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こちらの本は、こないだの読書会の課題本になります。わたし自身のことを思い出すと、この物語の舞台である大学時代、しかも就職間近の学生生活も終わりのころは、自分とは何者か?とか自分には何ができるのか?とかいやでも自分を見つめ直さなければいけなくて、その当時のだるさとかめんどくささとか諦めとか、決してあまりいいとは言えない気分を思い出しました。社会や自分の身近な人にとって、ある特定の誰かにとって、自分は特別な存在でいたいと思って、誇示するように自分の傷や痛みを物語として人に語る(
津村記久子著「ディス・イズ・ザ・ディ」を読んだ。サッカー2部のチームを愛し、応援する人たちの様々な人生や生活を描いた短編小説集。全国にあるご当地サッカーチームは、すべて架空なんだけど、その土地その地方のカラーが濃く描かれていて、ちょっとリアル。私もコロナ前は地元「ジュビロ磐田」のスタジアムに通うサポーターだったので、スタジアムで試合を観ることの楽しさ、空気感はわかる。お祭りみたいだし、老若男女、様々な年代の人達が混ざっていて、同じチームのユニホーム着て、一緒に声を出して応援する一体感や、
現代生活独習ノート(講談社文庫)Amazon(アマゾン)「リフレッシュ休暇をもらったが、もはや私にはリフレッシュする気力自体が残っていなかったのだった。」入社希望の学生のSNSチェックに疲れ果てた会社員。代々続く母と娘の台所戦争。遅れても許せてしまうことが美点のロバによる配送サービス……。膨大な情報の摂取と判断に疲れてしまった現代人の生活に寄り添うやさしさと、明日を生きるための元気をくれるユーモア満載!味気ない日々をゆるゆると肯定し、現代人の張りつめた心
津村記久子『この世にたやすい仕事はない』新潮文庫十数年務めた会社を辞めた30代半ばの未婚女性が主人公。職安から「ちょっと変な仕事」を紹介してもらう。第1話みはりの仕事第2話バスのアナウンスのしごと第3話おかきの袋のしごと第4話路地を訪ねるしごと第5話大きな森の小屋での簡単なしごとこの目次から感じる以上に「ふつうじゃない仕事」なのだ。ただ、一貫しているのは、それぞれの職場には「こだわり」を持った人たちがいるところ。そうした仕事の誇りに感化され、主人公
あと若干名ご参加できますー!https://x.com/i/status/20877601698749854138/23『棚本から読書会』@岡崎市若干名ご参加できます!お申込み方法はコメントにて#読書会#読書#岡崎市#君は永遠にそいつらより若いhttps://t.co/2POFSPNey6—ななほん。(@nana_homm)2026年8月13日わたしは初めての津村記久子さん作品。とても楽しみです♪
待ちに待った本を、昨日図書館で借りた新刊として発売されたのは、数年前?なのかな確か、ある年の『本の雑誌』の年間ベストワンに選ばれていて記憶がある(実は、津村記久子の存在を知ったのは、その時から)◆◆◆まずは、『水車小屋のネネ』の単行本が文庫化されるの待ったじっくり待ったそして、ようやく文庫化されたら、早速図書館に予約を入れたそこから待つこと何ヶ月だったのだろう昨日めでたく借りられたわけだとても楽しみだ◆◆◆思えば、津村記久子さんの作品で最初に読んだの
明智実(光秀嫡流)が作詞歌唱した。君の名は希望。乃木坂46。山崎合戦に羽柴秀吉が遅延した話。津村記久子「ポトスライムの舟」(芥川賞)の話。32万CDオリコン年間22位。レコード大賞を50曲取った!。
転職のたび世界はめくるめく一変する。すべての働く人の今を励ますお仕事ファンタジー。「一日コラーゲンの抽出を見守るような仕事はありますかね?」ストレスに耐えかね前職を去った私のふざけた質問に、職安の相談員は、ありますとメガネをキラリと光らせる。隠しカメラを使った小説家の監視、巡回バスのニッチなアナウンス原稿づくり、そして……。社会という宇宙で心震わすマニアックな仕事を巡りつつ自分の居場所を探す、共感と感動のお仕事小説。芸術選奨新人賞受賞。
芥川賞受賞作のポトスライムの舟を読んだ。あらすじは29歳、工場勤務のナガセは、食い扶持のために、「時間を金で売る」虚しさをやり過ごす日々。ある日、自分の年収と世界一周旅行の費用が同じ163万円で、一年分の勤務時間を「世界一周という行為にも換金できる」と気付き…という作品。感想は、まず読後感がとても良かった。温かい次に、これが芥川賞とは…意外!であった。芥川賞ってこういうのじゃなくてもっとドロドログツグツしたものが好きな印象。何がどう具体的に良いかと言われると上手く説明できないのだけ
やりなおし世界文学(津村記久子)読了😊若き頃には手が伸びなかった世界の名作。大人になりその凄さを知り始めるも、未だにハードルは高い。きっと面白いだろうし、他では得られない奥深さもあるだろう。お陰で積読も山ほどある状態に。それでも分厚く密度の濃い世界の壁は高し。己が知るのはごく一部で、ジャングを彷徨うにも勇気とガイドがほしい。そんなことを思っていた矢先に、お仕事小説で知られる作家が綴った一冊に惹かれた。あらすじや解説なしの直球勝負が92連発。今の時代に通じる感覚で読み解かれた感想は、
「水車小屋のネネ」津村記久子さんを読んでの感想です。津村記久子さん、女性の気持ちを描くの上手だな。感情移入して読んでいる。助け合って生きていく人たち。姉妹が聴く音楽でニルバーナ、エンヤ、REMとかいろいろ出て来て懐かしい名前と思った。今一つ読みやすい文章ではなくてすらすらとは読めないけれど僕は一緒に生活している気持ちで読んでいる。不思議と出会いがあるな。姉妹の理佐さん、律さんは自分達にしてもらった親切を他の人に恩返ししている。いろいろな特色の人に出会える。いいな。僕も自分のこと
引越の迫る中リクエストの本が巡ってくる😮💨片付けで本を読む時間がなかなか取れない。。。新聞の連載小説です読後感のよい作品でした現実の世界では悲惨で逃れられない生活を送る子がいて凄惨な事件も起こっていますが理佐と律が周りの方に支えられネネを交えてきちんと生活を送り30年の年を重ねるさまがたんたんと描かれていてそれぞれの生活の変化も経て幸せになって良かったなと思いました水車小屋のネネ【毎日文庫】Amazon(アマゾン)880円宮部みゆきさんのきたきた捕物帳シリーズの
おはようございますほんと毎日暑いですね。。。舌の下に口内炎ができて痛いのも半日かけてつくったワード文書(20P分)をうっかり消してしまったのもきっと暑さのせいだーAIに相談しながらワードの修復を試みましたがデータが残ってなくて復元できず(ノД`)シクシク…バイク便、まってまーす!さてさて、ひなちゃんは夏場も一生けんめいお仕事中です。(ひなこの仕事=宅配便のうけとり)アダプタ、まだかな…今回届くのはバイク
読書記録です。『とにかくうちに帰ります』津村記久子新潮社「職場の作法」・ブラックボックス・ハラスメント、ネグレクト・ブラックホール・小規模なパンデミック「バリローチェのファン・カルロス・モリーナ」「とにかくうちに帰ります」短編の連作「職場の作法」は職場の人々の描写が端的でありながらなんとも言えない味があり、ついつい読みふけってしまう。これらのお仕事文学、どの作品も
今回は、津村記久子さんの著書のご紹介です。大阪梅田阪急三番街の1階にある紀伊國屋書店さん(よく待ち合わせ場所として利用するいや、誰と待ち合わせた訳ではなく(^0^;)っていうか、いつものグランフロント大阪ではなくです)でゲットいたしました。「水車小屋のネネ」津村記久子著2026年4月発行毎日文庫出版ハードカバーは、2023年毎日新聞出版より刊行されました。ネネってどのような方だろうと思っておりました(^_^)ら実は、鳥のオ
常にバッグに読みかけの本がないと不安になるタイプでして、厚ければ厚いほど安心しますここ最近、バッグに入っていたのがこちらこの本は、帯が秀逸でしてこの帯がなければ買っていなかったと思います今日の投稿のタイトルに入れたこのセリフがあまりに素敵で、すぐにレジまで持っていきました18歳の姉と8歳の妹が知らない街で暮らしていく様子を40年に渡って描いた作品で、読み進めていく間、私の心の弱い部分をキュッと掴まれているようでした私にも大切な妹が1人いて、離れていますがいつも無事と幸せを願う愛しい存
思いがけない本がまわってくるのはご近所読書会があるから。最近読んで夢中になっていたのは澤田瞳子「星落ちて、なお」と津村記久子「水車小屋のネネ」。時代背景は明治大正の動乱を生きた女絵師暁穂と1981年から2011年までの4話までほぼ読み手と同時代に重ねて喋るヨウムとの軽妙なやりとりの日常。雰囲気はまるで違うのだが、読み終わって、2人の作家を比較すると77年京都生まれの澤田と78生まれの津村は大阪生まれで同年代の関西育ち。津村は芥川賞、澤田は直木賞を受けている🎊最近続々と関西から作家がヒット
一見すると、読みやすい小説でも数行読んでみると、まったく頭に入っていないことがある。過去2冊読んだ、津村記久子の小説はそんな感じだったかな。(^^;読書をしている時、次に来る文章を半分予測して読んでるみたいなところがあるのだけれど、読んだつもりで実は理解していない時が結構あった。(^^;文章が緻密に練られているからなのか、単に自分の思考パターンと反りが合わないだけなのか・・・うーむ、脳トレにはその方が良いのかもしれないねー。(^^)今夜はポークソテー、トマト
津村記久子さんの小説『水車小屋のネネ』を読み終えました。僕が津村さんの作品を読むのは初めてでしたが、この作品が第59回谷崎潤一郎賞受賞、2024年本屋大賞第2位ということに興味を持ち、読んでみることにしたのです。初出は「毎日新聞」2021年7/1~2022年7/8、2023年2月単行本刊行、今年の4月に文庫本化されたものを僕は読みました。*表紙カバーの画像はネットからお借りしました。毎日新聞出版のサイトで、単行本・文庫本刊行時に掲載された紹介文を以下に転載させれ頂きます。単行本
『水車小屋のネネ』津村記久子著こちらを読み終わりました。物凄い事件が起こるというわけではない、しかし、『そんなの変!』とか『そんなのおかしいよ!!』と気がつけば口からボソリと言っている胸がギュッとなる理不尽なことに運命を翻弄される登場人物たちを10年ごとのスパンで語られていく。主人公たちの日々の淡々とした日常が描かれていくのですが、そのなんてことない日々をすごしていると思っていつつも、感情としては物凄い波🌊が起こっている。しかし、捨てる神あれば、拾う神ありという名脇
今月はこれらの本を読んでいこうと思います。真ん中の村上春樹さんの新作以外はどれも途中まで読みかけです。あちこち併読しながら読んでいます。左上から時計回りに『大いなる遺産』下巻(チャールズ・ディケンズ)『バイティング・ザ・サン』(タニス・リー)『遁走状態』(ブライアン・エヴンソン)『灼熱の魂』(ワジディ・ムアワッド)『夏帆─TheTaleofKAHO─』(村上春樹)『やりなおし世界文学』(津村記久子)です。『大いなる遺産』は下巻に入ってからぐっと面白くな
今朝は8時半に起床し、ぼーっとしながらパソコンで気になるブログをチェックする。札幌在住の男性ブロガーは、毎週土日はテレビでスポーツ観戦とギターの練習をしているみたいだけれど、他にはやることがないご様子・・・余計なお世話なのだろうけど、会社を退職したら、相当暇になるんだろうな、きっと。(^^;てなわけで、わしも退職後ボケないようにやること増やしていかないとねー。(^^)午前中に、隣町のすき家で朝定食を食べる。。冷奴をトッピングでね。イオン内の本屋で次に読む本をゲ
週末の土曜日、お休みなので久しぶりに図書館を訪れ書籍を借りた。書架を五十音順に辿りつつ、片手で持ちきれなくなるくらいの6冊借りた。続きはこちらで↓http://blog.livedoor.jp/artmania_3-artmania_3/archives/97425841.html【私は女性が大好き】:artmania_3のblog週末の土曜日、お休みなので久しぶりに図書館を訪れ書籍を借りた。書架を五十音順に辿りつつ、片手で持ちきれなくなるくらいの6冊借りた。気がつけば著者はすべて女
ネットで購入したMYWINECLUB(ベルーナ)のお値打ちスパークリングワインは、12本中、2本目に突入・・・一昨日はフランス産のヴァンムスー。そこそこコスパが良かったけれど、今夜のスペイン産CAVAは瓶内2次発酵の本格的なやつ。うむ、641円とは思えないハイコストパフォーマンスなワイン。普通に買ったら2000円くらいの価値はありそう。(^^)明日のために、イタリア産のスプマンテ3/12本を冷蔵庫にぶち込んだぁ。明日もコスパの良いスパークリングワインが飲めるか
今朝は9時過ぎに起きて、冷たい緑茶を飲みながら気になるブログをチェックする。鉄オタのトランスジェンダーさんは、最近、ブログをYouTubeでメンバーシップ会員のみ閲覧として、見れなくなったよん。(ーーブログを運営する上で、なんらかのトラブルでもあったのかな?まぁ、どうでもいいことだけれどねー。(^^)午前中は津村記久子の「ポトスライムの舟」を読む。午後はイオン内のサイゼリヤでランチ♪ど定番の小エビのサラダ〜ボンゴレビアンコ〜備え付けのオリーブオイルをド
読書ノートの319回めは、津村記久子さんの『ワーカーズ・ダイジェスト』(2011年発表。文庫版は集英社文庫)です。津村さんの作品はこれまで何作か取り上げてきたので、略歴等の紹介は割愛いたします。語り口は飄々としていますが、内容は甘辛多様。面白い切り口で一筋縄ではいかない話を編まれる作家さんです。本作は以前ご紹介した『この世にたやすい仕事はない』に通じるお仕事苦戦記です。発表は本作の方が前なので、実験的要素は本作の方が濃いかも。ワーカーズ・ダイジェスト(集英社文庫)[津村記久子]
うそコンシェルジュAmazon(アマゾン)1,000〜1,318円誰かを助けるためにうそをつく。大学のサークルを抜けたい姪。なんか面倒くさい女子の集まりで、辞めようとすると執拗に全員で説得し離れないように管理してくるという恐ろしサークル。女子の付き合いの闇w単にその場しのぎのことを言っても執拗に追及されるとのことで、整合性があることとそのうそ設定をずっと継続させる必要があるという。めんどくさ!女子(笑)。うその辞める理由を考えてあげたことをきっかけに、「うそ請負人」として職場
今朝は8時に起きて、iMacを立ち上げ、冷たい緑茶を飲みながら気になるブログをチェックする。モーツァルトのピアノ協奏曲20番と21番を聴きながら、津村記久子の「この世にたやすい仕事はない」の続きを読む。結構、面白かったのだけれど、約400ページ読破に14日間を要した。(^^;まぁ、急いで読む必要ないのだけれどねー。11時過ぎに外出して、「珍来」でジャンボ餃子2皿を食べる。うーむ、ひと皿目は良かったのだけれど、さすがに2皿目はちと飽きたかな。(^^;ランチ
BOOK📚3週間前に図書館で借りてきた予約本の3冊の中から2冊目を昨日読了♪明日返却予定(すでに延長していてこれ以上は延長不可)なので残りの1冊を急ピッチで読書中w今回はこちら!〝誰かに親切にしなきゃ、人生は長く退屈なものですよ18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉ネネに見守られ、変転してゆくいくつもの人生――助け合い支え合う人々の40年を描く長編小説〟※毎日新聞出版HPより引用物語は1981年の頃から始まり、10年ごとの章に分けて40年の月
☆☆☆☆☆「誰かに親切にしなきゃ、人生は長くて退屈なものですよ」素敵な言葉だ。