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皆さん、こんにちは☀️アメブロ編集スタッフのnicoです🌈✨このあとすぐの19時よりFM横浜にて、198回目のハートフルラジオ「虫の知らせ」が放送されます📻✨本日のゲストは、洞口依子さんです✨今回のラジオでは、どんなお話をされているのか、今からとても楽しみです♪ぜひ、皆さまもお時間ある時にお聞きいただけたらと思います📻FM横浜受信地域外やリアルタイムで聴けない方もradikoでお聴き頂けますので是非よろしくお願いいたします🙏※放送終了後一週間はradikoでお聴き
『SHOGUN将軍』第二話「二人の主君に仕えて」SHŌGUNCHAPTERTWO:SERVANTSOFTWOMASTERS2024年アメリカドラマ59分監督・共同製作総指揮:ジョナサン・ヴァン・タルケン脚本・製作総指揮:レイチェル・コンドウ、ジャスティン・マークス原作:ジェームズ・クラヴェル製作総指揮:エドワード・L・マクドネル、マイケル・デ・ルカ、ミカエラ・クラヴェル共同製作総指揮:シャノン・ゴス、アンドルー・マクドナルド、アロン・ライヒ製作:エリン・
ジュテームわたしはけもの2008年11月22日公開コールガールの世界へ踏み入れた女性が、自らの力で生きていくドラマ。あらすじ100円ショップでアルバイトをしながら、淡々とした生活を送っている由佳。ふとしたことでビルの屋上から飛び降り自殺をした女性を目撃してしまう。自分が思い描く自分像とかけ離れている状況に悩んでいた由佳の心に、私を勝手に理解しないでくださいという書き置きが強く残る。ある日、街で山藤という女から、人生を嫌々送っていると人間は汚れていく、キレイになりたいと思わないかと、
「回路」だけではなく本作もかなりの高評価とTLで見掛けて観たかった一本♪この当時、黒澤監督と役所広司主演で何作品かあってどれがどれだか判らなかくなっててほったらかしていた感が強いんですが先日観た「回路」や本作で他の作品も俄然興味が湧いてきました♪犯人も殺害方法も異なるが被害者の首から胸にかけて必ずX字型に切り裂かれた事件が立て続けに起きていた。刑事の高部(役所広司)は全ての事件は繋がっており何者かが催眠や洗脳を施した事件ではないか?と推理をたてるが友人であり心理学者の佐久間(うじきつよし)は「
タイトルドレミファ娘の血は騒ぐ公開年1985年監督黒沢清脚本黒沢清万田邦敏主演洞口依子制作国日本本作は、「回路」などホラー映画で知られる、黒沢清の監督第二作。そして洞口依子の映画デビュー作でもある。現在では演技派女優として高い評価を受ける洞口依子だが、デビューは「GORO」の「激写」でいわゆるグラドル。それもヌード・グラビアだった。そこで知名度を得て、主演として迎えて制作されたが、製作当初のタイトルは「女子大生恥ずかしゼミナール」。また、シナリオ執筆時のタイトルは
銀行での手続きを終えると上映開始までちょうど良い時間!新宿駅西口から東口へ移動。伊勢丹を超えテアトル新宿へやって来ました。池松壮亮さん主演「白鍵と黒鍵の間に」13:00の回です。劇場外のポスターには池松さん他出演者や監督のサインが高橋和也さんがとてもダンディになられていて。素敵に年齢を重ねてらっしゃるのですね。もちろん演技も素晴らしかったです。仲里依紗さん。そしてCrystalKayさんジャズシンガー役。もうこの映画の醍醐味といっていいのですが、劇中歌唱シーンがふんだん
邦題:CURE製作年:1997年製作国:日本監督:黒沢清脚本:黒沢清キャスト:役所広司萩原聖人うじきつよし中川安奈洞口依子でんでん大杉漣田中哲司上映時間:111分(BS松竹東急)グロかった...。まぁ、グロいのは嫌いじゃないんだけど。女医さんが患者さんの顔剥いでるのが1番グロかったかな。思わずマジかよ...って
脚本:野島伸司演出:永山耕三#2友人の不倫相手を脅して100万も巻き上げた男が何食わぬ顔で一緒に酒飲んでるってあり得ないんだけど?w尚美の快気祝いの雰囲気をぶち壊してそれを冗談めかして「俺の所為か」って笑う男と友達付き合いする神経俺にはないなぁ。貴子がウチの美人過ぎるPTのNさんに似ていてツラい。Nさんのコトまで窮屈な女性に見えてしまう。村上春樹の亜流みたいなのは流行らないなんて言う編集者なら、それをヨシとする出版社を探したらまだ行けるんやないかな、純よ?貴子の妹を演じる瀬能あづさ
脚本:野島伸司演出:永山耕三ドラマはあんまり観ない弟が野島作品だけはよく観るのだけれど、先日LINEが来てこの愛という名のもとにを観始めたと。浜田省吾が好きな弟はこのドラマ放映当時(1992年1〜3月)は未だそうじゃなかったらしく、浜省の歌が使われているし野島作品だしってコトで観出したらしい。自分はこのドラマで浜省ハマってカラオケでもうひとつの土曜日とか片想いとか歌いまくってたんで、俺の方が先だったんかいと驚いた次第。それにしても懐かしい。このドラマはチョロって呼ばれてるちょっと冴えないメ
8/7(月)@目黒目黒シネマにてCURE1997年|日本|111分監督・脚本:黒沢清出演:役所広司、萩原聖人、うじきつよし、中川安奈、洞口依子、戸田昌宏、でんでん、螢雪次朗、大鷹明良、大杉漣、河東燈士、春木みさよ他ブロ友さんのブログに時折登場してくるタイトルで気になっていた作品目黒シネマさんがかけてくれていたのでこれまた、わほーい!と行ってきてしまいました広告ビジュアル↑にも入っているように
7月5日に録画した【警視庁鑑識課~南原幹司の鑑定3~】視聴キャスト中村雅俊星野真里洞口依子小沢真珠川野直輝高樹澪ダンカン高野ひろゆき穂積ペペ大滝明利ドロンズ石本遠野あすかモロ師岡布川敏和佐々木勝彦竜雷太他
#1脚本:輿水泰弘監督:和泉聖治レギュラー放送の第1話。特番だったようですね。いきなり泉谷しげるさんが爆弾魔みたいな役柄(役名は田端甲子男)で登場してビックリでした。美人秘書の岩崎麗子役はもう終わるよってタイミングで漸く純名りささんだと気付きました。何か雰囲気が違うなぁ。彼女が仕える平沼惣一郎社長は浜田晃さんでした。仮面ライダービルドに出ていた頃の方がお若く見えるな。三木英輔役で矢島健一さん、篠塚敬一役で中村育二さん、皆さんお若い。2002年の10月スタートだったようなんで今から21年
CUC制作のVTR作品(初回放送はテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」(1996年4月27日)オンエアでした。📡副題はフグで殺す…カキでサバで命を狙う料理の達人の凶器!カレー作りの天才が謎を追う!で、佐藤B作さん、洞口依子さん、加藤茶さんなどのキャスティングでした。🎬️大料理サスペンスと銘打って、グルメの中に潜む醜い殺意を描写していました。🎬️✳️次週予告・次々週予告を挟んでいます。🎬️#土曜ワイド劇場#テレビ朝日#CUC#怪人くいしんぼ#佐藤B作#洞口依子#加藤茶
女優の洞口依子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。洞口さんには、成功し、地位や財産を得る。社交性があり、人気を得る。才能や知恵がある。五行の三才配置も大吉。といった暗示があります。引き続き洞口依子さんの本名、葛西依子さんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。葛西さんには、成功するが、不和や失敗に注意。非難されたり、災難に遭う事もある。人望が厚く、引き立てがある。異性に注意。名誉、利益共に得る。陰陽の配置は、最凶。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、
1997年大映株式会社役所広司中川安奈萩原聖人洞口依子大鷹明良でんでん春木みさよ冨樫真大杉漣うじきつよし製作総指揮加藤博之プロデューサー土川勉神野智下田淳行撮影喜久村徳章照明豊見山明長美術丸尾知行美術補佐安宅紀之丹治匠音響丹雄二音楽ゲイリー芦屋製作協力ツインズ(ツインズジャパン)拓殖大学監督、脚本黒沢清久しぶりに見たがまず、感想以前に圧倒的に面白い。あっという間に時間がすぎた。小学生からみて、20回は見て
渋谷にお住まいの井上順さんの想い出井上順@JunInoue20https://t.co/01NOGGFUmt2023年01月31日13:34洞口依子さんの想い出洞口依子@noranecotv東急百貨店東横店の思い出~のら散歩・渋谷編~|2019/8/19-47NEWShttps://t.co/GsTFllpb7j2023年01月31日12:41私の想い出zunchan_1@zunchan_1幼い頃、病院通院を頑張ったご褒美に、母が食堂に連れて行ってくれました。
漫道コバヤシで伊藤潤二先生が、ゲストに来られていてやっぱり伊藤潤二傑作集(1)富江上巻(ASAHICOMICS)[伊藤潤二]楽天市場1,100円伊藤潤二傑作集(2)富江下巻(ASAHICOMICS)[伊藤潤二]楽天市場1,100円富江の話が、話題になりましたまだ漫画は、読んでいないし【中古】富江/菅野美穂,及川中(脚本、監督),伊藤潤二(原作),中村麻美,洞口依子,田口トモロヲ,草野康太,留美【中古】afb楽天市場
以前に「観たい!」ってことで、ご紹介させていただきました。『ドレミファ娘』原題は『女子大生恥ずかしゼミナール』であった。元々は日活ロマンポルノ外注作品として製作されたが納品拒否されたために、からみのシーンを減らして他のシーンを増や…ameblo.jp本日、なんと「Amazonプライムビデオ」で発見!即、視聴開始ですわ!!Amazon.co.jp:ドレミファ娘の血は騒ぐを観る|PrimeVideoベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞の黒沢清監督、劇場用映画第二作目。秋子は高校時
『ドレミファ娘の血は騒ぐ』(1985)監督黒沢清(『アカルイミライ』『贖罪』『散歩する侵略者』他)脚本黒沢清、万田邦敏洞口依子、伊丹十三、加藤賢崇、麻生うさぎ、暉峻創三(てるおかそうぞう)、他。田舎に住む秋子(洞口依子)は高校時代好きだった吉岡先輩(加藤賢崇)を訪ねに東京の大学へやってくる。吉岡の所属している音楽サークル「ベラクルス」を探し当てのぞいてみるが、そこにはセックスしている学生がいるだけ。次なる手がかりは心理学の平山ゼミ。開放されたキャンパスを歩き、自由な学生たち、
https://youtu.be/3G-ZsGJpOXUひとりごと「アベプラに杉並区議会議員洞口議員が出演も発言がぶっ飛んでて視聴者困惑」【ゆるパンダのひとりごと】
なで肩の狐ジャンル:バイオレンスキャスト:椎名桔平、洞口依子、鶴見慎吾、哀川翔あらすじ:「なで肩の狐」と恐れられた伝説のヤクザ。今は足を洗いバーテンとして暮らしていたが、そこへかつての仲間が現れあるものを預かってほしいと頼まれる。狐はその頼みを断ったが、次第に争いに巻き込まれていくことになる。感想:椎名桔平さんがとにかくカッコイイだけの映画でした。冒頭の雰囲気もGOOD。元893が、今はしがないバーテンダーという設定も悪くない。しかもキャストを見たら哀川翔さんまで出演され
第一回の放送は脚本:輿水泰弘さん監督:和泉聖治さん今日見た第二話は脚本:輿水泰弘さん監督:麻生学さん洞口依子さん、懐かし〜い。この頃、あっちこっちのドラマに出ていらっしゃいました。「ああ、この回ね」ってすぐに記憶が過ぎるあたり、やっぱり全部観てるんだなぁと実感する。亀山薫のキャラクターと奥寺美和子のキャラクターが、見事に出来上がっていて感心するドラマの初回から、ちゃんと役になりきってるお二人の演技力が、そのセンスが素晴らしいと感じる。今のドラマって、第三話くらいまでキャラが掴
下北沢トリウッドで観たショートフィルム2本同時上映「Kay」は父と娘の話2020年23分鯨岡弘識監督原作中嶋雷太出演七瀬可梨小沢和義「終点は海」は母と息子の話2021年23分鯨岡弘識監督・脚本・音楽出演洞口依子清水尚弥映画「Kay」2020年23分お父さん役の小沢和義さんとオーディションで選ばれた映画初出演の七瀬可梨さん、監督の鯨岡弘識さんが上映後にトーク登壇ジャケ買いとかあるけど、そんな感覚で、このポスターを見て観たいと思った。七瀬さん
監督:黒沢清脚本:黒沢清、万田邦敏主演:洞口依子、伊丹十三、麻生うさぎ、加藤賢崇、暉峻創三、摘木満江、清水俊行公開:1985年伊丹十三さんが出演しているというので観た映画です。観てみると、丁度崇徳院ヴェストの学生時代と重なり、映像の懐かしさがたっぷり。これは究極の哲学なのか、駄作なのか、観ることに理由を探してはいけない気がした。そこに伊丹十三さんである必要はなかったと思える。ただ、その時代の怠惰への警告と
『地獄の警備員』(1992年日本)を見終わりました。監督:黒沢清脚本:富岡邦彦/黒沢清出演:久野真紀子/松重豊/長谷川初範/大杉漣/緒方幹太/諏訪太朗/内藤剛士/洞口依子/大寶智子/下元史朗他…主人の成島秋子は前職の学芸員だったことを買われて商社の新規部門の絵画取引部門に就職します。初出社の日、渋滞中のタクシーの車内で、粘着質な運転手から色々と不快な話を聞かされ、その中で富士丸という元力士が殺人を犯したものの精神鑑定で無罪となり、釈放された話を聞かされます。何とか
高3の頃、伝言板代わりにしていたLL教室の机上に、“正月に「カサブランカ」と「哀愁」をやるらしい”と、映画好きな女子に書いたのを思い出して、懐かしくなり、久しぶりに映画「哀愁」を観た後、物語の構成やカメラワーク、音楽の曲調などは、ディズニー映画なのだが、内容がきわめて成人向けなので、“アダルトディズニー?”などと思いつつ、ジャクリーン・ビセットが演じる、毒親なのか良親なのか判断
監督・脚本伊丹十三ゴロー(山﨑努)コーディネイト担当タンポポ(宮本信子)ラーメン屋店主ガン(渡辺謙)ファッション担当ピスケン(安岡力也)内装担当センセイ(加藤嘉)スープ担当ショーヘイ(桜金造)麵担当モチをつまらせる老人(大滝秀治)白服の男(役所広司)カキの少女(洞口依子)ボーイ(橋爪功)歯の痛い男(藤田敏八)マネージャー(津川雅彦)カマンベールの老婆(原泉)1985年/日本タンクローリーに乗ってさっそうと登場しタンポポの心に灯を残して去っていくゴローは
皆様こんばんは(*´꒳ˋ*)ノ⁾⁾ワタシは大変お恥ずかしい話ですが自分の容姿にコンプレックスを抱いて生きておりいまでも美しい女性には嫉妬心を抱かずにはおられぬ悲しきババアでございます(笑)しかし同時にただ美しい花を愛でるかの如くやはり美しい女性には見惚れてしまうのです初めてこの女優さんの姿を観た時の衝撃は凄まじいもんでございましたこんな綺麗な女性が居たのか…と…女優洞口依子さん初主演の映画を今からもう20年くらいになりますでしょうか…深夜にテレビ放送して
昔に観たドラマ「蔵」がBSで再放送されていたので観ました。宮尾登美子さん原作の「蔵」が原作です。宮尾登美子さんの本は好きだったので何冊か読みましたが、「蔵」は知りませんでした。宮尾登美子さんの本に出て来る女性は、控えめで自己主張はしないけど、こうと決めた事にはどんな困難があってもやり抜く強い心を秘めている、そんな日本女性を描かれているように思えます。「蔵」ではどの登場人物も魅力的でしたが、私は主人公の女の子を支え続ける女性の役「サホ(檀ふみ)」にとても惹かれました。
福井県東尋坊、榊マリコ(沢口靖子)、涌田亜美(山本ひかる)、相馬涼(長田成哉)、3人が休暇で旅行に来ている■京都右京区、簡易宿泊所で男の変死体科捜研:日野和正(斉藤暁)と宇佐美裕也(風間トオル)が出動捜査一課:土門薫(内藤剛志)、木島修平(崎本大海)臨場頭部に外傷、宿帳に偽名、身分を示すものを持っていない福井県立恐竜博物館、床の化石を観察している男に関心を示すマリコ古生物学者の剣持史也(矢島健一)、マリコと意気投合剣持は発掘時、人骨を掘り起こしていた関心を示すマリコ、マ