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前回の予告(?)どおり、今回は今までに訪問したDLCで追加された自宅4物件について、個人的なランキングを付けてみました。1位:フロストフラグ尖塔(魔術師ロールプレイ向き)個人的には圧倒的にこの物件ですね。魔術師の根城そのものですから。正直に言えば『スカイリム』にも導入して欲しかったですよ、こういうの・・と思えるくらいには良かったです。見た目・雰囲気・機能性ともに抜群でした。2位:バトルボーン城(戦士ロールプレイ向き)次点はこれ!。というか、“一国一城の主(ある
今回も、コアなゲームを特集!ニンテンドー64規格のゲームソフトとして米国などでTHQから'99年9月22日にリリースされましたが、残念ながら日本では未発売です。モトをたどれば'92年にメガドライブソフトとしてエレクトロニック・アーツ・ビクター(EAV)(現・EA/エレクトロニック・アーツ)から発売され、'94年以降になるとゲーム内容を一から作り直して32ビットCD-ROM規格のソフトとして3DO・サターン・プレイステーションでも発売され日本国内でも人気を博した"格闘バイクレース"の金字塔的タ
2日続けての投稿というか、昨日の続きとなります。バトルボーン城に出来るだけ多くの剥製を飾るべく奮闘しました。その結果、1つを除いて全て完成させました。(大広間。台座が1つ空いたまま・・)(正面玄関には、デイドロスの剥製が)因みに、剥製の材料が唯一ゲット出来ないのはグランフィア。これ、オブリビオンの領域へ行けば簡単に会える&倒せるのですが、如何せん本編メインクエストが完了しているのでもはやそこには行けないのです。これは諦めるしかないかなぁ?、と。(同じく、デイドロスについて
12月に入ってから、また投稿が減ってしまった・・。ということで、DLC自宅ゲット系クエスト最後のヤツ、いきます。クエスト名は“バトルボーン城”です。ある意味、一番豪華な自宅とも言えるでしょう。(場所はコロールから更にほどほどの距離の西方・・にあります)では、現地へ。ホントは最初にこの城の兵士と野盗との戦闘があってそれを手助けする・・みたいな展開なのですが、実はその部分だけ既に終わらせています(笑)。(実は前に一度訪れていて、その際に野党共は倒してしまっており・・(笑))
こちら(FM、FH5)はここ半年くらいは安定してプレーしていますね。たぶん来年のFH6発売後も暫くは変わらないと思います。『フォルツァモータースポーツ』現在のLV:121(+9)所有するクルマ:135台(+12台)ステータス:プレー継続中(キャリアモード)(ペースは鈍化しています・・)相変わらずキャリアモードをこつこつ続けている感じ。とにかくレガシーツアーをサクッと終えて・・と(エキゾチックスピードおよび最後のショーケースですね!)まずはエキゾチックスピー
毎度お馴染み、月例の読書感想メモでございます。『シン・関ヶ原』(講談社新書2791)著者:高橋陽介今月も同じく講談社新書。但し、戦国モノで内容はかなり斬新です。簡単に言えば、これまでの通説をひっくり返す系の書籍になります。しかも、筆者が想像を逞しくして・・という訳ではなく、徹底的にいわゆる一次史料(当時の書簡など)を徹底的に使って分析をした形式になっています。より具体的には「家康は関ケ原(の合戦)の前から既に天下人だった」「石田三成が首謀者ではない」等の新説
今回も気紛れで本編サブクエストを1つやってみました。まぁ、これもクエストの受注(?)自体は随分前のことなんですけど。今回のサブクエストは“救世主の涙”。結論から言うと、殆ど戦闘のないクエストになります。(元々、レヤウィンの魔術師ギルトの人からの依頼か・・忘れてました)取り敢えず、帝都の商業地区にあるファースト書店で特定の書籍を購入する必要があるようです。この書籍の中に、目的地に関する情報があるようです。(正直、16ページも読む気にはなれません・・)フロストファイア凍
ちょっとだけ間が空きました。まぁ、今までに比べればそうでもないか・・。今回は、DLC自宅ゲット系ウエストの3つ目。その名も“フロストフラグ尖塔”。(ブルーマから東を望むと見える・・アレですわ。いよいよ!といった感じ)メンドクサイのでファストトラベルすると、この場所へ。ブルーマ寄りの少し手前のようです。なので、ちょっとだけ歩くことに。(ちょうど裏側に扉がありました)何故かノーマル難易度のカギが掛かっていたので開錠して中へ。これまでの自宅とは全く趣きが異なるようです。
正直ネタ切れなので(笑)、連続記録はここまでかと。ということで今回はちょっとだけ。本編サブクエスト1つ、しかも速攻!クリアという内容。なお、クエスト名は“グレイランドへの強襲”です。レヤウィン西門の外にある馬屋さんのそばをいつもうろついている衛兵らしき人物がいます。彼の名はレレクサス・カリダス。話し掛けると「スクゥーマの売人を退治してきてくれ」とのこと。なんでも、自分が行くと(面を割れている為か?)逃げられてしまうのだとか・・ホンマかいな?。(ということで、クエスト開始です・
これで5日連続・・。明日以降も続くかどうかは疑わしいので連続言うのはここら辺りで止めておきます。さて、今回も本編のサブクエストをやります。舞台はレヤウィン。サブクエスト名は“オークのマゾーガ”。(これも依頼自体は随分前に受けて、それっきり・・というよくあるパターン(笑))取り敢えず、レヤウィン城内にいるマゾーガ本人に話を聞きにいくことにします。が、こちらの用件を聞く前に要求をしてくるし、口の利き方はなってないし、初対面での印象悪し(笑)。しょうがないので、言う通りにすることに
おお、自分でも驚きの4日連続ですわ~。ですが、今回はDLCではなく本編のサブクエストをプレーすることに。気紛れな性格なので、お許し下さい・・。対象となるサブクエストは“哀しげな番兵”です。依頼を受けたのはカナ~リ以前のことなので、きっかけみたいなものは完全に忘れています(笑)。(確か、ブラヴィルの街で受けた依頼のハズ)取り敢えずはブラヴィルからそう遠くないボーンウォッチ野営地へ行きます。亡霊が夜中に出現するハズなので、野営地の簡易ベッドで時刻合わせ(仮眠)。すると、や
ちょっと前に入手した「バイオレンスキラー」を64をつけたついでにプレイしてみました。このゲームのこと自体全く知らなかったんですが、アメリカのゲームで「時空戦士テュロック」というゲームの続編みたいです。正式名称は「バイオレンスキラーTUROKNEWGENERATION(バイオレンスキラーテュロック・ニュー・ジェネレーション)」で、VIOLENCEKILLERの下に小さくTUROKNEWGENERATIONと書かれています。洋ゲーFPSゲームは主人公のキャラ視
な。なんと3日連続です・・。数年前ならいざ知らず、ここ最近はそもそもゲームをそこまでプレーしていなかったり、気力が持たなかったり。(ブルーマ城の入口とそのそばにそびえ立つ像)今回は自宅ゲット系のクエスト第二弾“ダンバロウ入江”です。今度はシロディール西端の都市アンヴィルの近くですね。(場所は一見するとアンヴィルの少し南・・のようも見えるのですが)ファストトラベルで向かっても、そこには何もなく途方にくれます(笑)。マップを拡大モードで見ると、入口はなんとアンヴィル城の真下
最近にしては珍しく、2日連続で続けていきます。ということで、今回のサブクエストは“発掘されたメエルーンズのカミソリ”です。実は最初、前回プレーしたのと同じようにこれもいわゆる「自宅をゲット出来る」系のクエスト的なものだとばかり思いこんでいました。でも、それにしては各都市から異様に遠いし(最も近いシェイディンハルからも相当の距離がある・・)、なんだかおかしいなぁとは思っていたんです。(メッチャ!辺鄙な場所・・)でも、行ってみて・・そして続けることで分かったのはこのクエストは単発
ようやくDLCのコンテンツに取り掛かることに。最初は、4つ追加された自宅関係から。本編では各都市の1つずつ自宅を持つことが出来ますが(過去記事のとおり全て所有済)、DLCではそれに加えて4つの自宅を所有出来ることに。今回はそのうちの1つである“深い嘲笑の洞穴”をゲットしようかと思います。場所はなんとマップ最南端つまりはレヤウィンより更に南に位置しているハッキリ言って辺鄙な場所。(こんなとこを自宅にして、なんのメリットがあるのだろう???)まずは現場へ。一見しただけでは
タイトルは少々オーバーな表現で申し訳ありません。単に良いタイトル名が浮かばなかっただけです。大ヒットRPG『Expedition33』が「インディーゲーム枠」なのはおかしいと議論勃発。開発者いわく“AA級ゲーム”なのに-AUTOMATON『ClairObscur:Expedition33』がTheGameAwards2025のインディー系部門にもノミネートされたことが、一部で議論を呼んでいる。automaton-media.com個人的には(自身で未だにプレーし
なんか急にきましたね・・。「XboxPartnerPreview」:サードパーティー各社から最新のゲーム情報をお届け-XboxWireJapan多数のパートナーたちによって創造される最新の、そして今後発売予定のゲームタイトルをご紹介します。news.xbox.com開始時刻は、日本時間で11月21日(金)午前3時とのこと。実は明日から週末を含め6連休なのでライブ中継を観ることも可能ですが・・まぁ、普通に起きてjから観ることにします。過去の同イベントを鑑み
今回はかなりマニアックな海外の3DOソフトを特集!そもそも3DOは'93年10月、パナソニックから米国で先行販売され'94年3月から日本でも販売開始された『業界初の32ビットCD-ROMマシン』で'96年ぐらいまで国内外でソフトがリリースされ続けましたが、本体の製造が打ち切られた'97年以降は当然、新作ソフトのリリースは途絶えてしまいました。ところが今回紹介の「BIOFURY」は、ナンと'24年1月27日に米国でリリースされた"新作ソフト"です。しかし、3DO社(The3DOCompan
ようやく真の意味でメインクエストを完了しました。・・と、その前にあちこちフラフラしましたので。いや、あちこちでもないかも。西の街アンヴィルのさらに西にあるアイレイドの遺跡、ガーラス・マラタールというところ。(なんか他のアイレイドの遺跡より立派な作りなのがひと際目を引きます)中に入ると、これまで一度も見たことも無い敵が。2体ほど倒しましたが、その先には進めず・・。どうやら、DLCのクエストを進めることでより深部へ入ることが出来るようです。(オーロラン?。聞いたこと無い敵な
任天堂やソニー(SIE)の後塵を拝し続けているとは言え、一応は一定のユーザー数もあるしXboxGamePassの存在もあって一定の存在感はあったマイクロソフトつまりはXBOXですが・・。Valveの新小型ゲーミングPC「SteamMachine」発表。SteamOS搭載、SteamDeckの6倍以上の性能に-AUTOMATONValveは11月12日、新しいSteamハードウェア製品として「SteamMachine」の新モデルを発表。2026年初頭に出荷開始予定だ。auto
ここのところず~っと音沙汰の無かったこのゲームですが、久々の記事ではないでしょうか?。それとも、単に自分が見逃していただけなのか・・。注目の“昭和アメリカ”冒険ゲーム『昭和米国物語』2026年へ発売延期。年内発売叶わずも、開発はすでに最終段階-AUTOMATONNEKCOMGamesは11月12日、RPG『昭和米国物語(ShowaAmericanStory)』の発売時期を2025年から2026年へと延期すると発表した。automaton-media.com個人的には、「
2024年1月に発売されたサッカーチーム運営シミュレーション。もしPS5を買ったら真っ先にやりたいなと思うくらい、サブスクで気になっていたゲームでもあります。■国内の類似シリーズであるサカつくのクリア記事『クリア報告45本目-Jリーグプロサッカークラブをつくろう!5(PS2)-8年目』雰囲気やゲームの流れについては記事にしてきたので省略ヨーロッパ編と争うほど、シリーズ中では最悪の出来という評価が多い。テンポを重視するあまり、据え置き機のシミ…ameblo.jp『クリア報告189
まぁ結局、購入しないままなんですけどね・・。人気PvPvE脱出シューター『ARCRaiders』売上400万本突破。Steamでの絶大人気も追い風か-AUTOMATONネクソンは11月11日、PvPvE脱出シューター『ARCRaiders』の売上が400万本を突破したことを発表した。automaton-media.com実際、なかなかの評判のようです。なので、「購入しようかなぁ?」とも思ったのですが、どうもプレー記事などを読んでいると・・なかなかに厳しいようなので結局のと
メインクエストをクリアしたことで、プレーのペースが明らかに下がってます。まずは、クリア直後の総書記官オカートとの会話。(なにかの称号とご褒美がある・・らしい)称号?と思って確認してみると、確かに。(ドラゴン騎士団って、主人公1人だけなのでは?。まぁ名誉職なんでしょうけど)実はもう1つだけメインクエストがあります。それが、先ほど出たご褒美に関するクエストだったりします。(豪華な鎧一式を頂ける・・と)因みに、シロディールの住民に話し掛けると、一様に喜びの声が・
飽きずにマイペースで続けております・・。『フォルツァモータースポーツ』現在のLV:112(+13)所有するクルマ:123台(+5台)ステータス:プレー継続中(キャリアモード)(ペースは若干ですが鈍化・・)相変わらずキャリアモードをこつこつ続けている感じ。レガシーツアーを継続してプレー中です。(終盤には来ている感じ)まずはレースがまだ残っていたレトロチューナーをクリア。途中でレベルが100の大台に達しました。(いつもどおり、早速に装着!)その後はク
まぁ・・ちょっとやり過ぎですわな(笑)。米政府の“プロパガンダ素材”にされた『Halo』―開発者たちは「本当にうんざり」「面白い」と賛否両論|Game*Spark-国内・海外ゲーム情報サイト政府のメッセージPRに、人気コンテンツの利用をやめる気はないようです。www.gamespark.jpそんな真面目に突っ込むようなもんでもないとは思いますが、流石に露骨過ぎるとは思いますね。敵をエイリアン(コヴナント)扱いしているようにも見えるワケで、まぁやっぱりやり過ぎではありますよ
ああ、長かった・・ようやくエンディングまで辿り着きました。帝都に向かおうと、馬に乗るマーティン。ということで、もう一頭あった馬に跨り一緒に!と思いましたけど、メンドクサイのでファストトラベル(笑)。(風情がないけど、ラク(笑)。行先は、帝都の中心部である王宮地区)建物の中に入り、王の不在にあって事実上の統治者となっているオカート総書記官へ報告を。が、既に事情は察しているご様子でした。(流石は有能との呼び声の高いお方ですね)すぐにマーティンも到着。しかし2人の会話が始
今回はちゃんとメインクエスト進めます。と、その前に・・ルマーレ湖(帝都を取り囲むようにある湖)とブラヴィルの間の街道沿いでミノタウロス・ロードを倒したんですけど、なんとその近くに別の人間の死体が。なんと、前回(恐らく)ブルーマから降りてルマーレ湖北岸沿いを歩いてたブラヴィルの衛兵隊長ヴィエラ・レラスさんでした。(哀れ、ミノタウロス・ロードにやられてしまったのでしょう・・合掌)そんなこともありつつ、なんともはや無いだろうと思っていたレベルアップが来ましたよ!。レベル43です。ま
久しぶりにAmebaのアプリを開きました実は今働いている焼き鳥屋さんの会社内で異動があって環境の変化で起きる時間も活動時間も依然全然変わって体が追いついて来ませんでした一ヶ月以上空くと流石に書くことが多すぎるので小出しにして投稿していけたらなと思います実は最近XBOXを買いまして(ゲームしててブログ書けなかったわけじゃない)それも異動の影響で全然出来てなかったんだけどそこで遊んだソフトが結構印象的だったのでそれについて書こうかなって最初に驚いた事は昔みたいにゲームショップに行って
気付いていなかったのですが、こんなイベント(?)があったようです。Fallout76|2025年のFalloutDay配信でお知らせしたニュースまとめウェイストランドにはこれからも明るい未来が待っています。fallout.bethesda.net主なところ・・というか自分の興味を惹いた部分をピックアップします。①『Fallout76』なんと、新たな地域への冒険が可能になったようです。それはオハイオ!。ここへ来ての新しい地域の追加とは驚きましたね。とは言え、