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津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはDD16ディーゼル機関車304号機300番台はオリジナルのDD16にラッセルヘッド車両を連結できるように改造本機は1977(昭和52)年に日立製作所で製造1983(昭和58)年に300番台に改造され、大糸線で排雪列車として活躍2015(平成27)年に運用を終え、津山扇形車庫に収蔵されたラッセルヘッドは片側のみ装着されている(機関庫裏側に壁から飛び出した状態で見ることができる)こちら鉄道館を訪れるのは2回目です
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはDE50ディーゼル機関車1号機2000馬力のハイパワー機であったがすでに電化の進展が速く量産先行試作機1台に終わった本機は1970(昭和45)年に日立製作所で製造伯備線でしばらく試験走行ののち休車となり、1986(昭和61)年に運用を終え、津山扇形車庫に収蔵された(鼻先しか見えないので各車の違いがわからないですね)こちら鉄道館を訪れるのは2回目です『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山まなびの鉄道
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのは10t貨車移動機車籍はなく、機械の扱いでいろいろな形態がある本機は1974(昭和49)年に協三工業で製造後藤総合車両所を経て、2011(平成23)年に津山扇形車庫に収蔵されたこちら鉄道館を訪れるのは2回目です『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山まなびの鉄道館)』鉄道記念物「旧津山扇形機関車庫と転車台」現在は「津山まなびの鉄道館」として公開されています(産業考古学会推薦産業遺産にも認定)山陰と山陽を
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはDD51ディーゼル機関車1187号機ディーゼル機関車の代表格で全国各地で活躍本機は1977(昭和52)年に日立製作所で製造吹田・姫路で活躍し、後藤総合車両所で2007(平成19)年に運用を終え、津山扇形車庫に収蔵された(鼻先しか見えないので各車の違いがわからないですね)こちら鉄道館を訪れるのは2回目です『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山まなびの鉄道館)』鉄道記念物「旧津山扇形機関車庫と転車台」
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはDD13ディーゼル機関車638号機構内入換機として重宝されDE10/11登場まで400機以上が製造された本機は1967(昭和42)年に日本車輌で製造吹田・姫路で活躍し、1986(昭和61)年に引退大阪交通科学博物館で保存展示されていたが閉館のため2015(平成27)年に津山へ陸送され、ここ津山まなびの鉄道館に収蔵されたこちら鉄道館を訪れるのは2回目です『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山まなびの鉄
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはDF50ディーゼル機関車18号機本機は1958(昭和33)年に新三菱重工で製造四国で活躍し、1984(昭和59)年に引退大阪交通科学博物館で保存展示されていたが閉館のため2015(平成27)年に津山へ陸送され、ここ津山まなびの鉄道館に収蔵されたこちら鉄道館を訪れるのは2回目です『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山まなびの鉄道館)』鉄道記念物「旧津山扇形機関車庫と転車台」現在は「津山まなびの鉄道館」と
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはD51蒸気機関車2号機本機は1936(昭和11)年に川崎車輌で製造稲沢に配置され東海道・中央線で活躍し、1971(昭和46)年に名古屋口のさよなら列車を牽引したのち引退大阪交通科学博物館で保存展示されていたが閉館2015(平成27)年に津山へ陸送され、ここ津山まなびの鉄道館に収蔵された交通科学館から津山への陸送の様子は、アチハさんのHPに動画で紹介されていますSL蒸気機関車(D51-2)旧津山扇形機関車庫へ搬入|
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはキハ52形気動車115号車一般形気動車キハ20系列の、勾配線区向けとして2エンジンを搭載した両運転台車両本機は1965(昭和40)年に新潟鐵工所で製造され、越美北線、大糸線で活躍2010(平成22)年に運用を終え、ここ津山まなびの鉄道館に収蔵された茶色く見えるが色褪せなのだろうか?こちら鉄道館を訪れるのは2回目です『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山まなびの鉄道館)』鉄道記念物「旧津山扇形機関
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはキハ28形気動車2329号車急行形気動車として、同系のキハ58とともに数多く製造され全国各地で活躍(キハ58は駆動エンジン2基、キハ28は駆動エンジン1基、その他北海道向けのキハ56、横軽向けのキハ57など)本機は1964(昭和39)年に帝国車輌で製造され、山陽線「青島」や芸備線「みよし」などで活躍その後急行色に復刻しイベント車両「みまさかスローライフ号」としてキハ58-563号車とともに活躍2010(平成22)年に運用を終
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはキハ58形気動車563号車急行形気動車として、同系のキハ28とともに数多く製造され全国各地で活躍(キハ58は駆動エンジン2基、キハ28は駆動エンジン1基、その他北海道向けのキハ56、横軽向けのキハ57など)本機は1964(昭和39)年に新潟鐵工所で製造され、七尾線「ゆのくに」や、高山線「たかやま」、芸備線「みよし」などで活躍その後急行色に復刻しイベント車両「みまさかスローライフ号」としてキハ28-2329号車とともに活躍20
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはキハ181系特急型気動車12号車ハイパワー特急型気動車として1968(昭和43)年に登場中央西線、伯備線などの非電化の険しい山岳路線で活躍した本機は1969年に日車で製造され、奥羽線「つばさ」で活躍し、奥羽線電化後には播但線/山陰線「はまかぜ」などで活躍2011(平成23)年に運用を終え、ここ津山まなびの鉄道館に収蔵されたこちら鉄道館を訪れるのは2回目です『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山
津山市津山まなびの鉄道館に保存展示されていたのはキハ33形気動車1001号車当時余剰となっていた経年の浅い50系客車にエンジンを積んで気動車とした珍車1988(昭和63)年に改造したが、コストメリットが少なかったようで2両のみで終わった2010(平成22)年に運用を終え、ここ津山まなびの鉄道館に収蔵されたこちら鉄道館を訪れるのは2回目です『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山まなびの鉄道館)』鉄道記念物「旧津山扇形機関車庫と転車台」現在は「津山ま
津山まなびの鉄道館の中央に展示されていたのはC57-68蒸気機関車の動輪ここ鉄道館のメインモニュメントになっています以前は糸崎機関区に設置されていたものを鉄道館開設にあわせて移設したとのこと(津山まなびの鉄道館)『【鉄道遺産】旧津山扇形機関車庫と転車台(津山まなびの鉄道館)』鉄道記念物「旧津山扇形機関車庫と転車台」現在は「津山まなびの鉄道館」として公開されています(産業考古学会推薦産業遺産にも認定)山陰と山陽を結ぶ交通の要衝で…ameblo.jp『【鉄道
鉄道記念物「旧津山扇形機関車庫と転車台」現在は「津山まなびの鉄道館」として公開されています(産業考古学会推薦産業遺産にも認定)山陰と山陽を結ぶ交通の要衝であるここ津山に扇形機関車庫は蒸気機関車全盛の1936(昭和11)年に設置されましたーー・ーー・ーー・ーー・ーー◆津山にまつわる鉄道の歴史◆1891(明治24)年山陽鉄道神戸〜岡山間開通【岡山の鉄道のはじまり】1898(明治31)年中国鉄道岡山〜津山(現津山口)間開通
2022年3月に岡山県津山市にある「津山まなびの鉄道館」に行きました。津山まなびの鉄道館は、旧津山扇形機関車庫として車両、転車台、蒸気機関車の動輪など展示するスペースと、岡山の鉄道の歴史や、鉄道のしくみを体験しながら学べるスペース、さらに、津山の街並みをジオラマ展示したスペースで構成されています。1936年に建設された旧津山扇形機関車庫は現存するものでは国内2番目の規模を誇る貴重な施設です。国内で1台のみ製造された大馬力のエンジンを積んだディーゼル機関車「DE50-1」が保存されていま
津山まなびの鉄道館に行ってまいりました!とにかく貴重な車両達たくさんいてました!DF50四国や九州、三重などで活躍していたらしい私は現役のDF50はみたことはなくどんな音や存在感だったんでしょうか!?DD13入れ替え機関車として、図鑑に出てました。この車両も現場を見たことなかったような。やっぱし入れ替え機関車といえばこの小さな入れ替え車両手すりのポールが立ってるのがかっこいいです門司港のトロッコ列車も牽引してるのもこれに似た車両ですね何といっても、このキハ33です
岡山と鳥取のちょうど中間付近にある、津山まなびの鉄道館に行ってみました。もう使用されていませんが、転車台と扇形機関庫がある博物館です。この博物館には珍しいディーゼル機関車が展示してあります。機関庫に入っているため、横から見ることができないのが残念です。DD13形です。DD15形です。DD13形にラッセル装置を取り付けたような機関車です。DD16形です。DD16形ラッセル式除雪ヘッドです。DD51形です。あまり珍しくない形式のディーゼル機関車です。
こんにちわ!よしひろよしちゃんです。今回も前回に引き続き「みまさかハッスル!」岡山美作を鉄道ファン向けに魅力をご紹介できればと思います。『みまさかハッスル!【前編】★saku美saku楽★』こんにちわ!よしひろよしちゃんです。今回の投稿はスペシャル版です!兵庫県神戸市にある「ラジオ関西」で毎週木曜日の朝10時から放送されている番組。「羽川英樹ハッ…ameblo.jp前回の続きですので投稿をご覧になられていない方はぜひご覧ください!★saku美saku楽の車窓から乗車時間の1時間38
欲しかった製品を15年越しに入手本日は11月5日です.そこで,マイクロエースから2008年に発売された1/80の車両「キハ52115」を紹介します.この車両は大糸線で長らく活躍した後,2011年以降は津山市の「津山まなびの鉄道館」に保存されています.津山市・糸魚川市とも筆者が住んだことがない都市の中ではお気に入りの都市であり,この車両は発売当時からずっと欲しかったのですが,発売当初は1/80の車両など導入しようはありませんでした.最近になって中古品で導入しました.5%税込メーカー希望小売
おやっとさぁ!日曜日、撮り溜めたデジカメ画像の保存と現像手直ししてたら、うたた寝。それから買い物へ。鮮魚コーナーに地物のアミエビ。2パック買って、これを餌にサヨリを釣りに行ったけ。1パックは撒き餌、残りはさし餌。釣れる時は100尾、帰ってからの下処理が大変でした…一夜干しを炙って熱燗で一献、冬の楽しみでした。さて、『青春18きっぷでふらふら3-5歩け、歩け!』おやっとさぁ!3連休の中日、ガッツリ1人で仕事の本日もバタバタしてました。明日はゆっくりしようっと!さて、『青春18きっ
OsakaZDayが開催された東淀川区民会館(大阪市東淀川区)から東北方向に10分ほど歩いた菅原天満宮公園にDF504が保存されてんねん。え?どないなってまんねん?雪に備えてグルグル巻か?🌀天満宮に電話したら、老朽化が進み解体を検討してるてか。。。😩ガックリ。😫もっと早く来といたらよかったわ。🥺DF50の保存車は、愛媛の1と津山の18の2両だけになってまう。地味な車両やからか、保存数は少ない。『愛媛・四国鉄道文化館へ(1)DF501やら』☆時間は再び戻
10月半ば、塀の無い牢屋(旦那の実家)に強制的に出向されることになり、一時的な癒しを求め、「津山まなびの鉄道館」へ。その日は、鉄道の日でもあり大政奉還の日でもありました。めちゃ素敵~~~!絶景かな、絶景かな~。癒されます。
こんにちは。「秋の乗り放題パスの旅2023」の二回目です。今日は、初日(2023年10月7日(土))の後編です。一回目はこちらをご覧ください。『JR全線秋の乗り放題パスの旅2023①「SAKU美SAKU楽」編』こんにちは。今回から、2023年10月7日(土)~9日(月・祝)に乗ってきた鉄道旅の模様を書いていきます。今回使用した切符は、「秋の乗り放題パス…ameblo.jpJR西日本の観光列車「SAKU美SAKU楽」に乗って、「津山駅」
撮影日2022.4.11撮影場所JR西日本津山線津山駅及び車内昨年春の山陰旅行の記事の最終回です。今回は因美線を走破した後、津山駅で撮影した写真の紹介です。(一枚目)・県北の一大ジャンクション・津山駅の駅舎です。ここは岡山駅~当駅までの津山線と、姫路駅~新見駅間の姫新線、そして姫新線直通で因美線が乗り入れており四方に向け列車が発着しています。旧・津山藩の城下町津山に鉄道が乗り入れたのは1898年で、当時の中国鉄道(現・津山線)が最初ですが、当
もみじ亭『岡山・山頂たまご☆聖萬堂「栗餡団」』宇甘渓『おかやまキムラヤ「バナナクリームロール」☆小西ぶどう農園』昨日のVIVANT最終回は疑問だらけでVIVANT2もしてほしいですちょっと前に岡山へ大正…ameblo.jpが閉まっていたので、気を取り直して年始に行ってまさかの休館日で入れなかった「津山まなびの鉄道館」へ今度は開いてで良かった扇形機関車庫は京都鉄道博物館に次ぐ日本第2位の規模の機関車庫手前には転車台13両が収蔵されてますやっぱり目につくのはD51形蒸気
前回は、浜松へ1回分使いましたが今日は西へ岡山編です本日の行程・京橋→大阪大阪環状線・大阪→姫路神戸線・姫路→津山姫新線・津山→岡山津山線・岡山→姫路赤穂線経由山陽線・姫路→大阪神戸線・大阪→京橋大阪環状線大阪駅から関西の爆走王新快速で姫路へ姫路からこれで2回乗り換えて津山に向かいます三日月駅から山をみると三日月🌛津山駅に到着〜改札出て、お昼ご飯を食べに行きました津山と言えば、B級グルメホルモンうどん今回は、わーてんたっくと言う気さくなお
今回津山市に来たのは、ガンダムが見たかったのと、津山まなびの鉄道館を見たかったから。ガンダムは道の駅にあるんだけど、朝早くに前を通ったので寄って見ましたが。暗くてよく分からなかったよ。夜間はシャッター?に隠れてるんかな?なのでこれは後回し。先にまなびの鉄道館に行きました。津山まなびの鉄道館「津山まなびの鉄道館」の情報は「岡山観光WEB」で。津山まなびの鉄道館は、旧津山扇形機関車庫として車両、転車台、蒸気機関車の動輪など展示するスペースと、岡山の鉄道の歴史や、鉄道のしくみを体験しながら
城址から駅に戻ってきました津山駅前C1180(屋根を付けてほしいですが・・・)津山機関区模型(駅構内)駅から津山機関区跡まで歩きます津山まなびの鉄道館(旧津山機関区)フェンスの外は現役の車両基地ですまなびの鉄道館から津山駅です因美線で鳥取に向かいます(鳥取のホテルにて)2023年6月訪問続きます津山まなびの鉄道館この津山の地に遺された、価値ある鉄道遺産を後世にしっかりと伝えて
美作の自然を楽しむこれまでの旅路『【目次】2023/7/20〜23Uraraに会いにいこう』新型車両に「会いにいこう」2023/7/20〜22の間に,岡山県を中心とする地域のJRでは,以下の大きな変化が立て続けに起こりました.2023/7/20…ameblo.jp『2023/7/21その3姫新線に乗る(I)姫路〜津山』姫新線へ「【旅行記】23/7Urara会いにいこう」の副目的は姫新線の乗車を選択しました.姫新線パートは津山で分けた2記事で紹介しよう
7月31日(月)昨日はお休みだったので愛車ステップワゴンと嫁さんと共に岡山県津山市に行って参りました(*'▽')二ヶ所気になる場所があり、行って来ました。まずひとつめの場所が津山まなびの鉄道館。いつも車ネタの私ですがここ最近、古い電車も気になり始めて・・・・まるでトーマスの世界観(笑)ここは京都の博物館に次いで2番目の規模となる、扇型機関車庫として有名な場所になるそうです。はっきり言います、詳しいわけでもありません