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タイトル波の塔公開年1960年監督中村登脚本沢村勉制作国日本出演者結城頼子(有馬稲子)康雄の妻小野木喬夫(津川雅彦)東京地方検察庁の新米検事。古代遺跡の探索が趣味結城庸雄(南原宏治)頼子の夫。役所と業者の癒着を繋ぐブローカー田沢輪香子(桑野みゆき)田沢隆義の娘。卒業旅行で喬夫と知り合う西岡秀子(岸田今日子)康雄の情婦辺見博(石浜朗)新聞記者。輪香子の友人佐々木和子(峯京子)輪香子の親友田沢隆義(二本柳寛)輪香子の父。高級官僚田沢加奈子(沢村貞子)隆義の妻
いただき物。自家栽培の新鮮ブロッコリー塩ふってレンチン味見。フレッシュ。ただし塩多すぎた。夕食。市販冷凍手羽唐。冷凍にしては美味いほう。と、自家製チキンカツ辛味ソースかけ食後、YouTubeで邦画「波の塔」観た。ウィキペディア『波の塔』より引用させていただきます。『波の塔』(なみのとう)は、松本清張の長編小説。『女性自身』に連載され(1959年5月29日号-1960年6月15日号、連載中の挿絵は森田元子)、1960年6月に光文社(カッパ・ノベルス)から刊
中村登監督1959年「女性自身」に連載された松本清張さんのメロドラマ。映画には東京調布市の深大寺のシーンがありますが清張さんはこの部分を実際に深大寺のそば処で執筆されたそうで2024年現在も清張ゆかりの商品を販売しているそば処もあるそうです。本作の連載中「女性自身」の発行部数は急上昇し深大寺にはまるで主人公のふたりになった気分の若いカップルが増加したとか。むか~し、自分で録画したDVDなので画像が綺麗じゃない。お許し下され。
皆さま、今日は。松本清張ファンな、旅するコピーライターのふじやんです。1月20日(土)から一泊二日で、山梨県のS温泉へ行ってきました。予約していた温泉旅館のご紹介の前になぜ今回S温泉を訪れたのかを述べておきます。武田信玄公の隠し湯。将兵の傷を癒したと伝わる温泉郷。19年前に一度訪れたことがあったので、食道がんの手術跡を癒しに行きたいなと、そもそも思っていました。そんな時、たまたま観た映画、松本清張原作の波の塔にそのS温泉が登場したんですよね。
川中島の戦いで傷をおった将兵を癒やしたと伝わる、下部温泉郷。僕も、食道がんの手術跡を癒やしに。以上、旅の速報です。
神保町シアターサスペンスな女たち---愛と欲望の事件簿より製作:松竹監督:中村登脚本:沢村勉原作:松本清張撮影:平瀬静雄美術:芳野尹孝音楽:鏑木創出演:有馬稲子津川雅彦桑野みゆき南原宏冶石濱朗峯京子沢村貞子1960年10月30日公開田沢輪香子(桑野みゆき)は、旅行先の上諏訪で一人の青年と知り合います。その後、彼女は友人の佐々木和子(峯京子)と深大寺に出かけた時、美しい女性と一緒の彼に再会します。青年は東京地検の新任検事の小野木喬夫(津川雅彦)で、連れ
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若き検事=津川雅彦と知り合う美貌の女性実は土地ブローカー金持ちに金で買われた夫人でるが津川との情事がやめられない。そんな時旅先で台風にあって帰れない事になり。
「波の塔」「波の塔」オープニング1960年10月30日公開。松本清張の代表的恋愛ロマン作品。原作:松本清張脚本:沢村勉監督:中村登キャスト:結城頼子:有馬稲子小野木喬夫:津川雅彦結城庸雄:南原宏治田沢輪香子:桑野みゆき西岡秀子:岸田今日子辺見博:石浜朗佐々木和子:峯京子田沢隆義:二本柳寛田沢加奈子:沢村貞子林弁護士:西村晃柴木一郎:佐藤慶吉岡五郎:佐野浅夫石井検事:石黒達也元検事正:佐々木孝丸土井俊介:深見泰三クラブのマダ
2012年6月23日にテレ朝系にて放送された松本清張氏の小説を実写化したSPドラマで、2022年3月26日にBS朝日にて再放送されました。ゆいにゃん先生(市川由衣さん)目当てで見ました。ゆいにゃん先生演じる・田沢輪香子(たざわりかこ)という女性は、沢村一樹さん演じる主人公・小野木喬夫(おのぎたかお)に対して当初はほんわかした雰囲気で接していましたが、西岡徳馬さん演じる父親・田沢隆義が逮捕されそうになった時にシリアスな雰囲気に変貌してしまったのが印象的でした。また、輪香子の1960年代風の髪
関わりたくない単語松本待てよーとっくに関わっているじゃん!松本清張さんでしたワ!もう来るもの拒まず!どんどん来なさい!「黒革の手帖」「疑惑」など名作三昧没後30年特別企画・松本清張スペシャルドラマ一挙放送Week(BS朝日、25~30日)(夕刊フジ)-Yahoo!ニュース【大人のTVプレビュー】今年は作家、松本清張の没後30年にあたる。清張というと、映像化された作品がものすごく多い。今回はその中でも、テレビ朝日がドラマ
さて…先の投稿で、又もや体調不良状態と書きましたが、、、じつは不注意から怪我を…したのであります。頭を少し切りました😖まぁ勤務中なのであります。意識も普通にあり、大丈夫なのでありますが頭は……頭皮が薄いので出血🩸だけはすごいので、夜でしたが当然救急病院🏥行った。まぁ🤕傷口を縫いましたが大事には至らず。病院から戻って、朝まで勤務して一旦帰宅。すぐに地元の病院🏥診療所に行くつもりだったけど、ほんのちょっと休んだつもりがお昼。ウァっと慌てて出かけたけど、土曜日は何処も、外科は午後の診療はお休み
今週と来週目の手術その前に注文してあった本が届いた📚️早く人間になりた~…あっ❗違った😂早く本が読みた~い~📚️松本清張はむかしの映画やドラマを見ていて、昔読んだ原作を読み返したくなったので再度購入。この作品数ある映像の中でも小泉孝太郎版のドラマが一番大好き❤️上下は来月注文予定これは読了❤️リアタイで読んだかなPATAさんインタビュー載ってます買い忘れてたみたい😂これも🙇🙇よっちゃんごめんよ~目が落ち着いたら、じっくり読みたいです。金田一37歳の事件簿
「波の塔」「波の塔」プレビュー1960年10月30日公開。松本清張原作のミステリー映画。原作:松本清張「波の塔」脚本:沢村勉監督:中村登出演者:有馬稲子、津川雅彦、南原宏治、桑野みゆき、岸田今日子、石浜朗、峯京子、二本柳寛、沢村貞子、西村晃、佐藤慶、佐野浅夫、関千恵子あらすじ:某省局長の娘・田沢輪香子(桑野みゆき)は、旅行先の上諏訪で一人の青年に知りあい、帰京して友人佐々木和子(峯京子)と深大寺に出かけた時、美しい女性と同伴の彼に再会した。青年は小
現在新型コロナ禍でスパ銭施設も規制中だったり、植物園等も再び自粛で閉園中。神代植物公園も閉園しているので、椿や蝋梅、早咲きの梅を観に行く事も出来ない。この日は水曜日でしたが、ダイヤモンド富士の観測に行く予定だったのでございます。その前にお蕎麦屋さん。深大寺の門前蕎麦屋さんも幾つかは臨時休業中。久しぶりに寄ってみたのに《湧水》さんも《玉乃屋》さんも、お休み。《松葉茶屋》さんも植物園が閉園中のせいか空いている。お邪魔するつもりでしたが、蕎麦前でノンビリしたかったので、深大寺の山門の前にあるコチ
松本清張波の塔都島の図書館で借りてきた本にほんブログ村柿本大治司法書士・行政書士事務所http://kakimoto-office.com/
鹿児島県志布志市(しぶしし)よりふるさと納税の返礼品鰻3尾が届きました。二度目の土用丑の日にはズレましたが、頂きましたよ。身もふっくら厚くて、サラッとしていながら甘めのタレも美味しかったです。ご馳走様でした〜図書館で借りて読んでいる本。松本清張の「波の塔」。マズいです。また面白くて寝不足気味になっています。
今日の着物は水色の江戸小紋の行儀。帯は紅型の袋帯。帯締め帯揚げも水色です。そして、生徒さんと一緒に見ましたのは、藍染めの着物と帯が素敵な会場でした。藍染めはジャパンブルーといわれて、日本人にはとてもよく似合う色だそうです。帰りに日比谷花壇に寄りましたら、可愛らしいくまさんが「写真を撮ってSNSに投稿してね!」と言うので撮ってみました。とても可愛らしいクリスマスシーズンになる百貨店は、可愛らしいケーキも展示されて、こちらも写真を撮ってね、みたいな感じなので撮ってみたり