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こんにちは京都のkojiro(小次郎)です今日は2025年10月22日水曜日今朝の京都市内は最低気温が14.0℃、日中の最高気温は17℃にもとどかないようです。小次郎は寒くなってきたにもかかわらず体調が徐々に回復してきたので、今日から服装を秋の仕様(長袖のシャツ)に変えました(体調不良が続いていたので、熱が出ているのか厚着による暑苦しさなのか分かりにくいのが嫌だったので、今月に入ってからも先月と同じように半そでシャツを続けていました)。というわけで、10月下旬になっ
出町妙音堂から歩いて約5分本満寺の南門にやって来ました。本満寺の正式名称は広宣流布山、本願満足寺。日蓮宗本山です。1410年(応永17)近衛関白道嗣の嫡子、玉洞妙院日秀が今出川新町に朝廷より敷地三万坪を与えられて創建。1536年(天文5)の天文法華の乱後、12世日重の代、1539年(天文8)関白近衛尚道の外護により現在の地に移り、後奈良天皇の勅願所となる。1751年(宝暦1)35世日鳳が8代将軍徳川吉宗の病気平癒を祈り、以来、将軍家の祈願所となりました。御本尊は十界大曼荼羅鐘楼
5月の御首題6月の御首題今日は良い天気で、近くのお寺から歩いて向かいました☺️
京都市東山区にある日蓮宗のお寺、日體寺(にったいじ)で明日3月27日から授与を始められる桜と白蛇の絵が印刷された新しい書き置き御朱印の見本です。イラストレーター、扇希実さんとのコラボ御朱印との事です。
2月2日日曜日節分の寅の日に洛陽十二支妙見めぐり寅のお寺の修学院の妙見さん道入寺にやってきました道入寺は、正保三年(1648年)に尊眼院日長上人によって開かれました。境内へお邪魔します🙏御本堂の中から御経が聞こえていました。御本尊は一塔両尊妙見堂道入寺の妙見さんは、行者である現在の住職が、ある霊感を得、寺のすみずみを探し、何かあると感じ整理したとき、左手に数珠を持つ珍しい僧形の妙見像をみつけられました。さらに探し求めると小さな祠の中に三枚つづりの古びた板がみつかりました。
前回からの続き(5月3日のこと)です本堂の先にこの様な幟が立っていますこれを上がって行ったら妙見宮があるようなので、そちらに向かってみます階段を上り初めてすぐ左側にこちらの建物千躰釈迦堂中央に六尺坐像、周囲には三寸立像の釈迦佛壱千躰を安置す佛像は悉く御開山日護上人御作である世に「世継ぎ釈迦佛」と呼ばれ、この佛に願えば子宝を授かると言う御堂は昭和59年度再建(原文のまま)更に階段を上がると、右手に鐘楼忍辱の鐘洛中本山本法寺御開山鍋かむり日親上人御作の古鐘で三世日逞上人の代
2024/5/15愛宕山…再びつづき空也の滝から45分ほど歩けば...清滝バス停に到着...愛宕神社一ノ鳥居など...寄り道したかったのでバスには乗らず歩いて南下します...清滝バス停から15分ほど歩くと......途中あの恐怖の清滝トンネルを通りますが...愛宕神社一ノ鳥居へ着きます...詳細は以下の通り『〔京都・清滝〜愛宕山〜奥嵯峨①〕愛宕神社』2024/5/15愛宕山…再び4/7に神護寺~月輪寺~愛宕神社を巡りましたが日曜日だったので月輪寺宝物館が拝観出来ません
京阪の伏見桃山駅から西に賑やかな大手筋商店街が続いています。そんな大手筋商店街に入口があるお寺が、本教寺です。日蓮宗のお寺で、洛陽十二支妙見めぐりのひとつで、干支は午(うま)、方角は南になります。通称「伏見大手筋の妙見さん」として親しまれています。この洛陽十二支妙見めぐりというのは、江戸時代に庶民の間に流行したものです。京都の中心である御所・紫宸殿を中心に十二支の方角に祀られた妙見宮12寺から構成されています。境内の中を覗いてみると、紫色のきれいな花が咲い
洛陽十二支妙見めぐり辰岡崎の妙見さんです。洛陽十二支妙見専用の御首題天満大自在天神書き置きです。同じく書き置きです。御首題も頂きました。アズサクリエーションさんの制作で、尊陽院から出された金屏風の御朱印帳にも書いて頂きました。☺️
洛陽十二支妙見めぐり宝剣引き継ぎ大祭が卯の妙見さんの霊鑑寺で行なわれました。来年の辰の妙見さんの満願寺に引き継がれました。水行から始まって、法要をされてご祈祷もして頂きました。☺️霊鑑寺さんで頂きました。あとみかん🍊も。☺️法要でまかれた散華テントの下からでも紅葉🍁が透けてた。☺️霊鑑寺さんに行くまで。
洛陽十二支妙見めぐり子のお寺です。洛陽十二支妙見めぐり御朱印帳が新しくなりました。☺️気がついたらだいぶ間が空いてしまいましたが、遡って書いて頂くのに預けてお願いしました。
蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.188の答えです。ヒント画像山門の先に見えるのはアーケードですね。こちらは伏見区大手筋のアーケードになります。とくれば正解は洛陽十二支妙見めぐり(午)大手筋の妙見さんこと福昌山本教寺解答を寄せられた皆さん正解です😊。本教寺は、文禄三年(1594)教行院の日受により伏見城大手門近くの西浜堺町に創建。現在地には慶長十九年(1614)移転しています。解読不明な京都
前回からの続き(8月18日のこと)です壬生から車で移動して、岡崎へ来ましたコインパーキングに車を置き、まずは洛陽十二支妙見めぐりのお寺を目指します岡崎通りを、冷泉通りを東に行って、一筋目を右折したところの左手にあります満願寺住所・京都市左京区岡崎法勝寺町130通称・岡崎の妙見さん札所・洛陽十二支妙見めぐり駐車場・ありそうでした山門山門くぐった左手に駒札がありました京都市指定有形文化財満願寺六棟本堂、鐘楼、手水舎、表門、文子天満宮本殿、文子天満宮拝殿満願寺は
京都最終日。荷物にできないモノは食べないとと。残り物の朝ごはん。ハッピーターンは。ごはんの代わりでございますさて最終日。いよいよ洛陽十二支妙見めぐりを。仕上げる日でございます。大トリになるのは。嵯峨野の常寂光寺。JRで移動して。竹林を抜けて向かいますまだ8時台の時間写真に写り込みはありませんが。大勢の外国人の方々で。大賑わいの竹林。御髪神社脇の小倉池。蓮の花を見るには。
京都3日目。朝早くに。三宅八幡宮に詣でた後は。叡山電鉄で修学院前駅まで移動次は、洛陽十二支妙見めぐり寅のお寺さん。道入寺を目指します。実はこのお寺さん。洛陽十二支妙見めぐりを始めるきっかけになったお寺さん。平成26年に。京都在住の元上司と巡ったこの近辺の神社仏閣。その時に、ここ道入寺を見つけ。ふらっとお立ち寄りをしてお参りそして。普通に御朱印をもらった後に。この洛陽十二支妙見めぐりの御朱印帳をみつ
十二支の干支をまつる。妙見さんめぐり。残りがあと4つになってまいりました。今回の京都入りでは。この4つの妙見さんをめぐり終えて。結願させる予定でございますということで。京都2日目。いつもはホテルで朝食をいただいておりますが。今回は。朝食なしプランを選んだまいゆい。で、この日の朝ごはんは。ホテル並びにある、なか卯にお邪魔。鮭の朝定食をいただいて。いざ出発でございます
洛陽十二支妙見めぐり始めました。墨書きは印刷されてまして…、印を押して、日付けを入れていただけます。八坂庚申堂から法観寺へ行く予定だったんですけど、拝観は10時からということで予定変更。日體寺に向かいます。程なく到着。日體寺は日蓮宗のお寺でして、江戸時代中期に日體上人により創建されています。洛陽十二支妙見とは、京都御所の紫宸殿を中心に十二支の方角に祀られた妙見菩薩のことだそうで、日體寺は南南東に位置する巳の妙見菩薩を祀ってるんだそうです。妙見めぐりは江戸時代に庶民の間で流行ってた
前回からの続き(1月9日のこと)です清水坂を再び上がると、左手にその目的のお寺がありました真っ直ぐ行ってたら、すぐそこにあったようです🤣日體寺(にったいじ)住所・京都市東山区清水四丁目151御本尊久遠実成本師釈迦牟尼佛駐車場なし近くにコインパーキングはあり札所洛陽十二支妙見めぐり(巳)縁起日體寺は創建当初、浄土宗観音寺と称した享保6(1721)年、常照院日體上人の法華経折伏により日蓮宗に改宗(日體上人開山)本堂には、北辰妙見大菩薩が祀られ、世に水火の災いを除き、怨
寺社No.2567御朱印No.6459中本山金映山妙護国院鳴瀧三寳寺京都府京都市右京区日蓮宗洛陽12支妙見戌2023年2月26日
2023年1月16日(月曜)ホルモン療法8年と359日目今年の干支はうさぎ、ということで、十二支のうさぎにちなんだお寺と神社を巡ってきました。まず、洛陽十二支妙見めぐり、というものがあることを「京都浪漫」というテレビ番組で知り、そのうさぎのお寺へ霊鑑寺というお寺で、通常非公開ですが、妙見観音を祀っているお堂はいつでもお参りできます。霊鑑寺は人形の寺として時々公開されます。天皇の娘や孫娘が住職をつとめてきた尼寺です。お堂の中の肝心の妙見観音は殆ど見えませんが、大きなうさぎは見
京都市東山区にある日蓮宗のお寺、日體寺(にったいじ)からいただいたテレビ放送の情報です。来年1月15日と16日に京都の洛陽十二支妙見を紹介する番組が放送されます。(同内容です)15日のkbs京都の放送を御覧いただけない方は16日のbs11の放送を御覧いただければとの事です。bs11の終了時間は20時53分です。
ブロ友Rちゃんとの。島原めぐりこの島原には。洛陽十二支妙見めぐりのお寺さんが。ふたつございます。角屋もてなしの文化美術館を出てから。そのふたつのお寺さんめぐりに。Rちゃんもお付き合いしてくれました。島原の象徴。島原大門。遠い昔。島原が賑やかだった頃には。この門をくぐって。大勢の人々が。島原で楽しんだのかなということで。最初の妙見さんは。法華寺。ここは未のお寺さん
京都3日目。ぎっくり腰を抱えたまま。街中に繰り出したまいゆい。宝鏡寺の次には。すぐ側のお寺さん善行院(ぜんぎょういん)に。お参りに行きました。ここ善行院は。洛陽十二支妙見めぐりの「子」のお寺さん。平成26年に。この御朱印帳を手にして。休み休みの御朱印集め。コロナ禍もあって。とても久しぶりの妙見めぐりでございます。宝鏡寺から善行院まで。地図を頭の中に入れて向かったところです
日洋山善行院⑤日蓮宗(大本山妙顯寺塔頭)令和3年11月5日参拝御朱印・御首題『第七百四十遠忌御会式・報恩謝徳』(令和3年御会式・秋の期間限定御朱印・御首題)妙顕寺善行院善行院①『西陣の妙見宮』妙顕寺②『洛陽十二支妙見巳』善行院③『北辰妙見大菩薩』(令和3年春季特別公開)妙顕寺④『鬼子母尊神』妙顕寺⑥『大黒福聚尊天』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで