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設計士さんに図面を出してもらってから、何回も何回も、ああでもないこうでもないと、変更を入れた。設計士さんも疲れただろうが、私も大いにくたびれた。(設計士さんに聞いてみたら、どこのお宅でも変更は多いらしいが)我が家の図面が定まらない理由の一つに「そもそも駐車場に車を何台入れるかが決まらない」という問題があった。相方の仕事や趣味の関係で、うちには大体五〜六台の車がある。それをすべて自宅の駐車場に入れるのは無理なので近隣に何台分かの駐車場を借りるのだが、では一体自宅に車を何台置けるようにする
ハウスメーカーにもよりますが、間取りの打ち合わせを営業担当の方と進める会社もあれば、契約後に設計士さんと一緒に決めていく会社もあります。ただ、設計士さんと打ち合わせができるのは契約後というケースが多く、契約時点では営業の方から提案された間取りをもとに話を進めることになります。しかし、どの会社から提案された間取りも、私には「これだ!」と感じられるものがなく、毎晩のように自分で理想の間取りを作成していました。そのときに活用していたのが、クラウド型のフリーソフト「WebCAD」です。
愛知県名古屋市守山区で新築設計・デザインをさせていただきました注文住宅「崖地に建つ絶景を楽しむ住まい」の外観です♪◯ホームページからお問い合わせをいただきました♪◯完成写真はこちらからご覧下さい♪崖地・傾斜地に建つ眺めの良い混構造新築注文住宅の設計・デザイン|名古屋市守山区–店舗付き住宅、接骨院、カフェ、店舗の設計・デザイン|今津デザイン一級建築士事務所名古屋市守山区で注文住宅の新築設計、デザインをさせていただきましたおしゃれでかっこいい「崖地・傾斜地に建つ眺め
3月2X日土地の仲介を担当したのがP社だったので、そのままP社で建てるつもりでした。そのため、土地の契約後すぐに営業担当の方と打ち合わせをすることになり、契約前にも関わらず設計士さんも同席してくださいました。本当に親切で信頼できる営業の方です。ポラスの魅力天井が高い(一般的に2.4mのところ、ポラスでは2.7m)国産のヒノキを使用ベテランの大工さんによる施工在来工法の木造建築で、間取りの自由度が高い気になる点都市ガスではなくプロパンガスの地域のため、オール電化にすると温水式床
契約当日の朝、改めて「本当にこのまま進めて大丈夫なのか…?」と冷静に考えたら注文住宅の事があまり知らないし、建物をいくらぐらいで建てられるか知らない状況で土地を先に買うのはかなりリスクがあると判断やっぱりやめようと思い営業の方に電話し、「すみません、やっぱり契約を見送ります…!」と伝え、電話を切った瞬間、隣から旦那の一言。「あの金額でこの土地は、なかなか出ないよね。」……えっ!?🤨確かに、この条件でこの価格の土地なんて、もう二度と出ないかもしれない…。😨💦急いで営業の方に再度
1月:戸建て探しを本格的にスタート!💪✨だけど…🏡気に入った家→家の前にお墓😨🏡広くていい家→駅から遠すぎる🚶♂️💦🏡駅から近くて広い家→予算オーバー💸なかなか「これだ!」と思える物件に出会えず、気づけば2ヶ月経過…。もう少しゆっくり探そうと思い始めた矢先に、まさかの運命の出会い!?3月某日:偶然の発見と焦る展開ネットで何気なく物件をチェックしていたら…👀駅徒歩10分で価格も魅力的な土地を発見!「これはいいかも!」と急いで不動産会社に電話
屋根裏部屋付き平屋をやめて、広めのバルコニー付き二階建てに修正した私たち。次に「やっぱりコレ、いいかも」と思ったのが、吹き抜けである。いいよね、吹き抜け。お洒落な吹き抜け。圧倒的な開放感。自然光がたっぷり入って、明るくて心地よいリビング。そしてインスタ映え。そうインスタ映え。何を隠そう「吹き抜け、いいよね」と思った理由は、インスタやブログでいろんなお家のデザインを見て、お洒落なお家には、けっこうな確率で吹き抜けがあることに気づいてしまったからだ。それで吹き抜けを採用した。サ
こんにちは今回も、夫のたぬたろうがインフルでダウンしてるのでひっそりと、ブログ更新するぱもです前回は、庭がない間取りを出されて断固拒否した件の続きです3回目の打ち合わせ、いつも通り元気な挨拶から始まりましたそして、1週間経ってTさんがじっくり練った間取りを見してくれました!!こちらですたぬと私と「おお!!」と声が出ちゃいました庭ありで、あの間取りは難しい…みたいな雰囲気だったので全く、違う間取りで出すかと思ったら、、まさかの全く、変わってなかったんですさすが、1級建築士
県民共済だけどヘーベルハウス「そらのま」みたいなアウトドアリビングしたい!と思ったので、すでに取り寄せていたカタログを、あらためてじっくり見てみた。うん、イイネ、イイネ。こんな素敵な暮らし、できたら本当にいいね!でも、自分が今まで知ってたベランダとは違い過ぎて、一体これを、ヘーベルハウス以外でどう実現したらいいのか、皆目分からない。そこでヘーベルハウスのカタログを見ながら「そらのま」とは何か、何をもって「そらのま」と言うのか、それを私なりに分析してみた。■ヘーベルハウス「そらのま」の
もう5,6年前になるか…拙宅の隣りに新築の戸建て住宅が40戸、ほぼ一斉に建ったんですよ元々そこには大手紅茶メーカーの工場がありました。住宅地としては、普通、工場跡地って嫌がられるらしいのですが、紅茶工場なので、問題なかったようです。買い手が自由に住宅メーカーを選べたようで、和洋、様々なデザイン、・・・まるで住宅展示場のようでした。あれからもう月日が経って、今は生活感が出てきました。子どもが大きくなり、自転車やスケボーが転がっていたり、・・・庭まで資金が回らなかったのか、いまだに
奈良で建てている我が超狭小住宅ですが、週を重ねるごとに、どんどんと建ち進んでいきます。外観は、ほぼ出来上がっています。屋内も、水回りや階段がまだありませんが着実に進んでおり、水回りなどを設置していくための配管・配線が通りました。これはお風呂のガスと電気の線です。壁の中を通っているので、棚などを付けるときは気を付けてくださいと言われました。そういうのは絶対忘れるし、棚付けたくなるかもしれないし、今から不安です。引渡し前にもう一回教えてくださいね、とお願いしまし
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に引き渡しを受けた注文住宅の施主検査についてここ最近忙しかったので、家作りについて思いついたことを思いつくままに書いていたら、まだブログ上では施主検
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に引き渡しを受けた注文住宅で導入したかった家電について。家を建てる時に、乾太くんと同じくらいパナソニックのマッサージチェア、『リアルプロ』を導
県民共済住宅では、設計士さんとの打ち合わせは、大体2週間に1回。次の打ち合わせとの間に、間取りの変更希望点や、確認したい点等、まとめておく。私が間取りに変更希望点を書き加えてると、ちょうど相方が通りかかった。「どれどれ」という感じで、間取り図面を見ている。「ベランダつかないの?」と、相方が言う。「うん。だって平屋がいいんでしょ?屋根裏部屋付き平屋だからベランダは無いよ」「ベランダいらないの?」「ベランダ欲しいの?」「なんか前、アウトドアリビングがいいって言ってなかった?」「
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に注文住宅の引き渡しを受けたあと、転職を考え始めた話。今年の2月に注文住宅の引き渡しを受けて、ローンがあと32年残っている私ですが、転職を考え始めま
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に引き渡しを受けた注文住宅の、周辺が夜になるとすごく暗い件について我が家は分譲団地の区画を購入して家を建てたのですが、夜になると周辺がと
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に引き渡しを受けた注文住宅の、現時点での暖かさ報告です『【女の注文住宅】初めての冬が来る!我が家のUA値とC値を公開』18歳で実家のある三重県を出て、23年
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に引き渡しを受けた注文住宅の、駐車スペースの誤算について新居には、父と妹の分2台分の駐車スペースを作りました。ただ、ちょっと誤算もあったのでご
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話娘が注文住宅を建てて親と暮らすと言った時の親の気持ち25年も地元を離れていた娘が地元に戻って家を建てる!と言った時、渋ったのは父でした。反対の理由①娘
はじめまして!2歳児と0歳児を育てる母nekoです現在は分譲マンションに夫と子と4人暮らし。専業主婦です。マンションを売却して、注文住宅で家を建てることになったので、備忘録にとブログを開設しました。少しでも誰かのお役に立てれば幸いです✧˖°現在住んでいるマンションは、訳あって私自身は家選びに携わっていません…子育て世帯ばっかりのマンション(3LDK)なのに夫は独身のまま住む予定でした…こわ。今回はそんなマンションを売って家を作ることになった経緯についてお話しします!【在庫限り】
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話両親と住む注文住宅を建てる時にスマートキーを導入しなかった理由について我が家はスマートキーではなく、一般的なディンプルキーを採用しました。SwitchBo
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話我が家を建ててもらった工務店の注文住宅プランについて我が家を建ててくれた工務店には注文住宅のプランがいくつかあって、それぞれ標準仕様が違いました。我が家は、
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話注文住宅を建てたことで「洗濯」という家事がどれだけ楽になったのか考えてみます今回、以前の家で、高齢の母が洗濯をする様子があまりに大変そうだったので、家を建てたのです
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話注文住宅を建てる時に心配だったこととその結果について。ブログを書くためにこの家を計画していた時のことを思い出すと、建てる前は心配だったけど大丈夫だったな
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話新居に引越した後の実家の処理について考えていること。私の実家は約築60年で、以下のようなトラブルを抱えていました。下水が詰まっている(ポコポコ音がする)水道管が露出
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に引き渡しを受けた注文住宅で使用している便利雑貨について我が家は2024年の2月に引き渡しを受け、外構の工事を経て、4月に家族が先に入居、
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に引き渡しを受けた注文住宅の土地に関わる「不動産取得税」の話私の家作りでは、2023年の6月に土地を購入し、2024年の2月に引き渡しを受けました。
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に引き渡しを受けた注文住宅のインターネット回線について注意私はインターネットに特に深い知識があるわけでなく今回の話題は個人的な体験談なので間違いがあっ
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に引き渡しを受けた注文住宅で、最初からの希望だったもののまだ叶っていない夢について…家を建てることを決めた時に、絶対にこの2つだけは導入したい
18歳で実家のある三重県を出て、23年東京で暮らしてきた私が、2022年9月に地元に家を建てることを決意。2024年2月に引き渡しを受けました。独身女性が家を建てるってどうなん。実際に困ったことなどを、振り返りながら書いていくブログです。今回の話2023年2月に引き渡しを受けた注文住宅の打ち合わせでしばしば帰省していた時に感じたこと…実家の近くに家を建てることを決めた2022年12月くらいから、私は