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皆さま、こんにちは。みさとです。いつもありがとうございます^^気持ちのいい春の日が続きますね。春は外へ外へと私たちを誘います。爽やかな風、鳥の囀り、花々の甘い芳香が、おいでおいで〜と誘ってくる。そんな素敵なお誘いをうけたら応えずにはいられませんね♩昨日の伊勢は晴天で、午後からパートナーと出かけました。導かれるようにやってきた森から、内宮の御手洗場が見えました。こうやって外側から眺めていると、別世界に居るような感覚になってきます。こちらからは見えるけれどあちらからは
どうやら、人間が思っているのと、算命学の思想部門が語る世界とでは大きな食い違いがあるようです。まず、私は私であっても主役ではなくて、思っているような私ではない。本当の私は見えない世界にいます。ということはここで見えている世界も、もしかしたら、本当の世界ではない?という可能性も出てきます。誰が目の前の現実を観ているのか。私が見ているのですが、その私は瞬間的につくられている私なので、肉寄りの私か魂寄りの私かによって、世界の見え方も変わってくると思えます。実はこれが、算命学思想部門が
前回はプラトンの〈イデア論〉について紹介しました。これを裏付けるために彼はある喩え話を残しています。〈洞窟の比喩〉と呼ばれる寓話です。細かなところは省略して大雑把に紹介しましょう。****************ある所に洞窟がありました。われわれ人間はその中で暮らしています。しかし、手足を縛られて身動きできません。振り返ることもできません。洞窟の入り口からは太陽が燦々と差し込んでいます。洞窟の奥の壁には、外を往き交う様々なものの影が映し出されています。だけど、われわれ人間は縛
スピ算というからには、本来は原典算命学の霊魂論を解明していくことなのですが、一度外へ出て、あらためて、算命学がいわんとしている霊魂を見つめなおしてみようという試みです。前回みたように、算命学が展開していくプロセスでのギリシアやインドで起こった思想の数々は、時期的にも内容的にも、決して東洋思想とかけ離れたものではなく、むしろ、ルーツの共通点を感じるようなものを見出すことができます。古代哲学を掘り下げるような意欲も知識も皆無なので、あくまでもWikipediaレベルでの知識でわかることの
ご訪問くださいまして、有り難うございます。れっつごうです(^^)GWが始まりましたね!皆さんいかがお過ごしですか?コロナが落ち着いているということもあり、観光地は大盛況のようですね(^^)私は、ちょっとした車中泊一人旅に、出かけようと思っています😊で、今回紹介する本は、今、もっとも旬な本!村上春樹さんの最新刊、街とその不確かな壁村上春樹さんの本、意外にも、まだ、1冊も紹介していませんでした(^^;学生時代は、よく読んでい
私たちの心の中には、ある種のシルエットがあることに気がつきました。私たちは、自分の魂の輪郭に合う人だけを好きになる傾向があります。私たちが「ソウルメイト」と呼ぶ人たちです。社会、文化、メディアなどは、私たちのためにこれらの型や基準を作ったり、操作したりすることができます。その人が、私たちの精神の神殿の中で、知らず知らずのうちに作られた偶像と似ていればいるほど、その人は好感を持つのです。Ihavecometonoticethatwehavesilhouettesofcert
妄想の膜の中で生きている。その事に気づくのは至難の業。洞窟の中で影絵を見ている事と同じ。ありのままの真実の世界をどうやったら観ることが出来るだろう。私達は外せない眼鏡をかけて世の中を自分自身を見ている。妄想の膜を一枚ずつ破っていく。薄皮を剥がすように。
「歴史は繰り返す・Historyrepeatsitself」今より二千年以上も前に、ギリシャのプラトンが「洞窟の比喩」という思想を発表しました。その比喩話をここで省略しますが、「洞窟」を脱出したら、本物の世界を目の当たりにします。「目覚める」とは、この世の夢に目覚めることですが、プラトンの思想から、二千年以上も後に、メタバースというアトラクションで世界は、人為的な夢から目覚めてこの世のレアルな夢に目覚める時代に突入します。好きなキャラクター、好きなスポット、好きな環境、好きな
われわれ人間が生きているときの「生命エネルギー」というものがあるとした場合、死後はどういう形に姿を変えて、そのエネルギーは保存されるのでしょうか。私は、想像を膨らませて記事を書きました。少し引用します。ここからはまったく私の想像なのですが、人間の生命というか意識は、4次元空間からこの現世である3次元空間に送りこまれて生まれ、死ぬと現世から離れて、4次元空間に戻っていくのではないでしょうか。そうすれば、生命エネルギーは、4次元空間の中で一定に保たれるわけです。このあたりになると、想
われわれ人間が生きているときの「生命エネルギー」というものがあるとした場合、死後はどういう形に姿を変えて、そのエネルギーは保存されるのでしょうか。以前私は、次元という発想でこのことを考察して記事を書きました。少し引用します。私たちの暮らす空間は3次元ですよね。1次元の世界は、直線です。1次元の上にある領域は、「長さ」以外の量を持ちません。2次元になると1次元にない「かたち」が登場します。3次元になると立体が許される。なお、3次元空間には、立体だけでなく、2次元の面や、1次元の線
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少し前「反り橋」について書きました。↓『反り橋(そりはし)は、くぐる橋?』少し前の記事で、「アーク」のことを「アーク放電」や「第6と第7チャクラを繋ぐ架け橋」ではないかという(トンデモ)説を書きましたが・・↓『「アーク」とは・…ameblo.jpその時、反り橋の写真を見ていて思ったのですが、横から見ると水面に映って橋は「円(楕円)」に見えます。でも、実際は、「円弧(楕円弧)」です。実際は存在しない半分の橋が、まるで存在している
プラトンの「洞窟の比喩」について説明したいと思います。Twitterを始めた時の目標が「洞窟の比喩」を分かりやすく説明することでした。そろそろ1年ですし、分かりやすく、に挑戦です❗️あくまでも私なりの解釈で、いろいろな細かい部分は省きました。では、簡単な概要から↓↓↓洞窟の中で、人々は壁に向かって縛られています。生まれてからずっと、壁に映る影しか見ることが出来なかったので、映し出される影を世界の全てだと思い込んでいます。ある時、解放者が現れ、その中の1人を外
このような題を掲げると、狂ったナショナリストや保守主義者から、「ならば、日本から出ていけば」って、某掲示板の書き込みのような言葉が投げかけられるのではと感じる時代に生きている皆さん、つらくないですか?つい最近、職場を移動して、新しい環境のやり方に合わせるのにめちゃくちゃストレスを感じています。分からないことを、分からない私が悪いような言いぶり、私としては、平身低頭するばかりの状況に、内心(お前が私にできるように教えるのも仕事だと思うぞ)を抑え込みながら、つまらない批判をどうにかやりく
「鏡の国」3です^^「見ている世界は「錯覚」である」という考え方について。「プラトン」の「洞窟の比喩」も、「比喩」とされていますが、視覚的なことも表しているのでは?と(勝手に)思えちゃいます。プラトン「洞窟の比喩」子どもの頃から洞窟の壁しか見られないように拘束されている囚人たちがいる。洞窟には様々な物が運ばれてきては、炎の前を通り過ぎ、そのたびに洞窟の壁にはその影が映る。囚人たちは、壁に映し出される影が世界のすべ
われわれ人間が生きているときの生命エネルギーというものがあるとした場合、死後はどういう形に姿を変えて、そのエネルギーは保存されるのでしょうか。ここからはまったく私の想像なのですが、人間の生命というか意識は、4次元空間からこの現世である3次元空間に送りこまれて生まれ、死ぬと現世から離れて、4次元空間に戻っていくのではないでしょうか。そうすれば、生命エネルギーは、4次元空間の中で一定に保たれるわけです。このあたりになると、想像の領域に入っていくので証明しようがないのですが、プラトンの「洞窟の
糸の先に錘をつけて手放すと、錘は下に下がり、さらに円弧を描いて元の位置まで戻ります。物理学的にいうと、位置エネルギーが運動エネルギーに変化し、さらに位置エネルギーに変わり、その間、全体のエネルギーは一定に保たれるという訳です。これが"エネルギー保存の法則"ですね。われわれ人間が生きているときの生命エネルギーというものがあるとした場合、死後はどういう形に姿を変えて、そのエネルギーは保存されるのでしょうか。Newton別冊「次元のすべて」というムックがあります。Newton別冊『次元の
track15温泉最近、ある哲学のお話を知りました「洞窟の比喩」というお話ですこれは、哲学者プラトンの『国家』という本に出てくるもので、哲学における最も有名な比喩と言われています今回、そのお話をご紹介するにあたり、そのまま投稿するのでは面白味が無いと考えましたそこで、プロフィールにありますように“自分なりの表現”でお伝えすることと致しますそのため、「洞窟」を「温泉」に変更すること、多少のアレンジをさせて頂くことをご容赦下さいもう一つ、変
もしかしたらこの世界(見えている世界)は2次元(平面)なのかも!?(゚д゚)と思ったりして。3D(立体)アートって平面なのに、見方によっては立体に見えますよね。現実ももしかしてそんな感じなのかも・・・・って思ったのは「度胸星」を読んだからです。四次元立方体「テセラック」の世界には距離がない。遠くにいるのに手前のものを倒すことができる。遠近法がない??「VR」ゲームがまさにそれですよね!^o
私が初めてタロットの奥深い世界を教わったのは、哲学者の大沼忠弘先生(イシス学院)イシス学院とはwww.isis-osiris.jp哲学者の先生は、ソクラテスの洞窟のたとえ、この世のなかではほとんどの人が「スクリーンに写し出されたものを人生だと思い込んで生きている」と教えてくださいました。ごく一部の人だけが、「これは概念だ」と気付き、スクリーンから離れ、真実の光(スクリーンに写し出されたものではなく、映すための光源)の方に向かう。大沼先生は西洋(カバラ)でしたが、その後、私はインドのタロット
本日も「哲学用語図鑑」を見つめています。哲学用語図鑑Amazon(アマゾン)787〜5,940円こんな老眼にも負担をかけ、更には精神的にもかき混ぜて、不健康になるような事をせずに、是非ともかわいい女の子を目の前にして、見つめていたいものだというイデアという幻想は・・・・いざ本当に現象化してしまうと・・・・人一倍大きいであろうエスという欲望を、わずかに社会生活に於いて学習した自我によって何とか折り合いをつけ均衡化し、更には頑張って身に着けた超自我Aの
こんにちは、まえだ治療院です。加古川の整体院で思考実験「洞窟の比喩」まえだ治療院Newsまえだ治療院思考実験「洞窟の比喩」こんにちは、まえだ治療院です。今回は思考実験「洞窟の比喩」についてです。思考実験とは頭の中のみで行われる実験のことで、知の探求のために検証しようにも倫理的観点から実験できないこと、実験の許可が与えられたとしても、単純に現実的にできない時…kakogawa-seitai.jp100の思考実験あなたはどこまで考えられるか[ジュリアン
FBで投稿した(公開のみ)シェアした記事、動画、私のつぶやきなどをブログにまとめました宍戸いえっささんからシェアコロナ県内死亡者12人平均87.2歳男性の平均寿命81歳女性の平均寿命87歳Facebookwww.facebook.comなぜこれを怖がるそして、なぜこれが茶番の騒ぎだと気づかない(南日本新聞より)私のコメント母里啓子先生からシェア-------------------------------------------------------
生物学的に使命などないそうです生きているから生きている生きるように設定されているそうです生態的にバランスがあるために何かのポジション、役割はあるかもしれないようですがそれを聞いたら力がぬけてしまいました生物学的に考えたら楽ですね理数脳でないと難しいですへ理屈いうならば使命はおいておき、楽しく生きたいですしかし背中に過去の経験を背負ってますから、ここにこだわりと固定観念に支配されていきますね今受け取った現実は起こってしまった残がいですたった今経った今を生きる!
【保存版】ヌーソロジーの思考とは―「ヌーソロジーって何?」と聞かれたら、この内容を話せばOK☆「ヌーソロジーって何?」と聞かれて上手く話せない自分にウズウズしてしまうことってありますよね。そんなアナタのために、動画『ヌースビギナーズラック』から「この内容さえ話せたら完ぺき!」という部分を書き起こしたので、ぜひ参考にしてみてください♪noos.cosmolifeology.com
https://youtu.be/3nylI0o_RmY非常識な投資家M貴方は貴方の友人はどちらですか?船橋市自己治癒力のカイロプラクティックFINEChiropractic-夏見店FINEChiropractic-夏見店、千葉県船橋市-「いいね!」157件-http://totalsalon-bond.jpプライスはこちらを御覧下さい(^-^*)www.facebook.com
こんばんは私たちは、知らなければ幸せだったこれは間違いない、と思う洞窟の比喩の中で氣づいた者信じなかった者どちらが幸せだったのだろう…