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今更ですが、chatGPTを活用してみましたもう使いこなしている方の方が多いと思いますが、おうち英語にめちゃくちゃ必要なコンテンツだった!例えば、おままごとなどごっこ遊びする時の台本を考えてもらったり……普段の声かけフレーズを考えてくれたり……最近買ったパウパトロールの絵本。文字が少なくて良いのですが、逆に言うと文字が少なすぎてそこからの広げ方が分からない親の英語力があれば、絵を見て問いかけや〇〇だね!とか言えるのに…。と思っていましたが、こんな時でもその絵の写真と共に「この絵から
【HEARTGlobal磐田会場交流会リユニオンのお知らせ】こんにちは磐田未来クラブです。2025春ツアー終了いたしました🌸お疲れ様でした✨そしてHEARTGlobal磐田会場へのご参加ありがとうございました。ご鑑賞ありがとうございました。ここを見てくださっている方、少しでも興味を持って頂きありがとうございます。子どもたち輝いていました。頑張っていました。これからの生活に今回の経験が少しでも繋がっていくといいな、と思っています。この経験とこの出会いがこの3日間で終わ
休日出社の日、少し空き時間ができたので、ちょうど5歳の娘用に探していた英語絵本を探しに、以前から気になっていた洋書専門店に行くことにしました。タカシマヤタイムズスクエアまで少し歩き、本館から南館6Fへ向かうと、紀伊國屋書店の洋書専門店「BooksKinokuniyaTokyo」が見えてきます。エスカレーターを降りて店内に入ると、最初に目に飛び込んできたのは、娘のお気に入りの絵本、ペク・ヒナ著作の「あめだま」の英語版。よく見ると、その絵本の横には「劇場公開」の文字が。なん
前の記事に引き続いて、2025年カーネギー賞画家賞ロングリストをご紹介します。『2025年カーネギー賞画家賞ロングリスト発表!(その2)』前の記事に引き続いて、2025年カーネギー賞画家賞ロングリストをご紹介します。TheDictionaryStory(EnglishEdition)A…ameblo.jpTheBridgesAmazon(アマゾン)"TheBridges"(文・絵:TomPercival)。Miaはいつもひとりぼっちだと感じていた。まるで
前の記事に引き続いて、2025年カーネギー賞画家賞ロングリストをご紹介します。『2025年カーネギー賞画家賞ロングリスト発表!(その1)』イギリス・アイルランドで出版された児童書・絵本を対象にした文学賞であるカーネギー賞の、2025年ロングリスト作品が発表されました。3月にショートリストが発表さ…ameblo.jpTheDictionaryStory(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)"TheDictionaryStory"(文・絵:Olive
イギリス・アイルランドで出版された児童書・絵本を対象にした文学賞であるカーネギー賞の、2025年ロングリスト作品が発表されました。3月にショートリストが発表され、6月に大賞が発表となります。このブログでは画家賞部門について紹介していきます。ノミネート作品の紹介はこちらから。『2025年カーネギー賞ノミネート作品発表!(その1)』イギリス・アイルランドで出版された児童書・絵本を対象にした文学賞であるカーネギー賞の、2025年ノミネート作品が発表されました。2025年2月にロングリスト
障がいを扱う児童向け作品を対象とした賞、シュナイダー・ファミリーブック賞が1月24日(現地時間)に発表になりました。YA部門、ミドルグレード部門、絵本部門があり、ここでは絵本部門を紹介していきます。受賞作はこちら。ALittleLikeMagic(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)"ALittleLikeMagic"(文・絵:SarahKurpiel)は車いすにのった女の子が主人公。外に出るのはいやだったけれど、氷まつりを見に行くことにな
児童向けノンフィクション作品を対象とした賞、ロバート・F・サイバート知識の本賞が1月24日(現地時間)に発表になりました。絵本以外の作品も選ばれておりますが、絵本中心に紹介していきたいと思います。受賞作品はこちら。LifeAfterWhale:TheAmazingEcosystemofaWhaleFallAmazon(アマゾン)"LifeAfterWhale:TheAmazingEcosystemofaWhaleFall"(文:LynnB
その年アメリカで出版された絵本の中で、すぐれた作品の画家に贈られる賞、コールデコット賞が1月24日(現地時間)に発表になりました。受賞作はこちら。ChoochHelped:(CaldecottMedalWinner)(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)"ChoochHelpled"(文:AndreaL.Rogers/絵:RebeccaLeeKunz)は、ネイティブアメリカン・チェロキー族の作家、イラストレーターによる作品。弟に手を
こんばんは。のいえです。電子書籍の絵本を制作しています。今日は洋書絵本に関するお話です昔々、中学生のころ、英語の授業で、好きな洋書絵本を1冊選んで暗唱するという課題がありました。私は大きな書店の洋書コーナーで、大好きな絵本『はらぺこあおむし』を見つけて選びました。前回の記事で『はらぺこあおむし』について書いています。『敬愛なる『はらぺこあおむし』』こんばんは。のいえです。電子書籍の絵本を制作しています。『はらぺこあおむし』という絵本を知っている方は多いと思います。世
2024年のコールデコット賞を受賞した"BIG"の邦訳が、2月に発売と発表されました。『わたしはBIG!ありのままで、かんぺき』(文・絵:ワシュティ・ハリソン/訳:ジェーン・スー/ポプラ社)わたしはBIG!ありのままで、かんぺきAmazon(アマゾン)原書はこちら。BigAmazon(アマゾン)この作品は、同年のコレッタ・スコット・キング賞の画家部門と作家部門のWオナー、2023年全米図書賞児童書部門ファイナリスト、2024年ゴールデン・カイト賞絵本・絵
旧居留地ホリデイズマーケット、沢山の人で賑わっていました🍁古書店も出店していて、本を購入📗とてもhappy😊お酒も販売しているので飲みたいけれど、今から用事があるので、後でマーケットに戻りたい😆
『SchoolLibraryJournalが選ぶ今年のベストブック発表!(その3)』https://ameblo.jp/ikepicturebook/entry-12876630587.html前の記事に引き続いて、SchoolLibrar…ameblo.jp前の記事に引き続いて、SchoolLibraryJournalが選ぶ2024年のベストブックをご紹介します。"Heatwave"(文・絵:LaurenRedniss)は、暑さを表す赤が表紙も作中でも印象的な作
『SchoolLibraryJournalが選ぶ今年のベストブック発表!(その2)』『SchoolLibraryJournalが選ぶ今年のベストブック発表!(その1)』長年にわたって児童書に関する情報を発信している"SchoolL…ameblo.jp前の記事に引き続いて、SchoolLibraryJournalが選ぶ2024年のベストブックをご紹介します。"JoyfulSong:ANamingStory"(文:LesléaNewman/絵:Susan
『SchoolLibraryJournalが選ぶ今年のベストブック発表!(その1)』長年にわたって児童書に関する情報を発信している"SchoolLibraryJournal"が、毎年恒例今年のベストブックを発表しました。ミドルグレー…ameblo.jp前の記事に引き続いて、SchoolLibraryJournalが選ぶ2024年のベストブックをご紹介します。"SpiderintheWell"(文・絵:JessHannigan)。願いの井戸がこわれてしまい
長年にわたって児童書に関する情報を発信している"SchoolLibraryJournal"が、毎年恒例今年のベストブックを発表しました。ミドルグレード、YA、詩など様々な部門がありますが、ここでは絵本部門のみを紹介します。かなり作品数がありますので、簡単に触れていきます。"TheBookThatAlmostRhymed"(文:OmarAbed/絵:HatemAly)は、いつも遊びを妹に邪魔される男の子の物語。イラストは『ねえさんの青いヒジャブ』(文:イブティハージ
NYT(ニューヨーク・タイムズ紙)とNYPL(ニューヨーク公共図書館)による、ベスト・イラストレイテッド・チルドレンズ・ブック賞が発表になりました。この年に出版された本の中から、10作品が選ばれます。審査員は2023年コールデコット賞を受賞したダグ・サラティ、2020年国際アンデルセン賞作家賞受賞のジャクリーン・ウッドソン、ニューヨーク公共図書館の図書館員ダニエラ・ペーガン。"AnimalAlbumsfromAtoZ"(文・絵:CeceBell)。タイトルのAlbumの通
『2025年カーネギー賞ノミネート作品発表!(その4)』『2025年カーネギー賞ノミネート作品発表!(その3)』『2025年カーネギー賞ノミネート作品発表!(その2)』『2025年カーネギー賞ノミネート作品発…ameblo.jp前の記事に引き続いて、2025年カーネギー賞画家賞ノミネート作品をご紹介します。"TheDandelion’sTale"(文・絵:MargaretAnneSuggs)。TheDandelion'sTaleAmazon(アマゾン)
『2025年カーネギー賞ノミネート作品発表!(その3)』『2025年カーネギー賞ノミネート作品発表!(その2)』『2025年カーネギー賞ノミネート作品発表!(その1)』イギリス・アイルランドで出版された児童書・…ameblo.jp前の記事に引き続いて、2025年カーネギー賞画家賞ノミネート作品をご紹介します。"Homebody"(文・絵:TheoParish)。Homebody:DiscoveringWhatItMeansToBeMeAmazon(アマゾン)
『2025年カーネギー賞ノミネート作品発表!(その2)』『2025年カーネギー賞ノミネート作品発表!(その1)』イギリス・アイルランドで出版された児童書・絵本を対象にした文学賞であるカーネギー賞の、2025年ノミ…ameblo.jp前の記事に引き続いて、2025年カーネギー賞画家賞ノミネート作品をご紹介します。"SchoolforPuppies"(文・絵:SatoshiKitamura)。きたむらさとしさんの『こいぬのがっこう』(岩波書店)の英語版がノミネートされています!
『2025年カーネギー賞ノミネート作品発表!(その1)』イギリス・アイルランドで出版された児童書・絵本を対象にした文学賞であるカーネギー賞の、2025年ノミネート作品が発表されました。2025年2月にロングリスト、…ameblo.jp前の記事に引き続いて、2025年カーネギー賞画家賞ノミネート作品をご紹介します。"CloudspottingForBeginners"(文:GavinPretor-Pinney/絵:WilliamGrill)。ウィリアム・グリルは2015年に『シ
イギリス・アイルランドで出版された児童書・絵本を対象にした文学賞であるカーネギー賞の、2025年ノミネート作品が発表されました。2025年2月にロングリスト、3月にショートリストが発表され、6月に大賞が発表となります。作家賞と画家賞という2つの部門がありますが、このブログでは画家賞の作品のみを紹介します。ノミネート作品はたくさんありますので、ざっくり紹介していきます。"Rainbowsaurus"(文・絵:SteveAntony)。RainbowsaurusAmazon(ア
MIRAIEnglishのブログへようこそ!この時期を楽しみにしている子も多いはず!年少さん(英語初めての園児さんも)対象にしたハロウィンパーティを開催します🎃アクティビティあり♪ハロウィンの絵本あり♪楽しいゲームあり♪みんなでワイワイ楽しみましょう~☆彡詳細はこちらから👍仮装してきてね👻ハロウィンカラーのオンレジ、ブラック、パープルなどのお洋服やワンポイントもOK👍お問合せはこちらから
『ホワイト・レイヴンズ』はミュンヘン国際児童図書館が毎年刊行している児童図書の目録で、世界中のすぐれた児童書・絵本が選出され、紹介されます。InternationalYouthLibraryTheInternationalYouthLibraryistheworld’slargestlibraryforinternationalchildren’sandyouthliterature.www.ijb.de↑こちらのミュンヘン国際児童図書館のサイト(英語)か
イギリスとアイルランドで出版された、「多様性」に焦点を当てた作品に贈られる賞、ダイバース・ブック賞が10月10日(現地時間)に発表になりました。『2024年ダイバース・ブック賞ショートリスト発表!!』イギリスとアイルランドで出版された、「多様性」に焦点を当てた作品に贈られる賞、ダイバース・ブック賞のショートリストが9月12日(現地時間)に発表になりました。…ameblo.jp↑こちらでショートリスト作品を紹介しています。同賞は絵本部門、児童書部門、YA部門、一般部門があり、こ
『UKLAブックアワードのロングリスト発表!(その1)』UKLA(英国リテラシー協会)が発表するブックアワードの、2025年ロングリストが発表されました。英国リテラシー協会は、言語教育や読み書き、コミュニケーション…ameblo.jp前の記事に引き続いて、2025年UKLAブックアワードのロングリストをご紹介します。"Let'sGo!"(文・絵:JulieFlett)。『アグネスさんとわたし』(訳:横山和江/岩波書店)などの邦訳もある、カナダ人作家ジュリー・フレットの作品です
UKLA(英国リテラシー協会)が発表するブックアワードの、2025年ロングリストが発表されました。英国リテラシー協会は、言語教育や読み書き、コミュニケーションの発達・普及を目的とした組織。この賞は、応募があった作品の中から質の高い絵本・児童書を、学校教師や司書を中心とした審査員が選んだものです。部門は絵本・読み物という分け方ではなく、対象年齢によって分けられており、ここでは3歳から6歳を対象とした作品の部門についてお伝えします。"IwantaDog"(文・絵:JonAgee)。
本日、YAファンタジーの名手フランシス・ハーディングの新刊が2冊同時に発売されました。フランシス・ハーディングといえば、『嘘の木』(訳:児玉敦子/東京創元社)などの作品が日本でも大人気の作家です。嘘の木(創元推理文庫)Amazon(アマゾン)イラストを担当するのはなんと、ケイト・グリーナウェイ賞を二度も受賞したイラストレーター、エミリー・グラヴェットです!なんて豪華なコンビ!!TheForestofaThousandEyes(EnglishEditio
イギリスとアイルランドで出版された、「多様性」に焦点を当てた作品に贈られる賞、ダイバース・ブック賞のショートリストが9月12日(現地時間)に発表になりました。同賞は絵本部門、児童書部門、YA部門、一般部門があり、ここでは絵本部門のみ紹介させていただきます。-----AHeroLikeMe(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)"AHeroLikeMe"(文:JenReid&AngelaJoy/絵:LeireSalaberria)
イギリスの出版社AndersenPressの創始者であるクラウス・フリューゲ氏の名前を冠した、有望な絵本のイラストレーターに贈られる賞である、クラウス・フリューゲ賞が、11日(現地時間)に発表されました。受賞作品はこちら。TheFossilHunter:HowMaryAnningunearthedthetruthaboutthedinosaurs(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)"TheFossilHunter"(文・