津軽半島

こんにちは。続きです。『十三湊から福島城跡』こんにちは。続きです。『日本キャニオン〜不老不死温泉〜十三湊』こんにちは。旅の続きです。『白神山地十二湖の青池』こんにちは。続きです。『最北の古代城柵…ameblo.jp十三湊から北上して津軽半島先端の龍飛岬を目指します。途中、中泊町のビーチで海を眺める。奥に見えるのはもう北海道。だいぶ本州の北に来ました。龍飛岬までのこの道は龍泊ラインと言う様です。景色がキレイで停めるスペースがあるので停まって海を眺める。本州の中心か

こんにちは。旅の続きです。『白神山地十二湖の青池』こんにちは。続きです。『最北の古代城柵秋田城跡』https://youtube.com/shorts/PFOtxZEXq6s?si=sVbeU09iSSJK…ameblo.jp20代前半に、初めて東北の旅で訪れた日本キャニオンへ。なんと言う事のない道。あっと言う間についた！ハイ！どうでしょうか？これが日本キャニオンです。まあまあですね。この後は不老不死温泉へ。この露天風呂が売りです。この本館の内湯は入った事あったけど、

【撮影日：2025/9/30】あります。青森県の津軽半島の海沿いにある「高山稲荷神社」というところがそうです。映えますよ。ココ。(*´艸｀)天気がいい日はさらにおススメです。高山稲荷神社のある「つがる市」は海沿いの平地でありながら沼が大量に存在する湿地帯というか湖沼地帯です。ちょっと不思議な場所です。詳しくはnote記事をどうぞ。→noteのページへ「北の千本鳥居」～高山稲荷神社～どうぞ、よろしく！(・∀・)

青森県津軽半島の竜飛崎です津軽線の終点三厩駅から村営バスに乗り換え訪れましたその津軽線ですが、2022年8月の大雨で大きな被害を受けたため、蟹田－三厩間で運休が続いています残念ながら、鉄道としての復旧は断念し、このまま廃線となるようです2003.03津軽線三厩駅↓↓T+K@創作列車

（これから綴るのは２０２２年４月２９日～５月１５日に出掛けた”青森県の津軽半島最北端にある龍飛岬を目指す旅”の話です）『龍飛岬』（外ヶ浜町）＆『青函トンネル入口広場』（今別町）を観光したら⇒陸奥湾沿いに続く国道２８０をドライブしながら青森市へＧＯ！すると早速のところで面白そうな場所を見つけてしまいもち立ち寄り！北に北海道・東に下北半島を見渡せる『高野崎（鋳釜崎）』（今別町）はカラフルな赤白灯台

青森県にいってきました。下北半島と津軽半島をめぐる旅です。最後の観光地竜飛崎です。青函トンネル記念館時間がなかったので、トロッコ電車にまでいけませんでした。青森旅、新青森駅からかえりました。かえりは大雨。いつもよんでくださりありがとうございます。

（これから綴るのは２０２２年４月２９日～５月１５日に出掛けた”青森県の津軽半島最北端にある龍飛岬を目指す旅”の話です）”竜泊ライン”の最高地点にある『眺瞰台』（中泊町）で景色を楽しんだら⇒自宅（福岡）を出て１０日目、、、やっとこの旅の目的地『龍飛岬』（外ヶ浜町）に着いて観光を♪『龍飛岬』と言えば石川さゆりさん歌う「津軽海峡・冬景色」で有名になった場所なので津軽海峡を広くビュー出来る場所には「津軽海峡・冬

青森県にいってきました。下北半島と津軽半島をめぐる旅です。3日目の深浦えきから、高山稲荷神社へ、いつもよんでくださりありがとうございます。

さすがに東京に比べると寒いです今日は天気がよかったので津軽半島をぐるっと回ってきました十三湖からみた岩木山本州最北龍飛岬北海道がよくみえますね車が入れない階段国道339号線トイレにこんな張り紙がw青函トンネル記念館本州最北の駅三厩駅のんびりドライブを楽しみましたやっぱり故郷はいいですな明日はお昼ごろ、仙台に向けて出発久しぶりに友人と会います一泊して翌日はいよいよまおちゃんとあんなこと、こんなことしちゃいます

（これから綴るのは２０２２年４月２９日～５月１５日に出掛けた”青森県の津軽半島最北端にある龍飛岬を目指す旅”の話です）中泊町にある『おさかな海岸』で海鮮ランチを楽しんだら⇒小泊と竜飛崎を結ぶ”竜泊ライン（国道３３９号）”を爽快にドライブして津軽半島最北端の『龍飛岬』へＧＯ♪するとその途中で美しくて広～いビーチを見つけてしまいもちろん立ち寄り～♪『道の駅こどまり』の目の前に広がる『折越内海岸』（

青森県にいってきました。下北半島と津軽半島をめぐる旅です。2日めの夕方は、脇野沢港から、陸奥湾フェリーにのって、反対側の蟹田港にむかいます。バスで、、鯵ヶ沢高原温泉へ3日目千畳敷駅から五能線にのり、深浦駅で下車いつもよんでくださりありがとうございます。

こんばんは、イシカリAA930です寒くなりました！明日はいよいよ札幌の平地でも雪が降るとか？寒いのは嫌いだよフリラ局の恒例のお楽しみである、一斉オンエアディが先日３日にあったわけですが下から2列目にある日程がそれ。このパンフレットは以前に札幌の局から普及用にと10部以上受け取り、ブログ上で希望者を募って私が配布したもの裏側にはソニーのICB-R5のカタログが載っています結局は全部配り切れなくて、捨てるのも

青森県にいってきました。下北半島と津軽半島をめぐる旅です。先ずは新幹線で、八戸下車、恐山にいきました。いたこの口添えお願いしてみたかった。いつもよんでくださりありがとうございます。

↑写真は津軽海峡今日は龍飛を中心に巡った一日だった。龍飛というと、津軽半島の一番北になるね。特に有名なのは青函トンネルだろう。今日は青函トンネル記念館駅に行ってきた。それと、津軽海峡冬景色の歌謡碑がまたあったので撮影したけど、YouTubeに投稿したら、著作権で公開ブロックされたので、動画投稿できなかった(-_-)青森市の津軽海峡冬景色は著作権ブロックされなかったのに、なんでやろう？それからは五所川原市まで到達した。五所川原市を少しかじったところで終えた。靄

↑高野崎の小島に架かる橋に渡ろうとしたら大波で怖すぎた・・・。今日の早朝に、高野崎の島に架かる橋を渡ろうと思って近づいたのだが、風が強くて海が荒れまくってた(-_-)無理して行こうものなら、波にさらわれると思うから行くのは断念した。午前は風の様子を見て、午後に少し弱まったので少々無理して橋を渡ってきた。昨日ほどではないけど、今日も風が強かった。他にも海沿いで行きたい場所があったけど、行くのを断念して、明日行くつもり。明日は風が弱いはずなので、余裕だと思う。昨

今回は誕生日の旅相方が行ったことないところでとリクエストありましたが淡路島金沢（前に行ったので能登方面？）青森山形と候補を出して青森に決定！今回初めて旅の予定を組むのにChatGPTを使ってみました一日目津軽半島二日目下北半島と回る予定で、新青森駅を拠点にします八戸と迷った！一日目！こんなプランが提案あったのでこの通りに動こうかなと10:10〜11:30三内丸山遺跡12:20義経寺（外ヶ浜）立ち寄り20分13:00〜13:30龍飛崎（展望＆写真）14:30

↑今日は終日、風速10m/s以上あった今は津軽半島の今別町に来てるのだが、その道中の撮影は強風の為断念した(-_-)午前中は天気が良かったので、撮影できるかと思ったのだが、台風並みに風が強いので、まずまともに歩けない・・・。特に海側に近づくとヤバい。それに撮影したとしても、轟音で声が聞こえないだろう。なので撮影を一切してない。明日も風が強いみたいだから、撮影できるかわからないけど、今日ほどは強くないだろうから、多分撮影すると思う。海を見渡すと白波が凄い！

※テーマ：素朴な疑問はChatGPTとの戯れ。Ｑ．北海道と青森を結ぶ青函トンネルはあるのに、なんで津軽と下北を結ぶ連絡路はないの？同じように大分と愛媛を繋ぐ橋梁や海底トンネルが整備されないのはなぜ？どちらも青函トンネルより距離は短く済みそうで、あればショートカットできて便利そうなのに。〈補足〉日本全体図▼のうち、津軽と下北の拡大図はこう▼で、大分と愛媛の拡大図はこう▼。面白い視点ですね！一見すると「青函トンネルより短そうだし作れば便利では？」と思うのですが、い

松前藩屋敷から坂を下って国道228号線に出て、海沿いを進むと北海道最南端の白神岬を通って福島町に入り、高台にあるトンネルメモリアルパークに７時半前に着きました。青函トンネルを掘り始めた北海道側の吉岡工区の上で記念碑があり、高台からは薄っすら津軽半島の竜飛崎が見えていて、近くに青函トンネル記念館があります。https://hakodate-kankou.com/spot/14915/トンネルメモリアルパーク/スポット/函館・みなみ北海道観光ガイド道南・福島町にあります。見渡しが良い

今日は2025年10月13日（月）です。僕は旅番組歴史番組が好きです。観たいものは録画をしてみます。その方がCMをカットしたり見たくないコーナーは早送り出来ます。なので・・・早く見えるし時間も短縮が出来ます。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝今日はNHK「こころ旅」を観ました。火野正平さんが亡くなられたので現在は田中美佐子さんが自転車旅を続けています。今回は青森県の今別町にやってきました。東北新幹線の青森県側から北海道に出入りする最北

７月末から８月頭にかけて、2025年夏の北海道＆東日本パスで東北から道南エリアを旅してきました。旅のレポートはいつになるか分かりませんが、ここに至るまでの思いを少し書き残しておこうと思います。「北海道&東日本パス」はなぜ廃止されなかったか。「週末パス」との決定的違いとは|旅行総合研究所タビリス「北海道&東日本パス」が、2025年夏も、例年通りの期間で発売されることが決まりました。JR東日本では、「週末パス」などのフリーきっぷを廃止しているため、「北海道&東日本パス」の存廃も心配さ

２日目の続きです。十三湖１周を終え、これから道の駅いまべつに向かいます。いや〜マジでシジミスープは美味しかった。シジミラーメンまた食べたい。と思いながら出発です。県道１２号、県道１４号を走り、道の駅いまべつへ向かっていますが、交通量がない。車を止めて写真が撮れるくらい、交通量がない。緑が濃いですね。道の駅いまべつ着ここの道の駅は、新幹線の駅に併設されているんですね。新幹線の駅の名前は奥津軽いまべつと言います。道の駅いまべつスタンプぺったんしたあとは、お店を覗きます。焼き

こんにちは！常連のお客様から「日本一やる気のない釣具屋」と言われている大曲浜つりえさ店の店員Ⅰです。今日の東松島市は最高気温24℃、曇り時々晴れ、風は４ｍ前後の日となりました。店の前曇っているけど、「釣り日和」ですね～東松島市の女性アングラー八木さんが、気合を入れて出発しようとしましたが、リールを忘れたみたいで、「家に戻ります！」戻って行きました八木ママさんと一緒でした楽しんできてくださいね～。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊・楽しい釣りになる

3泊4日で、青森へ出かけてきました。（私は5歳～18歳まで青森県で過ごしました、故郷です！）大きな目的は私の祖母、つまりは”ぐりとぐらのひいおばあちゃん”に会うためです。前編は1～2日目に回った”下北半島”と“津軽半島”の記録です。※画像はお借りしました：引用元「●」1日目：下北半島東北新幹線『はやぶさ』にて2年振りの東北新幹線。青森までびゅーんと行きます。よく議論になる「新幹線の座席を倒すとき問題」１）一声掛けてほしい派２）

鯵ヶ沢の海の駅に到着。ここも、相棒と何度か訪れた場所。なんで、ここに・・・？。わさおにとっても思い出の場所だったんですね。津軽半島、通称メロンロード。津軽半島には、湿地や沼地、池がたくさんあります。岩木山もキレイに見えてました。風力発電設備も、たくさんあります。ここも、何度か訪れた道の駅。周りが牧場

今日は2025年9月25日（木）です。僕は旅番組歴史番組が好きです。番組は録画をしてみます。CMカットしたり観たくないコーナーは早送り出来ます。その方が早く番組が見えるし数多くの録画が見れます。今朝は火野正平さんの「こころ旅」（再放送）を観ました。今回は青森県の大間崎でした。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝大間崎に行った事が有ります。なので・・・懐かしいので僕のブログの記事を振り返って見ました。過去記事です。↓＝

青森旅行初日の最初の見学地『青函トンネル坑道見学』そして『津軽半島の先端・竜飛岬』を見まして今日の宿泊、青森市内の『ホテル青森』に迎いながら他の場所を見学いたしますと言う事で来た道を青森に向かって走ります…🚙途中三厩駅(みんまやえき)に…三浦半島最北端の駅…45年前電車で来ました時には、此処から竜飛崎までで移動いたしました。線路を見ますと草ぼうぼうですが、一応走っては居るようですね…三厩駅を出発致します…青函トンネル入り口広場に来

時代劇なんかで喧嘩っぱやい大工さんが言っていたセリフ「てやんでぃ、あたりき'しゃりき'のこんこんちきでー」て、昔はよく聞いたもんですがー、最近はトンと耳にしなくなりましたね。ところが意外な件で'しゃりき'を目にしてしまいましたお。ただぁー、本来の'しゃりき'は釈迦力なんだそうですが、ここでは車力でした。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿さて、ここ最近とくにこんな天気図を頻繁にご覧になっているでしょ。とか、見ますよね。「大雨で秋田新幹線は運行停止」というニュース

デパ地下で見つけた。2023年8/4にリリースされた半島カレー。1956年創業の超有名店DELHIが開発したカレー。DELHI社長のブログでも書いてあるが、DELHIネットショップでも少量だが購入可能らしい。DELHIは7iとよくコラボ商品を出している。この３品以外にも、和歌山県紀伊半島の梅と太刀魚のカレー、北海道渡島半島の鱒とごろごろ野菜のスープカレーがあるが、陳列されてなかったため入手できず。青森県津軽半島のしじみの南インド

凸撃りおちゃんねるをご覧の皆さま。こんにちは！りおたんです(・∀・)ノ☆今回は青森県津軽半島『竜飛崎』周辺へご案内致します(^^)※この辺。えー。コチラは石川さゆりさんの名曲『津軽海峡冬景色』の舞台の一つですね。※見ての通り下北半島の方が北なんですけどwもっとも青森駅からはフェリーなので歌では竜飛訪れてませんけども←なお。漢字表記には『龍飛崎』『竜飛岬』など表記ブレがあって正式な表記は不明ですwワタクシ的には『竜飛崎』がしっくりくるのでコチ