津城

前回に続いて2020年の年末に「グルメとお城巡り🏯」のお泊まり旅に出掛けた様子を紹介しましょう。和歌山県と三重県の旧国名、「紀伊と伊勢」を組み合わせ「紀勢旅（きせいたび）」と名付けました。前回は美味しいラーメンを頂きましたので、今回は食後の腹ごなしの運動三重県の中心部にある街で、築城名人が造ったお城を訪問します。ここは三重県の県庁所在地。市街地の広い道が、少しばかり渋滞していました。この街を訪問したのは８年ぶり。その時は最寄り駅で知人と待ち合わせていたのですが、同じように渋

今日は12月27日。天気も良くてそんなには寒くない。年末は年賀状、餅つき、夜警、31日は仕事1日の朝まで。しかも年末寒波がくるとか…そんなこんなで、今日はバイクの乗り納め、お城巡りの最終日ということで、近場の三重県、津城へ行くことにしました🏯朝は遅めの8時出発🏍️そんなに寒くないと言っても冬なのでキンキンに冷える時間帯は避けました。それでも鈴鹿の峠前にはコンビニのホットコーヒーで暖をとってから気持ちを作ってから行きましたよ伊勢の方面はちょくちょく行くのですが、いつも伊勢自動車道にの

2020年10月。松阪牛を食べるお金が無かったので、津でランチ。津には古くからある洋食屋が２軒あるんですが、ちょうど10年前にどちらか行った記憶があるんですね。で、どちらか思い出せなかったんですが、片方が定休日ということで、必然的にもう一軒に。そしたら、10年前に行った「中津軒」のほうでした。とてもお洒落な店内で、懐かしい固めのオムライスを頂きました。さて、続100名城45城目は、三重県の津城です。立派な水堀があり、一番距離が離れているところでは８０ｍもあるそうです。

織田信長の弟の信包が建てた津城に早起きして散歩しました。津駅から下って徒歩15分くらいのところにあります。今はお城公園としてどんな時間でも自由に出入りできます。お城の入り口には石でできたベンチと灰皿があります。お城というよりも公園というほうが強いのでしょう。石垣の上に木々が立っていて、そこを歩くことができます。ただ、石垣の上に柵はなく落ちたら怖いかんじです。いや、かなり怖いですね。夜に歩いたら電気もなくわからなくて落ちてしまいそうです。石垣の上から攻めてくる敵を想像しながらぼんやり

北畑氏館から松坂ー津ー津新町を経由して登城。津城の濠端にある高山神社にスタンプがあり先ずは参拝。本殿。お堀が巡らされていて中は公園になっている。堀端のそばには津市役所がある。街全体には城があったことを思わせる建物はほとんど無いが、碁盤のように張り巡らされた市内の町名にその名残が感じられる。

9月19日から21日まで、伊勢に帰省していました。せっかく帰ったのに、食べ物以外で、あまり気分転換ができていません。そこで、21日、愛知県への帰路、プチ観光をすることにしました。幼い頃、松阪市に住んでいましたので、きっと、何度か津市に行ったことがあると思います。しかし、ほとんど記憶がありません。そこで、見た記憶のないところを訪れることにしました。津市でプチ観光です。●津城跡……城は好きです。まず最初にここへ行くことを思いつきました。●東洋軒本店……津城跡そばに店があることを知ってい

久しぶりの城探訪．人の多くなさそうな場所が良かろうと、津城攻略．石垣と堀、復元櫓が見どころ．どれもなかなか見どころがあるのですが、どうも自治体が観光に利用しようとしていないのか、整備が行き届かない点が気になります．藤堂高虎の城ということで石垣は立派なのですが、雑草が鬱蒼としていて迫力を損なっています．内部も日本庭園や公園として整備はしてあるのですが、手入れがイマイチで

三重県の県庁所在地：津。何があるんだろう？とよく知らない人が多い県庁所在地のひとつだと思います。実際、私も足を踏み入れるまでは何も知りませんでした。そんな街を少しでも知ろうとごゆるり散策です。（2018年6月2日撮影）津城址跡の堀端でごゆるり記念撮影です。まっぷる三重伊勢志摩・熊野・ナガシマリゾートAmazon（アマゾン）660円（2018年6月2日撮影）近鉄で津新町駅に降り立ちます。昔の街の中心部は津新町駅の東側にあたります。津新町駅前には地元

ずーと自粛してました城攻めですが、梅雨も明けた所で行って参りました今回は前から乗りたかった近鉄の新型特急ひのとりでＧoやって来ました何時もは鶴橋から乗車するのですがこの日は始発駅難波から乗車しました。中はこんな感じですプレミアムシート乗り心地抜群でした通路の挟んで隣は１座席で1人で楽しんでる方の方が多かったです。県庁所在地、津にやってまいりました。さて三重会館までバスで・・・あれ・・・バス待ち50分・・・暑いけど歩くか・・・(*´Д｀)やっと着いた距離的には大したこと無いんやけど暑さと

全国いろんなお城を見て回って歩いて津城を改めて見てみると、石垣がそれほど高くないことにちょっとびっくりします。藤堂高虎≒伊賀上野城≒高石垣のイメージがあるからなのでしょう。伊賀上野城でなくとも、高虎の手になる今治城や丹波篠山城などの石垣も十分な高さを持っていますし、高虎のお城なら石垣は高い、という先入観もあながち間違いではないはずです。まして津城には本丸に三重櫓がぼこぼこ建っていたことが古写真で明らかになっています。けれども現在残る石垣は決して高くなく、特に西の丸（現在は本丸とくっついてひとつの

城を観る［YouTube］今回は...（撮影2016/05/12）《津城》2016〜続日本100名城！津城を観る〜チャンネル登録はこちら↓よりお願いいたします（城を観る［YouTube］）ヽ(´o｀；なんちてにほんブログ村

新型コロナウイルスによる外出自粛の中、自宅から徒歩20分のところにある津城に散歩にいく。津はその昔、伊勢参りの街道筋の街として、また日本の三津（３つの重要な港：安濃津＜津＞、博多津＜福岡＞、坊津＜鹿児島＞）の一つとして栄えた。伊勢音頭にも「伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ、尾張名古屋は城でもつ」と歌われている。街の中にある平城で現在の遺構は本丸一帯が残るのみとなっており、戦後に再建された櫓と石垣が残るのみ。今日は天気がよく、石垣に新緑が映えていた。築城の名人藤堂高虎の晩年の居城津城が日本

こんにちは店長の奥田です。画家・新善夫（あたらしよしお）さんが津の町を描かれた水彩スケッチ絵はがきのご紹介です。「津城公園」噴水のある本丸から東方を見ています。隅櫓のむこうに今はない中日会館（ジャスコがあった建物）が描かれています。今の様子は木々が生い茂って隅櫓もよく見えません。津城址隅櫓「津城址内堀」昭和の中期となっています。この場所は自信がないのですが、山が背景にあり、中央に描かれているのは当時の三重大学教育学部だと思うので、ここだと思います。

自閉症啓発デーで津城がブルーライトアップされているのをオバサンタさんと助手さんが見に行ってきました❗イベントが中止になったためライトアップ🟦のみだそうですりゅん｜龍*・ω・*)ヒョコッ桜も綺麗でしたりゅんオバサンタさん＆助手

毎年桜が咲く頃は、ワタシにとっては「青の季節」6〜7年前、大先輩を介して世界自閉症啓発デーLightItUpBlueというものを知り、長くASDの子ども達と関わらせて頂いた想いと勢いで「三重でもできへんやろか。LightItUpBlue」と、津城を青く照らしてしまったのが始まりです。自閉症スペクトラムという言葉のサウンドがなんというかこう…「宇宙感」を醸し出すものがありますがいわゆる発達障害という言葉でよく知られるようになりましたが、私たちの身近なところ

さて、御城番屋敷です。紀州藩時代の長屋が今に残っています。手前の一軒が公開されていたので中へ他は今でも居住されています。中は現代的にリフォームされているとのこと。当時もお城からはこのように見えたのでしょうか。続いて津城へこちらも藤堂高虎の手によるもの、流石築城名人です。市街化で一部しか残っていないのが残念です。藤堂高虎像今治にもありましたね。初日はここまでです。翌日、田丸城に行くのですが、いい意味で期待を裏切られました。

津城№１５２２月２日に「ＪＲさわやかウォーキング」で訪れた津城です。大きな内堀がしっかり残ってますね。丑寅櫓戦後復興のシンボルとして、1958年に鉄筋コンクリートで建てられた模擬櫓なんだそうです。反対側に回って階段を上がってみました。木の枝が邪魔ですが、葉が茂っている時期だともっと見えませんね。お城公園には主な城主だった藤堂高虎の像があります。続日本100名城スタンプは、お城公園隣の高山（こうざん）神社にありました。

本日は仕事で三重県津市へ安農サービスエリアスタンプも津城跡津城（つじょう）通称・別名:安濃津城分類・構造:輪郭式平城天守構造型式:不明［5重／1577年築／焼失（火災）］築城主:細野藤敦築城年:永禄年間（1558〜1570）主な改修者:織田信包、藤堂高虎主な城主:細野氏、織田氏、富田氏、藤堂氏廃城年:明治4年（1871）遺構:曲輪、石垣、横堀（水堀）指定文化財:県史跡（津城跡）再建建造物:模擬隅櫓、石碑、説明板所在地三重県津

2019年8月26日三重県津市津城と高山神社（こうざんじんじゃ）です。先ずは高山神社別に決まりはないんだけど、津城に来た時はこちらでお参りしてからなんといっても御祭神は高虎さんですからね。「寒松院殿前伊州羽林道賢高山権大僧都」これは高虎さんの法号で、社号の由来となっているそうです。手水舎の水盤には蔦紋さて、続きましては高虎さんプロデュースの津城です。本丸にある高虎さん像県指定史跡

城を観る今回は...（撮影2018/06/30）津城〜高山神社〜な...なんだ。。。ヽ(´o｀；なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)1,500円Amazon

城を観る今回は...（撮影2018/06/30）津城〜城山稲荷大神〜うんよいね。。。ヽ(´o｀；なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)1,500円Amazon

城を観る今回は...（撮影2018/06/30）津城〜入徳門〜藩校の門ね。。。ヽ(´o｀；なんちてにほんブログ村クルマで行く山城さんぽ100(CARTOPMOOK)1,500円Amazon

松坂城を後にして、向かった先は三重県の県庁所在地の津。津城は近鉄津新町駅が最寄りでそこから徒歩15分くらいでしょうか。城のすぐ南側に高山神社。こちらでスタンプをいただきました。城趾入口(南西)立派な藤堂高虎像。石垣高い(´Д｀)ｺﾜ模擬隅櫓石垣から落ちないよう注意です。御城印は津新町ではなく津駅前の案内所で販売の為、2㎞30分歩きました。途中見かけた高級パン屋…まだあると聞いて買ってしまいました。母の日だったからいいか(´Д｀)♪

1月13日（日）日帰りで、三重県へドライブへ出掛けました。「伊賀・亀山・津・松坂・鳥羽城郭巡り」というスタンプラリーこれを、やってみようかなと思います～まずは・・・伊勢亀山城！！この多門櫓は県内で唯一の現存している城郭の建物らしいです。建物の中は展示物が。スタンプは、隣にある亀山市役所で押せます。桜のシーズンは綺麗だろうな～次に行ったのは津城！！ここには、人が凄くいて人気があるんやって思っていたら・・・多くの人が、スマホ

■所在地三重県津市丸之内本丸■遺構模擬櫓・石垣・堀・郭■城のタイプ平城■築城者織田信包・藤堂高虎津城は、江戸時代に築城の名手藤堂高虎が築城した平城です。戦国時代に織田信包(信長の弟)や豊臣家臣の富田氏による小規模な安濃津城がありましたが、関ヶ原の前哨戦で焼失してしまいました。慶長16年(1611)、戦後伊予今治より伊勢・伊賀22万石で転封となった藤堂高虎が輪郭式の近代城郭に大改修し、明治まで藤堂家の居城となり「伊勢は津でもつ津は伊勢でもつ」と呼ばれるように城下町は繁栄し

「豊臣秀吉」の一族や子飼いから、大名となり幕末まで続いた家の近世城郭紹介の第一弾は、「藤堂高虎」が藩祖になった「（安濃）津城」を紹介します。「藤堂高虎」は、まず浅井長政に仕えて姉川の戦いに従軍しましたが、浅井家が滅んだ後は織田信澄など複数の主に仕えました。しかし織田家も本能寺の変で倒れ、豊臣秀吉の弟秀長に仕えることで、秀吉に近づくことができました。秀長が逝去した後は、一時は高野山へ籠りましたが、秀吉の熱心な誘いを受けて、秀吉に仕え宇和島城主となります。その後、朝鮮出兵で水軍を率いて活

【9月15日(土)】嫁と甲子園でヤクルト戦観戦。負けて最下位へ転落したので、詳細は割愛。【9月16日(日)】岸和田だんじり祭りこなから坂、岸和田城、カンカン場、春木駅前等で撮影。岸和田だんじり祭り当日は、岸和田城内堀内は臨時閉門され入れません。なので、内堀周りをぐるりと一周。岸城神社へ宮入する各町だんじりが順番待ちしてました。岸和田城とだんじりのコラボを楽しんでいる時、地元の友達H家夫妻もだんじり祭りに来ていることが判明。カンカンベイサイドモールで合流し、春木駅前まで一緒

前日はほとんどドライブして三重県の伊勢に泊まりました❗その理由は今日、伊勢神宮に行こうと計画していたからです💮しかし相変わらず私たちは朝方まで大ゲンカしてなんとかチェックアウトギリギリまで数時間の睡眠を取れただけでした💧ケンカの原因はいつも私のようです💦私の毒舌が旦那をぶちギレさせケンカに発展し、私は謝らないのでさらに悪化し大ゲンカへ…💧素直じゃないのでなかなか謝れないのですあいにくの雨もあり伊勢神宮に行くことを中止して少しずつ自宅へ帰ろうと伊勢から県庁所在地の