ブログ記事97件
グランデ!早朝から津城跡に。ここは江戸城も造った築城の名人、藤堂高虎公の居城でした。藤堂高虎と言えば「出世払い」という言葉を作った事でも有名ですね。なんだか攻めやすそうな城なんですが。。←ど素人ですいません。伊勢街道をば。。探訪したいですがなかなか気力がいりますね。苦笑。帰りの途中で綺麗な花をば。。また来ます。グラシアス!!
2024年春の青春18きっぷのお出掛け第3弾は、三重県に行ってきました。三重県は過去に訪れた時にいつも何かしらあったりするあまり相性が良くない県。今回も色々ありましたが、またそれは追々。この日は新大阪駅で青春18きっぷの使用開始。我が家に近い駅から開始することになるので、大抵大阪駅か新大阪駅になります。草津駅(滋賀県の)からJR草津線で柘植駅と向かい、関西本線に乗換えて亀山駅に向かいました。柘植駅から逆側の加茂駅行きに乗ると、伊賀上野城や伊賀流忍者博物館がある伊賀上野駅に行けます。
大河ドラマ「どうする家康」の総集編ということで「”家康”のでき事と所縁ある”お城”を振り返ろう」シリーズを只今進行中。途中何度かの中断があり2024年に突入していますが、引続き最後まで完結したいと思いますので、「家康ファン」「どうする家康ファン」「戦国時代ファン」の方は暫くお付き合いください。<「家康」等の出来事>前回のブログでは、「家康」による対「豊臣秀頼」包囲網形成を実行に移していき、どのようなお城が築かれたかを記載しました。「家康」は「関ケ原の戦い」後、「大坂夏の陣」までの間
じゃーん!津城目覚まし時計で目覚める。とそんな朝も元気にYOGA的腹筋カエル&ツイスト。つづけて、股関節ストレッチ。YOGAはショートバージョンのち朝ヨガ#538尾骨たくしこみに意識を向ける。ケン先生の指導はココ(リンク)chama先生の指導はココ(リンク)HAYASHI先生の指導はココ(リンク)ミッチー先生の指導はココ(リンク)Yukie先生の指導はココ(リンク)井上英樹先生の指導はココ(リンク)柳本和也先生のアサナマンダラはココ(リンク)芥川舞子先生のヴィンヤサヨ
伊賀上野城からつづく0935上野市↓伊賀鉄道(IC不可,切符購入370円)1003伊賀神戸1006伊賀神戸(1本早い6分遅れへ乗車↓近鉄大阪線急行(特急比520円得)1035伊勢中川1047(6分遅れて出発)↓近鉄名古屋線急行1058津新町830円雨降りで傘を持つ手が冷たいので、津新町駅前のコンビニでスマホ対応、親指と人差し指が出る手袋購入。▶152津城津新町駅から徒歩約15分高山神社入
いつも協力依頼を受けている「津・お城の会」主催の津城公園の清掃に、今回はツラブ活動として参加して来ました先週の寒波➕強風が続いたので、落ち葉が多く落ちていましたたくさんの方に参加していただいたので、お城周りもキレイになりました✨️清掃活動を通じ、心も身体もスッキリとした一日のスタートをきることが出来ました!次回は2月18日(日)10時〜です✨ご参加いてだける方は是非お願いします
10年前の今日は三重県へツーリング!この記事は真っ最中に書いたみたいね。この後は、次の日に津城に行って帰ってきただけだったと思う。とにかく寒かった記憶が強いな…そしてコメント欄が秀逸で笑った(笑)
【2024.1月清掃活動★参加者募集のお知らせ★】「津・お城の会」から依頼いただいてる清掃活動に、一緒に参加しませんか?■日時:1月27日(土)8:00~9:00■集合場所:市役所側津城入口(寿音前あたり)■清掃場所:津城跡■持ち物・軍手、トング、飲料など※此方で準備致しますが、数に限りがあるため、お持ちの方は持参を頂けますと大変助かります。■雨天等開催中止の判断は、中止
10月3日(火)~6日(金)の伊勢詣での旅、旅程2日目(10/4)の旅の模様その3です。ガイドブックは『ちゃんと歩ける伊勢参宮道善光寺街道』。Day2の歩行ルートは↓。今回は街道遺構が多いので、ポイントの記載は殆どしていません。必要に応じて記事を書きながら書き足していきます。その2では、本陣や脇本陣跡地のある寂しい感じの商店街が実は津観音の門前のアーケード商店街だったことを偶然発見したことに気をよくして、いそいそと先に進んだところまでをご紹介しました(↓再掲)。フェニックス
11月23日伊勢遠征この日訪れた城のうち、采女城と峯城はイカロス出版の「廃城を行くベスト100」に掲載されていると同行者が教えてくれた。そんな本があるのは知らなかった。本を借りたので後日記事にします。采女城(6:59-7:32登場口脇に駐車し1-5郭のみ)会った人0人参考にさせていただいたサイト↓采女城の駐車場や見どころ(一の郭、二の郭の空堀など)を紹介!|やっちんのお城ブログ(okaneosiroblog.com)主郭を臨みます。主郭への土橋上の木道
来週末伊勢遠征することにしました。遠征では一度攻めたところは攻めない主義ですが、今回は霧山城と田丸城は2度目です。一緒に行ってくれる同僚寄りたいというので。最後の一升瓶は、松坂牛の焼肉屋さんです。熊野古道帰りには必ず寄るお店です。
公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~南紀・三重編~和歌山県南部と三重県にある7城を3泊4日で巡る旅。今回は2023年2月28日(火)の4日目をお届けします。4日目は伊賀上野城、津城の2城を中心に巡ります。(初日はこちら)『日本100名城巡り~南紀・三重編~2023.02.25~28①』公共交通機関のみで巡る!日本100名城巡りの旅日本100名城巡り~南紀・三重編~和歌山県南部と三重県にある7城を3泊4日で巡る旅。
三重県指定史跡津城跡三重県津市日本百名城152番2023年9月24日丑寅櫓本丸跡この日は、市民の清掃の日でした。藤堂高虎公街中の石垣の跡
【1/2②】次に向かったのはこちら!石垣公園です。(嘘まあ、石垣のある公園ってのは嘘じゃないけどね。そーです。そーなんです。ここは「津城跡」なんです。だから石垣があるんですよね~公園だけど(ボソ津藩の藩主だった藤堂高虎の像。まあ、江戸時代初期から明治維新までのお殿様の元祖だからね。津城の入徳門。藩校の門扉だったんだって。1/2で寒いからか、フードまで被る娘。屋根の瓦が面白かった。これは波かな?見たよ~!
2023年7月7日から『北から南へ「天守」シリーズ』をスタートさせ、初回の「プロローグ」では「天守」についてのエピソード等をお話をしました。『<北から南へ「天守」シリーズ>プロローグ』本日から、『北から南へ「天守」シリーズ』をお届けしようと思います。まずは「プロローグ」から。「天守」については、3年ほど前に、現存、復元、復興、模擬をグルー…ameblo.jpそして2回目以降は、具体的に「天守(御三階櫓含む)」があるお城を、北から順次、現存・復元・復興・模擬の「天守(御三階櫓含む)
こんばんは今、お布団入って寝る体勢に入ってます[▓▓]‹:)⬇は今日行ってきた津城で撮影したドクダミとヒメジュウジナガカメムシです。前に住んでたマンションが「ハイムどくだみ」とか呼ばれてたのも良い思い出ですw今日は163号線を通りお城巡りしてきました。(それはまた後日)明日は町内ドブ掃除です。年寄り率高めの近所なので朝が異常に早いです低血圧の私はふらふらで半分目が開かない状態で参加してます。仲の悪い隣人も異常に早く済ませうちのスペースにきっちり溜めて終わりにする嫌な隣人です隣人以外
2023.03.25.(土)早朝から津は雨でした。朝7時00分過ぎにホテルをチェックアウトし、大きな荷物だけフロントに預けて、駅前からバスに乗り津城跡へと向かいました。三重会館で下車し、雨降る中、津城へ。バス停の反対側、津城跡に行く途中にありました。もう、お城の敷地内なんですね。藤堂高虎像。今治城で見た藤堂高虎像を思い出しました。雨が降っていたせいか、写真もあまり撮れず、津城周辺の散策も端折ってしまったので、今思えば勿体なかったなぁ
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、『その他』で「継ぎ足し(積み増し)」になっているお城を紹介します。今回は「東日本から中部・東海まで」のお城で見られるモノをお届けします。「継ぎ足し(積み増し)」というのは、元々の石垣が、何らかの圧によって崩落したり軟弱になったりしているのを補強する為に、石垣を増強したり補強したりしたものです。また、敷地面積が狭くなって城域を拡大する際にも石垣を積み増ししたりしました。この石垣による増・補強や拡大などによって以前との境界線が目に見えるモノを捉えたもので
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、『「石垣」の使われ方』において「腰巻石垣」が見られるお城をご紹介しています。これと同種の石垣の使われ方として「鉢巻石垣」、「腰巻・鉢巻石垣」があります。本日は、「中部地方・甲信越」で見られるお城をお届けします。「腰巻石垣」というのは、「土塁」の下の部分だけ「石垣」にする手法で、「堀」等水に接する箇所で「土塁」が崩れ落ちたり、土の流れを防止する為の土留めとして役割が有りました。ということで、「土塁」に分類する場合がありますが、ここでは『「石垣」の使われ
津城-藤堂高虎の石垣が残る城-別名安濃津城所在地三重県津市丸之内27城地種類平城築城年代永禄年間(1558-1569)築城者細野藤敦主要城主細野氏、織田氏、富田氏、藤堂氏文化財史跡区分県指定史跡天守の現況・形態―津城の起源は戦国時代の永禄年間(1558~1569)に、長野氏の一族の細野藤敦が安濃・岩田の両河川の三角州に小規模な安濃津城を構えたことにはじまる。永禄11年(1568)織田信長の伊勢侵攻により織田掃部頭(津田一安)が入城、翌年には
今日もご覧いただきありがとうございます朝起きたら雨ま、予報でもそうなってたけどね残念ながら骨休めの温泉旅は雨の出発になってしまいました桜はどんな状況でしょうね今からメナード青山リゾートへ向けて出発です途中、三多気の桜か津城の桜を見に寄り道しようと思っていますそれでは行ってきますー今日も最後まで読んでくださってありがとうございました
三重県の津城跡へ行ってきました!動画はこちらから津城跡三重県津市にある津城跡へ行ってきました!津新町駅から歩いて10分くらい!✿Bloghttp://ameblo.jp/ryuablog/「りゅうあのひとりごっこ」✿twitterhttps://twitter.com/Ryuacakesandale✿Instagramhttps://instagram.com/...youtu.be松坂城跡に続き、城跡シリーズ!こちらは駅から10分くらいで松坂城跡よりも分かりやすい感じでした(ᵔ
テーマ:続日本100名城続日本100名城|気が向いたらね♪JEDIさんのブログテーマ、「続日本100名城」の記事一覧ページです。ameblo.jp『津城・続日本100名城』津城いい天気ですやってきました三重県通ったことはあるが人生初めてこの地に降り立った。この場合は2Fに行きましょうここにもあった御朱印ですお城に行っ…ameblo.jp津城2回目の登城になる津城を攻略します今回は伊賀上野城攻略の前に寄りました。するとなんと限定御城印が入手出来ました
1月23日から6泊7日で紀伊半島城巡り旅行🏯始発に乗る為、自宅からタクシー🚕始発じゃなくても大丈夫でしたがパパがせっかちだし時間に余裕が無いと焦るので仕方なく…上大岡乗り換えで新横浜、案の定かなり早く到着新横浜からぷらっとこだまで名古屋へ名古屋からレンタカー津城🏯パパは築城の名手・藤堂高虎像に大喜びしてました松坂城🏯時間があったら松坂牛食べたかった…和田金か牛銀にいつか行きたい多気北畠氏城館🏯対向車が来たらどちらかがバックしないとならない細い山道を抜けて行きました田丸城🏯
城をめぐります。有名無名関係なく、興味があるところならどこへでも!今回のルート:津新町駅-玉櫓跡-西之丸-入徳門-日本庭園-戌亥櫓跡-西鉄門跡-丑寅櫓-北多門櫓跡-本丸跡-埋門跡-月見櫓跡-高山神社-天守台-お城西公園今回は津城をめぐります。スタートは津新町です。ここから10分ほど歩きます。津駅からでも行けますが、その場合バスを利用するか、歩くと30分近くかかってしまいます。西之丸玉櫓跡。ここが南西側の登城口になります。津城は本丸の周囲を二之丸と内堀が囲み、さ
昨年12月18日の話ですが、夫婦で津の三重県総合博物館へ行こうということになって!いつもの暁学園前駅から、三岐鉄道三岐線・近鉄名古屋線を乗り継いで、津駅まで向かいます。近鉄富田駅で近鉄名古屋線に乗り換えて!津駅に到着です!まずは、津駅のミスドでお昼ご飯!ミスドも何年ぶりかというぐらい入って無くて、ドーナツも飲茶もすごい久しぶり!クリスマス前ということで、津駅隣のアスト津には、大きなクリスマスツリーが設置されてました!まずは、ここから歩いて大門の津センターパレスまで行ってみます
おはようございます(^^)今日は久々に100名城巡り👍続100名城で認定された津城へ近鉄特急アーバンライナーで移動中✨乗車率は2~3割程度なので快適⤴藤堂高虎が手掛けたお城🏯堪能してきます🎵ここからは競馬の話。今日はシンザン記念ですね🐴7頭立てと少し寂しいですが最後のディープインパクト産駒の世代ライトクオンタムに武豊騎手が騎乗するので運命を感じますね🎵武豊騎手自身もJRA重賞37年連続勝利のチャンス✨いつも話題の中心に居てる武豊騎手ホント凄い👏馬券の買い目は、まだ決めて
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、『「石」の使われ方』において「算木積み」が見られるお城をお届けしています。今回は、「中部・東海」のお城を掲載します。「算木積み」は、石垣の隅部において、長辺が短辺の2~3倍の長さの直方体の石を、長辺と短辺とが互い違いになるように積み上げていく手法です。そうすることによって、隅部が一体化されて非常に堅固になります。関ケ原の戦い後には、隅石垣の組み方の技術が一段と進化して、これに併せて規格化された石材が使用されるようになり完成度の高い「算木積み」が導入さ
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、今回は『「石」の加工度×積み方』の「谷積み(落し積み)」を導入しているお城を、日本の北から南にかけてお届けしていきます。今回は、「中部(福井、愛知、三重)」のお城の中で見られる「谷積み(落し積み)」をお届けします。「谷積み(落し積み)」という積み方は、変則的な積み方の一つとして、成形した石を斜めに積上げて行く手法で、石の重みによって石が下がるので、比較的積みやすく、江戸時代末期以降に多く使われるようになりました。同じお城でも、今まで見てきた「野
秋らしい天気に誘われお城巡り復活今回は東海・近畿エリアを巡ります津城からstart織田信包築城藤堂高虎が大修築したお城・・・続のお城でしたが石垣・内堀など見所満載のお城でした