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とある曲を聴いて「そういえばこの曲着メロ作ってなかったなぁ」と思い出したように作り出した。実際は着メロというよりアラーム音でしか使わないんだけどね。CDから波形を読み込んで波形エディタで見ると最初から最後までフルビットまで降っちゃってるお馴染みの真っ平らな波形。最近の曲はこんなんばっかです。デジタルの特性上、可能な限りフルビットまで波形をスイングさせた方がいいっていうのはわかるんだけど、長時間聴いてると疲れません?とか思うことも。波形編集で使うのはSparkXL
フリーのマルチトラック波形編集ソフト「Audacity」HomeWelcometoAudacityAudacity®isfree,opensource,cross-platformaudiosoftwareformulti-trackrecordingandediting.AudacityisavailableforWindows®,Mac®,GNU/Linux®and…www.audacityteam.orgある意味老舗なソフトですが、
先日は、■音を使う【Scratch】の中で、音の使い方について書きました。先日は、音の加工方法について書いたのですが、Scratch上で使う場合にはブロックで指定をする事で呼び出す事が出来ます。この時に■SE■BGMで使い方が違ってくるので、今回はそれについて書こうかなと思います。音のブロックは、のような種類があり、のように■音を鳴らす■音を止めると言う制御も可
先日は、■Scratchで素材を作る(グラフィック)【Scratch】にてScratchのスプライトとコスチュームについて書きました。Scratchの画面は■スプライト■背景で出来ているので、背景は画像を使う事になりますが、スプライトはの場所で指定できますが、の場所で【スプライトを選ぶ】を選択すると最初から用意されているスプライトを使用できます。選択後には、の中からスプライトを選択できます。その上は
数十年借りっぱなしだったカセットテープ数本を全てCDに焼いたので、このあいだ本人にテープを返しながら焼いたCDを渡しました。本人はテープを貸したこと自体忘れていたようでしたが、渡したらとても喜んでくれました。学生時代に音楽に没頭していた時代の物だけに、聴いたらあの頃が甦ってくると思います。このやりとりを見ていた別の友人が、『私もテープがあるんだけど…』と言ってきて…中学生のときのコンクールの実況録音で、嫁入りのときにも持っていったとのことです。そのくらい思い入れのあるもののようなので、
録音品質は決まったので、いよいよテスト録音してみます。デッキにテープをセットして、再生ボタンを押すと…レベルメーターもキチンと触れるし、ヘッドホンジャックにつないで聴いてみると、いい感じの音で鳴ってくれています。再生部分は問題ないので、今度はPC側…波形編集ソフトSoundEngineを起ち上げて、録音品質や入力デバイスの設定をして、入力レベルが振れていることを確認します。いよいよテスト録音してみます。入力レベルは適正なので、録音スタンバイ状態からポーズ解除!…んん??…1秒
デッキとインターフェース等のハードは準備できたので、いよいよテスト録音してみようと思います。まずは、オーディオインターフェースの設定から…タスカムのサイトからソフトウェアをダウンロードしてオーディオインターフェースの設定にすすみ、録音品質を決めます。音がいいのに越したことはないですが、最終的にCDに焼くのが目的であって、ハイレゾ品質までは必要ないので、44.1kHzの16ビットにします。そもそも、あんまり高品質にしたところで、自分の耳じゃ判別できないだろうし…ちなみに…44.1kH
A&Dに続いて落札したSONYの555ESXが届きました。開封してみたところ、A&Dと同じく、3ヘッド、クローズドループダブルキャプスタン、ダイレクトドライブモーター、ですが…カセットリッドは電動ではなく手動です。ま、音質に対して影響はないと思うので、気にしないことに。それから、A&Dの試運転で気付いたのですが、早送りは問題ないのに、巻き戻しが動かない!テープを入れ替えて、逆の面で早送りすればいいだけのことですが、気にはなります…なので、ソニー優先でやっていくことにします。デッキが
現在はプログラミング教育が始まっているので、PCやタブレットを使って任意のOSを使った学習が始まっていますが、モバイルの場合だとマイクとカメラが付いているので、文教用の製品に実装されているものだと音質は期待できませんが、とりあえず、■写真撮影■動画撮影■音声の録音が行えるようになっています。殆どの環境でボイスレコーダーは実装されていますら音の録音は可能で、カメラアプリもあるので撮影もできるわけですが、編集環境を考えると存在しない場合が多いです。例
こんにちにゃんこtsuchan♪です今日はアプリの紹介です元々オーディオ関連やDTMやDAWをやっているので、pfri.netにもその技術が生かされているが、ちょっと気になったアプリがあったその名は、Acoustica7AconDigital|AudioEditingSoftwareAconASwithitsAconDigitalproductlineofferssoftwareproductsanddevelopmentservi
現在は、実写の動画だとスマホでも取れる時代になっているので、撮ろうと思うと色々な撮り方ができるのですが、解像度を限定すると自由な撮影ができるようになっています。グレードが上の製品だと、現在は、測距用のカメラと焦点距離の異なるレンズモジュールが実装されているので、さらに自由度が高くなっているのですが、過去と比較すると、イメージセンサーのサイズも大きくなり、久しぶりにスマホで1型と言うセンサーの製品を見かけるようになりました。パナソニックが以前、こう言ったコンセプトのカメラを出していましたが、時代
現在は、波形編集も気軽に使える時代なので、音も身近な物になっていますが、PCの場合、■Audacityhttps://www.audacityteam.org/があるので音について触れる事ができます。ソフトを立ち上げると、のような画面になっていますが、このツールでは、■マイクからの音の録音■オーディオ素材の編集■オーディオ素材のミキシング■波形からの音の製作が行えます。Audacityでは、
先日、■音の扱いと変化と言う動画を出しましたが、音を扱う場合には、調整の仕方で元の音とは異なる状態になります。この中で、最初に元の音を再生して、その後【合成した音】の違いを用意してみました。これは、オーディオを扱う場合でも出てきますが、それとは別の分野だと、【大学の建築学科】でもこの音の合成とその結果については出てきますが、同じを音足した場合には、音が大きくなります。この内容は、特殊な学科を専攻しないと教わらないのか
現実世界で動くものを作る場合、【推移】と言う物が存在するので、それを基準に考える事になります。推移とは、時間軸での変化ですから、この場合、【時間軸】を基準に考える事になります。この概念を踏まえて考えると、多くの事象は時間によって制御する事が可能で、その時間の流れの中でどう言った座標を追加するのかで推移に変化を与える事が出来る事が確認できます。その為、■瞬間的な状態■時間軸の2を分けて考えることで、制御をすることが出来るようになりま
<Vol.80>運動会の前になると競技や演技に音楽を合わせたいと先生方から音楽データの編集のオーダーがきます。例えば、隊形移動をするのに今の間奏の長さでは足りないので間奏を2回繰り返してほしいとか玉入れをさせるのに投げる時間と、ダンスする時間を短い時間で交互にしたいから間に「天国と地獄」の有名なフレーズをはさんでとか組体操や騎馬戦で曲の聞かせどころを切り取ってそれをつないでシーンごとに違う音楽にするとかそういう時に役立つのが波形編集ソ
音を作る場合、のようにAudacityで生成できるパルスとノイズを組み合わせて加工することで音を作る事もできますが、録音素材を加工して音を作る方法もあります。音の変化の実の動画ですが、このように波形編集ソフトで素材を加工すると元の素材から色々な音を作ることができます。
音声ファイルを作る場合、現在は複数の選択肢が存在しており、■リニアPCMやDSDで録音をする■パルスやノイズを使って波形編集ソフトで作る■シンセ音源を演奏して作る■MIDIに音源を当ててPCMで書き出すと言う4つの方法があります。スマホやタブレットの場合だと、オーディオインターフェースを使った作業になりますが、■PCMで録音をする■DAWでシンセを使う■MIDIに音源を当ててをPCMにするの三つくらいで、PCでAudacityを使った
録音をする場合、現在は様々な方法がありますが、音質を気にしない場合、スマホやタブレットで録音するという方法があります。と言うのも、古い端末の場合、iOSもTRRS端子が付属しているのでそのままマイクを時価座視して使用することが可能なので、端子の変換さえ行えばカラオケマイクすら繋がってしまうからです。基本的に、マイクの場合、端子に電流が来ると、そのまま通電して信号を送れるのですが、TRRSというのは、ヘッドフォンのLRとモノラルマイクが使用できるので、ヘッドフォンジャックのTRS端子と異
先日は、■素材と加工にて、画像を扱うソフトについて書きましたが、SCRATCHで外部ファイルを扱う場合、自作と言う選択肢もありますが、その場合もソフトの選択においてはかなり自由度の高い状態になっています。今回は■音の取り扱い【SCRATCH3.0】でSCRATCH3.0で音を使うときの事を書いたので、音素材の製作につて触れておこうかなと思います。■作曲をする作曲をする場合、Dominoなど
ここ数日、ティラノスクリプトの事を書いていますが、いい音の日と言う事で、今日は音について書こうかなと。音と言うのは、空気の振動なので、真空の中では音は響かないのですが、日常生活において存在する環境下では当然のように空気が存在します。その為、正弦波で伝わってくる自然界の音が聞こえてくるわけですが、この音の特性と言うのは義務教育(確か、中学校1年生の理科で出てきます。)で学ぶ内容になります。音と言うのは一般の人で聴覚に問題がない場合、音の差異を聞き分ける事ができるので、大半の人が相
唄録りエディットと並行して、最近僕の周りにも増えつつあるLogicProX活用術をお話しして行こうと思います。ソフトウェアの動作速度では他のDAWより遅れを取っていると、最近ネットの結果を見て愕然wただLogicの良さは、付属している音源が即戦力!これにより、打ち込み作業、作曲作業の効率はかなりアップします。サードパーティ製のソフトを入れなくても、デモ音源としてスケッチを作り上げる事が可能な唯一のソフトとも思えます。また、ガレージバンドとの連携含め、初めて音楽を
PCの動画編集ソフトでは業務でも利用できるような業務用ソース対応の製品もありますが、コンシューマのソフトの場合にはオーディオや映像において扱えないソースがあるので気をつける必要があります。特に、古いソフトだとそうした状態がありましたが、現在はハイレゾ音源が当たり前に利用できるソフトが増えています。以前書いたように、AudacityやBlenderでは32bit/192KHzのサラウンドのソースまで対応しているわけですが、現在では、64bitのオーディオも扱える時代い鳴っているので、モニ
PowerDirectorUltimateSuiteにはオーディオ編集ソフトであるもバンドルされているのですが、このきのうにつて触れておこうかなと。インストールが終わるとな感じでショートカットが作られるのはどのソフトも同じですが、オーディオ編集ツールなので当然のようにミキシングも行えます。どのソフトもそうですがメインUIは上部にあるのですが、このツールものように■編集■復元■ミキシング■CDの制作から作業目的に合わせて
音についてですが、大昔はノイズと波形しか出せない状態で、それを組み合わせて音を作る状態で、20世紀はそれがプログラムでしか行えない時代もありましたが、現在は波形編集ソフトやDAW出音を作ることは誰でも可能になりました。以前ここで【Aucdacityはソフト自体で音が作れる】と書きましたが、これは■ノイズ■パルスの双方を発生させ、それのピッチシフトやエフェクトにより音声の調整ができるからです。とりあえず、な感じで、のこぎり波を発生させると、
OSSで高性能な波形編集ソフトに■Audacityhttp://www.audacityteam.org/がありますが、これについて少しふれておこうかなと。現在、個人が音を使う場合、当たり前にCD音質以上の音を使える時代になっており、スマホですら、24bit/48KHzは標準で録音や編集が可能になっています。スマホアプリだとMixPad辺りがそんな感じで複数のエフェクトを使えてマルチトラック編集が可能なので便利ですが、PCの場合はDSDで
位相の問題もしっかりケアしないと「音痩せ」したサウンドになりますからね…。トラック数を増やすと、それだけ注意すべき点も増えます。
”音楽的でない”ノイズは邪魔なだけなので聴いて見つけてカット。この小さな作業を繰り返してトリートメントすることが最終的に作品に対する「違い」に繋がるのです。
「ぎ」って音の頭に「カチッ」って音がしてたので。指差してるところ。波形から4/1000秒のノイズを探し出して、ちょん切ったり、書き直したり…こんなこと1ヶ月もやってたらおかしくもなるよ。。。いつ終わるんだろう…?メルダー・仲倉堯之<色々やってるよ!コーナー>メルダーのメルドアタック!!2017年4月メルダー【旅のしおり】ためし聴き電子紙芝居「きゅうきゅうしゃのきゅうすけ」(制作:総務省消防庁)人権啓発教材紙芝居「ぼくのきもちきみのきもち」(制作:株式会社漫画
ね。割れてるでしょ?これをペンシルツールで書き直してやるんです。次回は【波形で見るリップノイズ】をお届けします。(多分…)こう云う地道な作業を経て、【超音戦士メルダー世界をかける】2017年6月出産…予定です。メルダー・仲倉堯之<色々やってるよ!コーナー>メルダーのメルドアタック!!2017年4月メルダー【旅のしおり】ためし聴き電子紙芝居「きゅうきゅうしゃのきゅうすけ」(制作:総務省消防庁)人権啓発教材紙芝居「ぼくのきもちきみのきもち」(制作: