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11/3参拝したお寺紹介泉涌寺塔頭『法音院』(戒光寺のお向かい)洛陽三十三ヶ所第25番札所寿老人堂本堂(観音堂)客殿[書院:伏見城遺構]御朱印いただきました洛陽三十三ヶ所第25番札所境内には[鹿]さんが!鎮守社春日三社明神御朱印いただきました御朱印にも鹿さん!(^_-)☆Tettyan48+9【泉涌寺】泉涌寺総門ペタしてね
昨日(11/3)京都へ行き泉涌寺塔頭『法音院』にも行きました!↓説明書きの真ん中あたりに「書院は伏見桃山城の遺構の一部である」お城以外にも寺社等に伏見城の遺構が移築されている事も多いデス!(^_^)v✉Tettyan50お城関係ではありませんが泉涌寺塔頭『即成院』には那須与一ゆかりのお寺でお墓も有りますよ!!(^人^)ペタしてね
【泉涌寺】塔頭巡りの続きその後本日のもう一つの目的寺泉涌寺塔頭『戒光寺』毎年11月3日と成人の日だけ『弁財天』御開帳なのです!泉涌寺塔頭(戒光寺のお向かい)『法音院』洛陽三十三ヶ所第25番札所泉涌寺塔頭『今熊野観音寺』洛陽三十三ヶ所第19番札所西国三十三観音霊場第15番札所そこから少し移動し「東福寺」そばの『法性寺』洛陽三十三ヶ所第21番札所秋の特別公開でご本尊にお会いすることができました二十八面千手観音菩薩[国宝]十一面は多く参拝した事
今熊野観音寺から泉涌寺には行かずに坂道を下り法音院へそして即成院へ門の上の鳳凰門の透かし彫りの鳳凰御詠歌御朱印どうしても特別御朱印を拝受したくて雨の中10/15にサイド訪れました。本堂の阿弥陀如来と二十五菩薩は圧巻でした。
泉涌寺塔頭の法音院ご本尊はあらゆる人を救う羂索(投げ縄)をもつ不空羂索観音ふくうけんさくかんのんと読みます3つの目と8本の腕を持つ三眼八臂(さんがんはっぴ)のお姿で、この世では病なく財宝を得水難火難を除き、人々に敬われ慈悲の心で暮らすことができるなどの利益を得られ、死に臨んでは苦しみなく浄土に導かれるなどの利益を得るといわれています。病平癒、水難・火難厄除、財運祈願、長寿などの信仰があります御朱印山号(泉山)宗派(真言宗泉涌寺派)ご本尊(不空羂索観音ふくうけんさくかんの
法音院http://www.houonin.com/湧泉寺塔頭の法音院。徳川家康の重臣本多氏の菩提寺でもあった。戒光寺のお向かい。人の気はいがあり飛び込みでお伺いした。案内図。由緒。洛陽25番、七福神ということは、ご朱印はふたつはありそう。(ご朱印探訪をしていると、こういう思考になってしまう。笑)正面全図。これ以降、中の写真を撮り忘れる…ご朱印は三ついただきました。「洛陽三十三観音霊場第25番大悲閣」「泉山七福神寿老人」左が不明(無学ですん
新善光寺の次は法音院を訪れました。洛陽の札所だけあって、参拝者が数人いました。<由緒>1326年無人如導によって山内に創建されたという。<住所>京都市東山区泉涌寺山内町30<御本尊>不空羂索観音<宗派>真言宗<公式HP>http://www.houonin.com/<メモ>・洛陽三十三所観音霊場第25番・泉涌寺七福神御朱印山門寿老人堂三社明神鹿の親子が可愛いですね。本堂授与所
2016年8/10真夏真っ只中の暑い暑い京都へ、毎月恒例、仲良し3人で京都で遊びました私は、主人や別の友達とも、よく京都へ出かけていますが、毎月恒例となってる今までの親友3人での京都散歩旅シリーズの過去ブロです①京都ぶらり散歩旅→★②京都グルメ→★③京都祇園→★④マリベル→★⑤京都手作り市&ルーヴル美術館展→★⑥京町家&南禅寺→★⑦京都紅葉→★⑧京都秋の特別公開→★⑨京都の素敵な蘆山寺で写経体験→★⑩京都納涼床と佛光寺で素敵な御朱印→★⑪京都絶品ランチと智積
今日は、御朱印仲間と京都へお出掛け。京都駅から市バスに乗って五条坂へ。まずは六波羅蜜寺へ。こちらが六波羅蜜寺の御詠歌。そして、清水寺へ。凄く沢山の人ですこちらが清水寺の御詠歌。不動明王の御朱印もいただきました。ポカポカ陽気だったので、ソフトクリームを。焙茶ソフトをチョイス🍦再びバスに乗り、泉涌寺へ。今熊野観音寺の御詠歌そして、いよいよ写仏をするために法音院へ。写仏と言うのは、お経を書き写す「写経」に対して仏さまのお姿を描き写すのが「写仏」です。今回は私の守護本尊の「不
即成院の次は総門を抜けて法音院にいきました総門法音院【ほうおんいん】寺伝によれば鎌倉時代末の嘉暦元年(1326)無人如導によって山内に創建されたという。規模や経過の詳細は知る由もないが、「古伽藍図」にもその名が見えている。更に天正年間の記録にも法音院分朱印地は記されている。江戸時代の初め泉涌寺再興とあい前後して諸塔頭もその威容を整えたが、当院は寛文4・5年(1664・1665)幕府及び本多正貫・同夫人の支援を得、覚雲西堂の手により、現在地に移し再建された。本尊は不空羂索観音で、現在の本堂は
京都女子旅の続きです。鰻丼で幸せになった後は、写仏画でもっと幸せに行った先は、泉涌寺の敷地内にある「法音院」この建物の中で写仏をします。いろいろな仏像の見本の中から好きなものを選べます。私は大日如来様にしました。(宇宙好き)ストーブつけてくださったんだけど、寒くてだけど、頭が冴えてよかったです。みんなの作品なんだかね、それぞれ描いた人のお顔に似てる気がしました。写仏が終わると、それを本堂に奉納します。ご住職と一緒に般若心経を唱えます。
相変わらず雪の多い状態の地域にいるレレレです雪はまだスゴく残ってます仕事は無事出れました(^_^)bビビりながらの出勤でしたが(笑)そして仕事はあちこちの雪かきで終わってしまいましたよ(爆)近況はこの辺にして、前回からの散策の続きです新善光寺の次に向かったのは、戒光寺の正面にあるお寺・法音院(令和2年11月1日撮影)山門寺号標駒札追記前回訪れてから後に境内案内図も掲げられてました(令和2年11月1日撮影)山門をくぐると寿老人が祀ってありますそのお堂の手前には、何故
おはようございます。成人の日には、今年も泉山七福神に行きました。去年はかなりの人出だったので朝イチに行こうと思っていたのですが、夕べからの雨が降っていました。でも出かける頃にはあがってきたので出発です。一番即成院ここで福笹を頂きます。先ずは一年見守ってくれた福笹をお返ししました。福禄寿さんにお詣り、早く来ると空いてますね。今年はかなり楽に回れそうです。二番戒光寺は弁財天です。ビーズが教室でお世話になったお寺です。懐かしいです。あずき粥もゆっくり頂いて余裕です。優しい心
今日は朝早くから『泉山七福神めぐり』をしてきました。京都市東山区にある泉涌寺卍の周りにある七ヶ所の塔頭寺院と番外として二つの寺院をまわります最初に既成院(福禄寿)で笹をもらい夫々の寺院で笹に吉兆の授与品を付けてもらいます。既成院戒光寺(弁財天)観音寺(恵比寿神)来迎院(布袋尊)雲龍院(大黒天)悲田院(毘沙門天)法音院(寿老人)番外寺院の楊貴妃観音番外寺院の新善光寺授与品は一ケ300円から1,000円以上もする物まであります。300円のもばかりだと笹が寂しい感じなので、大き
これは期日が近づいてますので、先にアップします1月9日に「泉山七福神巡り」が行われます正確に言うと、七福神巡りは年中されてるそうですが(更に正確に言うと、正月以外のとき(今回も含む)は七福神の像が見れないとこもあるそうですだから、七福神の像を拝観して巡るなら正月やこういうときが良さそうです)この日は福笹持って各寺院へ行くと、授与品とかを頂けるようです本当はこれで巡ってみたかったのですが、前日も京都行きの予定なんで今回は見送りました(^^;通常は台紙(1000円)か、七福神用の御朱
こんにちは、弥生です。かなりご無沙汰してしまいました。今回、御寺泉涌寺さんにてイベントがありましたのでこちらのお寺に立ち寄らせていただきました。今回は、JRの東福寺駅から歩きました。京都駅からバスも出ています。143号線にある泉涌寺道という交差点を進みます。しばらくてくてく上っていくと大門が見えます。大門を過ぎてもたくさんのお寺があります。今回は一番奥の泉涌寺までいきます。途中のお寺もいくつか紹介していきますね。最初に右手に見えるのが右手に法音寺。
東山にある法音院です。泉山法音院といい、泉涌寺の塔頭。鎌倉時代の嘉暦元年(1326年)、無人如導によって泉涌寺塔頭として創建されたとします。応仁の乱で荒廃しましたが、江戸時代の寛文年間、旗本の本多正貫の支援で復興したといいます。本尊は、不空羅索観世音菩薩像。洛陽三十三所観音霊場25番札所。泉山七福神巡り7番札所(寿老人)。境内。法音院;京都市東山区泉涌寺山内町30
法音院■真言宗泉涌寺派、泉涌寺塔頭■御本尊:不空羂索観音■京都市東山区泉涌寺山内町30■札所:洛陽三十三ヵ所第25番法音院は鎌倉時代末期に創建された泉涌寺の塔頭です。応仁の乱で焼失しましたが江戸時代に本多正貫の庇護により再建しました。庫裏で御朱印を頂きました。洛陽三十三ヵ所の第25番札所にあたります。#法音院御朱印(洛陽三十三ヵ所)
この道を上がって法音院戒光寺にも寄りました。私と、mayuちゃんは、以前訪れています。→こちら☆なので、hirarinさんだけ御朱印を頂きました。法音院そして戒光寺春に訪れた時は、お雛様でした。。。その間は五月人形だったそうです。
ようやくたどり着きました。最後のお寺は法音院。午後2時にスタートした泉山七福神巡。気づけば、夕暮れがもうそこまで迫っています。寿老人は、その名の通り老人の姿をした長寿の神さまです。巻物をつけた杖を手に、玄鹿という三千年の長寿を保つ牝鹿を従え不死の霊薬を含んだ瓢箪を携帯しています。単なる長寿というよりも、健康寿命が大切ですよね。リアルに85歳くらいまでは泉山七福神巡りを続けたいです。これから、どう生きるかが大事ですね。不空羂索観音さまにお参りします。聞きなれないお名前ですが、
23番東寺24番長圓寺25番法音院26番正運寺27番平等寺因幡堂28番壬生寺中院29番福勝寺30番椿寺地蔵院31番東向観音寺32番廬山寺33番清和院以上洛陽三十三観音霊場巡り全て巡礼出来ました♡感謝♡
10月8日智積院を後に『三十三間堂』へ行きました。(本堂内は撮影禁止・6月に参拝しているので流します。三十三間堂前記事→★その後また歩いて歩いて泉涌寺を目指しながら途中にある洛陽三十三観音霊場第二十五番『法音院』に行きお参りして~反対側にある戒光寺へ下の看板につられ行って見ましたが、檀家さん達の読経中でお忙しそうだったので軽くお参りだけで失礼しました。釈迦如来さんにも会えず残念…気をとり直して西国三十三所の札所の今熊野観音寺へ行き~今熊野観音寺記事→★泉涌
ようやく到着しました!ここが最後のお寺、寿老人のいらっしゃる法音院です。寿老人と言えば、その名の通り老人の姿をした長寿の神さま。巻物をつけた杖を持ち、もう一方の手には不老長寿の桃。玄鹿という三千年の長寿を保つ牝鹿を従えさらに不死の霊薬を含んだ瓢箪を持っています。不老長寿に不死ですか…。正直、見た目はヨボヨボになっても、いつまでも元気で長生きしたいです。90歳になっても本が読めて、自分の足で七福神巡りができたら最高なんですけどね。出発が遅れたので、4時過ぎちゃいました。七福神