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冬は人間だけでなくペットも運動量が減り水を飲む量も減ってしまいます!それは泌尿器のトラブルにつながる危険がいっぱい!冬に多い犬や猫の泌尿器トラブル!どうすれば飲水量を増やせる!?泌尿器とは尿や排尿に係る器官で腎臓・尿管・尿道・膀胱などです寒いこの時期人間もそうですが犬や猫もあまり動かなくなり運動量が減少しますのでお水を飲まなくなりおしっこが出なくなるので身体はおしっこを出そうとして腎臓を動かそうとしますなので慢性腎臓病になり易いのですじゃ、
水分は大切‼️お母さんがくれるオヤツがいつも水っぽいのはそういう訳だったのか❗️いや、たまたまだろな、やっぱり
毎日寒い日が続いています。明日から大寒波到来とか!?体温調整が不得意なパピーやシニアの方たちくれぐれも体を冷やさないようお気をつけくださいね。そして冬に気をつけなくてはならないことがもう一つ、水分不足です。水分が不足すると皮膚がかさついたり、呼吸器、泌尿器のトラブルを招きやすくなります。トラブルを防ぐには水分補給が大切です。でも、どうしても飲まない、というときはお水にヤギミルクを混ぜてみてはいかがでしょう?ヤギミルクは嗜好性が高く、栄養豊富
残尿感や膀胱の違和感が楽になりました!大宮さいたま市いわい薬局の漢方薬剤師★竹部晃之です当店のお客様の体験談です!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー二日程前から、いつもは感じない残尿感や膀胱の違和感(やや痛みあり)を感じていました。トイレに行ってもスッキリと尿が出きらない感覚があり…これが膀胱炎?と初めての症状でした。年末は何かとバタバタ忙しく、夜中まで家事や年賀状の作成が続き寝不足ぎみ…疲れに加え、少し体を冷やしたのも原因かもしれません。いつもは婦人科の相談でいわい
ある調査によると、「病気を経験した猫の約2頭に1頭が、オシッコの病気である」という結果が出ています。つまり、猫がかかりやすい病気のNo.1は、「泌尿器系」の病気なんです。例えば、「下部尿路疾患(尿石症・膀胱炎)」は、年齢関係なく若い頃からかかりやすく、「腎不全」は13歳以上で多く見られ、6歳未満と比べると約4.4倍かかりやすいと言われています。そういった泌尿器系の病気のリスクを減らし、愛猫の健康と長生きの為には、泌尿器ケアが欠かせません。具体的には、①トイレケア:快適で
本日発売の【週刊大衆3/27号】の『らくらく0円健康術』のコーナーにて、私が取材を受けた記事が掲載されています。週刊大衆さんの掲載は、今回で記念すべき10回目です。ありがとうございます。今回は、中高年の男性の尿漏れや排尿障害などの泌尿器の悩みについてです。気軽にできるストレッチや生活習慣についてお話しています。もし良ければ、お読み下さい。
こんにちは。ペットシッター・ラブペット富田です。今日は長期お世話にお伺いさせていただいていたルーちゃんとブリちゃんを再度アップさせていただきます~長い長いお留守番だったね。ルーちゃんはオシッコトラブルを抱えてお薬を飲みながらのお留守番だったんだけど、本当に良く頑張りましたこんなにも幸せそうに寝ているルーくん。この優しいお顔を見ているととっても気持ちが穏やかになりますだけど、オシッコがなんか出にくかったのよね~そんなある日ルーちゃんのお気に入りのベッドがこんなことになってい