ブログ記事53件
ここのところ、残業規制がうるさいので、11月より定時帰宅を励行しています。おかげさんで模型に使える時間が増え、ありがたいと言えばありがたい。しかし定時で上がる分、日中の仕事時間は結構忙しいです。フォーク部を短く作り過ぎて失敗のコンビネーションレバー。切り取って□1.5洋白角線を銀ろうで付けたものを再度仕上げました。穴あけはボール盤で、手前は1本目仕上げ完了。これは21:15頃の撮影ですが、その後23:45にかけて、全8本、仕上げが無事終わりました。銀ろう部はしっかり付いており、加工で剥がれる気
良い天気が続くので、気持ちもさわやかです。今日、会社で社長訓示があり、前に押し出されて一番前で訓示を受ける体制に。いい年しても一番前は緊張しますな。ここいらは学生時代と変わってません。直立不動で拝聴しました。天窓のスライド蓋は、十文字型にリブが入っています。この表現をあれこれ考え、十文字で切目を入れ、板を差込む方法にしました。ベース板はt0.4洋白板、差し込む板はt0.3、切れ目の糸鋸刃は#0を用いました。しっかり差し込み、ロウ付けに備えます。ろうは、Φ0.8の650℃で小さく切って接合部
いや~現在、YAYASU…都市鉱山やれば、ガンガン取れる状況ですパチンコ?で言うと、確変状態で~仕事から帰って来てから、1回…2回…と、時間を忘れ…明日の事も忘れ…灰吹法を、連続でやりまくってます~近いうちに、決定版!!!的な物をUPいたします~で、そんな都市鉱山確変中のYAYASUですけども~たまに、ワクワクするような実験もやってます。都市鉱山友達の方から、電話してる時に…刻印が無い食器を、買いました~刻印無しの食器から、金属を
過去のカトラリーのことについて書いたものに定期的にアクセスいただいているようなので、カトラリーっ以外と皆さん関心があるのかしら?私の場合、カトラリーに関しては実用というよりもほぼ趣味の領域です。実際試してみました、100均で買ったステンレスカトラリーを食洗機で洗ってみましたが特に変色はしませんでした。洗剤のせいでしょうか?ステンレスカトラリーが変色ってかなりショックです。現在、使っているのはこちら。アルファクトのフランシア。ちょっとロココです。食洗機で洗うと細かい傷がつきますが変色は
ご覧いただきありがとうございます!静岡市でジュエリー教室とハンドメイドジュエリーの制作と販売をしているラフェンテジュエリーのブログです。さて、シルバーの種類について。※今回の洋白は銀ではありませんが「洋白銀」という通称で販売されることもあるため、敢えて間違えないように書いています洋白(ようはく)洋白(ようはく)とは、銅と亜鉛とニッケルの合金のことです。銅50~70%、ニッケル5~30%、亜鉛10~30%配合してあり銀白色をしていますが銀は配合してないので、銀では
この投稿をInstagramで見るやましたみほ🍷山下洋食器の嫁通販サイト準備中(@mh_ymst)がシェアした投稿
片付かない自室の整理を続けているのですがトミーテックさんのTOMIX92007国鉄193系クリーニングカーセットが出て来ました。読んで字の如くレールクリーニングをしてくれる車輛です。この国鉄193系電車というのも架線(電気)検測車という例えば直流電化区間の架線がキチンと電気が通っているのか?とか規定の出力の電圧が通っているのか?とか架線の張り具合はどうか?とかを検測する職用車輛なので職用車輛の実際の外部塗装や仕様にあやかった模型になっているのがオツなんですよね。模型
こんにちはmocoMOROCCOスタッフのみづきです。ピンクの街マラケシュでデザインされたバブーシュやかごの販売をしています。6月ですね!なんだか思い返してみると5月の記憶がないような…笑今月はより充実した一か月にしたいと思います!暑さも昼間は本格化してきましたね。水分をしっかりとって、熱中症には気を付けてくださいさて、かごやミラーの再販が先週始まりました。おかげさまでご好評いただき、ミラーのXL,XSに関してはGold,Silverともに、LサイズはGoldが売り
Vanquish25を製作しています。今回の使用キットはVanquishSですが、今回も館長自ら海外から買い付けて頂いたものになります。今回のホワイトメタルのボディですが、これまで製作してきた4台の中で、一番綺麗な状態で、これまでにあったボディ下部などのバリもなく、改造して製作するのは勿体ない気もします。デカ-ルも2枚入っています。ウインドウパ-ツの状態も良好です。さて、製作を開始します。フロントマスクが大幅に変更されているので、まずはここから改修し
昭和26年不発行10円洋銀貨、レプリカ直径20.3mm、量目4.0.g、厚さ2.0mm、材質不明日本の貨幣コレクションVOL.134(3月25日発売号)の付録です。本物の10円洋銀貨は直径20.0mm、量目2.79g(日本貨幣カタログ参照)ですので、珍しくレプリカの方が重いですね。金色貨のレプリカの材質は真鍮の様な感じですが、銀色貨のレプリカは材質が全く解らないですね。やや光沢感が有り、ステンレスメッキのコインに似ている感じもするので、もしかするとメッキなのかも知れませんね。
チタン系モデルのフロントとテンプルを繋ぐ丁番の上下にはワッシャーを挟み込んでいます。このワッシャーが、丁番の開閉(アガキ)をスムーズにしています。言い換えればワッシャー自体がその身を少しづつ削りながらフレーム全体を支えているのです。ワッシャーの材質は銅と亜鉛とニッケルから構成される合金で洋白と呼ばれています。因みにチタン系モデルが登場する前の金属フレームの材質の多くは洋白でしたのでワッシャーが必要無かったそうで
さて、2月に入りました。シルバーアクセサリー講座の生徒さんたちの作品がぞくぞくできあがっております。かなり薄い作品で四角をつなげていくのが至難の業だったようですがきれいなブローチが出来上がりました。こちらも石をどう使うかということでデザインの段階でたくさん考えました。春から初夏にかけて素敵にコーディネートできそう。服の色は薄目にすると石の色が映えますね。シンプルかわいいブローチ。何にでも合いそうで使い勝手がよさそうです。裏側のブローチピンも最近は市販の金
スタンダード金属ファスナ-アルミゴールドアンティークゴールドアンティークシルバー黒染め洋白(ニッケル)サイズ展開NO.3NO.4NO.5NO.7NO.8NO.10鞄の、洋服の、テント用の、革小物の、財布のhttp://fastener-tsuuhan.com/
ブローチピン出来ました。ペンダントを通してブローチにするパーツです。針の部分は、シルバーだと弱いので洋白です。ネジ切りをして付けてます。母が育ててる月下美人、今年も咲きました。
先週のムラマツフェアでいろいろ吹いて感じた事を考えてみました。(ずいぶん前に書き始めたけど、体調不良やらなんやらでやっと続きを書く気になりました)あんなに沢山の金のフルートを一気に試奏したのは初めてでしたが、なかなか面白い。まぁきっと僕が吹いていた楽器から出ていた音はみんな同じようなもんだったかもしれませんが、自分が吹いた時の吹き心地と自分に聴こえる音には、あのうるさい中でもいくつか感じる事がありました。最初に手に取ったのは金じゃないけどプラチナ+14Kかな?プラチナメッキがかかってるだろ
まずは64GTOを少し。UVレジンを使って屋根のライトを作りました。お湯マルで型をとってクリアレジンで作りました。大きさはこれで行きます。土台部分は洋白を使って金属の質感を!ボディーの塗装もそろそろ進めたいです。そして、前回マスキングテープにトレースした物をスキャンしてイラストレーターで作図して行きます。リベットや筋彫りを表現して行きます。コクピット部分は風防も、ここはグラデーションで表現したいですね。今週の最後はこんな物を作ってました。今年の年賀状用に紙粘土をコネコネ。
こんばんは、長尾隆史です。我々は、新潟県燕三条に所在するカトラリー(ナイフ・スプーン・フォーク)を主に卸販売している企業です。ご存知のあなたは周知の事実かと思いますが、新潟件燕市はステンレスカトラリーの国内一大産地であり国内製造品の90%以上のシェアをもっています。(ここまで、毎度おなじみのあなたは『またか』の内容でした)オレは自分の好きなモノしか紹介しません。だから、必然的に文章が長くなってしまいます。その点ご理解頂ければ、と。で、今回のご紹介は
ただいま~帰宅したら、今年の自分へのバースデープレゼントが届いたようで、下駄箱の上に鎮座していました。今年の自分へのバースデープレゼントは、アトリエモモのクラリネットリガチャーです。木の箱に入っていますじゃんじゃじゃーーんハンドメイドのクラリネットリガチャー日本の職人さんによるハンドメイドのリガチャーですちなみにこのリガチャーは、横型のハートの洋白のピンクゴールドです。私は、もともとフルート吹きです。最初に持ったフルートは、頭部管銀製でその他の部分は、洋白で出来たもので
21時を回っても起きているって、すごい久々です少しずつ起きていられる時間が長くなり、なんて言ううだろう素直に嬉しいです。10月は、少しブログをさぼり過ぎちゃいましたが…山形弁でいうところの「がおってました」休まずに何とか働けていたのですが…用事のない休日は、ダウンしてました。3週前に疲れすぎてダウンして、翌週には酷い鼻炎になり、この間は、先日は腸が壊滅的になりダウン踏んだり蹴ったりの10月でしたが…やっと出口が見えてきました。というか、もう2.3日で10月終わりやんか~ぼちぼち、持ち
今回はリソナbyバーカートと、パウエルのコンサヴァトリーをちょろっと試奏してみました。どちらも廉価版のフルートなので、見た目はきったないですが、とても気持ち良く吹ける感じ。音量のコントロールは楽にできそうだったけど、ただ、気持ちいいだけ。音色は・・・汚いと言ったら失礼かもしれませんが、密度が無いのと深みも輝きも無い感じ(個人的な感想です)。アメリカの楽器は音が大雑把ですが、楽器を鳴らす事を楽しめるものだなって感じの感想です。そしてリソナに至っては、管体銀製でたったの1600ユーロ・・・ヨ
8月ももうすぐ終わっちゃいそうで、時間が経つのが早くて怖いですね~こちらイギリス北の果てのは一気に気温が下がってきて、もうすでに暖房が欲しい感じです。今年は10月頭まで暖かい日が続くって予報だったので、もうちょっと持ち直してくれると暖房費が安くあがるのですが(笑)練習練習!!!!自分で連絡を直した結果ですが・・・音が上から下まで出るわ出るわ(笑)この2週間くらいの間に前歯のベニアが欠け、頭部管のコルクが変な位置に動いいて、最後は連絡が狂っていた・・・後厄もあと4ヶ月ちょい、来年が楽しみです。
こんばんは。いとうです。今日は8G本藍デニムフーデッドジャケットのご紹介!もー少しで本藍のベストも入荷致します!乞うご期待です!第二次世界大戦当時、米海軍の火薬類を扱う兵士に支給されていたフーデッドプルオーバージャケットをリデザインしたエイトジー渾身のデニムジャケットです。ボタンは洋白素材でイカリマークの刻印を入れ武骨感を演出。使い勝手を考え、前開き仕様にしています。フードは当時の物よりスッキリさせ、スタイリッシュな雰囲気に仕上げました。アームもスッキリめで、
この北の果てにワーキングホリデーのヴィザで英語の勉強にやってきて、クラスメイトとの飲みと遊び、不慣れな英語での社会福祉コースの勉強でフルートから離れて5~6年が過ぎた頃でしょうか???永住権ももらえ、仕事も決まり何となく落ち着いた時期に突然フルート熱がやってきました。学費や生活費で全く貯金も無く、新しい始めた仕事の為に車をローンで購入し、日本で免許を取って以来13年ぶりくらいに運転を始めたので、新しいフルートを買う余裕は全く無かったので、東京に帰った時の中古/新古品を探す事に。10万くらいの
フルートを初めたきっかけは、中学で入った(友達に無理やり誘われた)オーケストラ部で、同級生が吹いていたフルートを聴いて(見て)自分もやってみたいと思った事でした。残念ながらオーケストラ部では弦楽器の部員が足りなかったので、チェロを担当。体育祭のブラスバンドでは体が大きいのでテナーサックスをやらされました。まぁそれはそれで楽しかったのですが、やっぱりフルートもやってみたかったので、地元のヤマハ音楽教室に入校。早速フルートメーカーのカタログを銀座の山野とヤマハで集めてきて物色。あの当時はムラマツ
んーなんだか危ない雰囲気が漂って来ました(笑)新しい楽器を試したい!!!と言うかEXのRHが必要かなぁ~と。武満のAirは絶対やりたい一曲なので。問題は注文から何ヵ月もかかる!ムラマツってあんなにたくさん本数作ってるのに・・・あとは円高の影響で高い!!!東京にいればいつでも取りに行けるのですが、年に一度3週間だけ東京だとそれに合わせて作ってもらわなければなりません・・・というかH足部管だけ作ってくれればいいのに、ムラマツはそういうめんどくさい事はしてくれません。まぁそんな注文に答えている
フルート自体が大好きなのでいままで色々な楽器を買っては売ってを繰り返してきましたが、最近やっと自分に一番合っているんじゃないかと思える楽器に出会えました。元々アンチムラマツフルートで、ムラマツを吹くと音が攻撃的?(笑)で細くなるような気がして好きではなかったのですが、今の楽器にしてから突然フルートを吹くのが楽しくて止まらないのです(笑)その楽器とはムラマツフルートのEXモデルRC!!!まぁゴールウェイも言っている通り、(ちゃんと作られた楽器なら)材質やメーカーで音が変わる事はないのでしょう
CONN8Hエルクハート高校三年から使っています❤️札幌から東京札幌・東京・蒲郡・パリ・東京そして名古屋ずっと一緒❤️ゴールドプレート新品の楽器を一本部品取りで使って、なべちゃんにオーバーホールしてもらったもの😊スライドに”WATANABE”の刻印😅ヒモは必須アイテム❤️伊賀組紐の赤🌹8Hはコレが最適❤️マウスピースは中学の時に札幌ヤマハで購入の61/2AL1965年アーリーエルクハートと呼ばれるバランスのとれたモデルです❤️でも自分で箸に紙ヤスリ巻いてスロート弄っ
金属を叩いてのばすには、女性にはかなりの力が要るに違いありません。彼女と会うと、とても力作業をしているとは思えないゆんわりとした空気を纏っているのですが、お話をしていると、きっと静かに丁寧に、そして力強く鋼を打っているんだろうなぁとその作業の様子が目に浮かびます。旅が好き、自然が好き、人が大好き・・・な友紀さんの想いは色彩であったり、デザインであったり、やわらかさや温かさ、力強さ、いろんな形で表現されています。真鍮・銅・洋白の皿、