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昨日は主人と仕事で海陽町に行きました。実は数年前から四国八十八ケ所巡礼を続けています。きっかけは同級生が亡くなったことです。両親も巡礼をしていたので、最初はついていくことにしました。そのうち、東京の妹や姪も一緒に参加するようになり、今では娘と息子も一緒に巡っています。遠くの愛媛や足摺岬は息子が運転してくれました。今回、海陽町まで行ったので、室戸岬にある最御崎寺に主人と一緒にいくことになりました。最御崎寺です。津照寺です。金剛頂寺です。どのお寺も階段がきつく、主人について行くのに精一
大連休〜"(ノ*>∀<)ノと喜んだものの、急遽仕事の打ち合わせが入ったので今日は大洲へ行ってきましたまぁ打ち合わせは楽しかったので全然気分的にも問題はないのですが、道中で2回も!事故現場を見ましたまだまだGW始まったばかりですこれから車やバイクで旅行に行かれる方くれぐれもお気を付けて〜さてさて!今回は【高知】プチ車中泊旅行です!⟡.·*.··············································⟡.·*.高知県の室戸市は金目鯛が有名
今日から遍路スタートです。まずは宿、うまめの木から24番最御崎寺へ宿のうまめの木を出発して、室戸スカイラインを登る。宿が小さく見えます。だいぶ登った。第24番札所室戸山明星院最御崎寺(むろとざんみょうじょういんほつみさきじ)仁王門多宝塔本堂空海の七不思議に数えられる鐘石。金属音がした。室戸岬灯台へ遍路道を下って室戸岬へ中岡慎太郎像宿へ荷物を置いてきたので、引き取りに寄ってから25番津照寺へ最御崎寺から室戸岬に寄らずに直接25番津照寺へ行くと6.5km途中の目
大師堂本堂
こん〇〇は室戸の街をキョロキョロしながらゆっくり歩きます。台風🌀や潮風にやられたのか痛んだ建物が目立ちます。結構廃墟が多かったなぁ。解体もしないまま朽ちて行くのかなぁなんて思いながら歩いていました。・・・‼️すげーな。。。Googleマップにも『室戸の崩壊アパート』と載ってましたよ。梅が綺麗やね✨14時20分ゆっくり歩いて25番札所の津照寺さんに到着しました。本堂までの石段125段あるんですよ💦かなり急だな。。。ようやく本堂に到着しました💦景色がいいのは良いけど。。
↓古いノート記録の書き出し、歩き遍路2度目・区切り打ち最初の日のリンク。『2003年11月歩き2回目区切り打ち(回想)』幼稚園に入る前に、連れて行ってもらった四国88ヶ所参り。成人して、仕事や対人関係で悩み、そうだ四国へ行こう!!と、歩きでの遍路旅に出ました。その時は42日…ameblo.jp↓歩き6度目区切り打ちスタート(現在進行中)『H29区切りスタート16/19その1』過去のお遍路の写真や記憶を整理していたら、無性に「お遍路」「四国」へ行きたくなった。たまたま、
10月15日(日)晴れe-bikeの旅、五日目、最御崎寺から津照寺へ距離6.4km、12:30着、本尊地蔵菩薩(楫取地蔵)室津港を見下ろす小山の上にたたずむ「津照寺」(しんしょうじ)は、通称「津寺」(つでら)と呼ばれています。弘法大師空海上人が四国御修行の砌、山の形が地蔵菩薩の持つ宝珠(ほうしゅ)に似ているところから霊地とし地蔵菩薩を自ら刻まれ本尊とし、宝珠山真言院津照寺と号されました。本尊は楫取地蔵菩薩(かじとりじぞうぼさつ)で、大師が海上安全や豊漁にご利益があるようにと自ら
10月14日9時二十五番札所宝珠山真言院津照寺(しんしょうじ)到着今日は雨ですが傘をさすほどでもなくありがたいですクリップをタップすると、テキストボックスに貼り付けられます。室戸三山の2つ目のお寺です海のブルーグリーンの色があまりにも美しくてパチリ津照寺の駐車場は室津港ですこの鯨が目印だけど🐋この時は空き空きだったのでもう少し近くに停めさせていただきました『津寺』(つでら)とも呼ばれ親しまれているそうです朱色の山門が目立ちますね
昨日はモールに久々に行っています。肉うどんとちくわの天ぷら、えび天ぷらとお茶で1000円ほどです。ラーメン各種も買っています。これ大事なんです。夜はジャワカレー昨日貰ったこちらの調味料も入れています。もう少し辛くなっています。最御崎寺から津照寺に移動しています。御本尊楫取地蔵(かじとりじぞう)【楫取地蔵の由来】御本尊延命地蔵を楫取地蔵(かじとりじぞう)という由来を申しますと、慶長七年秋の頃山内家初代一豊公が室戸の沖で暴風雨に遭い困難いたされた時、何処からともなく大僧が現れ船の
今日から4日間の予定で高知の遍路に来た今回も夫に頼んで車遍路🚗高知龍馬空港のトヨタレンタリース9:30発(27)神峯寺10:27着気温が20度近く暑い🥵駐車場からここまで登るだけでもうバテ気味(≧∀≦)最近はまったく歩いていないツケだまたまた階段でもうヘトヘトですやっとのことで本堂にたどり着いた‥😥ヤレヤレ(25)津照寺12:53着(24)最御崎寺13:24着手水舎本堂(26)金剛頂寺14:27着石段には厄落としの男坂、女坂とある今日の最後頑張って登るぞー!本堂
2023年9月の高知旅行の続きです。料亭花月で昼食の後は、近くの津照寺(しんしょうじ)に立ち寄りました。津照寺は、807年に空海が海の安全と大漁を祈願して開創したという古刹とのこと。四国八十八か所霊場25番札所です。小高い山の上にある本堂へと続く参道の石段がとても印象的でした。朱門の先の石段の途中には、竜宮城を思わせるような鐘楼門兼仁王門。その先にも石段が続き、昇りつめたところに本堂があります。石段の途中、右手に大師堂、納経所などがあります。さ
将を射んと欲すれば作戦その1四国遍路4日目今日からは、いよいよ県外!”高知県”一路、室戸岬を目指し朝7:20頃出発!途中、秋の清々しい天気に恵まれた美波、牟岐、八坂八浜、手倉、那佐甲浦、椎名等々重要地点を涙目で通過しながら・・・到着しました!二十四番最御崎寺(ほつみさきじ)門前近くの駐車場まで行けるので少し歩きますが、楽チンな札所でした。二十五番津照寺(しんしょうじ)近くの漁港に駐車して5分も歩かないので楽チンかとおもい
鉄の柱にはなにやら透かした文字でしょうか潮のせいで錆びて穴があいてます室津の漁港この先は太平洋です本堂のこの宝珠が航海のランドマーク大師堂の龍一点を見つめて何やら悩んでいますせっかくできたお友達なのにちっとも動かないんだ・・・ありゃりゃもうあっちの世界に旅立っているみたいぼくの龍パワーでなんとかがんばってみるよせめてひっくり返してあげてお手伝い龍パワー、どうか届きますように
フロントガラスのお客さんこのまま3kmほど一緒にドライブ🚗💨💨頑張って掴まっていたけど…信号待ちで飛んでったまだまだ続く、9月のお話9月18日、お泊まりお遍路3日目です早朝、窓を開けてみたら…雨?散歩は止めてもうひと寝入りしよ🥱1時間ほど経って窓の外を再確認!!雨は止んでいましたが朝日は見えないと悟りました朝ごはんは7時の予定身支度をして食堂に降りるとテーブルにはもう料理が並んでいました🍳🥢朝ごはん…半熟卵焼きいい具合でうまうま😋夕食は品数めっちゃ多かったけど朝食は
※写真の日付設定ができていなくて写真の日時は無視してください。2023.4.14(金)17日目続き12:35第24番札所室戸山明星院最御崎寺出発これから向かう行当岬↓スカイラインを下りて行きます↓青い空と海の絶景!!を楽しみにしていたのに、この空模様残念な空模様だけど、景色が開けてるからか、そこそこの爽快感でも痛めた膝が痛い真っ直ぐ下ると痛っ!痛っ!って試しに斜めに下りると痛くないので、道幅いっぱいを使ってジグザグに下ります。12:41海沿いの国道が
更新です。2023年8月に高知県東部をぐるんぐるん巡った時の様子を綴っております。室戸の街中のお寺、津照寺にやってまいりました。門前のよく覗くお店。臨時休業でした。まぁ、16時台の参拝なので、開いてる、とは思ってなかったんですが。じゃあ。行きますか。山の上のお寺へ。この時も雨は降らず。ありがたき。ベンチに書いてる…。看板を立てる、という策もありな気がしますが…。ただ、ただ登る。よく見ると。
四国遍路のしるべ石道を確認し、疲れた体をむち打って遍路2023/042023/072023/101丁目(約109m)ごとに建てられた知多弘法参りの道しるべの石が石浜地内に多数残っています。東浦町では明治の後半に、知多四国弘法参りの人々が迷わないようにと道しるべの案内の石を建てたのです。「次の霊場へ残り何丁目か。」と方角を表しています。参拝者はこの丁石を見て、道を確認し、疲れた体を「後何丁目だから。」とむち打って遍路をしました。本家四国のしるべ石四国の遍路道の
23.07/09sun.07:45-19:00(西梅田着)安芸市のホテルTAMAIから東に戻って、国道55号線を左折神峯寺に参り、戻って宿泊ホテル前を過ぎ西に香南市で右折、大日寺総じて北西に、国分寺に参り西に、善楽寺土佐神社の別当寺として開基本堂阿弥陀如来に納経左に奥まって「厄除大師」大師堂本堂に向き合って、子安地蔵と梅見地蔵首から上の病にご利益とか…手水舎の天邪鬼を後に十一面観世音菩薩から駐車場へ西隣に奥まって、土佐一之宮土佐神社明治初期に廃寺明治9年
23.07/09sun.07:45-19:00(西梅田着)安芸市のホテルTAMAIから東に戻って、国道55号線を左折タクシー、マイクロバスに分乗くねりながら山道を北へ上って、駐車場夜中に降った?石段を注意して上る仁王門から石段は左右に分かれ左に、本堂に向かい十一面観世音菩薩に納経右に、経堂弘法大師像不動明王像大師堂に納経岩崎彌太郎の開運祈願に母親が安芸の井ノ口から往復40キロ21日間裸足で参詣したとのこと…明治初期の排寺を経て、明治17年に再興立江寺19番
23.07/08sat.07:30-17:00第25番最御崎寺から岬西側の海岸線を北西に室戸市に入って、通称に津寺と親しまれる14:30津照寺(しんしょうじ)宝珠山と山号のまま、小山の上に…バスは駐車できず、北に石段を上る山門から、右に大師堂のところ正面の鐘つき堂を潜り本堂延命地蔵菩薩に納経下り戻って、本坊と大師堂土佐藩主山内一豊が沖で暴風雨にあい僧に化身して御座船の舵をとり救援…以来、楫取地蔵と慕われている…明治の神仏分離令で廃寺、明治16年再興25番
23.07/08sat.07:30-17:00sun.07:45-19:00明石海峡大橋大鳴門橋を渡り西へ南に、吉野川を渡って前回の第23番薬王寺から少し南の、道の駅日和佐で休憩南西に室戸岬、ホテルあけのほしで食事室戸岬の東側、19歳の修行大師御厨人窟(みくろど)弘法大師が苦行をしたと伝わる洞窟を車窓に過ごし岬西側の海岸線から一気上り13:30最御崎寺駐車場から南へ上り坂仁王門から、正面に本堂戻って左手前に、大師堂向かいに、眼病平癒一畑薬師堂本堂の右
第二十五番札所津照寺ここの山門の近くでカフェを営むご夫婦がビションフリーゼを飼ってらっしゃるそうで、声をかけてしばらく遊んでくれました(≧▽≦)ここは本堂まで125段の急な階段がある。上からの見晴らしは良い☆ここにも伝説がある。土佐藩主山内一豊が室津沖で暴風雨にあい遭難しかけた際、一人の僧が現れ舵を取って無事に全員を室津の港に避難させた。層の衣から滴り落ちた水の跡を追ってこの寺を訪ねてみると本尊の地蔵菩薩はびしょ濡れだったらしい。御朱印を頂きました。
ご訪問いただきありがとうございます。室戸方面へのお遍路の続きのお話です。港に車を停めてお寺へ向かう街全体が潮の香りがするちょうど漁船が一隻、港へと入ってきた左の山手にはお寺が見えてくる25番札所津照寺難関の石段が見えてきた「さあ」と気合を入れて上がり始める石段と鐘楼門後から来たお遍路さんに道を譲ってゆっくり休みながらいく鐘楼門まで来
25番津照寺では蠟燭500円と線香30円でした。確定している納経料26,600円(87霊場各300円、12番焼山寺のみ500円)に加え25番津照寺までの累計は駐車場1300円蝋燭2000円線香370円経木1500円乗物2500円です。25番津照寺5回目費用と献灯四国八十八か所霊場津照寺では蝋燭30円、線香20円でしたが、蝋燭は真っ白だったので線香のみ購入しました。本堂には蝋燭があったのですが、マジックは無くて、蝋燭を置く場所も解らず諦め
日本🇯🇵全国&世界中の皆さーん!こんにちはー!2代目コーギーザースでーす♪風薫る5月になりましたが、皆さんいかがお過ごしですか?わたし🐶は、相変わらず食っちゃ寝!食っちゃ寝!起きては遊ぶ極楽生活を続けていまーす♪皆さんはいかがですかー?美味しいもの食べていますかー?しっかり寝て💤いますかー?いっぱい遊んでいますかー?この三つは、大事!大事!皆んなも頑張って毎日この三つ実行してねー❣️今日は19日なのでザースカレンダーどうぞ!そんなに急いでいたら気づかないこと
旅のつづきちょいと無謀ですが車は高知県の西の端の足摺岬から東の端の室戸岬へと目指します大雨降りしきる室戸岬の最南端にある第24番札所の最御崎寺(ほつみさきじ)さんへ到着もちろん警報級の雨ですから足摺岬の金剛福寺さん同様ここ室戸岬でも靄っててずーっと先は見えません気が付けば大雨やからお遍路さんとも出会えへんし室戸岬も見下ろせへんほんまに残念やわ近所に…少し車を走らせると25番札所の津照寺(しんしょうじ)
令和5年2月26日快晴疲れていたせいか、飯食って部屋帰って歯磨いて電気・TV付けっぱなしで泥のように寝ました。私よくあるんですが、出張とかでビジネスホテルに泊まったりするとホテルの廊下に有料チャンネルカードみたいなんありますやん・・・こんなんだいたい出張の日は現地の人達とご飯行くのでホテルに帰るころには酔ってるし、気が抜けてるのでほぼ買います。勢いでしかないけど。「なんやこれ~。ええい、買うてまえ~~」と。で、ほぼ見ません。なんならスーツで寝てます。そして、夜
写経大師尊像こんなのがありました。500円なら次に献灯しようかと思います。
四国八十八カ所ファンの皆さんこんにちは♪今回は、高知県室戸市にある、第25番札所宝珠山真言院津照寺(ほうしゅざんしんごんいんしんしょうじ)へ行った際の写真を公開したいと思います『第24番札所室戸山明星院最御崎寺♪太平洋のパワーをおすそ分け!!』四国八十八カ所ファンの皆さんこんにちは♪今回は、高知県室戸市にある、第24番札所室戸山明星院最御崎寺(むろとざんみょうじょういんほつみさきじ)へ行…ameblo.jp前回は、第24番札所室