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富江1999年3月6日(土)公開男たちを虜にし、破滅へと導いていく美少女につきまとわれる若い女性の恐怖の体験を描くモダン・ホラー。あらすじカメラマンを目指し、親元を離れ東京の写真専門学校に通っている20歳の月子は、3年前の交通事故の後遺症で不眠症と記憶障害に悩まされていた。そんな彼女に、催眠療法を使って症状の原因を調べようとする精神科医の細野。彼女は、月子から「タナベ」と「トミエ」という名前を聞き出していた。ある日、細野の元に原田という刑事がやってくる。彼は、ある高校で起こった未解決事件
8月27日に録画した【こちら森中探偵堂】視聴~キャスト~室井滋渡辺いっけい洞口依子塩屋俊森次晃嗣でんでん河野洋一郎斉藤暁左右田一平鈴木ヒロミツ冨士眞奈美長門裕之他
富山情報ちょっとマズイ😖事案。住所不定の高校生に成功体験つくらせてどうする🙆被害者は心理的に追い詰められていたんだろうが「上司の甥」はないだろ😅受け渡しが不安だから警察に立ち会ってもらいます…くらい言えないかな…言えないだろうな🌀ご先祖様や親戚や町内に恥ずかしくて相談も出来ないんだろうがしかし聞くは一時の恥という諺もある😭17歳高校生「上司の甥」になりすまし600万円だまし取ったか「オレオレ詐欺」の受け子とみて経緯を調べる富山(チューリップテレビ)-Yahoo!ニュース息子の上司の
blogno.608タイトル:ドラマみんな誰かを殺したい(2004)を観て観た日:250804月放映日:220604水放送局:BS12※初回放送:20041006水テレビ東京その他の情報:原作:射逆裕二。監督:黒沢直樹。脚本:西岡琢也。出演:三浦友和・高岡早紀・渡辺いっけい・洞口依子。2004。上映時分94分。※第24回横溝正史ミステリ大賞優秀賞・テレビ東京賞受賞作品評価:★★★☆警視庁捜査一課の警部補・溝口亘は、亡き父が残した「人はなぜ誰かを
『富江』1999年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本及川中原作伊藤潤二撮影鈴木一博音楽二見裕志/木村俊宏出演中村麻美/菅野美穂/洞口依子/田口トモロヲ/草野康太/留美/水橋研二/温水洋一《解説》男たちを破滅へと導く不死身にして魔性の美女・富江「うずまき」などの人気ホラー漫画家・伊藤潤二の代表作「富江」シリーズ初の映画化、スマッシュヒットを記
※NoMoney,NoHoney=金の切れ目が縁の切れ目※はちみつをかけると美味しいものは?「それは異性のクチビル💋」だと思うのでございます!(思う…ってどういうこっちゃ?)いきなり話が飛びますが!(いつものことやんけ)40年前の邦画「タンポポ」で、映画作家の伊丹十三監督は役所広司さんが演じるヤクザモン(ギャング?)と黒田福美さんが演じる情婦の二人を使って、映画開始後28分辺りから、様々な肉体の味の確変(?)に挑むようなシーンを演出して提供されました。「淫
シーツーWEB版に戻る浜野佐知監督の最新作『金子文子何が私をこうさせたか』が、金子文子(かねこふみこ)没後100年となる来年2月、ユーロスペースほか全国公開が決定しました。また、2025年9月11日(木)~15日(月・祝)まで開催の<あいち国際女性映画祭2025>のオープニング作品として上映決定。100年前、日本の国家権力に全力で抗った虚無主義者/無政府主義者・金子文子死刑判決から獄中での自死に至る121日間を描く。1923年9月、朝鮮人の
向田邦子・原案筒井ともみ・脚本久世光彦・演出以前にも一度アップしていますが好きな作品なので少し手直し、再掲載。1996年製作。この当時は毎年お正月と夏の終戦記念日にこのシリーズが放送されてましたね。私もひと頃は向田さんの本をよく読みこのTBSのドラマもほとんど全部、観ましたがこのシリーズには独特の雰囲気、香りがあってこの作品のキャストも町医者・四谷シモン響子の夫・作家の筒井康隆職人・藤田敏八、柳ユーレイ・・とユニーク。
1月27日に録画した【示談交渉人甚内たま子裏ファイル6】視聴キャスト渡辺えり子宇梶剛士洞口依子小林千晴橋本淳いとうあいこ三輪ひとみかなやす慶行鈴之助仲程仁美山本圭山口美也子パパイヤ鈴木小野寺昭平泉成小野武彦他
ドレミファ娘の血は騒ぐ1985年公開!あの黒沢清監督の初期作品!WOWOW放送版で、初鑑賞!ビスタサイズ、モノラル音声。噂には聞いてたけど、やっと見れました!(笑)予想通り?、かなりシュールな内容、素人っぽい出演陣で、自主映画っぽさ全開!(笑)もし8ミリフィルムで撮ってたら、完全に自主映画ですね!?(笑)ぴあフィルムフェスティバルに応募したら、グランプリ間違いなし?(笑)もともと✖✖✖映画にするつもりが、途中で一般映画に改変したらしいんだけど、過激な描写もだいぶ残してあ
PrimeVideoで「ドレミファ娘の血は騒ぐ」を観ました。200本映画の13本目です。黒沢清監督の1985年の作品です。いきなりですが、女性のヌードシーンがちょいちょい出てくるので、PG12くらいつけたほうがよかったんじゃないかな?と思います。タイトルが面白そうだったことと、黒沢清監督の最近の映画「Cloudクラウド」で酷評してしまったので、リベンジしてもらおう!と思い、この映画を観ました。『「Cloudクラウド」200本映画20258本目』PrimeVideo
<恐怖映画雑記>カリスマ2000年公開!黒沢清脚本監督による難解かつジャンルが不明確で自主映画っぽさもある、不可思議な映画!(笑)まあ、これが黒沢清タッチなんだ!と言われれば、そうなのかもしれない?役所広司主演です!予備知識はほとんどなかったんで、風吹ジュン、洞口依子が出演してたのには、ビックリ!WOWOW放送版で、初鑑賞!!ビスタサイズ、ステレオ音声。冒頭のウォーーーーーっ!!ってくる(笑)、過激なシークエンスから引き込まれて、出足は快調だったんですが、だんだんと
昨年も祷キララちゃんとお話しできる機会には恵まれなかった。東京タワーでは擦れ違いだった。とはいえ、舞台『最高の家出』ではファンレターを受け付けてくれていたので、一方的なコンタクトは取れた。そんな事で満足している自分です。今年は2月に主演映画『脳内Experiment』が上映される。サイン会があると良いな。それが叶えば死んでも良いや死なんけど。2024年で一番印象深いのは堀春菜ちゃん。映画の舞台挨拶は春菜ちゃん『ビューティフルコンビニエンスワールド』に始まり、春菜
週刊文春のシネマチャートは必ず読む。対象となるなる映画に対して、5人の評論家が批評しているページだ。その中の1人である洞口依子さんのコメントがいつも気になっている。その彼女が「ゴンドラ」という映画に☆4つ「一食抜いても、ぜひ!」の評価点を付けていた。「ホ~この作品いいのかもしれない」と思っていたところに、静岡シネギャラリーで上映しているので行ってみた。感想…チェスを順番に指しっこするところまでは微笑ましかったが、それ以降の趣向には現実味がなく…最後には売り上げ金を盗み、
『ミカドロイド』監督原口智生主演洞口依子ユーロスペース悪く言えばやっつけストーリー。もっと言えばポンコツ映画。でも、単純に面白い。そして、特撮ファンは一見の価値あり…かも知れない。当時の特殊メイクなどを目にするだけでも価値がある…かも知れない。洞口依子主演となっているけど、話の筋からは、少し離れているとも言える。出演しなくとも映画は成立するからね(笑)。でも、映画にはヒロインが必要です?
WOWOWプラスでかつてのTVのサスペンスドラマがコマーシャルなしで放映されていて録画していた。横山秀夫原作の「永遠の時効」(2014年テレビ東京放映)。さすがに上毛新聞で社会部記者をやっていた横山らしく、初耳の警察用語が頻出してきて面白い。<あらすじ>は以下の通り。山梨県警本部で殺人などの凶悪事件を扱う捜査一課の強行犯係は、3つの班に分かれ、互いにシノギを削っている。少しでも多く早く事件を解決し、次のヤマを食う…彼らを突き動かしているのは、その強烈なライバル意識だ。一班の主任・田中武次(中
洞口依子デビュー40周年記念として行われた「洞口依子映画祭パート2」。自分は最終日の『ミカドロイド』に足を運びました。作品が古く、未見というのがその理由です。まぁ、ポンコツと言えばポンコツ映画ではあるけれど、リアルタイムで観ていたら、どう思ったんでしょう。でも、それ故に楽しめたという面もある。逆にリアルタイムだと、呆れてたかもしれない。ただ、今回は上映後のトークショーでは、本作の監督原口智生氏と特技監督を務めた樋口真嗣氏から、特撮になった経緯や、洞口依子起用理由なども明
2000エンヤの曲は心地よいし気持ちも良い。でもCDは買わなかったし、店やラジオでも選曲していない。もちろん一切否定の気持ちはない。プロフィールも分からないし(調べろ)ヒット曲なども分からない(調べろ)「OnlyTime」Enya2000洞口依子。「GUITARHOLIC」Rei2024オマケの三毒〉映画祭あります。
飛べ!ダコタ-Wikipediaja.wikipedia.org飛べ!ダコタ[DVD]Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}飛べ!ダコタ比嘉愛未Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}
『SHOGUN将軍』第四話「八重垣」SHŌGUN"CHAPTERFOUR:THEEIGHTFOLDFENCE"2024年アメリカドラマ57分監督:フレデリック・E・O・トーイ脚本:ナイジェル・ウィリアムズ、エミリー・ヨシダ原案・製作総指揮:レイチェル・コンドウ、ジャスティン・マークス原作:ジェームズ・クラヴェル製作総指揮:エドワード・L・マクドネル、マイケル・デ・ルカ、ミカエラ・クラヴェル共同製作総指揮:シャノン・ゴス、アンドルー・マクドナルド、アロン・ラ
腰痛再発にて、本日予約していた試写を全て泣く泣くキャンセル。代わりに何かサブスクでもと思って物色してたらアマプラに『ドレミファ娘の血は騒ぐ』があったので、それこそ劇場公開以来の再見。当時は何が何だかさっぱりわからなかったのだが不思議と嫌いになれず、今見直すと(やはり良くわからない!?)主演の洞口依子が出ているシーンの大半は覚えていたのに我ながらビックリ。本作の洞口依子の可愛らしさはやはり圧倒的で、当時だと『君は裸足の神を見たか』も好きでした。そんな彼女も時を経て『SHOGUN』では醜女好
皆さん、こんにちは☀️アメブロ編集スタッフのnicoです🌈✨このあとすぐの19時よりFM横浜にて、198回目のハートフルラジオ「虫の知らせ」が放送されます📻✨本日のゲストは、洞口依子さんです✨今回のラジオでは、どんなお話をされているのか、今からとても楽しみです♪ぜひ、皆さまもお時間ある時にお聞きいただけたらと思います📻FM横浜受信地域外やリアルタイムで聴けない方もradikoでお聴き頂けますので是非よろしくお願いいたします🙏※放送終了後一週間はradikoでお聴き
『SHOGUN将軍』第三話「明日は明日」SHŌGUN"CHAPTERTHREE:TOMORROWISTOMORROW"2024年アメリカドラマ54分監督:シャーロット・ブランドストロム脚本:シャノン・ゴス原案・製作総指揮:レイチェル・コンドウ、ジャスティン・マークス原作:ジェームズ・クラヴェル製作総指揮:エドワード・L・マクドネル、マイケル・デ・ルカ、ミカエラ・クラヴェル共同製作総指揮:シャノン・ゴス、アンドルー・マクドナルド、アロン・ライヒ製作:エリン
『SHOGUN将軍』第二話「二人の主君に仕えて」SHŌGUNCHAPTERTWO:SERVANTSOFTWOMASTERS2024年アメリカドラマ59分監督・共同製作総指揮:ジョナサン・ヴァン・タルケン脚本・製作総指揮:レイチェル・コンドウ、ジャスティン・マークス原作:ジェームズ・クラヴェル製作総指揮:エドワード・L・マクドネル、マイケル・デ・ルカ、ミカエラ・クラヴェル共同製作総指揮:シャノン・ゴス、アンドルー・マクドナルド、アロン・ライヒ製作:エリン・
ジュテームわたしはけもの2008年11月22日公開コールガールの世界へ踏み入れた女性が、自らの力で生きていくドラマ。あらすじ100円ショップでアルバイトをしながら、淡々とした生活を送っている由佳。ふとしたことでビルの屋上から飛び降り自殺をした女性を目撃してしまう。自分が思い描く自分像とかけ離れている状況に悩んでいた由佳の心に、私を勝手に理解しないでくださいという書き置きが強く残る。ある日、街で山藤という女から、人生を嫌々送っていると人間は汚れていく、キレイになりたいと思わないかと、
「回路」だけではなく本作もかなりの高評価とTLで見掛けて観たかった一本♪この当時、黒澤監督と役所広司主演で何作品かあってどれがどれだか判らなかくなっててほったらかしていた感が強いんですが先日観た「回路」や本作で他の作品も俄然興味が湧いてきました♪犯人も殺害方法も異なるが被害者の首から胸にかけて必ずX字型に切り裂かれた事件が立て続けに起きていた。刑事の高部(役所広司)は全ての事件は繋がっており何者かが催眠や洗脳を施した事件ではないか?と推理をたてるが友人であり心理学者の佐久間(うじきつよし)は「
タイトルドレミファ娘の血は騒ぐ公開年1985年監督黒沢清脚本黒沢清万田邦敏主演洞口依子制作国日本本作は、「回路」などホラー映画で知られる、黒沢清の監督第二作。そして洞口依子の映画デビュー作でもある。現在では演技派女優として高い評価を受ける洞口依子だが、デビューは「GORO」の「激写」でいわゆるグラドル。それもヌード・グラビアだった。そこで知名度を得て、主演として迎えて制作されたが、製作当初のタイトルは「女子大生恥ずかしゼミナール」。また、シナリオ執筆時のタイトルは
銀行での手続きを終えると上映開始までちょうど良い時間!新宿駅西口から東口へ移動。伊勢丹を超えテアトル新宿へやって来ました。池松壮亮さん主演「白鍵と黒鍵の間に」13:00の回です。劇場外のポスターには池松さん他出演者や監督のサインが高橋和也さんがとてもダンディになられていて。素敵に年齢を重ねてらっしゃるのですね。もちろん演技も素晴らしかったです。仲里依紗さん。そしてCrystalKayさんジャズシンガー役。もうこの映画の醍醐味といっていいのですが、劇中歌唱シーンがふんだん
邦題:CURE製作年:1997年製作国:日本監督:黒沢清脚本:黒沢清キャスト:役所広司萩原聖人うじきつよし中川安奈洞口依子でんでん大杉漣田中哲司上映時間:111分(BS松竹東急)グロかった...。まぁ、グロいのは嫌いじゃないんだけど。女医さんが患者さんの顔剥いでるのが1番グロかったかな。思わずマジかよ...って
脚本:野島伸司演出:永山耕三#2友人の不倫相手を脅して100万も巻き上げた男が何食わぬ顔で一緒に酒飲んでるってあり得ないんだけど?w尚美の快気祝いの雰囲気をぶち壊してそれを冗談めかして「俺の所為か」って笑う男と友達付き合いする神経俺にはないなぁ。貴子がウチの美人過ぎるPTのNさんに似ていてツラい。Nさんのコトまで窮屈な女性に見えてしまう。村上春樹の亜流みたいなのは流行らないなんて言う編集者なら、それをヨシとする出版社を探したらまだ行けるんやないかな、純よ?貴子の妹を演じる瀬能あづさ