ブログ記事17件
俳優でタレント・エッセイストの秋野太作さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。秋野さんには、成功する。社交性がある。富も地位も得るが、虚栄心や変化に注意。といった暗示があります。引き続き秋野太作さんの本名、津坂匡章さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。津坂さんには、不和に注意だが、友人・知人・仕事に恵まれる。人の上に立つが、厄難・病難・家族縁・家庭運に注意。虚栄心に注意。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
4月18日に俳優の山口崇さんが88歳でお亡くなりになりました。訃報を伝える新聞記事に「NHKの『天下御免』が代表作」と書いてありました。僕も異論ありません。僕の中では山口崇さんイコール平賀源内なのです。このドラマについて書いた当ブログ2021年3月3日「『必殺』シリーズと『天下御免』」を以下に再録します。***昨日の当ブログに書いたように、『必殺』シリーズは、時代劇の形をかりて、現代の悪や不正を取り上げ、懲らしめる内容が人気を呼びました。シ
秋野太作さん秋野太作(あきのたいさく)本名および旧芸名:津坂匡章(つさかまさあき)デビューから1976年までは本名を名乗っていた。別名義:津坂まさあき1943年2月14日生まれ、82歳。東京市台東区生まれの俳優、タレント、エッセイスト、瞑想者。グランパパプロダクション所属。主な作品:テレビドラマ:『天下御免』『必殺仕掛人』『必殺仕置人』『助け人走る』『暗闇仕留人』『江戸の旋風』シリーズ『俺たちの旅』『サラリー
るそんべえです。男はつらいよシリーズの第5作「望郷編」。当初の予定では、この5作目でシリーズ完結する予定だったようです。というのも、この作品の失恋話というか、寅さんの落ち込み具合は個人的に一番くらい辛そうに思えます。完結させるために、映画版の前のテレビドラマ版のキャストを大集合させたようです。サクラ役だった長山藍子がマドンナ役、サクラの夫の博役だった井川比佐志が恋敵そして、おばちゃん役だった杉山とく子がマドンナの母役と総動員です。ラストシーンでは、縁を切った舎弟役の秋野太作(当
『必殺仕置人』1973年4月21日から10月13日まで、毎週土曜日22:00-22:55に、朝日放送と松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)の共同製作で、TBSテレビ系で放送された時代劇。全26話。主演は山﨑努。概要必殺シリーズの第2作で、中村主水シリーズの第1作である。本作は前作『必殺仕掛人』(及び原作の『仕掛人・藤枝梅安』)の設定を踏まえつつも原作を持たないオリジナルでシナリオ展開や登場人物の配置など、以後の必殺シリーズの原型となっている。同シリーズの顔となる中村主水が初登
助け人走る油紙の利吉演ー津坂匡章三枚目に隠れた裏の顔は、身軽で忍び技、冴え渡る盗みの腕も一流。仲間を裏でサポートする。新レギュラーとして利吉の弟分、為吉が登場しましたよね。これに伴い、為吉が殉職するまで、利吉の登場頻度が不定期になりました。これは同時期に並行して撮影が行われていた、「必殺仕掛人」の劇場版撮影にも津坂が参加していた事に伴う措置だった模様。ちなみに、お吉の登場が不定期であったのも、同様の理由だったらしいです。仲間の死以降、裏稼業の
ひとつ前の当ブログで、浅田美代子さんが「お手伝いさん」役で主演した『しあわせの一番星』(1974山根成之監督)を取りあげました。浅田美代子さんのヒット曲をタイトルに冠しており、同じ事務所と思われる西城秀樹さんが二役で出ておられ歌唱も聴けるとなると単なる「歌謡映画」だろうと思いますが、いやいやしっかりとした「ドラマ」でした。山梨から出てきて、鎌倉に住む山形勲さんの家に「お手伝いさん」として雇われるミヨ子(浅田美代子さん)ですが、この山形勲さんは元・刑事でやたら声がデカく、厳格な頑固者です。お
「必殺仕掛人」『必殺仕掛人』は1972年9月2日から1973年4月14日まで毎週土曜日22:00-22:56に朝日放送と松竹(京都映画撮影所、現・松竹撮影所)が共同製作、TBSテレビ系で放送された時代劇。全33話。主演は林与一、緒形拳、山村聰。必殺シリーズの第1作である。概要池波正太郎の連作小説『仕掛人・藤枝梅安』とその基になった短編『殺しの掟』を原作としている。『仕掛人』放送当時は連載が始まったばかりで、放送と並行して原作が書かれるという一種のメディアミックスの様相を呈してい
★★★★88分シリーズ5作監督:山田洋次出演:マドンナ:長山藍子、渥美清、倍賞千恵子、前田吟、森川信、三崎千恵子、太宰久雄、津坂匡章、佐藤蛾次郎、松山省二、杉山とく子昔世話になった親分の正吉が危篤になった知らせを聞き、寅さんは北海道の病院へ親分を訪ねる。極道者の悲しい末路を目にした寅さんは、心を入れ替えて堅気になると決心。そして「汗水垂らし油にまみれた仕事」を求め、なぜか浦安の母娘の2人家庭が営む豆腐屋で油揚げを手伝うように。そこで寅さん、若い娘節子(長山
2020年03月11日00時29分23秒に投稿した映画「ジャッカス2」のレビューに混ぜて、私は亡き母の故郷、讃岐の国(現在の香川県)に300年近く前に誕生した「奇人平賀源内」に少し触れる文章を書きました。その部分だけ以下に引っ張り出すと、唐突だが、僕の亡き母の郷里は讃岐国、坂出。江戸時代中期に讃岐からJohnny(映画JACKASSの製作者兼出演者)とは路線が全く違うが「奇人」というジャンルではJohnnyと同じ分類に入るような人物が出た。もしも、Johnnyが映画「Jacka
★★★93分シリーズNo.2監督:山田洋次出演:【車寅次郎】渥美清【車さくら】倍賞千恵子【車竜造】森川信【車つね】三崎千恵子【諏訪博】前田吟【川又登】津坂匡章【御前様】笠智衆【源吉】佐藤蛾次郎【桂梅太郎:タコ社長】太宰久雄マドンナ:恩師の娘夏子⇒佐藤オリエマドンナの父:商業学校の恩師⇒東野英治郎寅の母親:お菊⇒ミヤコ蝶々医師:山崎務さくらに男の子が生まれた。寅さん似だそうだ。名前は満男。寅さんが満男を抱いて「顔が俺に似ているからって、俺みてーな男
秋野太作さんが書かれた渥美清さんです。まだ読み始めてないのですね。秋野さんは、その昔、津坂匡章さんという名前でした。私が覚えている一番古い作品は、木下恵介アワー「おやじ太鼓」です。木下恵介アワーは、夜の9時頃から放送されてました。ほのぼのとした作品が数々放送されました。「記念樹」「二人の世界」を懐かしく思い出します。私はかなり熱心に観ていた記憶があるのですが、父母は、子どもがテレビを見るのを好まなかったので、休暇で祖父母の家にいる時と再放送で観たのだと思います。裕福でドタバタして
必殺仕置人-Wikipediaja.m.wikipedia.org必殺シリーズ第2弾。1973年放送。全26話。「闇に裁く」仕置人のオープニングナレーションで流れる曲です。オリジナルではなく、新録版。オープニングナレーションのさばる悪を何とする天の裁きは待ってはおれぬこの世の正義もあてにはならぬ闇に裁いて仕置する南無阿弥陀仏エンディングナレーション仕置法によって処刑することを江戸時代こう呼んだしかしここで言う仕置人とは法の網をくぐってはびこる悪を裁く
弟にしたい芸能人、教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう【悪名】勝新太郎を兄貴と慕う弟分の田宮二郎。「悪名」(公開年月日1961年09月30日)予告篇https://www.youtube.com/watch?v=MctasjqeKrY&t=42s(102)河内音頭(勝新太郎・田宮二郎)https://www.youtube.com/watch?v=vKvWnMsU6cc悪名サントラ河内音頭勝新
こんにちは。暖かい1日でした。みぃちゃん😸すっかり膝を定位置にされてしまいました。明日2月14日のブログです。俳優の森川信さんです。🎤coverOtoizumi並木ひろしさんです。↓🎤coverOtoizumi女のみち秋野太作さんです。↓🎤coverOtoizumi俺たちの旅出演作品津坂匡章の頃
2016年1月10日の記事の動画です。一番上の詩が、私は好きです。
それでは、予告(?)通り…(^^ゞ♪川はいいな黙って耳をすましていると川の流れが聞こえてくるよ流れ流れて村から町へ橋をくぐって海に出る川はハァーいいなァ黙って空を眺めているとなぜか心もブルーに染まる流れ流れて白雲は淡いあの日の初恋か空はハァーせつないなァ旅に出ようよ旅に出よふるさとあとにあの山越えろ流れ流れて草笛吹いてふるさと遠く偲ぶんだ旅はハァーいいなァ雪の降る日は寒かろが雨の降る日は淋しかろ「だけどなァふるさとはあんまり暖かすぎるぞ
1969年(昭和44年)1月9日「クイズ・タイムショック」の第一回放送日です。司会は俳優の田宮二郎。(1969年~1978年)二代目は同じく俳優の山口崇です。(1978~1986年)その後も何回かの復活と終了があります。「現代は時間との戦いです。さあ、あなたの心臓に挑戦します。・・・・クイズターイム・ショック」田宮二郎の司会は格好良かったです。1分間に12問の出題で、3問以下の正解だと解答者の椅子が回ってしまうスリルに、見ている方もドキドキしてしまいました。芸能人大会では、土