ブログ記事6件
たとえ相手を思いやっての言葉だったとしても、その人にとって耳障りの良い言葉でないと、煙たがられる。心配しての声掛けより、目の前の快楽に誘う誘惑の言葉の方が、優先されがちなのは仕方のないことなのかな。いつも心配しているけれど、あまりにも表現するとプレッシャーになるかと思い、これでも控えているのだけど。そういうことが色々あって、その中の一つ、息子のことで長女が労いの言葉をくれて、恥ずかしいけど泣いてしまった。長女がくれた言葉で、また頑張れる。ありがとう。
鬼滅の刃無限列車編泣きどころがたくさんありすぎ毎回(今のところ8回乗車)一番泣くところは変わったりするしかし毎回良いな、と思うのがチビ杏寿朗の所作瑠火お母様に手でおいでと呼ばれた時の所作正座から手を太もものところにおいてつま先をあげて…にじり寄って瑠火様に抱きしめられたであろうチビ杏寿朗それまでお母様にぎゅっとされてないであろう日本男児目をまん丸くしてとまどいながらも、暖かさを感じてるチビ杏寿朗瑠夏様の、強く優しい子の母になれて幸せでしたとい
『弁慶の泣きどころ』観たことないお芝居観たかったなあ。好評の斗真さんとの『梅川』の画像も見ることできました。茂ちゃんが一段と輝いてる画像満載感謝🙇
今日は、仕事が休みで午前中は溜まった録画をずっと見ていました。ほとんどがドラマなのですが、先週のドラマは全部、第1幕完結って感じかな?獣になれない私たち(日テレ)大恋愛(TBS)猫とシッポと神楽坂(テレ朝)下町ロケット(TBS)と、この4つを続けて見て「これも泣かすかぁ」という思いで見ていました僕らは奇跡でできている(フジ)はみんなが相河先生に、段々と興味を持ち始めていくのがとても面白い。ジンワリだけど確実に面白いです(*^^)v今日
『泣きどころ人物誌-Ⅰ』-戸板康二●松井須磨子について-①🔯わが新劇誌の最初の女優である松井須磨子については、実に多くの伝説が残っている。それは、たとえばフランスのサラ・ベルナール伝説とは違い、当人として、後世に喧伝されるのを好まぬ内容のものが多い。私は昭和39年に、「女優の愛と死」という題名で須磨子の評伝を書きおろしたのだが、取材に当って驚いたのは、須磨子には、おびただしい文献があったということだ。早稲田大学演劇博物館には、須磨子の死後、その月のうちに急いで作られた単行本や小
おはようございます。いつもありがとうございます。今朝は、7時頃起き出して、朝ごはん。それからみなさまのブログを拝見して、今にいたっています。のど自慢大会に参加する時の曲が6分を超えていて、そのままでは、その曲では参加できないことに。。曲を変えるか…なんですけど、私的にどうしてもその曲を歌いたいし。ていうか、他の曲も長いんですよね。。私の曲は。。なので、その曲の、間奏を取って、テンポも少し早めてみることにしました。本当はこの曲、間奏も泣かせど