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本日は『好きの取調室』からスタート。取り調べを受けるのは沼口麻子さん。彼女はサメについての情報発信をしているサメのジャーナリストです。#ワルイコあつまれ—ワルイコあつまれ(@nhk_waruiko)August12,2023サメと言うと怖いイメージがありますが、沼口さんによるとそれは映画「JAWS」の影響。ほとんどのサメは臆病なのだそうです。とはいえ、サーファーがサメに襲われることが多いのは、海中から見たシルエットがアシカやオットセイに似ているから。確かに似てますね…#ワルイコ
同じ事務所で「シャークジャーナリスト」をやっている後輩が、ものすごい本作ったよホホジロザメ(ホオジロザメ)。一番メジャーでキャッチーなサメじゃないかな。私も大好き❤(でもサーフィン中は絶対会いたくない)子どもたちもこの本大好きよ!毎晩読んでーとせがまれる。よくわからないけど、その拍手w次男はホホジロザメのことを以前から「歯茎ザメ」と言うwたしかにヤル気になったとき、このサメってガミーよね。真剣w長男は長男で、宿題が全部終わった朝、勝手に読んでる。たどたどしいが笑内容は理解して
久しぶりに読書記録。ねこ太(小6)が読みました。「キリン解剖記」キリン解剖記(ナツメ社サイエンス)Amazon(アマゾン)645〜3,320円子どもの頃からきりんが大好きで大好きで、きりんの研究者になった女性の本。大人向けですが、易しい文章で、小学生でも読めます。きりんが好きだからきりんの研究者になる。まっすぐな生き方だなと思います。きりんの生態や、きりん研究者への道のり、そしてきりん研究者の日常が詳しくわかります。動物園できりんが亡くなる
ほぼ命がけサメ図鑑[沼口麻子]1,980円楽天まさにサメについて全てが分かる本です。サメが海水浴場に現れた、となるとすぐに遊泳禁止になったりしますが、実際に人間を襲うサメなんて本当にごくわずかであることが分かります。あの「ジョーズ」のモデルと言われているホオジロザメでさえも、人を襲うのは自身の身の危険を感じたか、アザラシなどのエサと思った場合に限られるとか。ササーフィンボードについているフィンのよyな物をサメはエサと間違えて食い付くとよく聞き
旅サイトのExpediaのWe❤️Expediaにて静岡県でのサメ旅について掲載されました。今回のライターはプライベートでもお付き合いのあるシャークジャーナリストの沼口麻子さんです。そんな沼口さんが『静岡でサメ旅をするなら』って事で、長兼丸の深海延縄漁の体験乗船も【サメ旅】のプランに入れてくれました。詳細は掲載記事を読んでみて下さい。深海ザメ王国・静岡で1泊2日の「サメ旅」
サメパ(サメグッズ交換会2019)に行って来ました❗今回もサメsong唄わせて頂きました。〈セットリスト〉ニタリCHOP❗ラブカの唄皆さんお料理に夢中であまり聴いてませんでしたが頑張って唄って来ました・・(ToT)そして今回の収穫❗プレゼント交換などでgetしたサメgoodsとじゃんけん大会でgetした深海生物の大型バスタオル(約95㎝X185㎝)〈バスタオルって言うかタオルケットかな❓〉これは嬉しい❗そして・・自分は夜勤明けの
『ほぼ命がけサメ図鑑』の著者・シャークジャーナリスト沼口麻子さんがサメの疑問にお答えします。例えば・・・。サメってどんな生き物なんだろう?サメはどのくらい大きくなるの?サメの歯は本当にするどいの?サメは卵をうむの?赤ちゃんをうむの?今年の夏休みの自由研究はサメの研究をしてみよう。シャークジャーナリスト沼口麻子サメの研究会日程:8月16日(金)時間:(1)11:00~(2)14:00~場所:イオンレイクタウンmori1F水の広場《特典会内容》ミ
明日、静岡朝日テレビで放送されている【とびっきり!しずおか土曜版】に出演します。静岡ローカルなので静岡県内でしか視聴できません…今回は駿河湾深海の巨大ザメを求めて、ジャニーズの【中山優馬】くんが乗船しました。また、知り合いでもある世界で唯一の肩書『シャークジャーナリスト』の【沼口麻子】さんも同乗し、サメ漁師とタックを組み、どんなサメが釣れても怖いもの無しの最強のサメ漁船となった。果たしてどんなサメが釣れたのか?詳細は明日の放送をご覧下さいませ!
22日の土曜日は「名古屋サメ談話会」に参加してきました❗お会いしたかった「ずかんくん」こと田中さんと・・ダイバーや水族館大好きな方々のあいだではかなりの有名人で・・ちなみに田中さんはお写真の本「ラララさめのくに」のイラストの著者でもあります。絵本形式で子供から大人まで楽しめる本で、業界でも著名なサメ博士が検収しているので内容もとても充実していてサメに興味のある方には入門書としてとても良い本です❗サメ談話会主催のシャークジャーナリスト沼口麻子さん「誰かの誕生日?」な
サメサメ倶楽部釣り部のイベント「ムギイカ釣り&ヨシキリザメ観察会」に行って来ました❗あいにくの雨の中でしたが海はほとんどベタ凪ぎ状態でした。釣果はご覧の通りの爆釣で自分は50匹近く釣れました❗こんだけ釣れたら満面の笑顔って言いたいところなのですが自分はちょっと薄着で行ってしまたので途中から少し寒くてこんな顔です(笑)今回ご一緒して頂いたシャークジャーナリストでサメサメ倶楽部主催の沼口麻子さんは最近テレビとかにも出ているせいか(どうかは分かりませんが・・)
田辺玲子(マツコの知らない世界)・・・岩瀬暖花(マツコの知らない世界)・・・豊田朔弥(マツコの知らない世界)・・・沼口麻子(マツコの知らない世界)・・・蟹沢萌子(≠ME)・・・山口まゆ・・・吉谷彩子・・・三
おはやう!今週の藤沢は雨やら曇りやらグズグズな天気ばかり月曜から下水くみ上げポンプが壊れて下水が流れず(水は出る)超超節水生活のヌッキー家でございます。蛇口をひねれば水が出目に見える出るものには「モッタイナイ」がっ上で使えば下で汚れた水が出るわけで・・・トイレやらお風呂やら庭の下水マスからあふれる汚水を見てああ自分達はこんなにも汚れた水を出してたん
土日、夫は息子を連れて、某アイドルグループを追っかけ?仙台・秋田へ。私はいつもどおり、とまこ・ももこ&パパママとの週末。「しろくまちゃんのほっとけーき」が好きなとまこのために、ホットケーキを焼いた。卵アレルギーが治まってきて、やっとホットケーキが食べられるようになったのだ。たまごをわってぎゅうにゅういれてよくかきまぜるのねとまこちゃんがまぜますだれかぼーるをおさえてやけたかなまあだまだできたできたほかほかのほっとけーき
「ねえねえ、おかあちゃん、サボテンから、なんかヘンなの、はえてきてるよ」えー、なに?サボテンが花咲かしたんだね。なんかビミョーだね(笑)。しかしサボテンはなんてケナゲな生き物だろう。水を一度もあげていないのに、私たちが不在中、室温が40度近くになっても、ふつうにピンピンしている。しかも花まで咲かせちゃう。どこにそんなパワーがあるのだ。なんてコト言われるように、私もがんばろう。いや、すぐにハラが減る燃費【悪】女はサボテンの真逆を生きている本が出て3日目、お手元に届いた読者さまか
夢のサメ本タワー、ついに完成しました!場所は、ジュンク堂書店池袋本店さん7階くだりエスカレーター前https://honto.jp/store/detail_1570019_14HB320.html&extSiteId=junkudo本日より1ヶ月間、わたしの選書フェアをしてもらえることになりました。可愛いポスター❤️本だけでなく、サメ標本コーナーも!展示に悩み中のわたし。お写真はジュンク堂書店池袋本店さんツイッターより展示ケース完成しました。悩みに悩んで、この標本のラインナ
皆さんおはようサンデー(^o^)/間もなく朝7時~8時55分「おはようサンデー」ラジオ生放送です(^-^)/☆本日のテーマ→『メモと言えば』メッセージ宛先↓ohayo@musicbird.co.jpFAX:03-3288-8902☆プレゼント→ロイスダールの「アンリカ」を1名様にプレゼントします(^o^)/☆新刊本→『ほぼ命がけサメ図鑑/沼口麻子(講談社)』http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190248「新刊
『ほぼ命がけサメ図鑑/沼口麻子(講談社)』http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190248『おはようサンデー』2017/7/1(日)の『新刊ブックナビ~本屋さんへ行こう!~』のコーナーでご紹介する新刊本は、沼口麻子さんの『ほぼ命がけサメ図鑑』です。面白い図鑑に出会いました(o^^o)とにかくサメが大好きで、サメ愛がいっぱいの沼口麻子さんが、体を張って、世界各地で、サメと出会い体験したことを綴っています。人食いザメは
『ほぼ命がけサメ図鑑/沼口麻子(講談社)』http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000190248『おはようサンデー』2017/7/1(日)の『新刊ブックナビ~本屋さんへ行こう!~』のコーナーでご紹介する新刊本は、沼口麻子さんの『ほぼ命がけサメ図鑑』です。面白い図鑑に出会いました(o^^o)とにかくサメが大好きで、サメ愛がいっぱいの沼口麻子さんが、体を張って、世界各地で、サメと出会い体験したことを綴っています。人食いザ
サメ!お好きですか?わたし、好きです♡サメを真正面から見るとすっごく可愛い♡←昨日、教わりました昨日、シャーキビリティ高い方々(サメラブでサメに関する見識や関心の高い方々)の集まる会に参加させていただきました♪シャークジャーナリスト沼口麻子さんが主催されている「サメ談話会」↓https://www.facebook.com/events/407794646354247/?ti=icl第2部のDIYに参加して、サメとバラおりがみという、と
これも楽しみにしていた本が到着した。シャークジャーナリストを名乗る女性の体当たり「サメ・ルポ」だが、その中でサメをめぐる俗説とその真相、あるいは生活の中のサメ像を詳細に解き明かす。沼口さんは東海大学水産学部で海洋学を学び、修士も取得した本格的研究者でもある。世界のフィールドワークの紹介だけでなく、自らスキューバダイビングで、さまざまなサメとじかに対面、「サメが大好きなので、人生の中でサメに関すること以外をいっさい排除して、サメを毎日追いかけている」という、すさまじくも真摯な本である。
昨年、軍団メンバーのユウキチ君に誘われて「サメ談話会」に参加した。その時にお会いしたシャークジャーナリストの沼口麻子さんが、先日、初めての著書「ほぼ命がけサメ図鑑」を出版された。早速、本屋で購入して読んでいるうちに、ふと、日本には古来よりサメ信仰が伝わっているのを、思い出した。弥生時代の銅剣にサメの線刻画があるものもあり、日本神話において、サメは縁深い存在である。「古事記」や「風土記」では、サメのことを「鰐(わに)」「和邇(わに)」「鱶(ふか)」と記され、「因幡の白兎」にも登場している。
今は福岡国際空港だよこれから撮影と東南アジアの市場開拓モデル事務所に行ってきます。パリは極寒だってそのまま大雪のミラノ日本に帰ってからは東京で打ち合わせ熊本では事務仕事に徹底して気がついたらあっという間の1週間バンコクは少しはゆっくりしながら溜まった仕事を片付けたりやる事をしようかと思ってるよ東南アジアへの離発着は福岡が便利なんだけどめっちゃ手荷物検査が厳しかったなんどもなんども機械に通してバッテリー入ってるって入ってないって言うてるのに
クリスマスイブの朝ガッツリ🍙を作って出掛けて行ったのは東京駅楽しみにしていた焼津旅行東京駅からのんびりビールでも飲みながら移動一緒に旅行を企画していたのは私の親友シャークジャーナリストの沼口麻子さんとアカデミックなソウルフレンドのYUJIまずはYUJIと一緒に東京駅でバスで食べるものをガッツリGETこのパックンチョはYUJIがジャケ買いした・・・どうやらアリエルが良かったみたいw大人パックンチョw
鮫女シャーコです親友のシャークジャーナリスト沼口麻子先生とジェノバにいます到着して早速テンションがあがるそうイタリアの港町で魚屋さんを発見魚やさんの看板のフォントに大興奮の麻子先生かわいいぃ〜そして魚屋さんに釘付けの先生珍しい魚さんに出会えたかな?嬉しそうぉw街中も楽しいのですが大本命の水族館に行かなきゃ水族館の周りは異国情緒溢れているアフリカ等近隣から外国人が沢山来
鮫女シャーコ(海外モデルプロデューサーSHOKOでもある)です今日は鮫親友シャークジャーナリストの沼口麻子先生との女子旅第???回目かなリグーリアジェノバですイタリアの美しい港町よりにもよってこの日はストライキチケットを買うのに本当に苦労したそして買ったチケットもジェノバに行ける保証はないよってほぼ始発に近い早朝便に乗るために5時には起きてミラノの中央駅へダイヤが乱れまくってるチケットは