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コロナが完全に明けたわけではないだろうけれどだいぶ通常に戻ってきたこともありコロナ前のように川崎フロンターレの試合の応援に行ったりしたいな。(一応、川崎フロンターレの後援会員です(^^)/)ここ最近、野球をテレビ観戦することも増えたのでどっかのプロ野球のファンクラブにも入って実際に野球場で観戦もしたい。さて、どこのプロ野球のファンクラブに入ろうか。あ、その前に法政大学野球部を東京六大学野球で応援するのもいいな。勉強ばかりするのもアレなのでそういう
久しぶりに法政大学野球部OB新年会に参加をしてきました。写真の中心には元プロ野球選手の小早川毅彦OB会長。↓↓↓↓↓↓↓↓↓小早川毅彦-Wikipediaその右隣がプロ野球界でご活躍された素晴らしい先輩方、山本浩二さん、田淵幸一さんです。監督が交代となり、大島公一監督になりました。大島監督も元プロ野球選手です。↓↓↓↓↓↓↓↓↓大島公一-Wikipedia私は平成14年3月卒。久しぶりに同窓生に会いました。私の恩師山中正竹元監督を中心に、当時
法大9-5明大②回戦明大は2回までに5-0とするが4回に7安打されて6失点8回にはミスから3失点し85年振りとなる4季連続制覇の望みを絶たれた法大は塙(常総学院出)が6回無失点の好救援秋季リーグ戦は28日からの早慶戦で勝ち点を挙げた学校が優勝
明大5-2法大1回戦明大は2回,法大内野陣の2つの送球ミスで2点を先制蒔田ら3人の投手継投で先勝法大は9回,浦の適時打とバッテリーミスで2点を返すにとどまる明大が日曜日の2回戦にも勝ち最終週の早慶戦で早大が2勝1敗とすれば早慶明三校による優勝決定戦に持ち込まれますが,果たして…
第1試合では早大が4-1で立大に連勝し勝ち点を2に伸ばす第2試合は序盤から接戦となり東大が5回以降に内田の適時打などで勝ち越すと松岡が142球,被安打7,失点2で完投勝利東大が法大を4-2で破り1勝1敗とした東大の勝利は昨秋2週の慶大戦以来東大投手の完投勝利は2017年秋の元ヤクルトの宮台さん以来大久保助監督「投打がかみ合った試合投手陣は今まで頑張っていた慶大戦あたりから適時打が出始めていた」松岡投手「1度スタミナが切れ危ない場面もあったが尻上がりに調
今朝はスクールガードからスタート。まさか児童から『黄色いおじさんだぁ』『祭りで踊っていた人だぁ』とお声かけいただけるとは思っていませんでした。加えて、保護者の方からも激励のお声かけいただき、議員仲間にも『子どもがナイナイずっと歌っている』と連絡があるなど、本当に感謝感謝です。3人とも地域のために一生懸命汗をかかせていただきますので、今後ともよろしくお願いいたします。ここからは少しブレイクタイム。野球に興味がない方、申し訳ありません。我が母校法政大学。今週の東京六大学野
「オリックスちゃんどうしたの?」主軸続々離脱も今季3度目の先発全員安打で快勝オリ党まで“ビビる”(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇セ・リーグオリックス8-2楽天(2023年5月10日楽天モバイル)オリックスが10日の楽天戦に勝利し、両リーグ最速で20勝に到達した。news.yahoo.co.jp本当に信じられない。「どうしちゃったの?」だ。特にWBCが終わった頃は、正尚選手の抜けた後は、と、心配していたのに…。そして、去年の今頃は、ホームランどこ
本日の東京六大学野球、明治大VS法政大2回戦は、明治大の村田投手が完封勝利!法政大から勝ち点を取った…。明治大は弱いと思っていたし、法政大は強打のイメージで、今季は強いと感じていた。ゆえ、連勝は嬉しい誤算、明治大天晴れだと讃えたい!最終回、ランナーを2人出して、あわやという大きな当たりを、外野に飛ばされてヒヤヒヤ。幸い失速してくれた…。最終回には、好投手の塙選手から、2点を取ることが出来たし、ひょっとすると明治大は神ってるのかもしれない。次週の法政大VS早稲田大
昨日は行事が重なり、法政大学野球部OB総会に参加できませんでした。私の恩師山中正竹会長から小早川毅彦氏へ会長交代とのことです。山中会長、9年間大変お疲れ様でした。さて、法政大学野球部OBは全国津々浦々にいます。我が松戸市にも大先輩がおり、古島博さんは『古希シニアスターズ』という高齢者を対象とした野球チームを立ち上げ、様々な角度からチームを支えています。米寿88歳となっても、ノックバットを持ち、チームへ貢献されている姿勢は頭が下がります。古島博先輩より、メッセージを預かり
今日は同級生の上田くんの応援に行きました久しぶりにハイレベルな試合を見ました法政の後輩たちも躍動してて嬉しかったですおめでとうございます🎊
法政大学vs東京大学戦を観に行きましたスポーツ観戦をするのに良い季節ですね✨この日は9回にサヨナラホームランで、法政大学が勝ちましたメディアスクーリングは、中間リポートを書き上げて、寝かせ中講義は、2科目とも11講義終わりました!竹取物語は終盤に入ってきて、帝の性格やかぐや姫の人間的な感じもちらほらと毎回楽しく受けていますよ〜
法政大3-7慶応大③回戦の担当でした①回戦と同様,滋賀県の高校出身の左腕対決は,初回,2番に抜擢された古川が先制ソロを放つと打線は3回までに7得点し,増居を強力にバックアップ6回途中からは増居同様にプロ志望届を提出している橋本達弥を投入し法大の反撃を断ちました今週末からの首位・明治大との直接対決に向けて堀井監督は『(相手は)春のチャンピオンチーム,しっかりした試合が出来るように準備していきたい』と話しました
東京六大学野球秋季リーグ戦、第2週,雨天で順延となっていた3回戦2試合第1試合慶大20-2東大慶應は先発全員の24安打でリーグ4度目の毎回得点で大勝し勝ち点2担当のSアナは,かつてないほど忙しい実況第2試合立大9-4法大立大は優勝への望みを繋ぐ溝口監督は「勝ち点が1個とれた大きな勝利。今週土曜日の試合に入っていける」ドラフト注目の立大・山田はソロ本塁打と二塁打2本を放つ
初めて神宮球場に行きました(入り口までは行ったことがある)ということは、六大学野球を観るのも初めて💕💕東京ドームしか観戦したことがないから、神宮って、選手と観客の近さにびっくり‼️早稲田と戦って2-0で負けてしまったんだけど、盛り上がりました📣昔、チアーリーディングをやっていたので、応援団に入りたくなっちゃった(おばさんだし、通信だし、ムリかぁぁ)興奮しすぎて、写真も撮り忘れそしたら、第二試合も観れるのね?!入れ替えないのかそんなわけで、ちょこっと東大vs明治を観た!(雰
最近、松戸市長選挙に伴い、様々なご意見をいただいています。本当に有難いことに『市長選挙出ないの?』とも言っていただき、心から感謝を申し上げます。活動自体はコツコツ積ませていただいていますが、時に立ち止まって悩むことがあります。今回のGWで、息子が電車に乗りたいとの要望があり、思い切って私が大学時生活していた神奈川県川崎市武蔵小杉に行くことにしました。私にとって全ての原点は『法政大学野球部』です。まずは合宿所。私の時は江川卓先輩の頃に建てられた古い合宿所でした。歩くたびにミシミシ・・・
東京六大学野球春季リーグ戦が神宮球場で開幕3連覇を目指す慶大は東大を11―4で第2試合では法大が早大を4―1で降す今季も弊社アナが実況でお世話になります
今日はセンバツ甲子園出場校が発表されました。私が注目していたのは、生まれ育った群馬県。21世紀枠、群馬県立太田高校。残念ながら選ばれませんでした。そして、もう1校。大分舞鶴高校。私が法政大学野球部の同期主将の母校。早速お祝いのメールを送りました。その主将とは大学時代、本当に支え合った仲で、決して忘れることはありません。今でも連絡をとりあっています。大学時代に知り合った仲間は一生の宝です!もしコロナが終息していれば、一緒に甲子園へ行きたいなぁと思っています。大分舞鶴高校、がんばれー!
2021.9.10読売「SBI新生銀にTOB敵対的買収発展も子会社化目指す」「合併破談ファンド撤退残る公的資金新生銀厳しい経営」「SBI銀行業務強化へ新生銀にTOB幹部に省庁OB周到準備」「ホワイトナイト出現も経営混乱に懸念」ネット証券からスタートしたSBIは、銀行や保険などに事業を広げ、第4のメガバンク構想を掲げてきた。消費者金融や不動産
東京六大学野球秋季リーグ戦が日程変更。おそらく法政大学野球部で起きたクラスターへの配慮でしょう。六大学野球、自分が絶対に見たいカードは立教VS早稲田。2回目のワクチン接種の日になってしまいましたマジで最悪だわ接種してから行くとかリスク高いよな。2回目だから熱出る可能性高いだろうし。2日目だって無理だろうなあぁ1番の楽しみが
なんと明治が踏ん張り、立教を倒したため、慶應野球部の38回目の優勝が決まりました。塾生、塾員、塾関係者の皆様、おめでとうございます。前のブログでしょうもない予想をしたので、恥じております。東京六大学の第7週はドラマチックなことが多いです。第8週が早慶戦に固定されているので、明法が強いときには優勝が決まることが多かった観があります。なんだか早慶戦が消化試合みたいな感じでした。立教が弱い時には東大ががんばって勝った感もあります。思い出すのは、2000年10月22日の秋季リーグ
こんにちは。本日行われた東京六大学野球-法政大学対東京大学は2-0で東大が勝ちました。2017年秋以来、7季ぶりの勝利でした。1勝を祝うのは失礼と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、どの大学にとっても大切です。とくに東大は勝利したことが少ないのが事実ですから、選手にとっては大きな意味があります。春季リーグ戦のラストゲーム、勝って終わった東大の皆さん、おめでとうございます。法政大学の皆さんは、秋季がんばってください。次週、早慶戦に慶應の優勝がかかります。“早慶戦は弱いほうが勝
4月25日にJR東日本柏球場で行われたアマチュア野球オープン戦、JR東日本×法政大の観戦記です。春季リーグ戦2カードを終えて1勝2敗1分けと苦しい戦いとなっている法政。なんといっても4試合で6得点の貧打が苦戦の要因になっています。空き週でのオープン戦で貧打解消の糸口をつかめるでしょうか?一方、JABA大会2大会とも2勝1敗の予選リーグ2位に終わったJR東日本。敗れた試合は0-1,1-3と打線が振るわず敗れておりこちらも貧打が深刻化しているようですね。<スタメン>【先攻:JR東日本】
4月17日に明治神宮球場で行われた東京六大学野球連盟春季リーグ戦、立教大×法政大の観戦記です。開幕週の慶応戦、主将・三浦の「ノーヒットワンラン」という珍記録で開幕戦を飾ったものの、翌日の2回戦は敗れ1勝1敗のスタートとなった法政。打線の貧打は深刻な感じですね。対する立教はこの試合が開幕戦。バファローズに進んだエース中川ら4年生が抜けた穴が埋められているかどうかがポイントになりそうです。<スタメン>【先攻:法政大】①レフト宮﨑②セカンド高田③ファースト齋藤(大)④センター
みなさん、こんばんは!4年マネージャーの小栗です(^^)/本日はコラボブログ第三弾!チームを支える学生コーチであり、東練馬シニアの同級生でもある4年・小原壮太(明大中野)、4年・吉田壮希選手(法政二)にインタビューをしてきました!✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚▷春季リーグ戦を振り返ってどうでしたか?小原:まず第一に「悔しい」という言葉が出てきます。5位という結果に終わり、チームに何が足りないの
みなさん、こんばんは!4年マネージャーの小栗です(^^)/本日はコラボブログ第二弾!常総学院高校出身、4年・清水風馬(常総学院)、4年・中村迅選手(常総学院)にインタビューをしてきました!✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚▷春季リーグ戦を振り返ってどうでしたか?清水:法政戦はかなり自分の中で気合いが入っていたし、お互い自分らしさが出ていたと思います!笑中村:優勝できたことが一番嬉し
みなさん、こんばんは!4年マネージャーの小栗です(^^)/今週末は法政大学戦!ということで今週も法政大学マネージャー協力のもとコラボブログをお届けします(^^♪本日は第一弾!名門横浜高校出身、4年・公家響(横浜)、4年・村田雄大選手(横浜)にインタビューをしてきました!✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚▷春季リーグ戦を振り返ってどうでしたか?公家:当たり前のことを当たり前にできなければ勝て
2020年東京六大学野球秋季リーグ戦が始まりました。8月に行われた春季リーグ戦から1ヶ月で新戦力が加わり、どう戦い方が変わっているのかを注目しています。春の覇者法政大学と東京大学戦をリモート観戦しました。法政大学の先発は、4年生左腕エース鈴木昭汰(常総学院)投手。初回の立ちあがりボールが高めに外れストレートの四球から始まりどうなるかと思いましたが、その後は後続を切り、140〜149クロスファイアーのストレート、125〜133低めのボールになるスライダー、左打者には134〜137インコー
東京六大学野球の春季リーグ戦は新型コロナの影響で延期されていたが、8月10日から約4か月遅れで開催された。しかしそれも特別なルールで。通常の2戦先勝の勝ち点方式ではなく、1回戦総当たり制。勝率が高いチームが優勝となり、上位2校が並んだ場合は直接対決で勝利したチームが優勝となる。3校以上が並んだ場合は優勝預かりとなる。観客は3000名までで内野席のみ。コロナ対策をとっての観戦となる。そして六大学野球の魅力の一つでもある応援団の応援は禁止となった。まさに、真夏の春がやって来た!であ