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❀いつもありがとうございます。長くなってしまいましたが、コレで最後です。お忙し中、ありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】「……で…、何処も触ってねぇよな…?変な事、してねぇよな?」潤くんが、俺をぎロリと睨み付ける。「……な…、する訳ないやないですか…。」声が、上擦る。あれは、バレて無いはずや。だって2人だけの空間やったし、天使ちゃんはおネムやったし……。天使ちゃんの耳朶を、甘噛みした事。天使ちゃんの火
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】「……はい……。」潤くんに、コンサートパフォーマンスについての相談をしていた時に、2人になる瞬間が出来て直ぐに深刻な顔で掛けられた言葉に思わず身構えた。お誘いを断ってしまった事については、気にしてないようでホッとしたけど……、何やろ……。俺の座ってる方に近付いてきて顔を近付けるから、俺も潤くんの方へ耳を傾ける。「お前、この前相葉くんに、触れてねぇだろうな…。」「はっ!?この前とは!?」思いも
❀中空き出来たので出て来ましたが、また仕事行ってきます。東北地方を中心に未曾有の被害をもたらした東日本大震災の発生から13年を迎えました。この震災によりかけがえのない多くの命が失われました。最愛の御家族や御親族、御友人を失われた方々のお気持ちを思うと、今なお哀惜の念に堪えません。そして今年また、令和6年能登半島地震により多くのかけがえのない命が失われました。被害に遭われた皆さまへ、心からのお見舞いを申し上げます。そして、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「おれ…、ずっと思ってたことがあるんだけど、言ってもいい……?」「……何ですか……?」いきなり話題を変えたまーに、ショックを受けながらも不貞腐れて聞き返す。「じゅんが、よく言うじゃん?『可愛いのは、まー!』ってさ?」「本当の事でしょ?それが、何?」「その言い方がね?いつも『これは、ステーキソース!』っていう言い方ににてるなぁって思って…。にてない?」………何を、言い出すかと思ったら
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「……そう言えば…、まーはWEST.のYouTube観た?」「みてない。なんのやつ?」「流星の、相関図よ。」「あぁ、まだ見てないや。りゅうせいにも、言われたんだった。じゅんは、もう見た?」「…まぁ…。」「なに、言ってたの?おれのこと、なんか言ってたんでしょ?」「自分が異性だったら、貴方の事を彼氏にしたいらしいですよ?」「へぇ…?くふ。ふぅん。あ
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】身体を重ねるように、まーを後ろから抱き締めて、ローブの前身頃を広げてまーを包む。……暖かくて、気持ち良い………。「前に、言わなかった?俺、まーじゃなきゃ、勃たないって。」「ま…っ///!?またっ、へんなことばっか言って!」モゾモゾと俺の腕から抜け出し、クルリと向かい合わせに顔を突き合わせるまーを、今度は正面から抱き締める。お互いの突起した部位が重なる肌を刺激して、勝手に腰が揺れるのを止め
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「……けっきょく、なに?おれは、じゅんのせいよくのハケ口のために、よばれたの…?」……何を言うかと思ったら……。あまりにも、馬鹿げた質問をしてくる。「まさか。そんな風に思われてるとしたら、心外だよ。」「だって、けっきょく、、」「言ったでしょ?会いたかったって。」「でも、それだって、、」「愛してるよ…。まー…。」「……また///、……そんなこと言って…。」まーは、俺の真
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「やっぱり…、まーの癒し効果は、抜群だね。」上機嫌な俺を後目に、まーが俯伏せのまま不貞腐れてる。「………。」「まー…?」目の前にある引き締まって上がった臀部を堪らず揉みしだくと、ピクッと震わせ振り向き俺を睨んだ。………やっぱり……、可愛い…わ……。「………なんで……、こんなことに……、、」ブツブツと文句を言っているまーを放置し、立ち上がってローブを纏う。ミニバーから冷えたワインと新しいグラス
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「だから…っ、、それとこれとは…、、」「……俺の事…、やっぱり……、好きじゃないんだ……。」「じゅんっ、だからちがうって、、。すきだよ。すっごく好きだから!」「………信じ…られない……。」まーが俺の言葉に、俺より泣きそうになりながら、俺の事を必死に慰める。「なんで?じゅん?ごめんてば。きらいなんて言って、ごめん。ほんとうに、大好きだよ?
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「なんで…、いじわる…すんの……?」濡れた瞳が揺らいで、俺を責める。「意地悪なんか、してないでしょ…?」「いじわるだよっ、、じゅんなんか…、きらいだ……。」「……まー……、、」「も…、ゃだ……。」俺の下で両手で顔を覆い、小さな声で俺を責める。それがまーの本心じゃない事くらい、俺だって気付いている。それでも「きらい」という言葉は、辛い。「………嫌わないでよ……。俺、ま
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】いつまでも抵抗してくるまーの脚を割って開いて、中途半端なままのまーの場所へ、手を伸ばして耳元で囁いた。「だけど、あんまり乗り気じゃないみたいだから、やっぱり先にまーのココ、癒してあげなきゃね?」「さわ…っ、な…っ、、じゅ…っ、、」再び握れば直ぐにカタさを思い出すソコが、俺の指の動きに沿って従順に血管を浮き上がらせて、悦び震える。「……素直になれよ…?コッチは素直に、もうカウパー出してんじゃん…。」
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「人間の三大欲求って、知ってる?」「なんだよっ、いきなり…っ、、」「睡眠欲、食欲、そして性欲だよ?」「そんなの知ってるよ…っ。だから、なにっ?」「不思議に、思った事ない?睡眠と食事は毎日必要な欲求なのに、何で性欲に関しては、毎日摂る事を必要とされないの?」「……言ってるイミが、分かんない……。」「性欲に関しては、慎むべきものとして抑圧される事だってある。でも俺が今一番必
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】まーの太腿を弄っていた手を離し、腰紐を解いてバスローブを下に落とす。バスローブの下には何も身に着けていなかった裸体を、まーの目の前に立ち開かり晒した。「……腫れて…、痛いんだよね……。」「ば…っ///ばかじゃないのっ///!?」手の中のワイングラスを取り上げて、顔を背けて怒るまーのニットを捲り上げ、抵抗する身体から引抜き脱がせた。均整のとれた肢体を前に、何度でも発情する身体がまた、馬
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「っ///。今日は、なに?大事な話って…、、」柔らかい生地のジョガーパンツの上から、ゆっくりと太腿を撫で回していると、堪えるように太腿が小刻みに震えるのが分かる。「……今…、してる…だろ……?」「は?まだ、なんにも……、、」こんなに大事な話をしているのに、キョトンとしているまーは、またきっと同じ事を繰り返しては俺を心配にさせるんだろうな…。きっと、何にも分かってい
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「………帰さないよ……。相手は誰?小峠さん?翔さん?」まーの身体を向き直らせ、両肩を掴んでまーを見つめる。まーは、俺の顔を真っ直ぐに見て口を咎らせた。「ちがうよ。だれだって、かんけいないでしょ?」「流星?」………あ…、目を逸らした………。「な…っ、、だから、なんでりゅうせい?昨日も、ソレ言ってたけど…、、」「はぁ…、マジか……。」嘘を付けないまーが必死に嘘を繕
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】「……ん…っと…、、でも…、じゅん、明日は…?」明らかに、慌てている声がする。「明日の予定は調整出来るから…、出来れば一緒にいたい……。それに、飲んだら眠くなるだろ?ちゃんと、面倒見ますから。明日は、何時からですか?」「あ…、えっと…、、仕事は午後からなんだけど、その前にジムに行こうとおもってるから……、、」あなたを帰すつもりは、無いよ?俺の魂胆に気付き始めたまーが、俺から逃
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【潤side】どうしても会いたくて、昨日直ぐに約束を取り付けて、無理矢理時間を割いて空けて貰った。まーの仕事を待って遅い時間になってしまったけれど、いつものホテルに来てもらう約束が出来た。ワインと簡単な食事の準備を、リビングルームのテーブルとベッドルームのサイドテーブルに用意する。風呂に入って、バスローブに着替えて、只管待った。待っている時間は長いけれど、時差ボケもあったから丁度いい。何より、待っている時間が幸せだと思わせてくれる
❀キリのいいところまで…と思ったら、長くなっちゃいました。。「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】「………俺も…、です……。」「………ごめん…ね…?りゅうせぇ……。」「……っ、、。……何で…、相葉くんが謝るんですか……。」「………ん……、ごめ……、、おれが…、お前を守れなかった…。」「違いますっ!!相葉くんは、1ミリも悪くないです。」「…りゅうせぃが、がんばってんの…。りゅうせぃたち
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】嬉しさが勝って、ペースが早まった。「今度、ツーリング行きましょ?スノボでもええですっ。一緒に、行きましょ?」「うひゃひゃ。りゅうせぇってば、何回おんなじ事言うの?もう、それ今日だけで5回目だよぉ。」「何言っとんですか。今、言うたんですよ。約束、してくださいって。絶対、連れてってください。」「くふふ。よっぱらってる?」「ちゃいます。酔っ
❀モデルズと言っておきながら、松本さんがなかなか出て来ていませんが、モデルズになる予定ですw「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】話も弾み、酒も進み、まったりと過ごしていた夢のような時間は、相葉くんの言葉で現実に引き戻された。「……あれ?じゅんからだ。…なんだろ…?」「は?潤くん!?」振動している相葉くんのスマホの着信の相手の名前を聞いて、血の気が引いていく。「うん。なんだろ、こんな時間に。……出ても…、いい?」
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】「……あの…、俺のYouTubeって観てもらえたりしましたか?」何杯目かの乾杯を繰り返した後、ドキドキしながら質問をした。「ん?りゅうせぃの?」「はい…ってか、WEST.の…、、」「あ、ごめん。まだ、みてない。なに?」「あ、別にええです。」「ええ?なんだよ?気になるんだけど。」グラスを傾けながら上目遣いして笑う相葉くんに、ドキドキしながら
❀いつもありがとうございます。見切り発車でいつものように書き始めたんですけど、……多分……、いや、絶対に話長くなる予感がしています……。「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】今日は、相葉くんがご飯に誘ってくれた大切な日だった。勝手に俺は、「天使ちゃんとデートや!」って浮かれてた。早めの行動をするはずだったのに、少し遅れてしまった。なかなか電話が切れへんかったからなんて言い訳は、絶対に出来ひんもん。……潤くん……、ワザとや無い
「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】❀流星sideですが、この回には雅紀出てきません。『……で…、相葉くんがカレシなの……?』潤くんは俺の質問を無視して、最初と同じ質問を繰り返した。………相変わらず、怖いなぁ…………。「今回は俺が、異性だった場合って事での括りやったんで……。反対でも、答えは一緒ですけど。」『ほう…?……自分が、カレシでもって事…?』「言わな…アカンですか?」『そんな状況、有り得無ぇから。
❀思い立ったら出してしまうのが、私の欠点。途中のものを先に終わらせろよと怒られるかも知れませんが。。唐突ですが、テーマ名を『モデルズ/中編』→『モデルズ〖+流星〗』に変更しました。…気付いたら、全部流星絡んでたんでw「腐」です。苦手な方は、回避願います。【流星side】❀流星sideですが、この回には雅紀出てきません。『相葉くんが、カレシなの?』わざわざ連絡してきて、開口一番に唐突な質問を俺にしてきたのは、松本潤くん。松本くんて呼ばしてもらっていたけれど、今は
❀帰って来たよ。やっぱり日を跨いじゃったね。申し訳ございません。ちょっと長くなってしまいましたが、これで最後となります。お越しいただき、ありがとうございました。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……っ、ん、、じゅ…っ、、ん、?ま…っ、、て、、」「嫌だね。」「……っぁ、、ふ…っ、、ぁ、なに…?ど…したの……?」「……花粉……、キツいし……。」「…たしかに…。でもさ?おれ、へいきだよ?楽しみにしてたんだ
❀朝、Teamsのアイコンを猫に変えている輩が数人いて、「何で猫?」って聞いたら「猫の日だよ。」って言われた。え…、わざわざ?マメじゃない?分かりづれぇんだけど…と思ってたら、緊急通知がバンバン入ってくるのに、どの猫がどれか分からなくなるって苦情が出たみたいで、午後には皆戻ってたw。楽しそうで何よりw。……と言う訳で、急いで作ったのに……、、ごめんなさい。終わりませんでしたw。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「……もう…、良いや……///。」だけど俺だっ
❀折角なので短いものをと思いましたが、1回では終わりませんでした。次か…、次の次には終わるかな……?「腐」です。苦手な方は、回避願います。「おいで?じゅんっ。」キミの笑顔が眩しくて、躊躇する。マスクで口元が見えないのに、それが満面の笑みを作ってくれている事が容易に解る。キミの笑顔は、最強だ。仕事では無く、プライベートに。明らかに自分にだけ向けられた笑顔が、当たり前では無くて馬鹿みたいに緊張した。「…うん…。」ワザと素っ気ない返事をして歩き出した俺
いつもありがとうございます。これで、最後となります。お越し頂き、ありがとうございました。無理矢理終わらせましたので、ちょっと長くなってしまいました。※いつもと攻受違うので、苦手な方もいらっしゃるかと思います。駄目だと思われましたら速攻、回避願います。「腐」です。苦手な方は、回避願います。「まーが、好きだよ?」「そのかお…、ヤラシイね…。…なんか…、イジワルしてジラしたくなっちゃうな。」「俺はまーしか愛せないって、知ってるでしょ?ま
※いつもありがとうございます。いつもと攻受違うので、苦手な方もいらっしゃるかと思います。駄目だと思われましたら速攻、回避願います。「腐」です。苦手な方は、回避願います。片脚を抱え上げられて、ギラギラに唾液で濡れた指が双丘の奥の蕾にプツリと挿し込まれる。「ッ、、ア、、ぁ、う、」「……あれ…?」「あ…、ゃ、、…まー……っ、、」背中を仰け反らせて悶える俺を覗き込み、まーが嬉しそうに笑った。「なんだ。おれにイ
※いつもありがとうございます。いつもと攻受違うので、苦手な方もいらっしゃるかと思います。駄目だと思われましたら速攻、回避願います。「腐」です。苦手な方は、回避願います。手を解き、代わりに俺のスウェットに指を掛けて、下着ごとゆっくりと引き下ろしていく。引き下ろされる速度と反比例して勢い良く勃上がったソレは、透明な雫を飛び散らせて今尚、主張している。されるがまま恥ずかしくて顔を背けた俺の事など構わずに、鼻歌を歌いながら片脚ずつ俺の足首から引き抜い