにカーブする坂道に沿って整然と鳥居が並び、歩いていると身体全体が「朱に染まりそう」な感覚でした。立ち並ぶ朱塗りの鳥居の列の途中から、太鼓橋を渡って池の向こう側へも行くことができました。「千本鳥居」の終点は、小高い丘の上で、境内を見下ろすことができます。後ろを振り返れば、くぐり抜けて来た「千本鳥居」。朱と朱が重なって、まさに「朱のトンネル」でした。丘
昨日(7/2)は約1年ぶりに津軽半島のクルマユリ自生地を訪れました。歩き始めて直ぐに草茫々にびっくり、生態系に影響を及ぼしそうな環境に。何とかクルマユリを観察できました。野鳥の囀りが心地よかったです。ご笑覧ください。クルマユリ(車百合)の自生地10秒動画クルマユリ(車百合)23.07.02↓ワンショット画像昨年より株数が減少していました↓観察した十数株の一部を添付↓
花の写真集No,370はホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子)の紹介です。#ホソバアキノノゲシ#細葉秋の野芥子#キク科アキノノゲシ属#一年草から越年草#花期8~11月#高さ60~200cm#淡黄色の花#茎元の葉は逆羽状#花の写真#野の花#山野草#津軽半島ホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子)津軽半島↓
<2022年10月29日>津軽半島巡りで訪れた、つがる市の「高山稲荷神社」。急角度の石段を真っ直ぐ一気に登って拝殿まで行き、そこから「龍神宮」「千本鳥居」「神明社」という表示のある左手下の方へ降りて行きました。「ブイィ~~~ン!」という大きな音を出しながら、スタッフの人が風を吹き付けて落ち葉を掃除しています。その横をすり抜けて、下へ降りて行きました。蓮池があって朱塗りの橋がかかり、その向こうの祠が「龍神宮」のようです。そこには寄らずに、もう一つ太鼓橋を渡って行きました
白神岬(しらかみみさき)北海道松前郡松前町白神松前町にある北海道最南端の岬で、本州最北端の大間崎(下北半島)から15kmほど南に位置しています。対岸の津軽半島最北端の竜飛崎からは19.2kmで、晴れていれば本州を眺望します。本州最北端の青森県の下北半島にある大間町よりも南に位置しています。北海道最南端の石碑白神岬灯台明治21年初点灯。昭和26年に現在のコンクリート製に改築されています。航路標識番号は、0001番(最終の7300番が尖閣列島の魚
<2022年10月29日>津軽半島巡りで訪れた、つがる市の「高山稲荷神社」。参道を歩いて売店の横を通り、鳥居の前に来ました。この鳥居の右手には、緩やかな「女坂」があります。男坂はありませんが、石段を一直線に上るルートがさしづめ「男階段」といったところでしょうか。まさに急坂を一直線に登り切る階段です。登り口には、狛犬ならぬ「狛狐」と「狛馬」。少し登って後ろを振り向くと、参集殿がよく見えます。更に登ると、上からもかなりの角度であることが分かります。登り切っ
2015年11月14日=虎哲生後2701日の回顧記事の4です。龍飛崎駐車場の売店で昼食です。おでんにした。イカのゲソをおまけにいただきました。龍飛崎の駐車場、猛烈な風でした。次に、階段国道の下側まで下りてきました。目の前は津軽海峡。このえんじ色の部分が国道339号線でしゅ。この路地が国道。軽自動車も含め、もちろん車は通れません、でも国道です。こ
花の写真集No,367はヘラオモダカ(箆面高)の紹介です。#ヘラオモダカ#箆面高#オモダカ科サジオモダカ属#多年草#湿性植物#花期7~9月#高さ10~100cm#白色の花#花の写真#野の花#山野草#津軽半島の池沼ヘラオモダカ(箆面高)津軽半島の池沼↓
2015年11月14日=虎哲生後2701日の回顧記事の3です。ここには、階段が国道339号線になっている、階段国道があるでしゅ。国道標識もちゃんと立っています。階段国道に立つボク。階段国道をお散歩してみました。龍飛崎をクンカクンカ。強風の名所のため、風力発電所があります。パパは風車見て、オトンルイ~って叫んでるでしゅ。風車を望遠レンズで撮ってみた