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京都でクラススタートします!!ご参加心よりお待ちしてます。10:30から幼児、親子向けアフリカンリトミック、11:30から大人クラスになります(中学生以上)。お申し込みはJEUGIAまたは私までご連絡ください。第1回目は5/25です。アフリカのリズムで全身を使って踊ります。CD音源に合わせたり、不定期でパーカッショニストによる演奏もあります。初心者大歓迎です!【講師】Aya(tribes)アフリカンダンス講師【曜日・時間】第2・4(土)11:30~12:30第2はオンライン
【今日は何の日】4月2日■日光山輪王寺『強飯式』■図書記念日■【今日の写真】曼殊院の庭園一年365日、毎日が何かの日です。季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみまし
京都の開花予想が後ろにずれています。今の予想では3/30だそうですが、市内を見渡すと桜が咲いているスポットも増えてきました。今回は洛北にある「上品蓮台寺」こちらは観光寺院ではないため拝観や御朱印はありません。門をくぐると立派なしだれ桜が咲いています。もう少し季節が進むと境内には桜が多く見られます。すでに咲き始めており、見頃時期も近そうです。2024.3.26
【食育クイズ:Vol.1586】「京都府」の発祥にゆかりのある「洛北の大根焚き寺院」おさらいクイズ!2月の「初午の日」に大根焚きを振る舞う洛北の寺院とは?↓↓↓↓↓↓問題は下記から↓↓↓↓↓↓∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞コッチラボ国産大豆100%大豆ミートプレミアムソイミンチ粗挽き鶏ミンチ風サラダ・スープに大容量サイズ1kgAmazon(アマゾン)たねすはら無添加味噌500gAmazon(アマゾン)
Bf:KITKATいちごのショートケーキ味&TheCoffeeBusyWednesdayのQuickLunch:ねぎわかめラーメンfromtheKitchen*洛北のこの辺り午後11時の時点で、雪がうっすら積もっています。偶然ですが、去年の1月24日も雪でした。しかもかなり降って、交通にも相当な影響を与えたのを思い出しました。明朝はどうなってるかな?Hopethesnowdoesn'
大原を通って京都市内に入って来ました。久しぶりに紅葉の妙満寺へ。真っ赤に色付いています。仏舎利大塔と紅葉(撮影11月26日)
珈琲の芳しい香りと落ち着いた空間で癒やされましたこちらは堀部安嗣さんの建築鈍考donkou/喫茶芳KissaFang〒606-0072京都府京都市左京区上高野掃部林町4−9
京都洛北エリア。岩倉具視さんが隠れ住んだ場所です。幕末当時の痕跡が残る旧宅、江戸時代の天文現象記録が残る実相院、新選組の刀傷と伝わる茶屋の柱などを語ります。よかったらチャンネル登録もよろしくお願いします♪LINEスタンプ販売中!長州な日々-LINEスタンプ|LINESTORE楠本剛キャラクターデザインによる、長州藩の松陰先生、高杉くん、桂さんの日常遣いスタンプです。キャラクターデザイン/楠本剛*デザイン/樹咲リヨコstore.lin
9月にお参りした時は、夏真っ盛りだったのですが、10月にお参りした時は、深い秋でした。清流は、いつも美しく。行った時間が遅かったせいか、土曜日の割には、参拝客は少なく。奥宮でゆっくりしている頃には、日も傾きはじめ。苔の上に落葉、つくづく秋ですね。この日のお参りでは、10月1日のオープンウォータースイム入賞のお礼を致しました。
ROKUKYOTOで個人的に一番気に入ったのがこちらのサーマルプール。予想外の夏日ということもあり気温24度。率直に言って最高でした。リゾートホテル好きにはたまらない空間。11月のプールがこんなに楽しめるものだとは思わなかったです。緑と青空がとても綺麗で水温は38度くらいで適温。京都市内の喧騒とは無縁のリゾート感があり、どこかリゾート地に来ているような錯覚にさえなります。全てが心地よくてパーフェクト!非日常感のレベルはマックスでしたよ。真夏はジリジリと暑そうですし真冬は
明日は第5回貞徳忌俳句大会です。場所は貞徳ゆかりの洛北・妙満寺。投句締切は13時(受付け開始12時)、1人1句、参加料1000円です。10名の選者(浅井惇介・小枝恵美子・小西雅子・鈴鹿呂仁・坪内稔典・外山安龍・名村早智子・西谷剛周・花谷清・松山たかし)が激しく俳句論を闘わせる選評が例年の話題です。参加の申し込みは不要です。誘い合って紅葉明りの妙満寺へどうぞ。アクセス・地下鉄で終点の国際会館下車、徒歩、バス、タクシーなどで妙満寺へ電話075-791-7171(妙満寺)
さて、5月の小倉旅は一旦終了させていただいて。久しぶりに京都に行ったんですよ、みなさん。嵐山あたりはインバウンドの皆さまで激混みらしいと風の噂が流れてきて、いやー京都かー。行きたいけど、キッツイなーなんて思っていたのですが、これまた久しぶりの、大好きな焼き菓子工房COLETTEさんにどうしても行きたくなり、ついでに(罰当たり)今宮神社にもお参りしてきました。あれよ?(どれさ)今宮神社は、五代将軍綱吉公の生母、桂昌院お玉の方に縁があり、玉の輿と逸話も残されている神社。創建は平安時代と、
8月27日(日)午後2時から貞徳の会です。コロナで休会していた貞徳の会を再開します。江戸時代の初めに俳句(俳諧)流行のきっかけになった松永貞徳を再評価しようという会です。今回の例会では「貞徳百句」の出版、句会発祥の地の建碑などが話題です。晩夏の午後、洛北・妙満寺へどうぞ。妙満寺の清閑な座敷で貞徳を語り合いましょう。妙満寺へは地下鉄国際会議場下車、そこから徒歩、バス、タクシーなどでどうぞ。西谷剛周、小西雅子、小枝恵美子、坪内稔典などが参集します。
オープンスクール・学校見学会今回は洛北・洛星・東大寺に行ってきました。(前回は息子が4年生の時、洛南洛星東山です。)洛星は二回目。前回は夫が行っております。今回は夏休みの宿題の中身とか、かなり具体的に学校生活の様子を知ることが出来ました。進学実績が洛南に抜かれて揶揄されたりしていますが、そこは伝統校で勉強の体制もしっかりしてるし、躓いた時のフォローもあるしやりたいことをやれる土壌もあるし、何よりOBの層が厚いのはいいですね。次は文化祭にお邪魔してみたいです。洛北
退蔵院の庭園再考と造り酒屋の直営店金澤成保妙心寺塔頭の退蔵院は、前回このブログでご紹介したが、先日知人を案内して再び退蔵院を訪れた。庭園を巡ると、新たに気づいたことがあったので、ここでお話ししてみたい。その後、広隆寺を参拝して祇園界隈にもどり、造り酒屋の直営店「遊亀」で、美味しいお酒とアテをいただいた。京都でご紹介したいお店の一つである。退蔵院の庭園再考その庭園をもっともよく見せる場所を「視点場」として設計されることが多いが、「元信の庭」を眺める座敷では、座った高
妙心寺の塔頭、退蔵院金澤成保妙心寺の塔頭寺院については、年間を通じて公開している大心院と桂春院をご紹介した。今回のご紹介は、妙心寺派屈指の古刹で、塔頭「四派」のうち霊雲派に属する退蔵院である(拝観料600円)。「退蔵」という言葉には、「価値あるものをしまっておく」という意味があるが、陰徳(人に知られないようにして良い行いをする)を積み重ね、内に秘めながら布教していくことを示しているという。境内には、国宝「瓢鮎図」(ひょうねんず)や史跡名勝・枯山水庭園の「元信の庭」、
妙心寺の塔頭、桂春院金澤成保妙心寺塔頭の桂春院は、妙心寺の広大な境内の最北東にある。安土桃山時代末期に創建され、「侘」「清浄」「思惟」「真如」と名づけられた4つの庭は、国の名勝及び史跡に指定されている。塔頭「四派」のうち、東海派に属する(拝観料500円)。桂春院の歴史と建築桂春院は、織田信忠(織田信長の長男)の次男・織田秀則(津田秀則)により、慶長3年(1598)に見性院として創建された。その後、美濃国の豪族石川貞政(石河貞政。豊臣家・徳川家の両方に仕え、関ヶ原の戦い
臨済宗の大本山、妙心寺金澤成保(大庫裏の雲龍図、法堂の実物は撮影禁止)洛北双ヶ丘の東に、臨済宗の大伽藍、妙心寺がある。全国で3400ヶ寺あるといわれる妙心寺派の大本山で、境内には48ヶ寺の塔頭がある。北の山麓にある石庭で有名な龍安寺は、妙心寺の境外塔頭である。京都の禅寺は、室町幕府の庇護と統制を受けた「禅林」または「叢林(そうりん)」とよばれた諸寺と、それとは一線を画す在野の「林下」(りんか)とよばれる寺院があった。妙心寺は、大徳寺とともに、修行を重んじる厳しい禅風を特色とす
足利将軍家の菩提寺、等持院金澤成保洛北龍安寺の東、立命館大学衣笠キャンパスの南に、足利尊氏をはじめ足利幕府歴代の将軍を祀る等持院がある。北の端麗な姿の衣笠山は、遺骨を覆った布から名づけられ、かつては葬送の地の一つであった。死者の霊を慰める場所にふさわしかったのだろう。衣笠山は、天皇が真夏に雪景色を見たいといって白絹を覆わせたという故事も伝わる。近くの金閣寺や龍安寺のように観光客で混むことも少なく、尊氏公の墓所や足利将軍の木像を落ち着いて参拝できるのがありがたい。等持院の歴
御室御所の仁和寺金澤成保北野天満宮をお参りした後、御室の仁和寺を訪れた。京福電鉄北野線に乗って御室仁和寺駅で降りると、北に仁王門が迎える。寺院を創設した宇多天皇以来明治まで、皇族が住職となった門跡寺院で、真言宗御室派の総本山としての信仰空間の厳粛さがある一方、宮廷文化の雅やかさも感じる寺院である。「御室桜」で知られる桜の名所としても有名である。仁和寺の歴史仁和寺の歴史は、仁和2年(886)光孝天皇が当寺の建立を発願されたことに始まる。しかし、翌年崩御されたため、宇
「今木神」を祀る洛北の平野神社金澤成保洛北は北野天満宮の北西に、平野神社がある。伊勢神宮や賀茂神社などと同じく、朝廷から特別な奉幣を受ける「二十二社」の一つで、国家にとって重要な神社であった。季節ごとの花木が美しく、花山天皇のお手植えの桜や「魁桜」など、とくに桜の名所として知られている。平野神社の祭神と由緒平野神社の祭神は、次の4柱で本殿に北からこの順で1柱づつ祀られている。・今木皇大神(いまきのすめおおかみ)「平野神」とも称される。当社の主神である。・久
どうも。テトロドトキシンという猛毒を体内で分解できるおっさんです♪15日の土曜日は、京都市内の北の方へお散歩に行ってまいりましゅた~~朝の9時に家の近所のローションで「オトキンタマさん」「ぽんちゃん」「ユウマナさん」と待ち合わせ♪
洛北の大徳寺と盆栽の寺金澤成保洛北・紫野の大寺院、大徳寺とその塔頭をお参りした。大徳寺は、屋内や襖絵などはこの時期非公開で、伽藍と一部内部を拝観できた。また大徳寺は、別院2ヶ寺、塔頭22ヶ寺を有しており、今回は公開していた塔頭のうち、盆栽庭園で知られる芳春院をご紹介したい。大徳寺の概要と建築大徳寺は、臨済宗大徳寺派の大本山で、鎌倉時代末期、正和4年(1315)に宗峰妙超が開創した。応仁の乱で荒廃したが、一休和尚が復興している。桃山時代には豊臣秀吉が織田信長の葬儀を営み
紫野の今宮神社と「あぶり餅」金澤成保京都洛北の紫野に出向いて大徳寺の伽藍を拝見した。西北に進んで今宮神社門前の茶屋で、名物の「あぶり餅」をいただき一休みした後、今宮神社の壮麗な社殿や境内を参拝した。今宮神社の由来と境内当社地には平安建都以前より疫神・素盞嗚尊(すさのおのみこと)を祀る社があったといわれる。建都ののちに平安京が都として栄える一方で、疫病や災厄に悩まされ、これを鎮めるため神泉苑、御霊社、祇園社などで盛んに御霊会が営まれた。今宮社の紫野御霊会もその一つである
「日本の心を映す」詩仙堂金澤成保詩仙堂は、正しくは「凹凸窠」(おうとつか)とよばれる。でこぼこした土地に建てた住みかという意味で、元徳川幕府・安芸浅野家の家臣であった教養人の石川丈山が、寛永18年(1641)に隠居のため建てた山荘であった。後に曹洞宗の寺院となるが、丈山にちなんで寺号を丈山寺とされた。チャールズ皇太子とダイアナ妃も訪問されており、当寺が唱える「日本の心を映す」風情を楽しまれたのではないだろうか。寺伝によれば、凹凸窠の中心には、江戸時代の絵師、狩野
洛北の禅苑、円光寺金澤成保京都洛北、比叡山麓の曼殊院から詩仙堂に向かう途中、圓光寺が公開されていることに目がとまり、訪れることにした(拝観料は600円)。予想に反して、この日参拝した3寺のうち、圓光寺がもっとも見応えがあった。ここでも、京都の歴史や文化の「厚み」と「広がり」を実感させられた。慶長6年(1601)徳川家康は、国内教学の発展を図るため、下野にある足利学校の学頭・三要元佶(閑室)禅師を招き、伏見に圓光寺を建立し学校とした。僧俗を問わず入学を許し、『孔子家
洛北の「小さな桂離宮」、曼殊院金澤成保洛北の比叡山麓に、天台宗の名刹・曼殊院がある。曼殊院は、皇室一門の方々が住職であった門跡寺院で、公家文化の雅さに「わび・さび」をあわせもつ美しさがある。秋の紅葉も美しい。司馬遼太郎は、その著書「街道をゆく」のなかで、「公家文化は豊臣期・桃山期に育成され、江戸初期に開花した。桂離宮と曼殊院は桃山の美意識の成熟と終焉を示している」と書いている。欄間や金具などの意匠も桂離宮と共通しており、「小さな桂離宮」とよばれる由縁である。(勅使門。左右
スサノオを祀る洛北の鷺森神社金澤成保洛北の比叡山麓にある曼殊院を訪れようと、叡山電鉄の修学院駅を降りて10分ほど東に歩くと、鷺森神社(さぎもりじんじゃ)に出会う。社格は村社だが、境内に比較的長い参道をもち、鎮守の杜は広く社殿は唐破風屋根を持って華麗である。主祭神は、素盞嗚尊(すさのおのみこと)、その本地の牛頭天王であり、神仏習合の名残りか、ご神号は鬚咫天王(すだてんのう)と仏教の天部の神の名が与えられている。鳥居に掲げられた扁額には、鬚咫天王と鷺森神社の2つある。
こんばんは!お気に入りのラーメン店、ラーメンながた。大人気のお店です。僕が行くようになったら、スタッフたちも通うようになりました♪
いつもは5月連休前後に見頃を迎える、妙満寺の躑躅。今年は見頃時期が早く、連休終盤には見頃が終わりつつありました。こちらは、桜、躑躅、青紅葉、紅葉と色々な四季に楽しめます。撮影日:2023.5.6過去の写真