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9月17日の日曜日。青森県の津軽半島国道280号線真っ直ぐな道奥東北は地形が北海道に似てますね~竜飛岬に行く前に途中の駅に寄り道駅前風景ですこっちからも竜飛岬に行ける様です観光案内板。訪ねた駅は三厩駅。津軽線の終着駅。駅舎。かつては有人駅だった様です。時刻表と待合室。さすが雪国ホームに出るのに風除室となっています災害で途中から不通なので代替バスの案内駅名標。1年前の災害で不通になっておりますので、草茫々蟹田〜三厩間が不通になっていますが、蟹田から新
6:54盛岡発のはやてで新函館北斗へ。はやて号も早朝や深夜に少し残るだけになってまして。意外と貴重な列車に乗るんだな。奥津軽いまべつ駅(旧・津軽今別駅)を発車。湯の里知内信号場(旧・知内駅)。津軽今別駅も知内駅も訪れた事はありますが。かなり過去の事になっちゃいました。新函館北斗駅に到着。
ども、レパード沼です。本日、即位礼正殿の儀です。京都御所で遠くから拝見した高御座が皇居宮殿・正殿松の間に置かれ、陛下が即位を宣言なされます。台風のことはありましたが、まずは喜ばしいかぎりです。さて、今回のライドは以前も走ったコースの逆回り。蟹田→小国峠→津軽今別駅→袰月→平館→蟹田津軽半島北東部の一周ライドです。前回は、後半に峠越え。足をつき、つりそうになり、ヘロヘロになりました。今回は、元気なうちに峠を越える作戦です。
JR東日本のキハ40に乗る旅、雨にたたられた今回ですが、この日もかなりの降りっぷり。前日に続いて予定変更しています。北海道新幹線、奥津軽いまべつ駅本来なら奥津軽いまべつ駅に寄る予定はなかったけど、雨のために予定変更して駅見学に来たわけです。写真左角の茶色い建物(道の駅、津軽二股駅)は元からあったけど、それ以外は本当に何も無かったもんね。新幹線の駅で乗降客が一番少ないって。あの新幹線の秘境駅と言われる安中榛名駅より少ないということですね。失礼な言い方になりますが、この田舎街に不釣り
皆さま、こんにちは!前回のブログで、お盆休みに訪れた北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅の訪問記を挙げました。一日の乗車客数が約60人の日本一利用者数が少ない新幹線駅だったり、JR北海道の駅でありながら本州内にある唯一の駅だったりと、特異とする点ばかりの駅でしたけど、もうひとつ、特記すべき点があるのですよ。エントランスと改札口を結ぶ通路から下を覗きこむと、北海道新幹線・海峡線とは別の線路が見えますの。これは、青函トンネルの開通年(昭和63年)よりも30年も早い昭和33年に開
皆さま、おばんです!JR北海道の駅といえば当然、駅は道内にあるのですが、ひと駅だけ、JR北海道管轄ながら本州に所在する駅があるのでした。鉄道ファンにはお馴染みですが、北海道新幹線のこちらの駅でしたよ。奥津軽いまべつ(おくつがるいまべつ)駅です!現在は新青森駅と新函館北斗駅を結ぶ北海道新幹線。JR北海道が管轄する路線ですけど、当駅は本州(青森県)内にあるために本州内にある唯一のJR北海道の駅なのでした。そしてもうひとつ、ここが世間によく知られていることがありまして、1日
津軽中里駅から乗客が自分ひとり、弘南バスに小1時間揺られて、到着。改札口、ホームへの連絡通路から、海峡側の眺め。右から新幹線部分のホーム建屋、主に貨物列車が通る、在来線の下り線路、ちょっと下がったところに、津軽線津軽二股駅、そして、道の駅いまべつ。こちらは、新青森側の眺め。右から津軽線、奥津軽保守基地、そして、在来線の下り線路。さらに左側に、新幹線の線路。そして、下りホームに上がって。東京行きの『はやぶさ』が到着。そして発車。
2005年・冬、そして、2017年・夏。隣接の津軽海峡線の津軽今別駅は廃止され、北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅に。津軽今別駅への雪よけ屋根付きの階段がなくなり、奥のほうに、奥津軽いまべつ駅の正面口と、改札口やホームまでの連絡通路。駅名標はリニューアルされ、設置場所も、少し奥津軽いまべつ駅寄りに。
はやて91号は定刻に発車した、「新青森」の上りホームからの発車なのですぐに渡り線の揺れがある。貴重な経験だ。新幹線らしい速度で(津軽線を駅巡りした際に確認した)高架の上を走る。朝日が眩しいが陸奥湾と下北半島が見える。もちろんこの区間は初めてだから乗り潰し対象である。減速が始まって貨物しか走らなくなった海峡線が合流し、ここからは青函在来特急で通った道である。車両は新幹線でも走っているのは同じところだ。新幹線の140km/h制限は青函トンネルからではなく、この合流地点からだと思う。「奥津軽
先月の三厩でのJR乗り歩きの時に、車を置いた駅でのコト。この時は津軽二股駅から津軽線に乗車して、終点の三厩を往復乗車したんですが、この津軽二股駅ってのが実にややっこしいといえばややっこしいんですね。というのも、鉄道の駅に道の駅がドッキングした駅でして、それぞれ名前が違います。最初っから申し上げると、この駅は3つの名前があるんですね。道の駅の方の名前がいまべつで、上にも書きましたが津軽線の駅が…津軽二股駅、そしてその津軽線の上を津軽海峡線が伸びているんですが、津軽二股駅から更に階段を登って