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岩手県岩手郡岩手町曹洞宗金峯山沼福寺#goobloghttps://blog.goo.ne.jp/naturalist351018/e/48348a30ad645589edac1edb20d40cc1
フィリピンから帰国して仙台に滞在中。首を痛めてリハビリ中。ですが、首が動かせるようになり、先週大人の休日パスを使って、5日間の新幹線旅。新幹線で盛岡の一つ北のいわて沼宮内駅へ。リュック、首に負担がかかり背負えないので、コインロッカーに預け、徒歩10分、道の駅石神の丘へ。併設している美術館に朝9時入館。館内は岩手出身者の現代アート作品。写真OKの美術館ってかなり久しぶり。と、ラベンダーなどの花や屋外アートのある庭園へ。1時間ブラブラ。朝一なので念の為と熊鈴を渡されて・・熊に
こんばんはしらこまです前記事の続き。『散策記131-2御所野遺跡』こんばんはしらこまです前の記事の続き。↓散策記131-1『散策記131-1盛岡ちょこっと観光』こんばんはしらこまです今回からは2024年冬に北の…ameblo.jp帰りも助成券を使ってタクシーで一戸駅へそこから電車に乗っていったのはいわて沼宮内ちょっと名前が惹かれる道の駅が近くにあったから行ってみる途中木材置き場にある木がなんかよかったから写真を撮った1kmくらい歩いて着いたのが石神
岩手町クラフト市のflyerが届きました😃町をあげてのイベントです会場は〜沼宮内(ぬまくない)の街なかです。車で来ても駐車場が離れてます。シャトルバスが15分間隔で出てるので、駐車場から歩かなくても大丈夫だよ〜gomahandmadeeventさんと共同出展です場所は〜48番、端っこでーす他の出店者さんです↓出店者さんのほとんどは岩手の作家さんです顔見知りの作家さんもいるので、会えるのが楽しみ〜じゃなくて、商品を売ろう💪岩手の方、近県の方たくさん買ってって
今回は沼宮内駅の構内にあるBERRYさんへ。◯ハンバーグセット/160g(980円税込)を。ちゃんと手でペタペタしてから焼いていました。ミシッと系な肉質です。手作りな三種の添え物もいいですね。具沢山のあさりスープにサラダが付いて、これで980円は安いと思います。カレーライス(770円税込)メニュー。ごちそうさまでした。さぁ~て、次はどこいこっ⏬ポチッとな⏬
こんばんは今日は、沼宮内まつりに行ってきました。大和が昨年から太鼓で参加させていただいています今年はお天気に恵まれて良かったすんごい人・人・人。山車や郷土芸能の絢爛豪華な合同パレード迫力あり、そして美しいお祭りはテンション上がりますね今日は2時くらいから8時くらいまで沼宮内にいたのですが、楽しすぎてあっという間に時間が過ぎていましたお祭りと言えば出店どんなお店が出てるんだろうって、見て回るだけでも楽しいタコ焼き、焼きそば、クレープ、
昨年の9月振り。やはり八戸〜秋田間を行き来する時はどうしても寄ってしまうのよ。大学時代からずっとだから、少なくとも40年くらいは経過している筈。この先も潰れないで頑張って欲しいと心から願っております。もう、愛用していたお店の閉店は悲し過ぎるのでね。奥さんはこちらの1を、ワタクシはハンバーグのチーズ焼きを。多分、ハンバーグのタネは150g。デミグラスソースが優しい味で、塩分控え目。ワタクシだってたまには塩分を控えます(笑)食後のコーヒーも付いて1350円?ともあれ、そのくらい
12日(水)夫が代休で男女散歩待ちきれないお嬢さん安がジーッと見ているのはグラウンドゴルフの準備をしている人こんな天気でもやるのねぇ本当は晴れの予報だった北東北そう思って飼い主達もお隣岩手県にある道の駅石神の丘へ野菜を買いに出掛けたのです安はお留守番だったから道の駅内のレストランで昼食飼い主は相変わらずラーメン、夫が食べたヒラメの漬け丼は絶品!食事の画像はコチラ道の駅には何度も来
モーレツに5年振りのお店。なかなか秋田〜八戸間の行き来に国道4号線は使わなくなったので、まさしく5年振りの訪問になります。昔は夜遅くまで営業していて、秋田への帰省にはかなり重宝しました。このルート、1980年代までならばドライブインも多かったのですが、それらが淘汰されてからは夜中にごはんを食べられるお店が少ない。ましてや旨いコーヒーが飲める店も珍しいのであります。ヴィラ。ビラではありません(笑)この店、昔からマンガ本の多い店でして、時間潰しにも最適でした。ホント、暇なヤングにはア
先日、会食した親友N館が丹精込めて育てた岩手県北、沼宮内の新鮮野菜がクール便で到着。早速食べました。トウモロコシの甘いことと言ったら・・・ほうれんそうの袋にトマトがいっぱい。感謝、感謝!最高気温34℃の昼、スープカレーのガネーシャは定休日だった。シビカラの味噌ラーメンで身体にカツ!近くのビブグルメンへ味噌ラーメン、麺を細麺で注文コクありスープに花椒のシビカラは癖になる。暑い日が続き、午後、眠気がズ~ンと襲ってきて大変。汗かいて、じ〜じのカラータイマー点灯中。
流石にお腹いっぱい。美味しかった。
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町当地の祭りで奉曳きされる山車は、毎年作り変えられるという特徴があります。“盆”とよばれる山車車体の上部に、その年の出し物(演題)を創り上げてまいりますが、特にも海に関係した場面例えば“義経八艘跳び”とか“碇知盛”などの源平ものの場合、ぐるりと波で覆うことになります。その波、明治から描いていた盛岡の吉田三五郎氏の波を手本として約40年描かせていただいてまいりましたこの度、還暦を機会
ご無沙汰しておりました。ご訪問ありがとうございます。日曜の事岩手県岩手郡岩手町沼宮内地区山車《の組》27年ぶり?で、10月第1日曜日普段着で居ましたお昼から、“山車奉曳中止記念撮影会”の予定です!もちろん、場合が場合ですから、参加は自己の判断でとなりました。撮影終了!来年ですね。。。SNSなどでは、『寂しい』とか『祭りロス』とかの言葉をよく目や耳にしましたが自分的には、不思議とそんな感覚は無く...いや、むしろこの日曜日の写
https://www.youtube.com/watch?v=AtpTP1eJRXg&fbclid=IwAR1b-UK4NVEpnf8tdrRQ7_8jE2om3lzZ5juBgXCrr0F-_NUIvps5Dj7k0m0【江戸キルト】江戸町火消し由縁の"刺子袢纏"刺しています♪おしゃべりしながら刺してみました♪SASHIKO-HANTEN江戸町火消し由縁の【刺子袢纏】日々🧘🏼♀️アクティブ瞑想として地道にコツコツ刺しています。明治維新の後どんどん機械化が進み大正4年を
ご訪問頂きありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町沼宮内地区例外なく、今年の祭礼、神輿渡御は無く、もちろん山車・屋台・踊り等の曳行も中止となっております。本来であれば、昨日の9月第一日曜日は、山車小屋開き(事務所開き)だったはずという事で、小屋周りの草刈りや、備品整理等々の作業をする事としましたこの時期に山車小屋に入りますと、視覚や臭覚で製作期間が甦り、祭り中止が未だ信じられないという錯覚に陥ります...まぁ今年じゃないと出来なかったであろう㊙
ご訪問ありがとうございます。ご無沙汰しております。岩手県岩手郡岩手町沼宮内山車《の組》ご承知の通り、今年の祭典の山車奉曳き、踊りなどは中止です。でも、そんなの関係ね~!とばかり波を描きました( ̄▽ ̄)vここで公言、「来年からの波描きは、どなたかに明け渡します!」という事で、今までで一番集中して描きました(笑)明け渡しを決めて描いたら、今までで一番いい出来です(笑)キャンバスはボール紙、大きさはA0サイズを半分ほどに切って3種作ります。
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町沼宮内山車《の組》で、ほぼ40年波を描かせていただいております。今年の山車行事は中止ではありますが、波は描いておきましょか!ということで、波は例年通り進めますよー!この写真は数年前のもので、今日現在まだ手はつけていませんです。ボール紙に、ニカワ入りの胡粉を塗って、習字用の筆にて墨汁で線描き。色はベロ藍を使います!江戸時代からの伝統色。本来は筆ボカシという技法にてボカシを入れますが、最近時
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町昨日の事おーーー!久々のT之、酒持って訪ねてきた病院からメールが来たり、こちらからメールしても返事が来なかったりして、調子悪そうで心配してたよ生きてた(笑)まだ20代の時に、早々刺子を作ってくれた彼。歌川國芳画:平知盛同じ《の組》で頑張ってくれている彼本気で心配してたよー(*‘ω‘*)いつもお酒ありがとねー!〇工房芳純ホームページ〇芳純にメール
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町沼宮内地区本日愛宕神社祭礼の日、通称“愛宕さん”です。例年ですとこんな感じですが今年は、例のアレでこの通りただ、露店がいないだけで、祭りは祭り!こういう時こそ参拝して来ましょうここが、全国的にある“愛宕山”の愛宕神社参道入口登り階段、三百何十段、キツイ・・・しかし荒れてるな~着きました今日の町を一望しますんー...なんか違うぞー...(笑)今日
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町沼宮内山車《の組》大正9年ちょうど百年前、我らが先輩たちは、神社の宮太鼓を奉納されました。ちょうど百年目が、実は今年でしたが、修理の都合上、令和元年というキリの良い昨年、神社側からの要請もあり、修理再奉納する事といたしましたコロナの影響で、今年なら難しいところだったかもね...(;´д`)太鼓の台には、奉納時の発起人の名前が記されていますが残念ながら、ほとんど判読不可能です太鼓の
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町沼宮内山車《の組》なぜ袢纏に、消防の袢纏のような赤筋が入っているのか?それは、もともと消防団だったからです。戦後ぐらいからでしょうか?!山車は消防団から移管され現在は、町内会主体での山車曳行です。以前、袢纏の件の投稿でも触れましたが戦後すぐの頃には、消防団《の組》袢纏は、まだ現存していたようです。ただ袢纏は、消防は消防、祭り袢纏とは別です。消防団主体で出しているので、祭り袢纏も意
ご訪問ありがとうございます。刺子袢纏に続き、刺子鉄火(中着・シャツ)の皆さんのご紹介続き・・・岩手町川口山車《井組》の皆さま香川県宇多津の皆さまの雄姿埼玉県秩父市飯能市連合の雄姿秩父市本町屋台の前での雄姿皆さま、本当にありがとうございます祭り、秩父があるなら、絶対行きてーーーホルモン食べたい(笑)〇http://sashiko-yoshizumi.comよし純×701Bowー江戸町火消しの文化「絵刺
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町沼宮内野口町《の組》の地元となります。当町〇藤家に伝わる人形“鍾馗大臣鍾馗-Wikipediaja.wikipedia.org通称“しょうきさま”昭和58年までの祭礼の折には、蔵の窓から外を眺めていらっしゃいました。幼き頃、この前を通るのが怖くて怖くて・・・(笑)この人形は、戦後最初、昭和22年の山車人形として奉曳きされました。得意の、なんちゃってカラー
インサイドからケアをして自分の好きなように活動したい方を応援します♬アロマ美魔女DreamMUTSUKOです。はじめての読者様はアロマ美魔女DreamMUTSUKOってどんな人?を読んでね。昨日は沼宮内の保育園様のご依頼のアロマ教室を開催させていただきました。先生方もとても優しくてママたちもみんな楽しくスプレーとクリームを作っていきました。そしてとても嬉しいことに上のお子様の時にやはり保育園でアロマ教室に参加してくださったかた
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町沼宮内《の組》得意としている出し物の一つ“勧進帳”昭和59年盛岡市《な組・畠山重忠》製作及び祭典終了後「地元は歌舞伎で行きたいです」との希望を聞いて貰い「よし!やれ!」と承諾してくれた、当時のF泉の親方。大感謝です7月から、ずーーーとあの製作・この製作だったので、要領が良く早い早いたまに“小柳平八郎『の組の師匠たちⅠ』岩手県岩手郡岩手町の組山車の師匠たちを想う。。。:山車こしぇ(山車こしらえ)《小柳
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町沼宮内山車《の組》昭和46年いよいよ私小太鼓デビューとなりました。この頃の太鼓指導者は、ちょっとでもミスすると遠慮なく手木(拍子木)で小学生を殴りつけました当時の太鼓5個(現在は6個)に小太鼓打ちは、だいたい6人~7人正直なところ補欠的だった私めは、どうしても留め太鼓の手が合わず、手木で叩かれても出来る訳なく、「太鼓持って帰れ!」と言われたところで、手が合わないのに教える人もいない家でど
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町沼宮内山車昭和39年四歳の私めは爺さんに手を引かれ、なぜか愛宕下でお帰り(神輿還御)の山車を見ておりました。。。愛宕組の《川中島》は、全く記憶に無く(ごめんなさい)新町組の《自来也》インパクトが強すぎたのでした同年盛岡市の祭典にて、《城下組》で奉曳きされた山車の借り入れです。黄緑色の蝦蟇が、ポワアーンと煙を吐きながら、口をパクパクさせていました(笑)子供(幼児)ながら「あの煙はタバ
ご訪問ありがとうございます。色々データを整理してみますと、やはり明治・大正時代の山車は、どこも高い(でかい)です。大正3年盛岡で奉曳きされた山車“赤穂義士討入”番付未発見。。。この頃は、今の当地のように、お祝いの印、のし紙が張られていましたね。同年、当地のお隣《葛巻町》に借り入れされた時は、巨大な山車に変化しております高けーーーっ!整然と隊列組んでの撮影、とってもカッコいいですね!こちら、同じ大正3年の山車題名分からず...娘
ご訪問ありがとうございます。古写真でお世話になっている、当町の某様がお持ちになっていた大正時代の三戸町(青森県)の山車写真(データ)がありますさすが大正時代(電線等が無いので)、でかいですね大正2年との事ですので、ほぼまだ明治終盤と変わりないでしょう。。。裏書が面白い「それにしても、沼宮内の山車は比較になりませんな~」的な一筆!こういうの好きだなー(笑)昔の方々も、自分の所の山車が一番いつの時代も変わりませんね~(笑)もしや!沼宮
ご訪問ありがとうございます。岩手県岩手郡岩手町沼宮内山車“新町組”宮元の組として、当町の代表格の新町組もちろん、宮元としての、神社への奉納は数知れず!昭和5年(1930年)、この年は沼宮内稲荷神社へ稲荷神像(お狐さま)と狛犬像(獅子)が奉納されたようですね。写真と裏書が発見されております。そして、この年は稲荷像奉納記念の山車“稲荷大明神”でした分かりづらいですが、稲穂を担いだ大明神様が、狐に乗っている構図です。