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🏠🚗〜🏞️日光湯元ビジターセンター🅿️🆓(中禅寺湖周辺は有料化しました)🚌にて赤沼までワ〜プ💨赤沼から🥾スタート▶️小田代原→泉門池→湯滝→湯元♨️今回🚶♀️➡️🚶➡️約3時間コースです⏳7時ごろに🅿️(無料)到着🚗🌡️15℃快適〜爽やかぁ〜奥日光、湯の湖、湯本温泉バス停🚏7:33発に乗車🚌〜ICカード、モバイルSuica使えます赤沼で🚌下車🚾ありますさぁ〜頑張ってスタートです🥾可愛い花が咲いています枯木がオブジェっぽい!歩けるように整備されていますが笹
今回も一人散策まずは湯ノ湖周辺を少しだけ歩く。次回は一周してみよう。湯ノ平湿原と奥日光湯元温泉の源泉。カモがいたけれど、硫黄成分を含んでいるであろう水で大丈夫なのかな?光徳牧場から光徳沼も散策。アキアカネがウザいくらい大量に飛行している。カラスアゲハも数羽いた。今宵の宿は「日光アストリアホテル」光徳牧場の近くにあって、温泉は湯元温泉から直接お湯を引いた源泉掛け流し。硫黄泉の濁り湯で、風呂から上がっても微かに匂いが残ってる。夕食は和食会席膳、朝食も配膳形式。今まであちこち泊
7月25日(金)の、奥日光散策の続きです。クマさん多発エリアに入りま〜す。戦場ヶ原名物の赤い川。解説はこちら💁♂️。小田代橋の標識をバキバキにしたのは…💦。コワいぞ…😱。泉門池に到着しました。私の心と同様に澄んだ水💧。頂き物のコーヒーで休憩しましょう☕️。クマ鈴をガランガラン鳴らしながら、コーヒーを淹れています…。自然の中で飲むコーヒーはウマいねぇ😋。池の近くに行くとアブが飛んできましたが、木陰にベンチに戻ると寄ってこない不思議🪰。ノリウツギ。クマさんに会うこともなく
6月28日(土)の、奥日光散策の続きです。展望が開けた場所から、再び林を抜けて泉門池に向かいます。ウマノアシガタ。ハクサンフウロ。戦場ヶ原名物の赤い川。切り株でうぇ〜い❗️浮かれるおじさん😓。泉門池に到着。クマさんいないよね…。数日前に出たらしいので😨。私の心と同様に、水が清らか💧。湯滝に向かいます。ここもクマさんの名所。途中、2か所にクマよけの鐘🔔。日陰は気持ちいい😌。日向は暑い🥵。立ち枯れの穴を覗くおじさん。中にはキノコ🍄🟫。クルマムグラ。湯滝の音がゴーゴー
今週もまた最強寒波が南下して、関東地方が大雪になるという予報。そんな中、栃木県日光市・奥日光へ行ってきました。毎年この時期は、積雪もあまりない状態・・でしたが、今年は違いました。いろは坂は真っ白木々に積もった雪が幻想的な雰囲気をたっぷり醸し出し。(もちろん、助手席からの撮影ですよ)せっかくなのでお宿に向かう前に、戦場ヶ原を少しお散歩することに。泉門池から男体山が望めました。そして、空気が本当にキレイ。千葉ではスギ花粉の飛散が始まっていて
引き続いて6月13日~16日に行ってきた、スペーシア八王子日光で行く戦場ヶ原湿原旅についてですコンバン波動砲!!(。・ェ・)ノノ^\/\/\/\/\☆)゚д゚||)グハ鉄分由来の赤色が表れています。晴れ間が差し込み暖かな風を感じます。戦場ヶ原の名前の由来。戦場ヶ原湿原、季節によって折々の花を咲かせます。戦場ヶ原=Battlefieldってまんまですね…。ワタスゲが咲いていました。男体山をバックに木道を進みます。川に橋がかかっているのが見えてきました。川の水も透き通ってい
ハイキングの記録です。今回は、日光の戦場ヶ原に行ってみました。何を隠そう、実は私の初戦場ヶ原です。いつも横を車で通過しているのですが、中に入ってみるのは初めてでした。今回はまだ登ったことのない、戦場ヶ原と中禅寺湖を隔てる高山に登ってから小田代原、戦場ヶ原と散策しました。この週末あたりから、少し気温が下がってきて、そろそろ秋が近づいてきたという感じです。そこで、これから賑わうであろう奥日光を先取り!という感じです。冷気も漂い、秋の気配を感じつつ、フリースを羽織って歩いても、ほとんど汗もかか
7月14日(日)、湯滝を10時30分頃後にし、『文月の奥日光2024(六):湯元温泉・湯ノ湖・湯滝』7月14日(日)、奥日光の湯元温泉の宿で朝食等を済ませた後、『文月の奥日光2024(伍):湯元温泉での2日目の朝』奥日光の湯元温泉に泊まった(廊下のBGMで…ameblo.jp戦場ヶ原方面へ。11時10分頃泉門池に。戦場ヶ原が見え始めた辺りから、それ迄何とか保っていた空模様がとうとう雨に。12時05分頃青木橋に。湯川沿いに歩くうちに、雨は次第に激しさを増し…。13時30分頃漸く竜
2024年6月11日前編・・・【奥日光花めぐり/戦場ヶ原~小田代原~千手ヶ浜~西ノ湖★前編】_____続きです。赤沼バス停から歩き出し、戦場ヶ原に到着。男体山が良く見えます。日光連山レンゲツツジ木道を歩きます。谷地坊主(やちぼうず)アマドコロウマノアシガタミヤマウグイスカグラ青木橋絵になる風景です。カラマツソウギンリョウソウマイヅルソウ分岐泉門池へ。泉門池にとうちゃこ~ここのベンチでランチタイ
3月に入って奥日光でも降雪があったので、おととい今シーズン最後のつもりで戦場ヶ原へスノーハイクへ行ってきました。朝の東北自動車道や日光宇都宮道路は、渋滞もなくスイスイでした。赤沼駐車場に停め、準備を済ませ出発です。踏み固められた雪に足を取られないよう、今回は軽アイゼンを装着しました。落葉した樹林帯を歩きましたが、ザクザクと雪を踏む音と鳥のさえずり以外音もなく静かで気持ち良かったですね。戦場ヶ原展望台からの眺めです。正面には、太郎山の姿が。
2月18日の、戦場ヶ原ハイクの続きです。展望ポイントでご来光とコーヒーと甘味を楽しみました。泉門池に向かいます。木道を外れて湿原内を歩いたヤツがいる💢。馬鹿じゃないの😡😡😡。信じられない。素晴らしい冬の青空🩵。白根山も雪が少ない。木道の雪がとけて氷になった破片。綺麗な写真が撮れるかな、と思ったけど普通か。この日は、3名の方としか遭遇しませんでした。ほぼ貸し切り状態。無風だし、サイコーです。立ち枯れた大木が2本。枯れていても存在感がありますね。木道の中心に生えた、という
戦場ヶ原の北西端に、「泉門池(いずみやどいけ)」がある。複数のベンチが整備され、多くのハイカーが利用する休息場所。池の西端から湧き上がる水は、とても澄んでいる。池内および池畔に倒木や朽ちた立木があり、独特な雰囲気の風景だ。戦場ヶ原自然研究路上の青木橋から泉門池を経て、東コースを進む。湯滝方面は、一部崩れた箇所があるようだ。国道120号の光徳入口に出る約1.3kmの遊歩道。木道から雄大な男体山を観ながら進む。泉門池方面を振り返ると、外山(標高2204m)見えた。泉門池の湧き水の水源が外山とさ
2023年1月29日(その一)からの続きです庵滝を一頻り堪能して下流側の平地で少休憩をとる今朝、赤沼駐車場では気温は-10℃で冷え冷えだったがここは風も無く日差しが燦々体感温度はプラスに感じるほどの暖かさまだ冬至から一ヶ月ちょっとですが早くも春の陽射しを思わせるほど恐らく雪面からの反射も加わってそう感じたのでしょうが厳しい筈の雪山で稀な体験だったのかも知れません庵滝から往路を戻る左岸からの緑沢を合わせて更に下れば沢状
戦場ヶ原の木道を進む。1時間弱で青木橋を渡った(下の写真の上)。戦場ヶ原を貫く湯川の対岸に行く。これを渡ると、緩やかな丘陵になり、ミズナラの純林が広がる(下の写真の下)。下生えは、一面のササだ。ミズナラ林を貫く道に大量のドングリミズナラは、かなりの樹齢の木が多い。ミズナラ林を貫く土道をふと見ると、一面にドングリが落ちている(写真)。目にできるのは、裸地の散策路に落ちているからだが、ミズナラの樹林の下は、広大なササで覆われていて見えない。この
奥日光戦場ヶ原ハイキング/HikingintheSenjogaharamarshland,Okunikko②⛰🥾🌸🌼July30th2022ヒメナミキ/姫浪来Scutellariadependensシソ科タツナミソウ属の多年草。低地~低山の湿地の草むらに生える。花は僅かに淡紅紫色を帯びた白色の唇形花で、対生する葉の両方の葉腋に左右1個ずつ1方向に向かって並んでつく。ミヤマナミキのちっちゃな妹みたいな子に初めて会えました。😆湿地の草むらに可愛く咲いていましたよ
6月25日日光戦場ヶ原のハイキング久々の遠出です。6月とはいえ、ちょっと暑い日が続きます。そこで、日光戦場ヶ原まで出かけることにしました。計画としては、3時間ほどのハイキングです。土曜日でしたが、車はさほど混雑していません。途中、寄り道をしましたがスムーズに到着。三本松の駐車場に車を止めました。いよいよ歩きます。「戦場ヶ原展望台」から見た広々した景色!道路に戻って、しばらく車の通る道路沿いを歩いて光徳入口へ道路沿いですが、アヤメが見られました。「
『戦場ヶ原前半(5・5)』予定では社山か半月山を歩く予定でした昨日の小町山が自分にはあってる発言もあったし社山も行程長かったよね半月山も上の駐車場まで行ったら短すぎるし、下からだ…ameblo.jpの続きです湯の滝で手すりの上にスマホ置いてセルフで写真撮りましたスマホが落ちないか気になったわこんにゃく玉買ってランチです滝の近くでマイナスイオン感じながら食べたいというので滝に一番近いテーブルで食べました今日もおに
予定では社山か半月山を歩く予定でした昨日の小町山が自分にはあってる発言もあったし社山も行程長かったよね半月山も上の駐車場まで行ったら短すぎるし、下からだと長いし戦場ヶ原というと平らなイメージでちょっと物足りない風な感じがあったので迷ってましたいやいや、全然物足りない風はなかったですrayの小学校の修学旅行が日光で戦場ヶ原を湯滝まで歩いたと言うのでその思い出を辿りながら湯滝まで歩くことにしました朝ご飯は蕨の醤油漬け乗せご飯
先週に引き続き、奥日光へ行ってきました。今回は、戦場ヶ原でスノーシューです。3月に入って遅いかなと思いましたが、2、3日前に行った人のブログを読んで行ってみようという事になりました。三本松園地駐車場に車を停め、バスで湯滝入口へ移動しました。ここで駐車場の除雪作業をしていた方に、戦場ヶ原の状況を教えていただきました。ありがたかったですね。湯滝です。雪解けが進むと、もっと豪快になるのかな。合成写真のようになってしまいました。それにしても、白髪頭が目立ちま
泉門池(いずみやどいけ)マガモ。湯川のマガモ。マガモ(♂)のイクリプスだね。ほかに水鳥は何もいなかった。オシドリがいるかと思って探してみたけどいなかったよ。ガッカリにほんブログ村にほんブログ村
小田代ヶ原から戦場ヶ原に向かう途中で泉門池でお昼ご飯を食べた。2021年泉門池-行く前に!見どころをチェック-トリップアドバイザー泉門池(日光市)に行くならトリップアドバイザーで口コミ(12件)、写真(11枚)、地図をチェック!泉門池は日光市で88位(242件中)の観光名所です。www.tripadvisor.jpお昼ご飯と言ってもたいしたものは食べていない。佐野SAで買ったポテトフライと赤沼バス停手
昨日(11日)は独りで奥日光の戦場ヶ原で脳脊髄液減少症のリハビリ山歩を行って来ました。最初は群馬と栃木の県境付近に行くつもりが長距離運転も出来るようになったし、気持ちの良い晴天だった事もあり、奥日光まで足を延ばして日光連山を観てから帰る事に予定を変更して冬季閉鎖中の赤沼駐車場脇に路上駐車をして周囲を見渡すと今年は余りにも雪が少なく戦場ヶ原を歩くのも予定に無かったのですが普段着でスニーカーでも歩けそうだし、山歩も暫く行っていなかったので健康の為にも行ける処まで歩こうと予定変更です。赤沼をス
2020年9月10日(木)-3日目-4-小田代ヶ原の展望デッキを離れ、とりあえず泉門池を目指して歩き始めました。▲こんな木道の遊歩道が続きます。▲コオニユリ遠くに咲いていたコオニユリを200mmの望遠で撮影。こんな時望遠は便利。▲ノアザミに蝶蝶は「ウラギンスジヒョウモン」と言う戒名の長い蝶でした。▲山鳩ちょいと驚いたことに、ツル草がこんがらがって一旦潜り込んだら簡単には飛び立てそうにもないヤブの中に数羽の山鳩が潜り込んで何かを食べていました。勇気ある山鳩です。
この4連休、天気を確認しながらなんとか21日に戦場ヶ原に行って来ました。私たちは、戦場ヶ原特に小田代ヶ原がお気に入りで、折を見て来るようにしています。今回は、あえて小田代には行かず湯滝に向かうコースを選びました。赤沼を出発し、いつもの道を行こうとするとすぐに通行止めになりました。今思うと、出発の前に赤沼自然情報センターで通行止め(古くなった木道などの修理)がある様な事を地図で見た様な気がしたのに、しっかり確認しておらず出発していたのです。迂回路があると簡単に考えていました。仕方な
高山から逆方向に降りて小田代原へ向かいました。なんという事でしょう…この物語に出てきそうな道を男体山へ向かって歩く贅沢✨✨小田代原へ入りますここからまたパラダイスロードが続きますもう、素晴らしすぎる山に登らなくてもこんな素晴らしい風景を見る事ができるのね…奥深いな、日光まるで夢の道です本当は赤沼へ行くルートで車に戻る予定だったんだけど…台風19号の影響で通行止め…なので、迂回してバスで戻る事にしました泉門池なめの男体山池の青が綺麗…通行止めじゃなければ、この景色に出会わ
10月14日台風19号が12日に通過し日本各地に大きな被害をもたらして行った。せっかくの3連休だが山はまだ危険で近寄れない。今日も午後から雨の予報だがもしかしたら小田代ヶ原に湖ができているかもと思い日光まで車を走らせた。赤沼の駐車場に行ってみるとドロドロの田んぼ状態で車から降りられない。仕方なく竜頭の滝上の駐車場まで戻った。竜頭の滝を見下ろすと紅葉は結構進んでいる。ここが日光で一番先に紅葉する場所だが曇り空が暗く色がさえない。湯川に沿って歩く。所々紅葉が綺麗だった。シャ
戦場ヶ原ハイキングの後半です。湯滝を後にして、小田代分岐へ向かいました。葉っぱは食べられても、実はたわわですね。名もなき雑草ですかね。ちょっとわかりづらいですが、湧水です。湯川に流れ込んでいました。小田代分岐を過ぎた辺りにあった、木の根っこ。ウオーっと攻めてきてる感じです。泉門池(いずみかどいけ)へ着きました。男体山も一望。湧水による池なので、水は冷たく澄んでいました。ピクニックテーブルやベ
こんにちは。うさぎのHAKUです。真夏のような暑さから、急に涼しくより、寒いくらいです。急な気温の変化で体調を崩していませんか?山の天気も変わりやすく、激しい雨が止んで、青空が見える天気になり、奥日光の自然を楽しんできました。湯滝をスタートし5キロのコース。1時間前は、中止を考える程の大雨でした。鬱蒼とした森の中、苔に光が差し込みます。少し進むと小滝が現れてきました。そこには、深山桜が咲いています。湯川に沿ってトレッキング。多くの釣り人がルアーで釣りを楽しんでいました
▲戦場ヶ原から見る男体山(2486m)男体山は二荒山神社の御神体です。昨日は赤沼側から湯滝まで約5キロ歩きました。栃木県日光市中宮祠▲戦場ヶ原のハイキングコースは湯川に沿って歩きます。▲クロミノウグイスカグラ北海道ではハスカップでお馴染みです。本州では野生はここ戦場ヶ原だけ?▲ミヤマウグイスカグラ赤い実がなります。▲コミヤマカタバミ▲泉門池(いずみやどいけ)ここでゆっくりしたいところですが、鎌倉から来た小学生のバス4台がいっぱいでしたので、休まず前
こりゃけっこうはぁ〜〜、歩いた歩いた!6時半過ぎから歩きだして4時間ちょい、26000歩今日は山ではないんです日光小田代ヶ原から湯滝へまわって戦場ヶ原気持ちよかった〜〜3時に目覚ましかけて2時57分に目覚めるw朝靄の小田代ヶ原歩いて泉門池と書いていずみやどいけ、でコーヒー沸かして(湧き水はちーちゃんの天敵がたくさん春を謳歌していたのでペットボトルでw)湯滝の上まで行って戦場ヶ原をずっと歩いて三本松の駐車場でバーナー出して餅焼いたりハム焼いたりハッシュドポテト焼いたりそし