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確か前にも見た気がー西島秀俊の珍しくの~天気役に見てしまう、、誰の脚本?監督?原作があった、、映画『オズランド笑顔の魔法おしえます。』予告編「海猿」の原案などで知られる小森陽一の小説「オズの世界」を実写映画化。就職が決まったものの田舎の遊園地に配属されてしまった新入社員が、上司や個性的な従業員たちの中で経験を積んでいく。主人公をNHKの連続テレビ小説「あさが来た」などの波瑠、彼女の上司を『MOZU』シリーズなどの西島秀俊が演じる。『SP』シリーズなど...youtu.b
CSIを見続けていたからか、平和なオープニングがCSIの悲劇を思い出してーまさかの展開(爆発テロ)になるとは、、サイレントトーキョー豪華版Blu-rayTCBD1064-TCサイレントトーキョー豪華版Blu-rayTCBD1064-TCAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}
年間318本目(5月77本目)2020年公開邦画65位合計167本中通算邦画8,289本洋画6,794本合計15,083本監督の波多野貴文はTVデレクターであり岡田准一と作ったドラマ「SP」でいきなりと評価された人でありそのまま映画も演出しているんですがいい意味でも悪い意味でも「SP」での低予算を思わせぶりなハードボイルドな演出でみせるのは判るが余りに同じ演出方法であるので同じ話に見えるまた、低予算でないのにこの手法であると国際的なテロ行為であり総
「今、この地球上に映画作品はいくつ存在するのだろうか。…それはさておいて、実際に観た映画をアーカイブしてみる。」~原作「サイレント・トーキョーAndsothisisXmas」秦建日子~(2020年12月4日公開)●概要秦建日子の小説「AndsothisisXmas」を原作に描くサスペンス。『SP』シリーズなどの波多野貴文が監督を務め、聖夜に東京で起きた連続爆破事件に巻き込まれた人々を映し出す。『64-ロクヨン-』シリーズなどの佐藤浩市が主演を務め、
『サイレント・トーキョー』(2020年・日本・99分・クライムサスペンス)監督:波多野貴文原作:秦建日子出演:佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也、広瀬アリスクリスマス・イヴの日テレビ局に爆破テロの一報が入る。嘘だろうと思いながら現場に向かうテレビ局員だったが爆弾は本当に仕掛けられていた。次の爆破予告は渋谷ハチ公前犯人の要求は首相と犯人1対1の生対談に応じる事。期限は午後6時東京の街は守られるのか?爆破されるのか?サイレント・トーキョーAm
WOWOW日本人よ、目を覚ませ!(C)2020SilentTokyoFilmPartnersサイレントトーキョークリスマス間近の東京。爆破予告のあった恵比寿を訪れたテレビクルー栗栖(井之脇海)は犯人に指示されたという山口(石田ゆり子)と接触。爆弾はダミーだったものの二人は姿を表さない犯人の犯行声明と次の渋谷での爆破に協力させられる。聞き込み捜査中の刑事世田(西島秀俊)は現場近くに住む須永(中村倫也)の態度に不信感を抱く。(C)2020SilentTokyoFilmPar
『サイレント・トーキョー』2020サイレント・トーキョー:作品情報-映画.comサイレント・トーキョーの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。「アンフェア」シリーズなど手がけた秦建日子がジョン・レノンとオノ・ヨーコの楽曲「HappyXmas(WarIs...eiga.com10/5飲みながらのホームシネマ。酔ってクダクダになったせいと私の理解力がなかったせいもあるだう。しっくりと来ずよく分からん。それが最初の感想。改めてこの映画の解説やレビューを見てみた
映画館で見れなかった作品を休暇中に鑑賞しました秦建日子さんの原作アンフェアが好きだったのとSPシリーズの波多野監督どんな作品になってるのか少し期待して見ましたキャストが凄い!このメンバーでまぁ、見ごたえがあって渋谷の爆破シーンは迫力満点だしねぇ…なかなか面白かったです(^_^)v気になるところもいろいろあります99分にまとめるのに何かカットしてるのかな?ストーリーがちょっと雑な気がして…120分くらいあってもいいからもう少し説明というか中身が欲しかった
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サイレントトーキョーがNETFLIXに登場したので再録。そんなにオススメというほどではなかったものの、暑いので冬の映画はまぁ涼めていいかも。*****薄っぺらい!めちゃくちゃ手間暇の掛かっている海外ドラマや映画を見ていると、もうこの手のいわゆる”テレビ屋映画”では満足できない体になってしまっているんですね。クリスマスの東京を舞台に、謎の犯人による連続爆破事件を描いたクライムサスペンス映画。クリスマスを小道具にしたクライムサスペンスと言えば踊る大捜査線のスピ
秦建日子の小説「AndsothisisXmas」を原作に描くサスペンス。『SP』シリーズなどの波多野貴文が監督を務め、聖夜に東京で起きた連続爆破事件に巻き込まれた人々を映し出す。『64-ロクヨン-』シリーズなどの佐藤浩市が主演を務め、『マチネの終わりに』などの石田ゆり子、『MOZU』シリーズなどの西島秀俊のほか、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らが脇を固める。(あらすじ)クリスマスイブの12月24日、東京・恵比寿に爆弾を仕掛けたという電話がテレビ局にかかってくる。半ば疑
去年末に成田の映画館観た映画『サイレントトーキョー』のことを書いておきたい、と思いながら、一ヶ月以上経ってしまった。さて。この映画で重要なのは、上映時間だ。「エンターテイメント90分説」というものがあるらしく(20~30年くらい前から。だけど根拠はどこにもない)。脚本作りの時から100分以内と決めていて「ジェットコースタームービーとしてスピーディーに力強く進めよう」と、波多野貴文監督は考えていた、そうだ。上映時間は99分。主人公がいてその視点で展開していくのではなくて、「全く違った環
薄っぺらい!めちゃくちゃ手間暇の掛かっている海外ドラマや映画を見ていると、もうこの手のいわゆる”テレビ屋映画”では満足できない体になってしまっているんですね。クリスマスの東京を舞台に、謎の犯人による連続爆破事件を描いたクライムサスペンス映画。クリスマスを小道具にしたクライムサスペンスと言えば踊る大捜査線のスピンオフ「交渉人・真下正義」を思い出しますが、この映画の監督も踊るシリーズに関わっていた人なんですね。だからか。しかも電通が制作にかかわっている。暗い過去を背
『サイレント・トーキョー』(上映中~:TOHOシネマズファボーレ富山、J-MAXシアターとやま、TOHOシネマズ高岡)公式サイト:https://silent-tokyo.com/秦建日子さん原作のクライムサスペンスの映画化です。予告編を観たときは東宝かと勘違いしてましたが、東映配給作品でした。恵比寿に始まり、渋谷・・・と、犯人は東京各所での爆破事件を予告し、「爆破を止めたければ総理大臣と面談させろ」と要求する中で・・・という展開。上映時間99分。素直な感想を一言で申し上
この時期によく見られる、クリスマス・イブが舞台の映画になります…聖なる夜の東京へのプレゼントは爆弾でした…映画「SP」などで知られている波多野貴文監督による、テレビドラマ「アンフェア」で有名な秦建日子さんの小説の映画化になります…これは、期待大ですね~世の中の評価は少し低いようですが、話題の映画なので見に行ってきました…ということで、映画「サイレント・トーキョー」でございますね~てっきり、東京が沈黙しちゃう、静かな夜になってしまうのかと勘違いしてましたが、「サイレント」というのは
『サイレント・トーキョー』(2020年・日本・99分・クライムサスペンス)監督:波多野貴文原作:秦建日子出演:佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊、中村倫也、広瀬アリス秦建日子さん原作『サイレント・トーキョー』の映画化。(ネタバレを含みます。知りたくない人は読まないでください。)12月4日(金)の初回上映を観に行きました。午後から仕事だったのですが一か八かに掛けて(※遅刻してもいいやという気
「アンフェア」シリーズの秦建日子の小説を「SP」シリーズの波多野貴文監督が映画化した作品です。クリスマスイブの東京・恵比寿に爆弾を仕掛けたという電話がTV局にかかってくる。半信半疑で中継に向かったTV局の契約社員とたまたま買い物に来ていた主婦は騒動の中で犯人に誘導され…佐藤浩市、石田ゆり子、西島秀俊というつまらない映画に主演しがちなキャストが揃っていて期待値ゼロだったぶん、思っていたより楽しめました。ちょい役でカフェ定員に「ソワレ」の芋生悠さん、爆破予告現場のモブに「アンダードッグ」の冨手
『サイレント・トーキョー』原題:-----“聖夜に、絶望を…”先般、令和2年12月5(土)は新宿・バルト9にて…当日1本目に、この映画を鑑賞しましたァ~(^^♪(シアター③・17:40~)ここのところ、多忙で…毎日、映画館に通う事がままならなくなっていたので…正に…“水を得た…”感覚で居る。そんな中、昨日ロードショー開始した今作を鑑賞した。飛ぶ鳥を落とす勢い…の秦建日子氏の作品。流れも良く、面白かった。只、ドキドキする様なシーンは皆無に等しいが
映画「サイレント・トーキョー」初日観てきました。西島さんの静と動、中村さんの静と動、佐藤さんの静と動の演技に痺れます。動の時に物語が二転、三転していきます。話はね、、、期待しすぎちゃったらしく、何かいま観終わった直後は「相棒」の2時間スペシャルを観終わったような感じでいますが、これは各俳優さんの演技を楽しむ映画だと思って見ていたのでメチャ楽しかったです。「ドーン」というシーンで心臓がバクバクして血流アップしてお腹がポカポカになったので体にも良い映画?(なんちゃって)(あっ、映画「ガメラ」
観てきました🎬この映画は、ぜひ現代の今を生きる日本人は観たほうが良いのではと思いました。特に若者たち。ただのエンタメ映画ではありません。高校生とか、学割的なものもあるから。カップルでもペア割引とかあるから。映画館はちゃんと換気とかされてるから。マスクちゃんとして大声でおしゃべりとかしなければ白い目で見られないから(^_^;)観て欲しい。99分間の中で、たくさんの時間がスピーディーに流れる展開だけどそのどれもがちゃんと理解出来る。え?え?なにこれ?とはなりませんでした。
本日公開の映画『サイレントトーキョー』に出演してます!!ぜひ劇場へ!!satomimさんブカブカではなく、流行りかとぜひぜひ、その服で劇場へ笑
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!!!(通算532回目)』が、FM77.5(旧クローバーメディア)で放送されます!☆本日紹介する新作映画●『サイレント・トーキョー』原作者・秦建日子さん(写真右)/波多野貴文監督(写真左)インタビュー●『夏、至るころ』池田エライザ監督インタビュー電波の入らない地域にお住まいの方でも、インターネットのサイマルラ
「これは、戦争です」12月22日、クリスマスを目前ににぎわう東京・恵比寿で爆破テロが発生。すぐに届いた犯行声明で、犯人は日本国首相との生放送テレビ対談を要求、受け入れられなければ次は渋谷で無差別爆破テロを起こす、と予告する。対する首相はテロには屈しないと拒否。そして翌日、最悪の事態が・・・・・!圧倒的なリアリティとスケールでおくる衝撃のクライムサスペンス?映画原作監督:波多野貴文出演:佐藤浩市石田ゆり子西島秀俊中村倫也広瀬アリス
12月4日公開映画『サイレント・トーキョー』から、なんと原作小説を手掛けられた秦建日子さん(写真右)と、波多野貴文監督(写真左)にインタビューしてきました!クリスマス・イブに東京で突如起きた爆弾テロ事件。この事件を巡り、様々な人たちが交錯する1日を描いた群像劇です。迫力ある映像と、人間ドラマの複雑さがまさに見どころで、観終わってからも白黒付けられない物語になっています。お二人には色々と伺って来ましたので、是非この貴重なインタビューをお聴き逃しなく!このインタビューは、FM77.5(旧クローバ
Primeビデオで『オズランド笑顔の魔法おしえます。』という映画を観ました。小森陽一さんと言う作家が『オズの世界』のタイトルで書かれた長編小説を2018年に映画化された作品とのことですが、僕は知りませんでした。*写真はネットからお借りしましたプライムビデオでは以下のように紹介されています。「夢と希望にあふれて、彼氏(中村倫也)と同じ超一流ホテルチェーンに就職した波平久瑠美(波瑠)に言い渡されたのは、系列会社が運営する地方の遊園地グリーンランドへの配属辞令だった…!ふてく
『サイレント・トーキョー』(2020年・日本・サスペンス)監督:波多野貴文脚本:山浦雅大原作:秦建日子倫也くんが出演している12月4日(金)公開の映画です。Twitterとか公式HPとか更新されていたんですね。(※実は7月23日だったり・・・・・・。すこぉし出遅れた感はありますが自分の中でよしとする。)今日2020年07月28日(火)のブログhttps://ameblo.jp
こんばんは,Jです。【映画】『オズランド笑顔の魔法おしえます。』スタッフ監督波多野貴文(「SP」の劇場版2部作など)原作小森陽一(「海猿」や「S最後の警官」)脚本吉田恵里香(「ヒロイン失格」)キャスト波瑠波平久瑠美(主人公)西島秀俊小塚慶彦(上司)ストーリー小説「オズの世界」の映画版。主人公は,一流ホテルチェーンに就職したOL。ところが,系列の地方(熊本県)遊園地に配属されてしまう。東京
映画『オズランド笑顔の魔法おしえます』(2018年、105分)監督波多野貴文、脚本吉田恵里香キャスト波瑠、西島秀俊、岡山天音、深水元基、中村倫也、濱田マリ、橋本愛、柄本明私の地元の遊園地、グリーンランドが舞台の映画であり、これは観なければと映画館へ。友人がエキストラで出ていると聴いて探しながら観ていました。(映画.comより)映画.comの解説です。「波瑠と西島秀俊の共演で、「海猿」や「S最後の警官」の原作者としても知られる小森陽一の人気小説「オズの世界」を
最近やばい。何がやばいってもう、ほんとおじさん俳優がかっこいい。たまたまwowwowドラマかなんかでやってた、チーム・バチスタ2ジェネラルルージュの伝言を見て以来、とにかく西島秀俊さんがやばい。ヤバすぎる。キャー!!キャー!!どれくらいやばいかというと、朝起きたくなくて半分寝たままゴロゴロしてても、アフラックのCM流れるだけで目が覚めてテレビに食いつくくらいやばい。今期は西島秀俊さんが出る映画2本。そのうち1本がオズランド。2本目は人魚の眠る家。人魚の眠る家はまだ公開じゃ
「オズランド笑顔の魔法おしえます。」を観てきました。小森陽一の小説「オズの世界」の映画化作品。彼氏と同じホテルチェーンに入社したものの、希望に反して九州の遊園地に配属された波平久瑠美(波留)。そこでの新人の教育係は「魔法遣ひ」と呼ばれる小塚(西島秀俊)。風変わりな上司に個性的な従業員たち。頭でつかちだつた波平も徐々にこの仕事の楽しさややりがひに気づいてゆく。カリカリぎすぎすといつたところがなく、遊び心たつぷりでいつも笑顔の西島、笑顔の国にどんどん引き込まれてゆく波留。波留