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泉涌寺は、京都市東山区のお寺です。月輪山の山麓にあるため、初夏の新緑や青もみじがとても美しいと評判のお寺。泉涌寺へ新緑や青もみじを見に行ってきました。結果は、まさに評判通りの美しさ。美しい笑みをたたえた楊貴妃観音のそばで、そっと色づく木々。ここは皇室と関係が深く、古来、御寺(みてら)と呼ばれるところ。本坊の、京都御所から移築されたという御座所の中庭では楓が雅やかな赤に染まっています。東山三十六峰の一嶺、月輪山の麓に静かにたたずむ泉涌寺。ひろく「御寺(みてら)」として親しまれ
毎年4月27日行けるときは友人とともに京都に行くことにしてるそこは泉涌寺雲龍院歴代の天皇が祀られているお寺で雲龍院には4天皇の墓地があるその法要がこの日わたしたちは親戚?なわけないけど行っちゃう(笑)新緑のお庭を眺めて一服♫御坊様が7人ほどで法要開始そのお経を聞きながらわたしたちは写経今回はじめてお経が心地よいと感じたわたし年をとったのかな?(笑)この時に御
【鍾園亭泉涌寺店】京都市東山区第一日赤前#鍾園亭#京都#泉涌寺店#ラーメン#半チャーハン#昼食#そうだ京都行こう#ご縁のバトン#京さん歩
悲田院悲田院は、身寄りのない老人や貧しい人、親のない子どもを収容する福祉施設。平安京の東西には2つの悲田院がありました。泉涌寺の悲田院は、平安京の悲田院の後身と伝えられています。泉涌寺
御寺泉涌寺の続きです時間が掛かりそうな御座所や庭園はショートカットしましたが、境内をふらふら泉涌水屋形泉涌寺の寺号の由来となった清泉を覆う屋形で、寛文8年(1668年)再建のもの清泉は今も涌き続けています清少納言歌碑清少納言歌碑と隣には供養塔みたいなものが建っています清少納言歌碑夜をこめて鳥のそら音ははるかとも、よに逢坂の関はゆるさじ清少納言は、一条天皇の中宮定子に仕えました晩年は定子が眠る鳥辺近くの東山月輪に隠棲して、余生をおくったそうです経蔵昭和12年の工事に宮内庁
最近、目からうろこが落ちまくっていて、一体何枚くらいのうろこが目を覆っていたのかと唖然とするくらいです。が、「目からうろこ」というのが、新約聖書からきているということを知って、もう一枚目からうろこが落ちました。目から鱗が落ちる:故事ことわざ辞典目から鱗が落ちるの意味・由来・使い方・英語のことわざのほか、目から鱗が落ちるの類義語・対義語などを解説。kotowaza-dictionary.jp日本人の多くは、おそらく支配層が意図的にそうしている部分
京都の泉涌寺の続きです真言宗泉涌寺派寺院の泉涌寺は、東山泉涌寺と号し、真言宗泉涌寺派寺院の総本山です平安時代に弘法大師空海が庵を結び創建と伝わりますが、鎌倉時代の月輪大師俊芿(しゅんじょう)が天台真言禅宗浄土の4宗兼学の道場として再興しました皇室の菩提寺として御寺(みてら)と呼ばれています本尊は、阿弥陀如来釈迦如来弥勒菩薩の三世仏洛陽三十三所観音霊場24番札所真言宗十八本山8番札所京都十三仏霊場6番札所泉山七福神めぐり番外札所神仏霊場巡拝の道121番札所仏殿が見
2023年12月24日クリスマスイブ🎄なので、巷ではクリスマス一色…そんな日に、西国三十三所発願の為に弾丸西へ…🤣🤣🤣久しぶりの新幹線🚄右の山だけ雪被ってるけど〜あそこが関ヶ原?🤔京都に着きました😁今回はJR東海のずらし旅をチョイス日帰りだけど、クーポン券もセットされてかなりお得🉐なチケット🎫です西国三十三所の発願で京都にやって来ましたが、拝観クーポンが有るので先ずは泉涌寺に行って見ることに…🏃🏃🏃泉涌寺の山内に西国三十三所の今熊観音寺もあるらしいので丁度良かったです泉涌寺
京都駅の改札口で福岡からの友達と無事に会えた時いつもすご〜く嬉しくなる京都駅は外国人観光客で溢れてます。私たちはイノダコーヒーで朝食セットを食べながら3日間どうするどうする?京都は何回も来ているので思いつきで動く感じとりあえず泉涌寺に行こう。東福寺駅から歩いて20分くらい。緑が多く人は少なくホント気持ちよかったです嵯峨嵐山駅から歩いて大覚寺へ。途中迷い、道歩く人に尋ねる事2回、やっと着いた〜ここも人が少なくゆっくりのんびりできました大沢池。
もう4月も半ば新しい環境になった方は新生活に慣れてきたかなーそれにしても今日は暑い七分袖で来たけどそれでも暑かったな、、もう夏だ先日、泉涌寺へ行ってきました近くの病院にお見舞いに行く用事があったのでせっかくなので、すぐ行けるのになかなか行かない泉涌寺にも行ってきました入ってすぐの楊貴妃さまにもご挨拶よろしくお願いしますっ!!笑以前は『走り大黒天』お目当てで今回ももちろん見てきて、、以前も思ったけどなぜにキッチン横の普通にダイニングテーブルが置いてある同じ空
最後は雲龍院です。境内には桜が咲いてました!ご利益ありそうな感じこちらにも桜!!ついつい撮っちゃうのよね!一応、ツアーはここで終了になり、この後は個人のペースで拝観することになります。ガイドさんに参加証をお返しして、お礼を言ってから拝観スタートします。玄関の正面にある龍の衝立(ついたて)蓮華の間これは指定の場所から撮影しました。障子窓の左から、椿、灯籠、(秋には)紅葉、松が見えるとのこと。確かに正面から撮ると灯籠が見えない!(左から2番目です。)右上のエアコンが雰囲気を
いよいよ桜も終わりに近づき、先日もお花見ランへ行ってきました。今回は南方面。まずは、塩小路通りをさらに東へ進み、東大路を南進。泉涌寺参道を登っていきます。塩小路橋からの桜並木も美しいですね。泉涌寺境内からさらに南東へ進むと、この間、高校野球の選抜にも出場した、京都国際中学高等学校の校舎があります。この辺りの道は、京都一周トレイルの一部にもなっています。さらにそこから南へ行くと、伏見稲荷大社周辺に差し掛かります。早朝は、かろうじてまだ観光客も少なく、ホッと
三泊四日の京都旅行。最終日は、朝イチで伏見稲荷大社で参拝。初午大祭の日にしか授与されない、「しるしの杉」を無事いただき、たくさんの狐様や、有名な千本鳥居をくぐり感激。そして伏見稲荷大社の参道から、少し脇道に入った場所にある、伏見神寶神社でお詣りして、たくさんの龍を見て満足。『伏見稲荷大社から神寶神社へ☆京都旅行最終日①』夢のように楽しかった京都旅三泊四日の最終日。1日目は龍の天井画や襖絵、そして特別展示を巡る旅。2日目は龍穴から、龍脈を辿る旅。3日目は王道をゆく、大人の修学旅…ameblo
瀧尾神社を出て、普通に住宅街を歩きます。昔、その辺りには川が流れており、そこにかけられていたのが「夢の浮橋」なんだそう。その跡ということで石碑がありましたが、写真撮ってない(笑)その後もガイドさんのお話を聞きながら歩き、着いたのは泉涌寺の塔頭・即成院(そくじょういん)門の上には鳳凰!境内に入ると大きな本堂が見えます。中は撮影禁止ですが、本尊の阿弥陀如来と二十五菩薩は重要文化材だそうです。そして、弓の名手・那須与市ゆかりのお寺としても知られているらしいです。本堂のお参りを終えて本堂
4月8日は花まつり💐灌仏会釈迦の誕生を祝う仏教行事です日本は仏教国やし本来クリスマスではなく花まつりを盛大に行うべきですよね~天上天下唯我独尊吉岡淳は泉涌寺泉山幼稚園に行ってましたのでのんのんのの様をしてましたよ~お釈迦様に甘茶をかけてお祝いしたのを覚えてますお釈迦様がお産まれになった時に九頭の竜が天から甘い甘露を吐いてお釈迦様の産湯にした伝説から甘茶をかけてお祝いしてるのですよ皆さんも本日はお釈迦様のお祝いを#花まつり#お
パーソナルカラー・イメージアナリストのNanaeです東山にある泉涌寺の雲龍院は、見所満載。蓮華の間では、緋毛氈に正座して雪見障子の四角い窓から見えるしきし(色紙)の景色が素晴らしく、左から「椿・灯籠・楓・松」の四つの異なる絵画が並んでいるかのようでした。濃いピンク色の花を咲かせた河津桜を愛でた後、バスで移動して下鴨福助の本店で昼食タイム。金彩が入った萌黄色の器がひときわ美しく、蓋を開けると桜麩が添えられていました手前には、黄色のだし巻き卵があり春らしい色合い京料
先週のスーパーのチラシに記載されてた豆菓子。大手メーカーでは春日井やでん六が有名かな京都市東山区の泉涌寺近くにあるお菓子屋さんミックスの豆菓子に柿の種や海苔巻きあられなど数種類のあられが入ってるんで飽きずに美味しく食べられる美味しい~海老せんべいも入ってるその色を見てまさかと思いましたが入ってるやん!小林製薬製造の物か知らんけど紅麹のかなりのシェアがあるようなんでちょっと気にな
前回の続き。泉涌寺雲行き怪しい。桜が咲いていました。この木だけ。雲龍院お庭が素晴らしいと聞いていて、行きたかったお寺。たぶん、泉涌寺よりお参りの方は多いいような。見どころ満載。あー晴れていたら。新熊野神社こちらも桜が咲いていました。花見にはまだ早いけれど、少し桜は見ることが出来ました。三十三間堂まで歩いて、お参りして、本日はここまで。なんとか雨が持ちました。帰りの電車でじゃじゃ降り。駅からの自転車は濡れて帰りました。
13日から15日までの京都旅行京都母娘旅辰年なので今回は京都ではたくさんの龍に会いたいと思っていました特に天井画や襖絵に描かれている「昇り龍」は縁起がいいというのでこのさい運気上昇を願いたい調べてみると京都には龍にゆかりの深い寺社がたくさんあり調べていなかった場所でも龍に巡り合うことがありなかなか良い旅だったのではと思います最初に出会ったのは「平等寺(因幡堂)」本殿の柱にいました1匹目捕獲2匹目は「清明神社」手水舎
泉涌寺の涅槃図公開で出された御朱印と戒光寺で、頂いた御朱印3月15日に行きました。お蕎麦も頂きました。
【3月14日】京都市東山区にある真言宗泉涌寺派総本山泉涌寺さんへ。泉涌寺大涅槃図の公開をされていました。泉涌寺大涅槃図公開限定御朱印。
13日から15日までの京都旅行京都母娘旅3日目2024年辰年京都では龍に会いたいと思っていました京都は辰にまつわる神社が多い事でも有名京都駅からJRで東福寺駅へ向かいます最初に訪れたのは「瀧尾神社」とても小さな神社で創建は不詳ですが「源平盛衰記」に名前が残っているらしい拝殿の天井にある木彫りの龍の彫刻PCで京都の龍探しをしていた時に見つけてこれは是非見たいと思っていました立体感もあってものすごい迫力本殿の彫刻も
【3月14日】京都市東山区にある真言宗泉涌寺派総本山泉涌寺塔頭戒光寺さんへ。泉涌寺大涅槃図公開記念特別御朱印。
加筆修正しました。朝から雨。最高気温予想は昨日と同じ13度。昨日と同じくらいならそんなに寒くないかな?もう3月末だし冬コートはやめておこうっと。。。がアカンかった。めっちゃ寒いし!🥶の日でした。この時期の服装は難しい。。。今日は京都は東山区の御寺泉涌寺(みてらせんにゅうじ)へ。思っていたよりもずっと広いお寺でした。例えるならば…コンビニに来たつもりが地下から高層階まであるデパートだった😳的な。門をくぐったら敷地内に、色
真言宗泉涌寺派の総本山で仁和寺や大覚寺などと共に皇室との関わりが深い寺院として知られています。創建の時期ははっきりとはわかっていなくて空海が建てたとも言われていますがはっきりとわかっているのは鎌倉時代に当時の開山である俊芿(しゅんじょう)律師にお寺が寄進され境内に新しい泉が涌き出たことから泉涌寺と改名されたと伝えられています。泉涌寺へたどり着くまでには砂利道がずっと続いていて上ったところに大門があります。元は京都御所にあったものが移築されたもの。
週末お出かけ、今回は京都へ。特別拝観中の東寺と、泉涌寺と雲龍院に。はじめて見る五重塔の内部、すごくてすごくてずーと見てたい。感動でした。朝早かったせいか人も少なくて講堂、金堂でもゆっくりお参りでき、観智院で宮本武蔵の絵も、説明を聞きながらゆっくり見れました。帰る頃には、こんできていたので早くにきて良かった少し移動して泉涌寺に到着。鳴き龍の雲龍図を見たくて、しっかり説明を聞いて、鳴き龍体験しました。赤い龍、迫力もあり、見れて良かった次は12年後・・・仏殿、楊貴妃観音様も拝観して、少しお
躍動感ある姿に「夜な夜な水を飲みに動き出す」と近隣住民に恐れられ金網で張り封じられたという逸話もあるほど迫力ある龍神様に会いにきました瀧尾神社いざ雲龍図ではなく迫力の3D!江戸時代後期の彫刻家・九山新太郎の作