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2024年12月栃木県大田原市のパワースポットを巡ってきました。その②金乗院(波切不動尊)です。東北新幹線那須塩原駅から南へ2km程行った所にある北照山那須波切不動尊金乗院こんじょういん(高野山真言宗)は、山門からだいぶ離れた所に大きな石灯篭があります。山門の横を抜けて奥の駐車場に車を止めてお参りに行きます。石段を少し上ると、石灯篭の先にお地蔵さんが並び、正面に本堂があります。金乗院は大同元(806)年に弘法大師が地蔵尊像を自ら彫って霊場に定めたといわれる古寺です
いただいた(⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)
四国三十六不動霊場第15番札所極楽寺(ごくらくじ)【山号】八流山【宗派】真言宗醍醐派【御本尊】波切不動明王【御本尊御真言】ノウマクサンマンダバザラダンセンダマカロシャダソワタヤウンタラタカンマン【不動明王名称】波切不動【開山】田鍋寛道【創建年】大正12年(1923年)【童子名】獅子慧童子(ししえどうじ)【御真言】おんまいたりやそわか【童子の教え】寂しさに耐えカンマンボロン(忍辱行)【御詠歌】ありがたや一願かけて波
久し振りにytLiveを拝見しましたステージが一つ上がる(°_°)きゃーーーーーーだからこんなモヤモヤするのか表に出るんだったら髪の毛整えないと…笑本当に変わるんですねここ2、3日自分色を出す投稿はなぁってなってたんです今思いっきり出してますがm(__)mあとは、人間関係がモヤモヤ私的にないなぁって思う事もありましたしん〜なんかここじゃないのかもなってそれを感じて受け入れるのがちょっとしんどくて結局、なりたい自分とか将来の事を考えたとき言い方がキツくなるかもです
四国三十六不動霊場第23番札所極楽寺(ごくらくじ)【山号】石鎚山総本山【宗派】石鎚山真言宗【御本尊】阿弥陀三尊・石鎚蔵王大権現【御本尊御真言】・オンアミリタテイセイカラウン・オンバザラクシャアランジャウン【不動明王名称】波切不動【開山】役の行者神変大菩薩【創建年】西暦680年(大化8年)【童子名】仏守護童子(ぶっしゅごどうじ)【御真言】おんあぼきゃばだらやそわか【童子の教え】働きをいとわぬようにカンマンボロン
ダビデ像みたいな美男子安良里の大聖寺のお不動様格好いいなあご本尊をもとに鋳造されたものなのか誰か作家さんの作なのかは不明ですたぶん作家さんがいらっしゃるんだと思うのですが。。。ご本尊は円覚上人の持仏の不動明王といわれているのでこんな精巧な造りは考えられないんですよね鎌倉時代になる前ですからね智剣の持ち方も独特ですインド風?情報欲しいなあ~今度、西伊豆に来るときは西伊豆町役場に聞きに行こうランキングに参加して
【所在地】和歌山県和歌山市紀三井寺1201【宗派】救世観音宗(山階系単立)【御本尊】十一面観音【電話】073-444-1002【HP】トップページ–紀三井寺行事への御結縁eventmore今年の初午は3月19日(火)、午後4時より福つき大投餅今年の旧暦初午はwww.kimiidera.com紀三井寺を参拝した当日は駐車場に車を停め、裏門から入り本堂をお詣りし本来の参道を下る形で楼門に至るルートとなってしまいました。その道すがらに紀三井寺塔頭の滝本
第23番極楽寺不動様は波切不動、童子様は佛守護童子(ぶっしゅごどうじ)、ご本尊は石鎚蔵王大権現です。山の中の霊場なのに波切不動で波切不動は第15番極楽寺に続いて2回目の登場です。佛守護童子は「ふつしゅごどうじ」でなくて「ぶっしゅごどうじ」と写真にふりがながついていました。また不動明王にも仏守護童子(ぶっしゅご)とありました。石鎚蔵王大権現に出てくる蔵王大権現は第12番建治寺の金剛蔵王大権現に続き2回目です。蔵王権現は日本独自の山嶽仏教である修験道の本尊である。
第15番極楽寺不動様は波切不動、童子様は師子慧童子(ししえどうじ)又は獅子慧童子です。ご本尊は波切不動です。この看板が目印です。この立て札に気がつくようになりました。右に見える坂から降りてきて左(西)に曲がり、振り返り東を見ると、歩行者と自転車用道路で、車が通れないように小さいポールが設置されています。極楽寺の看板シリーズ
第7番加茂不動院不動様は漆谷不動、童子様は智慧幢童子(ちえどうどうじ)、ご本尊は漆谷不動明王です。但し遥拝所の福性寺のご本尊は延命地蔵菩薩です。漆谷不動は「縁起によると本尊は、弘法大師が一夜彫りしたといわれる波切不動明王で、当院では、漆谷不動明王として祀られています。」とのことです。智慧幢童子は、智慧は智恵と異なるようです。「智恵は頭の良さを表す言葉ですが智慧はモノゴトの本質を見極める言葉。つまり、二つの「ちえ」をざっくり表すと、損得の判断を行うのが知恵で
第35番厄除不動明王院不動様は厄除不動(やくよけふどう)、童子様は波利迦童子(はりかどうじ)です。ご本尊は波切不動明王です。こちらの不動様は厄除不動と、今までありそうでなかった不動様です。一方でご本尊が波切不動とのことですが、別に延命八千代不動明王の石像もおられます。波利迦童子は秤のアナグラムとして覚えることにします。ひたすら階段を登ります目的地はトイレの上方にあります。石垣が見えてきました。右手が表参道?で左手が裏参道になります。今回
第15番極楽寺不動様は波切不動、童子様は師子慧童子(ししえどうじ)又は獅子慧童子とも書くようです。ご本尊は波切不動です。波切不動はあちこちにおられますが四国三十六不動霊場での波切不動はこちらだけのようです。童子様は第15番極楽寺では師子慧童子ですが第14番正光寺では師子光童子です。高知から向かうと、この停留所で車列が空くのを待って、Uターンします。こちらの駐車場?に停めます。この看板が目印です。この看板には、初見ではまず気がつきません。看
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昨日のつづき西国三十三ヶ所1番札所青岸渡寺おとなりの熊野那智大社そして那智の滝がある那智山を後にして車は大阪へ向かいますお昼どきになったので串本の橋杭岩で観光をして生まぐろ丼で腹ごしらえ大阪への帰り道2番札所の紀三井寺へ寄り道することにしました楽ちんケーブルもあるんですが石段を登る途中に納経所が数ヵ所あるとお聞きしたので歩いて登ります山門をくぐるとすぐ左側に十一面観音さん書置きの御朱印は寂しいですが300
ご訪問ありがとうございます今日は朝から高野山へ行ってきました。今年一年の感謝を込めて御礼詣りに伺いました雪景色が美しくてとてもクリアな空で気持ち良かったです澄んだ空気を感じながら奥の院でお大師さまへのご報告と御礼をすませ壇上伽藍へそして南院の波切不動さまへもご挨拶参拝後ぜんざいを食べて帰ってきました昨日は、九州から海を渡って帰った後に八百万の神々のところへ行って参りました何だか壮大な計画があるようで畏れ多くビビっておりますが私に出来ることはさせて頂きこれからも
こんにちは百花ももはなです今日は神音社様にお邪魔しましたご依頼いただいた作品を素敵に飾ってくださったので拝見させていただきたかったのですお姉様方に付き添っていただきました宮司様のブログです『花文字が落ち着く場所に落ち着きました』先日書いていただいた花文字花文字で神仏名こちらをよりスッキリと配置させてみました先ずは稲荷大神、八大龍王、祓戸大神の神様チーム続いて神変大菩薩、波切不動、大弁…ameblo.jp沢山の花文字を描かせていただきましたありがとうござ
お不動様と一の宮をめぐる鹿児島の旅玉龍山福昌禅寺(曹洞宗)薩摩川内市に参拝しました門をくぐってすぐ右手に波切不動の石像があります持堅婆童子は不動尊に従う三十六童子の一人だそうです本堂の中には参拝できませんでしたガラス越しに拝見した内陣の様子御朱印は、庫裡でいただけました参拝したのは4月8日、花まつりの日でしたピンク色のお餅を2ついただきました
三十六番青龍寺じっくりお詣りしました。以前から気になっていた奥之院にも行けました。独鈷山。日本に帰ることを決めた大師が唐から投げた独鈷杵。この青龍寺にかかったとされまして山号はそのように。三鈷杵は高野山にかかり、五鈷杵はにかかった。ほかにもうちだ!と言っている寺院はあります。なかなかの石段。ここも何歳まで上がれるかな。先日、七十三番でお会いした先輩?は八十二歳まで毎日捨身が岳に上がっていたそう。驚愕。
寺岡山元三大師🛕さん。縁起物の御朱印です。前回は素晴らしい十二支守護本尊を授与いただきましたが👇旧年の御朱印が残っているので、早めに紹介していきます。お正月に相応しい、ありがたい仏像15体から。如意輪観音不動明王文殊菩薩毘沙門天王角大師降魔大師地蔵尊摩訶迦羅天五劫思惟阿弥陀双観音波切不動馬頭観音薬師如来常住金剛不浄金剛どれも立派な御朱印でしたねそして、ギャップのある可愛らしい挟み紙💕イメージキャラクター略してイメクライメキャラ種類の多いこと。
孫といっしょに三輪山の平等寺まで散歩です。先ずは、三輪惠比須神社にご挨拶テクテク歩いて🚶🚶🚶🚶平等寺へ平等寺からもう少し登ったところに大神神社末社で大行事社(元恵比須)帰りは三輪駅前で孫と約束したアイスクリーム😅と三輪散歩でした。
今年の宝徳さま神幸祭は、雨も上がり、寒くもなくて、火の鳥もたくさん飛んでとても素晴らしかったです。毎年、宝徳さまに、お籠りさせていただいていたのですが、それが、できなかったのでどうなるかと思っていたんですが、予約していたおかげで、タクシーもちゃんと迎えにきてくれて、長岡まで深夜料金でも6000円ほどでした。深夜にホテルに帰り、とにかく、明日の用意だけして寝ました。明日から、金沢から竹生島と回って、夫の出張に合わせて、神戸から車に乗せてもらって帰ろうとした
九州三十六不動霊場二十三番霊場護国山正覚寺(曹洞宗)長崎市矢上町に参拝しました長崎自動車道多良見ICの南南東約10Kmのところです曹洞宗のお寺は、すっきりした感じがします内陣お不動様は、本堂に向かって左手の太子堂にいらっしゃいます色鮮やかなお不動様で、波切不動と呼ばれています産後の親子が健康祈願でお参りすることが多いそうです長崎は本当に坂が多い街です駐車場も坂を上手に利用して作られています停めるときは、ちょっとドキドキしました
昨日は、途中で終わってしまってまずは昨日の書きたかった分の残り波切不動の向かいに用水が流れていて~なんて書いたけどそれがこれ!手取川から金沢平野を潤し氾濫を防ぐための七か用水給水口明治36年完成、今ももちろん現役だから、波切不動も今の地に移ったのは明治36年ということですね。そこからちょっと歩くと旧加賀一の宮駅旧というのは、鶴来駅から加賀一の宮駅の区間が廃線となり今は駅舎だけが残るただ、しらやまさんの駅、入り口が唐破風の立派なつくり現在は無料休憩所に昔こんな記事
会社の会長の一言会長「どっか散歩行かんがか?」俺、「どっか行きたいとこあるが」会長「どこでもいいけど」・・・・・そんな、デート誘った彼女みたいこと言うなまいや。と思いながらも俺「じゃあ、しらやまさん(白山比咩神社)行こうか?車でよく行くけど、鶴来の町歩いた事無いし」会長「よし、”しらやまさん”やな、いつ行く?」俺「9月は予定一杯やし10月10日どうけ?晴れの特異日やし、少しは涼しくなっとるやろ」会長「よし、10月10日”しらやまさん”やな」という会話を交わしていたのは盆休み前
9月9日重陽の節句にひょんなことから初めて行った空海修行地行道不動『東の窟』は特に重たい感じはなかったけど祠は写さない方がいい気がして眺めを収めましたその奥にある『西の窟』は一緒に行った母につられて入ったものの重たくて足がジリジリ外に向かいました手前のお地蔵様が個性的で氣になりました♪できるだけ足を運んだ方がいいと感じ本日、6回目の参拝に行ってきました。だんだんと近づけるようになり、4回目には窟の中でメタルボウルを鳴らすことができたのですが今日は拒否されました💦
TOP-神社・仏閣-高知県-安芸市-極楽寺「四国三十六不動尊霊場」の参拝で高知県安芸市の極楽寺を訪れた。山号・寺名八流山極楽寺(やながれさんごくらくじ)宗派真言宗醍醐派御本尊不動尊創建年大正12年(1923年)開基所在地高知県安芸市赤野甲1771Google地図緯度,経度33.506691,133.843345御真言おんまいたりやそわか御詠歌ありがたや一願かけて波ごとく心願かなう不動明王参拝日2021年(令和03年)03
こんにちは百花ももはなです。今日は、早尾神社と山上不動尊へ行きました三井寺の北にあります。皇子山公園の中を歩きます湖西道路のバイパスを渡ります。自然の道・歴史の道大津で水墨画を始めた時にはスケッチでワイワイ歩きましたが今日は数年ぶりでした早尾神社へ御祭神武速素盞鳴命様猿田彦命様本殿児太友社弘文天皇の皇子大友与多王が祀られています。園城寺(三井寺)の開基とされる伝承的人物蛭子様と
皆様こんにちは今日は宮崎県にある鵜戸神宮のお話です【御祭神】日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊【御由緒】山幸彦(彦火火出見尊)が兄(海幸彦)の釣り針を探しに海宮(龍宮)に赴かれ、海神のむすめ豊玉姫命と深い契りを結ばれた。山幸彦が帰られた後、身重になられた豊玉姫命は、「天孫の御子を海原で生むことは出来ない。」と鵜戸の地に参られた。霊窟に急いで産殿を造られていたが、鵜の羽で屋根を葺終わらないうちに御子(御祭神)はご誕生になった。故に御名を「ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと」
こんばんは(*^o^)乂(^-^*)時間がかかっている房総ドライブ旅の覚書ついに三日目最終日だぁ海沿いの道車を走らせ鴨川オーシャンパークへ個性的な形をした建物です建物内のイカ焼きの張り紙につられてテラスへ行くもイカ焼き食べたいo(*´~`*)oモグモグ売り切れだったわツルツル心太を頂ながら休憩これも美味しい120円とお安いしエレベーター横の張り紙には岩屋山波切不動の案内が徒歩五分だって行っ
常石グループには浪切不動明王を祀った波切堂があります。年賀式ではグループの多くの社員がここにお参りします。波切不動尊は西暦806年に弘法大師が中国から日本に戻る際、玄界灘で嵐により船が沈没しそうになった時に現れた不動尊で、荒波を切り開いて、船を無事博多湾に導いたことから「浪切不動明王」と呼ばれるようになり、海上安全のみならず、国家鎮護の御霊験で信仰されています。今年もタグマリン船隊の海上安全をお守りくださいますよう。