ブログ記事56件
京阪の伏見桃山駅から西に賑やかな大手筋商店街が続いています。そんな大手筋商店街に入口があるお寺が、本教寺です。日蓮宗のお寺で、洛陽十二支妙見めぐりのひとつで、干支は午(うま)、方角は南になります。通称「伏見大手筋の妙見さん」として親しまれています。この洛陽十二支妙見めぐりというのは、江戸時代に庶民の間に流行したものです。京都の中心である御所・紫宸殿を中心に十二支の方角に祀られた妙見宮12寺から構成されています。境内の中を覗いてみると、紫色のきれいな花が咲い
洛陽十二支妙見めぐり辰岡崎の妙見さんです。洛陽十二支妙見専用の御首題天満大自在天神書き置きです。同じく書き置きです。御首題も頂きました。アズサクリエーションさんの制作で、尊陽院から出された金屏風の御朱印帳にも書いて頂きました。☺️
洛陽十二支妙見めぐり宝剣引き継ぎ大祭が卯の妙見さんの霊鑑寺で行なわれました。来年の辰の妙見さんの満願寺に引き継がれました。水行から始まって、法要をされてご祈祷もして頂きました。☺️霊鑑寺さんで頂きました。あとみかん🍊も。☺️法要でまかれた散華テントの下からでも紅葉🍁が透けてた。☺️霊鑑寺さんに行くまで。
洛陽十二支妙見めぐり子のお寺です。洛陽十二支妙見めぐり御朱印帳が新しくなりました。☺️気がついたらだいぶ間が空いてしまいましたが、遡って書いて頂くのに預けてお願いしました。
蔵出し京都画像〜京都画像クイズNo.188の答えです。ヒント画像山門の先に見えるのはアーケードですね。こちらは伏見区大手筋のアーケードになります。とくれば正解は洛陽十二支妙見めぐり(午)大手筋の妙見さんこと福昌山本教寺解答を寄せられた皆さん正解です😊。本教寺は、文禄三年(1594)教行院の日受により伏見城大手門近くの西浜堺町に創建。現在地には慶長十九年(1614)移転しています。解読不明な京都
前回からの続き(8月18日のこと)です壬生から車で移動して、岡崎へ来ましたコインパーキングに車を置き、まずは洛陽十二支妙見めぐりのお寺を目指します岡崎通りを、冷泉通りを東に行って、一筋目を右折したところの左手にあります満願寺住所・京都市左京区岡崎法勝寺町130通称・岡崎の妙見さん札所・洛陽十二支妙見めぐり駐車場・ありそうでした山門山門くぐった左手に駒札がありました京都市指定有形文化財満願寺六棟本堂、鐘楼、手水舎、表門、文子天満宮本殿、文子天満宮拝殿満願寺は
京都最終日。荷物にできないモノは食べないとと。残り物の朝ごはん。ハッピーターンは。ごはんの代わりでございますさて最終日。いよいよ洛陽十二支妙見めぐりを。仕上げる日でございます。大トリになるのは。嵯峨野の常寂光寺。JRで移動して。竹林を抜けて向かいますまだ8時台の時間写真に写り込みはありませんが。大勢の外国人の方々で。大賑わいの竹林。御髪神社脇の小倉池。蓮の花を見るには。
京都3日目。朝早くに。三宅八幡宮に詣でた後は。叡山電鉄で修学院前駅まで移動次は、洛陽十二支妙見めぐり寅のお寺さん。道入寺を目指します。実はこのお寺さん。洛陽十二支妙見めぐりを始めるきっかけになったお寺さん。平成26年に。京都在住の元上司と巡ったこの近辺の神社仏閣。その時に、ここ道入寺を見つけ。ふらっとお立ち寄りをしてお参りそして。普通に御朱印をもらった後に。この洛陽十二支妙見めぐりの御朱印帳をみつ
十二支の干支をまつる。妙見さんめぐり。残りがあと4つになってまいりました。今回の京都入りでは。この4つの妙見さんをめぐり終えて。結願させる予定でございますということで。京都2日目。いつもはホテルで朝食をいただいておりますが。今回は。朝食なしプランを選んだまいゆい。で、この日の朝ごはんは。ホテル並びにある、なか卯にお邪魔。鮭の朝定食をいただいて。いざ出発でございます
洛陽十二支妙見めぐり始めました。墨書きは印刷されてまして…、印を押して、日付けを入れていただけます。八坂庚申堂から法観寺へ行く予定だったんですけど、拝観は10時からということで予定変更。日體寺に向かいます。程なく到着。日體寺は日蓮宗のお寺でして、江戸時代中期に日體上人により創建されています。洛陽十二支妙見とは、京都御所の紫宸殿を中心に十二支の方角に祀られた妙見菩薩のことだそうで、日體寺は南南東に位置する巳の妙見菩薩を祀ってるんだそうです。妙見めぐりは江戸時代に庶民の間で流行ってた
前回からの続き(1月9日のこと)です清水坂を再び上がると、左手にその目的のお寺がありました真っ直ぐ行ってたら、すぐそこにあったようです🤣日體寺(にったいじ)住所・京都市東山区清水四丁目151御本尊久遠実成本師釈迦牟尼佛駐車場なし近くにコインパーキングはあり札所洛陽十二支妙見めぐり(巳)縁起日體寺は創建当初、浄土宗観音寺と称した享保6(1721)年、常照院日體上人の法華経折伏により日蓮宗に改宗(日體上人開山)本堂には、北辰妙見大菩薩が祀られ、世に水火の災いを除き、怨
寺社No.2567御朱印No.6459中本山金映山妙護国院鳴瀧三寳寺京都府京都市右京区日蓮宗洛陽12支妙見戌2023年2月26日
洛陽十二支妙見で申(さる:西南西)にあたる日蓮宗寺院・慈雲寺(じうんじ)を訪問しました。ここの妙見は「島原の妙見さん」と呼ばれている様子です。私は日蓮宗宗徒ではありませんし、特に妙見信仰ではありません。ただ、札所巡りをすることで、今まで見れない社寺を訪れるというのは、良い意味で新しい発見がありますね。申の妙見ということで、妙見堂の前に猿のモチーフがありました。別の干支の妙見さんでは、道内にモチーフがある場合もありますが、朝早い訪問でしたし正面扉の雰囲気で中が見えにくかったので確認しませんで
洛陽十二支妙見で未(ひつじ:南南西)となる日蓮宗寺院・成就山法華寺。一般的には「未の方の妙見さん」とよばれています。この寺院は「島原の妙見さん」からそんなに遠くない場所にあるので一緒に巡りました。洛陽十二支妙見は御所の周りを十二支の妙見で守護するという発想から生まれたもの。しかし、新幹線建設により法華寺が現在地に移転し「未(南南西)の妙見」と「申(西南西)の妙見」の位置が逆転しています。妙見堂正面扉のガラスは透明で、中にある金色の未が良く見えていました。苦労して写真を撮ろうとした時に、親
本満寺の本堂などが有るメインエリアの西側にある妙見さん。ここの妙見さんは「丑の妙見」になります。本満寺などの寺町通りを「名残り雪」を目当てに歩いた時に立ち寄りました。特に洛陽十二支妙見めぐりをして御朱印を授かっているわけでありませんが、京都巡りの一つのコースとしては良さそうです。この妙見さんは、春には染井吉野の彩りがあります。この場所も四季を通じて写真を撮りたいですね。◇本満寺の妙見宮の紹介サイト◇開運厄除洛陽十二支妙見めぐり開運厄除洛陽十二支妙見めぐりwww.eonet.ne.j
京阪電車・伏見桃山駅から西にのびる大手街筋商店街沿いにある日蓮宗寺院・本教寺。このお寺には妙見宮があり「伏見大手街筋の妙見さん」で親しまれています。本教寺の妙見は「午(うま)の妙見」。方向的には、南の妙見さんになります。特に「洛中十二支妙見」を進行しているわけではありませんが、京都巡りの時の目的の一つになるかなって思って立ち寄りました。雪景色を見ることが出来て、写真を撮ることが出来ただけでも何かの縁があるかもしれませんね。◇本教寺の紹介サイト◇開運厄除洛陽十二支妙見めぐり開運厄除洛陽
洛陽十二支妙見めぐり(らくようじゅうにしみょうけんめぐり)は、京都府京都市にある妙見大菩薩を祀る十二箇所の寺院からなる霊場。京都御所・紫宸殿を中心に十二支の方角に祀られた妙見宮から構成されている。江戸時代中期に寿福、開運、厄除けを願う庶民の間で栄えた。歴史の流れとともに一時衰退するも、1986年(昭和61年)に「洛陽十二支妙見会」が発足。再興を果たし、現在の形となっている。◇洛陽十二支妙見めぐりの紹介ページ◇開運厄除洛陽十二支妙見めぐり開運厄除洛陽十二支妙見めぐりは、京都の中
2023年1月16日(月曜)ホルモン療法8年と359日目今年の干支はうさぎ、ということで、十二支のうさぎにちなんだお寺と神社を巡ってきました。まず、洛陽十二支妙見めぐり、というものがあることを「京都浪漫」というテレビ番組で知り、そのうさぎのお寺へ霊鑑寺というお寺で、通常非公開ですが、妙見観音を祀っているお堂はいつでもお参りできます。霊鑑寺は人形の寺として時々公開されます。天皇の娘や孫娘が住職をつとめてきた尼寺です。お堂の中の肝心の妙見観音は殆ど見えませんが、大きなうさぎは見
江戸時代に寿福・開運・厄除けを願う庶民の間で栄えていた洛陽十二支妙見。御所・紫宸殿を中心に十二支の方角に祀られた妙見宮をめぐって開運、厄除けを祈願するものです。そして、卯の方向(東)にあたる妙見さんを訪れました。鹿ヶ谷の妙見宮として尊信され、また卯歳の守護神として有名な妙見堂は、臨済宗南禅寺派の霊鑑寺(れいかんじ)にあります。霊鑑寺は通常非公開の寺院ですが、妙見堂は山門入口に左側在り、いつでもお参りができます。お堂の中には、金色に輝くウサギがおかれていました。また、堂内には不動明王と共に祀
京都市東山区にある日蓮宗のお寺、日體寺(にったいじ)からいただいたテレビ放送の情報です。来年1月15日と16日に京都の洛陽十二支妙見を紹介する番組が放送されます。(同内容です)15日のkbs京都の放送を御覧いただけない方は16日のbs11の放送を御覧いただければとの事です。bs11の終了時間は20時53分です。
ブロ友Rちゃんとの。島原めぐりこの島原には。洛陽十二支妙見めぐりのお寺さんが。ふたつございます。角屋もてなしの文化美術館を出てから。そのふたつのお寺さんめぐりに。Rちゃんもお付き合いしてくれました。島原の象徴。島原大門。遠い昔。島原が賑やかだった頃には。この門をくぐって。大勢の人々が。島原で楽しんだのかなということで。最初の妙見さんは。法華寺。ここは未のお寺さん
京都3日目。ぎっくり腰を抱えたまま。街中に繰り出したまいゆい。宝鏡寺の次には。すぐ側のお寺さん善行院(ぜんぎょういん)に。お参りに行きました。ここ善行院は。洛陽十二支妙見めぐりの「子」のお寺さん。平成26年に。この御朱印帳を手にして。休み休みの御朱印集め。コロナ禍もあって。とても久しぶりの妙見めぐりでございます。宝鏡寺から善行院まで。地図を頭の中に入れて向かったところです
日洋山善行院⑤日蓮宗(大本山妙顯寺塔頭)令和3年11月5日参拝御朱印・御首題『第七百四十遠忌御会式・報恩謝徳』(令和3年御会式・秋の期間限定御朱印・御首題)妙顕寺善行院善行院①『西陣の妙見宮』妙顕寺②『洛陽十二支妙見巳』善行院③『北辰妙見大菩薩』(令和3年春季特別公開)妙顕寺④『鬼子母尊神』妙顕寺⑥『大黒福聚尊天』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで
霊鑑寺を出て、北へ少し歩くと、安楽寺があります。中には、大きな桜の木。御手水の水の出る所は龍で、前には蛙さんが。本堂でお参りを済ませて、奥へ。お花が活けてありました🌼喫茶があったので、入りまーす☺️お庭を眺めながら、お抹茶を頂きました🍵本堂横のお部屋には、松虫姫と鈴虫姫。このお寺の由来は、悲しいものでした😢お庭を眺めるゆりちゃん。本堂の左手には、「縁」とある石がありました。ポニョみたいですが、鹿ケ谷かぼちゃのようです🎃ハート型発見❤️仏さんの足形なんでしょうか…?
何かのテーマに沿って散歩に出掛けている、とブログに書いた。それで昨日は、鷹峯にある「圓成寺」に出掛け、「洛陽十二支妙見めぐり」の「亥」の妙見さんにお参りをした。この妙見さんは、「岩戸妙見宮」と呼ばれているかなり規模の大きな〝妙見宮〟だった。そもそもお寺の中に、「妙見さん」という北極星・北斗七星を神格化したお宮がある。(「子/善行院」の妙見堂には鳥居が立っていた)この在りよう自体が、神仏習合そのものである。だから、以前に「子/善行院」というお寺の「妙見さん」にお参りに
京都市の、市街地の北の外れと言ってもいい場所に「鷹峯」がある。若狭の小浜市から国道162号線に沿って南へ行くと、山越えをして京都府南丹市美山町に至る。さらにこの国道を南にたどると、京都市右京区京北町周山に出る。この周山から京都の町中への道は、周山街道と呼ばれることが多い。若狭の鯖を運んだ道は、小浜市から東寄りに道をとり、「熊川宿」を通って滋賀県に向かい、現在の国道367号線を南下して京都に向かうルートが「鯖街道」として知られている。一方で、162号線を通る道は「
日洋山善行院④日蓮宗(大本山妙顯寺塔頭)令和3年4月11日参拝御朱印『鬼子母尊神』妙顕寺善行院善行院①『西陣の妙見宮』妙顕寺②『洛陽十二支妙見巳』善行院③『北辰妙見大菩薩』(令和3年春季特別公開)妙顕寺⑤『第七百四十遠忌御会式・報恩謝徳』(令和3年御会式・秋の期間限定)妙顕寺⑥『大黒福聚尊天』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならない
日洋山善行院③日蓮宗(大本山妙顯寺塔頭)令和3年4月10日参拝御朱印『北辰妙見大菩薩』(令和3年春季特別公開)善行院・北辰妙見菩薩善行院①『西陣の妙見宮』妙顕寺②『洛陽十二支妙見巳』妙顕寺④『鬼子母尊神』妙顕寺⑤『第七百四十遠忌御会式・報恩謝徳』(令和3年御会式・秋の期間限定)妙顕寺⑥『大黒福聚尊天』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑に
前に頂いたのもありますが、御首題帳を新しくしたので、全て書いて頂きました。☺こちらは、合掌の証には載ってません。が、お願いしました。☺ご希望の方は聞いてみて下さい。☺
3月20日の様子3月21日の様子かなり雨が降ってました。☺