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今年2018年、4月に松山刑務所大井造船作業場を脱走すること3週間、結局、広島市南区で逮捕された平尾龍磨被告に、今日2018/09/28、割増判決がくだされました。松山地裁・末弘裁判長は、要は身勝手動機で逃走はゆるさん!ってことで……懲役4年の判決を下しました。同被告にはまだ1年5ヶ月の刑期が残ってることから、懲役4年が割増となり計5年5ヶ月の刑期となりそう。脱走させた刑務所、3週間も逮捕出来なかった警察にも問題があると思いますが、平和な向島・尾道を大騒ぎさせたことから、
9月23日午前9時半頃、広島県尾道市向島の岸壁にプレジャーボートが激突し、乗っていた7名が負傷、うち3名が重傷です。尾道市の向島と本州の間と言えば、4月に今治の刑務所所施設から逃げ出した平尾龍磨受刑者(27)が泳いで渡ったところです。船の操縦に問題があったのでしょうか?写真は尾道市新浜に引き上げられたプレジャーボート/youtubeより映像:ANN9/23:プレジャーボートが岸壁に衝突6人重軽傷広島(0:50)https://youtu.be/zasAmg8MjHc
100年ぶりにクマが利尻島が渡った可能性があるとして、恐怖のマラソン大会となった利尻島。そして今月6月15日、22:40頃、ついに姿が捉えられました。画像から推定どおりヒグマと断定されました。これは同島南西部に国が設置した無人カメラで捉えられもの。北海道・利尻島では約100年前にクマが渡って以来、クマはいないとされてきました。やはり対岸から泳いで渡ったと見られ専門家は『ヒグマが人間を避けて慎重に行動。ただちに危険ではない。人が被害に遭わないように引続き注意が必要』っ
北海道・利尻島で明日2018/06/03行われる予定のマラソン大会を前に同島にいないはずのヒグマ騒動が。利尻島では先月5月30日にヒグマと見られる足跡が見つかり、続いて島内各地でフンと見られるものも発見されているとか。発見場所からすると利尻島をうろついてる様子とか……利尻島では明治45年、今から106年前に、対岸から泳いで渡ったと見られるヒグマが駆除されて以来、島にはクマはいないとされていました。島にはトド撃ちのハンターしかおらず、ヒグマを駆除できるハンターはほとんどいな