津城跡

グランデ！早朝から津城跡に。ここは江戸城も造った築城の名人、藤堂高虎公の居城でした。藤堂高虎と言えば「出世払い」という言葉を作った事でも有名ですね。なんだか攻めやすそうな城なんですが。。←ど素人ですいません。伊勢街道をば。。探訪したいですがなかなか気力がいりますね。苦笑。帰りの途中で綺麗な花をば。。また来ます。グラシアス！！

伊勢中川駅で出会ったミジュマルポケモン大好きにはたまらないっすぅ今回は三重県津市！津新町に来たぁ津新町駅から１キロほど歩いて…高山神社へ高山神社【こうざんじんじゃ】藤堂高虎は法号が寒松院殿前伊州羽林道賢高山権大僧都で「高山公」と通称されるが、神社名もそれに由来します。1876年（明治9年）の創始で、当初は安濃郡下部田村広明（現津市）の八幡神社境内に神祠がありました。1903年（明治36年）に津城址の本丸跡に遷宮し、鎮座式大祝祭典も執行されました（『津市史』第5巻）19

大和王子、コテージからゴルフ場を眺めるの図。コテージ内を隈無くチェック中のハプニング。ベッドと壁の隙間をチェックしていたら、出られなくなりました。お母レスキューによって直ぐに救出されましたが、可愛い過ぎるので止めてくださいお部屋から見ていたゴルフ場を散歩でガン見。広い(でも入れない)芝生が不思議だったみたいです。さて。折角なので、少し観光でも。かざはやの里へ立ち寄りました。梅の花弁で造った花手水。梅は８割散ってしまってましたが、数少ない花の残っていた木をバックに一枚✨神社

3月6日昨年の10月の鹿児島の桜島を走ったいたときに肩に違和感を感じてから、その後徐々に痛みが増し、腕もしびれてきたりで、走るどころ手はなくなり、11月の静岡で走ってから5ヶ月走っていませんでした。最近、肩の調子も良くなってきたのでそろそろ走ってみようと思い、三重ではまだ走ったことがなかったのもありますが、決行しました。ホテルのある津駅前から出発。国道に出て、北に向かい、直ぐの交差点で、海側の道を進みます。もう真っ暗なので、広い車が通る道でないと、明かりがない。5ヶ月ぶりなのでどれく

いよいよドライブの後半！さて、いよいよ藤堂高虎の生誕地へ私は藤堂高虎が建てたいう「城」には何箇所か行ったことがあるけれど、本人のことは良く知らなかったな。伊賀上野城👇津城👇他にもたくさん築城しています。「藤堂高虎」は知っていたけれど、こうして調べたことはなくって、とても新鮮であまりにも知らなすぎたので、情報がたくさん入ってきてまとめられなくなっています💦高虎は黒田孝高（官兵衛）・加藤清正と並美、「築城三名人」の1人と称されています。ここ近江国犬上郡藤堂村城之内

久しぶりの更新です春の陽射しについ出掛けたくなって束の間のドライブに🚙ちょいと買い物もあって大阪市内から車を三重県へと走らせました上野公園の蕾がはじけるのはまだまだ先のようですね藤堂高虎が築城した伊賀上野城へやって来ましたさすが城づくりの名人の高虎公駐車場から天守閣までのくねくねとした道のりを「どう攻めようかな？」と考えながら歩いたんですがあちこちにこんな看板ハチの伏兵もありどうにもこうにも攻めあぐねちゃいました

トコトコと歩いてるとこんな看板がよく見ると藤堂高虎公を祀る髙山神社と書いてあるので足を運んでみるとありました髙山神社さん参拝をして御朱印をいただいたんですけど昨日だけで何気に三社お詣りしてましたあとおみくじを結ぶ木の下にひっそりにゃんこが居ましたそしてお隣の津城跡も行くよね～入徳門から中にすると日本庭園が広がってましてお掘も近いね本丸跡は広場になってまして藤堂高虎さんの像もどーーんと立ってました石垣の上からお掘も見れまして本丸跡の広場はこんな感じです三重櫓を眺めつ

毎年年末に伊勢神宮へお参りに行きます昨年末には行く途中と帰りに私はポケ蓋巡りをそして主人はお城巡りを100名城のスタンプを集めてます田丸城跡津城跡そして近くにある津観音にもお参りしできました御朱印も頂いてきました今年の末は何処の蓋を回収してこようかな〜🍀今日もご訪問ありがとうございました🍀🚶13855歩🕴️0.4

じゃーん！津城目覚まし時計で目覚める。とそんな朝も元気にYOGA的腹筋カエル＆ツイスト。つづけて、股関節ストレッチ。YOGAはショートバージョンのち朝ヨガ#538尾骨たくしこみに意識を向ける。ケン先生の指導はココ（リンク）chama先生の指導はココ（リンク）HAYASHI先生の指導はココ（リンク）ミッチー先生の指導はココ（リンク）Yukie先生の指導はココ（リンク）井上英樹先生の指導はココ（リンク）柳本和也先生のアサナマンダラはココ（リンク）芥川舞子先生のヴィンヤサヨ

こんばんは☆彡西野カナ/私たち西野カナライブでの生歌も丁寧な歌い方で声もしっかりとても大好きでした。結婚を機に既に完全引退して...もう生歌聴ける機会ないかな～彼女は今回のテーマ「津」の隣町松阪の出身...でもこの地域に来ると絶対彼女の歌が脳内流れます♬つづきです今回が三重ツアー完結編つ～鈴鹿で伊勢鉄道に乗り三重県の県庁所在地・津に来ました津と言えば...こーさんが中学２年生の時弟を連れて初めて親無しで旅した

【2024.1月清掃活動★参加者募集のお知らせ★】「津・お城の会」から依頼いただいてる清掃活動に、一緒に参加しませんか？■日時：1月27日(土)8:00~9:00■集合場所：市役所側津城入口（寿音前あたり）■清掃場所：津城跡■持ち物・軍手、トング、飲料など※此方で準備致しますが、数に限りがあるため、お持ちの方は持参を頂けますと大変助かります。■雨天等開催中止の判断は、中止

２０２３年－令和５年１２月３０日スタート最寄り駅は津駅、観音橋、チェックポイント、阿漕（あこぎ）塚、チェックポイント、結城神社、チェックポイント、津城跡、チェックポイント、ゴールの津新町、チェックポイント、約１０ｋｍで１５０分でした。デジタルスタンプが５個増えました。

【12/23津城公園清掃の活動報告】昨日は「津・お城の会」主催の津城公園の清掃に参加して来ました。ツラブからは3名参加させていただきました。ここ数日風が強い日が続いたためか、落ち葉が多くて…1時間で90Lのゴミ袋2袋分がいっぱいになりました✨他の皆様も同じような感じで集めて下さってたので、最後はゴミ袋が山になっていました✨次回は1/278〜9時です✨ご参加いてだける方は是非💕

昨日は三重県津市に移動。8年前は三重が一番遠い出張先でしたので遠いなぁって思ってましたが、今回は近く感じました。マヒしてますね（笑）480kmほどと、500km未満でしたので岐阜よりは近いなと。17時頃から走りに出ました。が、暗くて出張ランとしては面白みがない。前日の30kmの疲れもありますので津城往復の5km程度かと思いましたが、意外に走れましたので10kmにしました。しかし津城は暗くて何も見えない。あまり人が立ち入らないのか、入った時木に止まってると思われる鳥たちが

11月23日伊勢遠征この日訪れた城のうち、采女城と峯城はイカロス出版の「廃城を行くベスト100」に掲載されていると同行者が教えてくれた。そんな本があるのは知らなかった。本を借りたので後日記事にします。采女城（6:59-7:32登場口脇に駐車し1-5郭のみ）会った人0人参考にさせていただいたサイト↓采女城の駐車場や見どころ（一の郭、二の郭の空堀など）を紹介！|やっちんのお城ブログ(okaneosiroblog.com)主郭を臨みます。主郭への土橋上の木道

来週末伊勢遠征することにしました。遠征では一度攻めたところは攻めない主義ですが、今回は霧山城と田丸城は2度目です。一緒に行ってくれる同僚寄りたいというので。最後の一升瓶は、松坂牛の焼肉屋さんです。熊野古道帰りには必ず寄るお店です。

こんにちは。今回もこのところ続けております御菓印めぐり中心です。前回の美濃大垣から、また伊勢に戻り、津の中心部からになります。どうぞ、よろしくお願いします。藤堂高虎（津城跡・お城公園）まあ、何と言いますか、津に来たら、まずこの御仁にご挨拶をせねばならないということで、津城跡＝お城公園の築城名人さんに挨拶してきました。安定のうさみみ兜、カッコよさNo.1の騎馬像のひとつですね。もうこのブログでは何回も＆何回も取り上げましたかね､､､あいかわらずバックの緑と青銅色の銅像が同化して

松坂城を攻め落とした私は、勢いに乗って津城攻め❗最寄り駅は、津ではなく、津新町です❗中心は、津ではなく津新町なんですね🎵合同庁舎あり、市役所あり、向こうに見えるのが、県庁です。知らんけど(笑)津城の高石垣😊デジカメで撮ったから日付が入ります🎵と、すぐに模擬櫓❗なかなか、良いアングルだけど電線が邪魔🥲攻城しましたと言うことで、パチリ📸津城跡には、いい石標がなかったからこれで模擬櫓、いいアングルがあまり無い😅入れるかなって行ってみたけど、❌最後は、藤堂高虎公の銅像を撮って

津宿を津駅すぐそばのドーミーインにしたので、まずは一駅先に行って、津新町からスタート閻魔堂というおどろおどろしい名前の寺があったので行ってみると、あまり閻魔感はなかった地獄慣れし過ぎかもしれないあこぎな商売、などで使う阿漕という地名があり、阿漕○○という建物を見かける。これは阿漕教会もうちょっと津方面にもどると旧安濃津監獄全体的にここまで立ち寄り地が物々しいが偶然である津は結構川の街なのか、そこら中に趣のある橋が架かっている不気味？なゴ

スロ稼働日記が未だ6月分の途中ではありますが‥8月のアタマに旅行ヘ出かけたので、そちらの日記を先にUPしちゃおうと思います。8月1日。パインの日。洗濯機の日。肺の日。そして、福岡聖菜さんの誕生日この日、ワタクシは‥名古屋にいました。画像は名古屋駅のシンボル、ナナちゃん人形。6月に来た時に「ナナちゃんいないなぁ？」と思ってたけど、場所移動してたのねっ。まずは、ランチだーっ。前回来た時、食べるチャンスが無かった‥ひつまぶしを頂きました香ばしく

青い空に白壁が映えますなぁ。津城跡に復興された隅櫓ですが、石垣や松が重厚感を醸し出して当時を偲ばせてくれます。日本のお城も美しいですね。

カラダの疲れは気づきやすいけどココロの疲れは気づきにくいからポッキッと折れちゃう前にバデちゃう前に気づけるといいね〜。ええ。今ちょっとだけ自分のこと言いましたアダチです。お城めぐりってけっこう歩くのです。1万4000歩ほど歩きました。ええ。両脚ともに筋肉痛です。次の日に筋肉痛を感じたからうん。ヨシとする。（笑）ずっと行きたかった津城址と東洋軒本店に行きました！カラダ頑張ったな〜。好きなことしていても疲れるものです。もうこうなったらゆっくりと休むしかない。

津城-藤堂高虎の石垣が残る城-別名安濃津城所在地三重県津市丸之内27城地種類平城築城年代永禄年間（1558－1569）築城者細野藤敦主要城主細野氏、織田氏、富田氏、藤堂氏文化財史跡区分県指定史跡天守の現況・形態―津城の起源は戦国時代の永禄年間(1558～1569)に、長野氏の一族の細野藤敦が安濃・岩田の両河川の三角州に小規模な安濃津城を構えたことにはじまる。永禄11年（1568）織田信長の伊勢侵攻により織田掃部頭（津田一安）が入城、翌年には

毎年桜咲くの早くなりましたね🌸*･綺麗な青空でした小さいけど津市には藤堂高虎が作ったお城があります🏯今お堀のまわりの桜は満開です。

津の市街地に入り丸之内にある◆津城跡(散策自由）天守などはありませんが東北隅三重三階の丑寅櫓だけが復元され本丸は市民憩いの公園となっていますこの辺り桜が咲いたらきっときれいでしょうね敷地内には中央に池と藤堂高虎の銅像藩校有造館の講堂正門だった入徳門がこちらに移築され赤いアクセントとなっています藤堂高虎公を祀る高山神社も鎮座高い石垣や堀は昔のままの姿を留めてい

三重県の津城跡へ行ってきました！動画はこちらから津城跡三重県津市にある津城跡へ行ってきました！津新町駅から歩いて10分くらい！✿Bloghttp://ameblo.jp/ryuablog/「りゅうあのひとりごっこ」✿twitterhttps://twitter.com/Ryuacakesandale✿Instagramhttps://instagram.com/...youtu.be松坂城跡に続き、城跡シリーズ！こちらは駅から10分くらいで松坂城跡よりも分かりやすい感じでした(⁠ᵔ

ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)今回は、まずはご案内から😊私の心の学びの師匠のひとり、古宮昇先生の無料オンライン・セミナーがあります！『50代から始まる、輝く自分を取り戻す心理学の処方箋』５０代以降の方はもちろんのこと、そうでない方にも、とても有益だと思います。オススメします！以下、ご案内です(^^)-------------------------------------------------

２０２２．１０．１３赤福でお茶をした後は・・・暇なので、プチドラ＆お散歩でもしますかね遣って来たのは・・・津城跡お城がある訳ではないが・・・ちょい散策です中心部（本丸）は広場となっております噴水のようですが～水は無く日本庭園の案内標識に導かれ・・・永遠の平和像に出迎えられる西鉄門虎口その先に日本庭園がありました季節的に何も彩りは無い堀もあります池らしい箇所があるものの、水量が・・・入徳門橋に堀に石垣！まさに城って感じここでも、誰も居ない一人空間私って～他

昨年(2022)最後のお城巡りは、三重県津市にある津城でした🍀🍀⭐️津城(三重県津市)模擬三重隅櫓🍀全城制覇まであと37‼︎今年(2023)のお城巡りは、神奈川県小田原市にある小田原城からスタートしました🍀今年もあれこれ計画しています先ずは3月、関西へ‼︎今から楽しみだ〜

2023.01.15今朝、ネットでニュース見てたらこんな見出しが。安濃津城の戦い（関ヶ原の戦いの前哨戦）で焼失した後、再建されなかったとする津城の天守が、存在したことを示す資料が昨年発見され、この度公開されていますという内容。前任地が津市で何度か行ったことがあるので即反応。場所はどこだ？→桑名市か！いつまで？→昨日から始まって今日までじゃん！今日は特に予定もなかったのでとりあえず準備して名古屋を出発！会場は桑名駅から徒歩５分ちょっとの事務所のようなところ。小さすぎて見落としそうになっ