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玉川洞窟観音(玉川観音窟)秘法護摩供令和六年度修法日時5月5日(日)午後1時より5月18日(土)午後1時より5月20日(月)午後1時より6月18日(火)午後1時より6月20日(木)午後1時より
つづきです。『白山中居神社清掃奉仕へ①』2024年3月30日㈯☀白山中居神社清掃奉仕へひとこちゃんと行ってきました今回、声をかけてくださったMYO行者さんとの待ち合わせ場所、道の駅までひとこちゃんが…ameblo.jp👆前回の記事はこちら。長滝白山神社を後にして、MYO行者さんと待ち合わせの道の駅へ🚗MYOさんと合流して、色々案内して下さると言うのでMYOさんの車に乗り換え、まず阿弥陀ヶ滝へ🚙入口近くに車を停めて、登山靴に履き替えて出発👟(これが大正解登山靴持ってきて良かった〜🙌🙌神
こんにちはぴよぴよ侍です前回の記事の続きです『〜天狗・修験道の聖地〜愛宕山登拝前編』こんにちはぴよぴよ侍です今回は先日登拝させて頂いた愛宕山と、愛宕山に鎮座されます「愛宕神社」と「月輪寺」について少し書いていこうと思いますと言っても殆どただの…ameblo.jp月輪寺にてお参りを済ませたあと、そのまま山頂の愛宕神社へ向かうのですが、結構雪が深く積もっていて中々大変でしたただ、空気はとても澄んでいて気持ちよく登ることが出来ましたあと何故か背中に羽が生えたかのようにフワフワした不思議
こんにちはぴよぴよ侍です今回は先日登拝させて頂いた愛宕山と、愛宕山に鎮座されます「愛宕神社」と「月輪寺」について少し書いていこうと思いますと言っても殆どただの私の参拝日記みたいな感じですが愛宕山麓にある清滝川ですシーズンではゲンジボタルも見れるらしいのですが、そもそもホタルが綺麗な夜の時間帯には愛宕山を登ったり降りたりするのは危険なのでやめておきましょう猪や熊などに襲われる可能性もあります実際に熊出没の看板も出てました愛宕山は標高924mの全国屈指の霊山で、中腹に月輪寺、山頂に愛宕
こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒します2月24日、地蔵菩薩の縁日。石川県白山市のかたがり地蔵さんに参拝しました。この地蔵菩薩様と並んで彫られていた磨崖仏の不動明王様にもご挨拶に行きました。お名前は、波切不動明王様こちらの不動明王様は、金
越知山(山上)越知神社令和六年度越知山越知神社大祭7月18日(木)11時より。
あの時共に行くはずだった魂友さんたちとグループメッセンジャーでお正月のご挨拶を交わしていた、まさにその時にその発振は、始まったのでした。◌˳⚛˚⌖*୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧*◌˳⚛˚⌖①国家鎮護太子泰澄大師が如何に偉大な霊的実力者であったかを歴史に消されてきたのは修験道の開祖役小角を遙かに超えた実力者であった故ともいへよふ。何故なら此事は役小角を崇める人々にとっては認めたくない唯一の事であったのだ。しかし事実は事実として認めよう。其処から凡ては出発するのだ。霊的に進化
🌼2023年晦日のご挨拶🌼あの方も、この方も・・⭐️になり、あんなに色々なことがあったにもかかわらず瞬く間に・・走り抜ける2023年もあとわずか。🏔白山に、捕らえられ魅入られて、山頂直結の今年の後半。🌼微に入り細に入りのWSは生前葬的な姿勢があった。やっぱ、背後に控えるのは白山だから。これでいいということがないくらい、深く核心に接地しないと、あやういから。新しい年は、全くエネルギーが、変わってしまう。鬼気迫るような、霊的進
🌼12月9日〜10日・・再び岐阜へ🌼❄️洲原神社"垢離取祭"へ❄️ワークショップの参拝の御礼諸々で洲原神社へお電話したところ、宮司さまより、12月10日に催行される“垢離取祭”(こりとりのまつり)へのお誘いをいただきました。洲原神社のお祭りの中でも、大切な“垢離取祭”は養老年間に、泰澄大師が白山の神霊を勧請した、"古儀"が伝わった御神事だそうで、雪で山が閉ざされた冬の間、白山山頂の白山大神(しらやまおおかみ)を、(美濃馬場
今年まだ登ってなかった越前五山の一つ、越知山へ行きました楽をして花立峠からへえーへえーさぁ登るぞ至る所でお地蔵さまがお出迎え癒しになるしばらくすると原っぱへ出た登山シーズン最後なので道は荒れているが何度も来ているので道はわかるから安心だ展望台へ到着神社前の池信長の馬が落ちたんだとさ越知神社へ到着すごい御神木だな頂上まではもうすぐだ石段は滑るので慎重に頂上到着はあー今年も無事に越前五山すべて制覇できたもうこれを10年続けている山登りを始めた10年前より今
こんばんは今日も寒かったですねヒートテックを着て行ってけど寒かったです天気はいいんだけどね帰る頃にまた冷えてきた今週は寒いみたいです風邪ひかんようにさぁ白山三馬場巡り平泉寺白山神社さんの続きです御本社越南知社別山社とご挨拶をして三之宮へテクテクなかなかの距離です途中左側に納経所こちらから写真を撮らせてもらいましたテクテク何か見えてます階段テクテクもう少しテクテク左に楠木正成公墓塔かつてはここに三之宮の拝殿がありました楠木正成の甥の
こんばんは今日は雨と思ったらメッチャいい天気☀️暑かったです今週も任務完了しましたお疲れ様でした週末は何をしようかな?もう少し掃除しなきゃ🧹さぁ白山三馬場巡りの続きです辨財天白龍王大権現さんの白蛇さんに会いに行って次の目的地へプップー🚗30分ほど走ると到着です駐車場に止めてテクテクまほろば白山平泉寺歴史探遊館へ大きな木でしょバス停の横にトトロが立ってそう白山平泉寺歴史探遊館前回はここでビデオを観て勉強しましたまほろばを出てテクテク常夜灯
昨夜は「武生駅」周辺の夜の街を、徘徊しましたが、他の地方都市と同様「同じような業態」の店ばかりでした。結局、食事をさっさと済ませた後は、ホテルに戻って、いつもの一人酒盛りでした。さて「総社大神宮」前から出発すると、すぐ右に大きな「題目塔」のある「本興寺」があります。本興寺は法華宗(日蓮宗系)「真門流三本山」の一つですが、敷地が「越前国府の跡」ではないかとの、説があります。門前に題目塔があります。日蓮宗もいろんな宗派があるようです。右手に、立派な「長屋門」があります。江戸期の
🌼漫画「陰陽師」の中の泰澄和尚の伝説🌼「陰陽師」第8巻「安倍晴明、天の川に行きて雨を祈ること」から🌼🌼前回は天徳四年の9月に起こった内裏焼亡に少しだけ触れましたが、🌼天徳四年は旱魃の年でもありました。夏になると祈雨を祈る奉弊使(帝の命で祈雨の幣帛を奉献する御使い)が水神をお祀りする各地の神社へ送られ、雨を請う祭祀や、御修法が平安京の中にありながらも大自然のお狩場でもあった“神泉苑”で、行われました。🌼🌼当時、神泉苑には磐座
本日も妄想にお付き合いください。真雅さん「しかし泰澄大師の周りは道昭禅師やの役行者やの、、玄昉さんやのとビッグネームが多いな。」聖宝さん「泰澄大師は越前にいながら国家鎮護の大役を任されてますし。」真雅さん「紙産業の親とも呼ばれとる。」聖宝さん「髪はなが〜いトモダチ。もしかして、、、カロヤン発明した人とか。」真雅さん「なんでやねん。和紙や、わし!」聖宝さん「越前で和紙?!」真雅さん「玄昉さんが遣唐使から帰ってきて、大量の経典を写し遺す事業が
『誰かに教えたくなる老舗の底力』は2006年4月刊行ですが、その当時世界最古の老舗旅館とされていたのは石川県小松市粟津温泉の善吾楼法師でした。1996年にギネスブックにもその名前が刻まれ、創業200年を超える企業だけが加入を許されるフランスのエノキアン協会にも加入しています。また四十六代に渡り一族のみで経営を続けていることも世界では珍しいとされています。北陸粟津温泉旅館法師【公式】石川県にある粟津温泉旅館法師の公式サイトです。養老二年(718年)の開湯から、「法師」の歴史が始まっ
2023年8月26日この日は、月1定例のおじさんたちのお出かけ会。今回は、奈良の生駒に午前8時40分におじさん四人が集合して、Fさんの車で滋賀方面へと出発した………まず最初に到着したのは……………【岩間寺(いわまでら)】滋賀県大津市石山内畑町82正式には【正法寺(しょうほうじ)】。西国三十三所第12番札所だ『京滋ツアー②〜岩間寺〜』【三室戸寺】を出発したココロたちが、次に到着したのは…………【岩間寺(岩間山正法寺)】滋賀県大津市石山内畑町82番地西国観音霊場十二番札所。滋賀県大
本日も妄想にお付き合いください。聖宝さん「しかし泰澄大師って凄い方やったんですね。越前を訪れた道昭禅師が神童であることを見抜いたそうですよ。」真雅さん「なんかその話も聞いたことあるような。なんやったかな??ええっと。」聖宝さん「わしが讃岐に帰ったときに幼い観賢を見出したんとよう似てますけど、、、。」真雅さん「そう、それや、それ。聖宝。また話をパクったん?」聖宝さん「人聞き悪い!観賢をホンマに連れて帰ってきたでしょうが。」真雅さん「まあ観賢は
2023年7月29日白山を下山して翌日予定の荒島岳登山口へ移動したものの夕刻まではまだ時間がたっぷりという事で以前から一度は見ておきたいと思ってた石徹白(いとしろ)の大杉を見て来ました場所は岐阜県郡上市の旧白鳥町石徹白荒島岳のある福井県大野市からは県境越えになりますが車での移動ならば然程の時間もかからずですR158を九頭竜湖手前まで詰めて左に折れれば石徹白への道幾つかの集落を通り抜けると道は極端に狭くなり車一台がやっとの幅こんな所で対向車が来たらと冷や冷
本日も妄想にお付き合いください。聖宝さん「お師さん、あつはなついですな。」真雅さん「、、、、、こんなときは避暑地やな。」聖宝さん「弟子のボケ潰し!!ボケにツッコんでくれんと弟子やってるかいがないですわ。」真雅さん「えっ?師弟関係は笑いに関してやったっけ?仏法ちゃうかったん?」聖宝さん「仏法についてお師さんから学ぶものはほとんどなくって。」真雅さん「んなわけ無いやろ!頭を冷やせ!聖宝!」聖宝さん「頭冷やしに山に修行でもいきますか?」真雅さん「
先日の七夕の数日間、APPLEANGELSSayakasanとのリトリートに参加しました💫光の巨大都市からの光線。|APPLEANGELShttps://www.appleangels.org/event-details/hikarinokyodaitoshikaranokosen今回のSayakasanによる伊吹山、平泉寺リトリートは、泰澄さん(平泉寺を開山されたお坊さま)、大杉、水に導かれた時空の旅でした💫✨谷口屋のお揚げさん💕普段の瞑想とは違って、肉体をもってその場所に行き
2023年5月6日越前ぶらり旅、證誠寺に続いて本日のラスト平泉寺白山神社に行ってきました、の周辺編です白山神社は行けたら…と思っていたのですが、越前町織田文化歴史館で「泰澄大師白山開山1300年」のポスターを見つけて、これはなんとしても行きたい!となり、天気は下り坂の予報でしたが、やって来た次第。歴史探遊館まほろばまずはここで情報収集することをおススメ。平泉寺廃寺となったのを村民が復活したのだとか。東尋坊井戸跡ちょっと分かりにくかったので、標識(?)から。悪僧東尋坊が三国湊で
2023年5月6日越前ぶらり旅、證誠寺に続いて本日のラスト平泉寺白山神社に行ってきました日本遺産「福井・勝山石がたり中世・近世のまちづくり、そして現代」の構成文化財でもあります。泰澄大師が白山に登るに際して、平泉寺を開き、やがて、修行者のための宿坊、白山を礼拝する拝殿、寺院が建ち並んで発展したそうです。1084年に比叡山延暦寺の末寺になったのをきっかけに、平泉寺は僧兵集団として有名になって行くのだそうです(→南谷三千六百坊跡をお楽しみに!)源平合戦の頃は源氏を支持、南北朝時代には北
関市武芸川町八幡にある武芸八幡宮にいきました。ここは国道156号線から国道418号線に入り、西にしばらくいくと同国道の武芸川中前で交差点を右折していきます。さらに武芸川温泉横の三差路を右折し、武芸川八幡の交差点を左折すると、正面に鳥居が見えます。ここは養老元年(717)泰澄大師が、大確命を祀ったのが始まりです。大確命は、父景行天皇の命を受けて、国造としてこの地方を治め、美濃の娘を妃としたといわれ、八幡山に葬られたと言われています。その後いつの頃か、応神天皇を神として、今日にいたっています。
猿丸神社から白山坂を上って、亀の湯へとやって来ました。今回の金沢旅行の目的地です。ひとまず場所だけ確認しさらに白山坂を上ってゆきます。白山坂の名前の由来が気になります。白山まで続く道なのでしょうか?時間もあるので、少し散策してみます。さっそく、いわくあり気なお寺を発見。波着寺は神亀年間(724~729年)創建の白山信仰のお寺です。白山を開かれた泰澄大師が建立した福井一乗谷の堂宇がはじまりです。近くを流れる足羽川(九頭竜川水系日野川の支流)が氾濫し波が寄せたことから、波着
2022年5月6日石光山石山寺さんを後にしぃ~5寺目で向かった先はぁ~十二番札所岩間山正法寺さんですぅ~!!車を止めてぇ~仁王さんに挨拶しぃ~参道を歩きぃ~本堂へぇ~でぇ~正法寺さんのぉ~宗派はぁ~真言宗醍醐派でぇ~ご本尊はぁ~千手観世音菩薩でぇ~開基はぁ~泰澄大師で御座いますぅ~!!確りとぉ~お勤めさせて頂きぃ~次の目的地へぇ~!!
火水の黒にんにくペースト〝くくりの目醒め〟〝シッダールタの目醒め〟が産まれるまでのストーリー。今回はいつも以上に深淵なメッセージが含まれていたようでみなさんにお届けできるようになるまでにそれに見合ったエネルギー状態へとわたしたち自身も進化することが必要だったようでなかなか完成に至らずとても長い道のりでした。モノ自体は9月にはできていたので人間としての思考で考えると若干焦る部分もありましたがその過程でもたくさんのシンクロニシティが起きてきたので
国史跡白山平泉寺旧境内@福井県勝山市平泉寺町平泉寺【福井県日帰り観光備忘録】永平寺小松空港>>TOYOTAレンタカー小松空港店>>大本山永平寺・”永平寺そば亭一休”でランチ>>一乗谷朝倉氏遺跡・復原武家屋敷>>福井県立一乗谷朝倉氏遺跡博物館>>越前大野城(亀山西駐車場)>>国史跡白山平泉寺旧境内>>丸岡城(霞ケ城)>>TOYOTAレンタカー小松空港店>>小松空港越前大野城(亀山西駐車場)>>国史跡白山平泉寺旧境内走行
ご覧いただきありがとうございます✨菊理姫が御祭神の白山比咩神社⛩いつか参拝したい神社さんですが、遠くてなかなか行けず…私は参加出来なかったんですが、円舞の野外セミナーが白山比咩神社で行われるとの事で調べてみた所面白い伝承がざっくりとまとめると、奈良時代に泰澄(たいちょう)という修験僧が、いままで人が足を踏み入れた事のない白山に初めて登拝し開山したそうです。泰澄は14歳の時に、夢に十一面観音が現れ、故郷の越知山(おちざん)に籠り修行していた時、夢で女神より白山に来る様にとのお告げがあ