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何だか台風が優柔不断な動きをしているらしい...🌀大陸の方に抜けるのかと思いきや回れ右して日本列島に接近中らしい...🌀どういう事❓毎日暑い熱帯夜続きで夕立でも来れば少しは涼しくなるかなぁ~なんて思っていても全く降らんのにぃ~ワタクシ。。8日に友人が私の念願を叶えるべくすんばらしい場所に連れて行ってくれる予定なのよね。。・・・降るなよっこんばんわ味醂です{雨女、でっかいテルテル作ります!さて、前回の続き結城神社の鳥居から駐車場までの参道に小さな社
⬆️の続きです結城神社梅園から3つ目の目的地の津八幡宮まで150m2分歩きます津八幡宮(つはちまんぐう)三重県津市八幡町藤方2339杜の参道が厳かです手水舎仔狛犬が可愛いこちらの狛犬には鞠が御本殿御朱印を頂きました津八幡宮から4つ目の目的地の加良比乃神社まで2km25分歩きます加良比乃神社(からひのじんじゃ)三重県津市藤方字森目335手水舎由緒狛犬御本殿御本殿の周りは神社には珍しく花がきれいに植えられていました加良比乃神社から5つ目の目的地の円光寺まで10
津八幡宮を参拝。木々に囲まれマイナスイオンいっぱいで癒されますここは梅で有名な結城神社のお隣にある神社です。今は結城神社の方が有名になっているようですが、津八幡宮は1632年、結城神社は1824年なので津八幡宮の方が古くからあるようです。津には毎年10月中旬に行われる、津祭りという津のメインイベントでもあるお祭りがあります。最近ではよさこいが有名になって全国から踊りに来ているお祭りですが、実は津
結城神社に駐車したまま隣の神社に神社名;津八幡宮所在地;三重県津市八幡町藤方2339TEL;059-228-3242【主祭神】応神天皇,神功皇后津の八幡宮は建武年間(1334~1336年)足利将軍の宿願によって石清水八幡宮の分霊を垂水村千歳山に勧請した伊勢国で初めての八幡宮と伝わってます鳥居手水舎寛永9年(1632年)津藩二代藩主の藤堂高次公が千歳山より現在地へ遷座し初代藩主の藤堂高虎公の御霊を合祀し寛永12年(1635年)藤堂家の鎮
【参拝日】2022年10月2日【御朱印】
近鉄名古屋線津駅から西南へ250m程の神社へ来ました神社名;三重縣護国神社所在地;三重県津市広明町387TEL;059-226-2559【主祭神】御英霊御創祀は明治2年(1869)伊勢津藩第11代藩主藤堂高猷公が津八幡宮に小祠を建て戊辰の役で戦死した藩士の御霊を祀り「表忠社」と称したのが始まりです。鳥居幕末開国以来、祖国の繁栄を願いながら平和の礎となられた御英霊をご祭神として祀るのが靖国神社・護国神社であり中でも三重県にゆかりの
オジ散歩は🚘で三重津市津八幡宮ヘご利益:長寿繁栄進学良縁開運手水舎でお清めを拝殿が本殿が望めます参拝を社額が新しいのは平成三年に八幡神社から津八幡宮に改称した西側からの参拝は小さな鳥居をくぐり正面に手水舎が平成天皇即位20年記念植樹神宮杉山神様の石碑連木かな御神木拝殿右手の授与所でインターホンをピンポン御朱印を頂きました初穂料はでしたオマケからの、モーニングは松阪コメダナゴヤ人なら小倉と☕みんなのInstagram光里プロのショット動画
今、津八幡宮の近くにアトリエを取得中すぐ横には…結城神社⛩がありますとにかく、凄い波動ですこのアトリエ(アパートですが)出会いが…導かれたなと思わずにはいられないほど…全てが文句のつけようがなく思わず、感激してしまいました忘れていたな…この感覚なんの迷いも無く誰に相談する必要なく自分の気持ちに確信がある感覚です木漏れ日素晴らしい波動鳥居からの風景も素晴らしい神社なのですが…畜生ですが愛犬の散歩をさせて頂いています申し訳ありませんまあ、
結城神社美しい梅園でした。結城宗広公終焉の地ですが、誰?と思うバチ当たりな私です🤯のお隣に津八幡宮が鎮座されていました。こじんまりとしたたたずまいです。建物の形が好きです。狛犬さんの足の下に亀さんが💦
今日は御朱印巡り〜津市内編〜行ってきました😊津市で御朱印巡りは初上陸しました✨まずは高田本山専修寺に行って来ました‼️カーナビ通り行くと裏側に連れて行かれました😓駐車場もちょっとわかりづらかったかなって感じでしたが無事到着しました✨こう見ると物凄くデカいお寺でした🍵中は写真撮影禁止🤳なんで撮れませでしたが、綺麗でしたよ😊ちなみに鳩🐦が中に入るといけないので、参拝時は速やかに戸は閉めて下さいね‼️重要文化財ですね‼️山口誓子の句です😙今日はたまたま御朱印書いてくれる人が不在だ
今日も朝からお詣りしてきました。と、その前に昨日の答え。最初は多度大社でした。上げ馬神事、流鏑馬で有名なんですね。テレビで見たことあると思いました。次は伊勢国一之宮都波岐奈加等神社。写真の感じだと一之宮っぽくないかも知れませんね。次は椿大神社。こちらは一之宮の雰囲気抜群ですね。次もかえるが猿田彦大神の使いで、境内社に龍宮社のある二見興玉神社。最後は、三重から和歌山県へ移動して、熊野本宮大社。写真は大斎原の方から写した熊野川でした。昨日は新宮市で一泊。夜は海鮮沢山
津八幡宮の御朱印令和元年5月25日に頂いた御朱印三重県津市八幡町藤方2339059-228-3242
主祭神は、応神天皇、神功皇后、住吉大神そして、寛永九年(1632年)に津藩主二代藤堂高次公が津八幡宮をこの地に移し、初代藤堂高虎公の御霊を合祀、かように歴代藤堂家の崇敬が厚かったようだ津八幡宮この日は普段なら禁域となって立ち入ることの出来ない境内旧招魂社跡地に案内していただき手を合わせることが出来たよ、とてもありがたかったなぁにしても、住吉大神に津八幡宮を合祀?ちょいと不思議だなぁ?と思い、住吉大社さんのHP
天気も良いしドライブ高田本山専修寺へ見開きの御朱印は三種類から書体が選べますいつもの御朱印5/1は4時間待ちだったそうで16時受付終了で20時に終わったらしい今日は数分で頂きました結城神社と津八幡宮津八幡宮は結城神社のすぐ近くにあるのに知らなかったの(笑)御朱印の表示がなかったのでインターホンで聞いてみたら書いて頂きました美味しいうどんも食べてきたよ津巡りしてきた感じ
皆さんこんにちは。今日はバレンタインデーですね。みなさんもチョコレートを買ったりチョコレート菓子を手作りしたりするのでしょうか。我が家のオーブンの中では、ただ今ガトーショコラがふっくらと、そしてこんがりと焼けている最中ですよ~。さて、久しぶりの神社巡りと御朱印です。まずは津市八幡町にある津八幡宮です。本当はもっと大きい鳥居があったんだけどね、それに気が付かずに通り過ぎてしまい本殿の裏の駐車場から入りました。するとこんな三つ並んだ小さい鳥居がありました。写真ではサイズが伝わ
元旦今年の初詣この数年、こちらの神社へ。加佐登神社快晴澄んだ青い空主祭神は日本武尊氏神さんでも、この辺りに親戚がいる訳でも有りませんが、加佐登神社から車で10分かかるかかからない所のイオンモールの初売りに行きそこから近い神社を検索して元旦に参拝したのが最初。ご朱印次に1月3日結城神社こちらは、近年しだれ梅で有名です。ご祭神は結城宗広朝臣ご朱印結城神社の鳥居をくぐってすぐにある大樹生命力溢れてる感じします結城神社のすぐ横?と言うか同じ敷地内にも思
江戸期の「淀川三十石船」復活プロジェクト始動へ産経ニュース江戸時代に大阪と京都・伏見を結ぶ水上交通として発展した「淀川三十石船(さんじっこくぶね)」の復活プロジェクトが本格始動する。現在、大阪市から京都府八幡...(とれたて菜時記)すらり、真っ白万能の江戸っ子亀戸ダイコン東京都篠原久仁子朝日新聞東京にも「江戸東京野菜」と呼ばれる伝統野菜がある。江戸時代の参勤交代で全国各地から江戸に持ち寄られて種が根づいたものなど、現在48品目が登録され...【サスティナブ
隣は津八幡宮鳥居が3つ重なっています社殿新しい
昨日は実家でお泊り今日、車の点検に出すから、そのついでに・・・その昨日は11時頃に出かけようと思っていたんだけど、いつの間にか12時にのんびりしすぎたしかも、家を出てちょっとご飯を食べたところで忘れ物に気付き家へ・・・結局、うちを出たのは13時頃そこから、直接実家に帰らず、津へ行った先は結城神社なんでも、この時期は梅祭りをしているということで行ってみたまだつぼみのものもあったけど、きれいに咲いてたな割と暖かかったし、春も近づいてきてるねお隣
雨だったけどね行っちゃうよね〜今日はお隣の三重県です近いのになかなか行かないと言うひっさびさーおこんばんは結城神社さん御朱印の書体がカッコいいでしょこちら↓同じ方が書いた御朱印なんですよ2冊一緒に渡したら違う書体でね感動しちゃったー狛犬さん日本一の狛犬なんだって写真だと小さく見えてしまうけど大きいのよ凛々しい‼︎お次は歩いてお隣に移動して津八幡宮さんカラフルな御朱印😊とても静かな所でした高山神社さん三重県護国神社さん三重県、岐阜県、静岡県、広島県
2017年8月30日。JR紀勢本線・阿漕駅から南東方向に約2.5km。国道23号線の東側約500mほどなのですが、まっすぐ行ける道がないので、カーナビかグーグルマップでご確認を。駐車場は未確認です。近くに公園があったので、そこの駐車場に停めればいいのではないかと思われます。※鳥居。※狛さん。※手水舎。※拝殿。※社号額。※由緒書。※※建武天皇年間に男山八幡宮の分霊を勧請し創建されたそうです。主祭神に応神天皇・神功皇后、
結城神社のお隣。歩いて直ぐだよ!御朱印
6年ぶり?に地元のお祭りに行きました。わたしは三重県津市のうまれです。そんなわけで、非常にローカルなブログを書きます。津まつりは、もともとは寛永年間に開始された歴史と伝統のあるお祭りで、「八幡神社祭礼」と呼ばれました。わたしのブログに何度も登場する氏神さんとは、この『津八幡宮』にあたります。藤堂高虎さんの息子の時代のお話ですね。誰かって言うと、江戸時代のお殿様です。この祭礼は藩によって奨励、保護されたため、とても盛大に行われたと言われています。神輿と豪華な衣装や作りもので人