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長野市のリラクゼーションサロンユラユラ日和のブログへようこそ店主の趣味や日々のよしなしごとなど営業情報以外の話題も綴っておりますサロンの基本的なご案内はテーマ「ご案内」「MENU・料金等」「Q&A」または記事末尾でご確認くださいませまだまだ暑さは残っておりますがこのところの施術中に足の冷えを感じるお客さまが増えてまいりました感じているのはお客さまではなく店主tamaお伝えすると「あ、そういえば…」と、言われて気づく方多しずっと冷房の効いた所で過ごしていた車
おはようございます。昨日はほんとに暑かったいつまで続くんでしょうか・・・志賀高原2日目です。『志賀高原自然観察会1日目①前山~四十八池~田ノ原湿原』おはようございます。猛暑が続いてますが、先日ニュースを見てると北海道の方が、「無料でサウナに入れてラッキー、楽しんでます」とインタビューに答えてました。ポジテ…ameblo.jp横手山頂ヒュッテ宿泊で、朝の散策を楽しみにしてましたが、残念ながら朝目が覚めると、小雨が降っていて、断念しました。気温は15℃😀お
前回の続きです。ブナ林と春紅葉を撮った後、沼の原湿原を訪ねました。園内はリュウキンカと水芭蕉が満開でした。この密度!望遠で撮っていますがモリモリです。きれいだなぁ…。斜面には残雪がありました。木々の芽吹きが始まりつつありました。この日の沼の原湿原は連休中にも関わらず訪れる人が少なく、落ち着いて散策できました。よっ!待ってました!久々のお風呂ネタ。テレビの旅番組ではタレントの入浴シーンが定番ですが…今回もファンの期待を裏切り私の入浴シーンは非公開です。(誰も期
前回の続きです。枝の絡みがステキ…魅力的な被写体の波状攻撃にもはや撃沈寸前です。これが遺作となっても後悔しないと思えるほど充実した撮影でした。(嘘)さて、ファンの皆様お待たせしました。久々のお風呂ネタですよ。撮影の後、今年4月にリニューアルオープンした「まだらおの湯」に立ち寄りました。おおっ!カメラがここまで入るということはまさか…と期待させて今回も私の入浴シーンはございません。お風呂の後は名物の海鮮丼を食べました。山の中で食べる海の幸もオツですよ。先
前回UPした茶屋池の後、沼の原湿原へ移動しました。歩き始めて間もなく倒木が目に留まりました。黄葉の中、見事な倒れっぷりに早くも心拍数が急上昇。鮮やに紅葉したヤマウルシ。今年はウルシの赤がきれいです。沼の原湿原は地中から油分がしみ出しています。枯葉が油に固められていました。トンボの背中もこの時期になるとどこか寂し気です。黄葉期間が短いアズキナシはすでに落葉していました。素晴らしい枯れっぷりに過呼吸を起こしそうでした。次回に続きます。ブログ村・ブログランキン
①からの続き✨️ウルップソウと左、忠別岳、真ん中トムラウシ。こんなに畑みたいに生えてると有難み薄まる(笑)ウルップソウとキバナシオガマ。青空で最高沼が見えてきた👀奥に見える山は石狩岳の塊と奥にニペソツなんじゃーこりゃーの景色。見惚れる見惚れたついでに休憩。まだ全然進んでない気がしないでもない(笑)昼ごはんも食べちゃおう。1時間はここでのんびり過ごした。こんなのんびり山が私たちのスタイル。周りから見たらアホちゃうか?って思うくらいに遅い。またボチボチ歩き出す。忠別沼と忠別岳。段々近付
シリーズでお届けしているGW2024、今回は飯山市の「沼の原湿原」です。水芭蕉がリュウキンカの群生に囲まれていました。奥の枯れ枝を入れて華やかさと暗さを対比させました。水没した水芭蕉。水面の揺らぎが面白くて何枚も撮りました。水芭蕉の群生。リュウキンカを玉ボケで。湿原の入口近くにある梅の木にはまだ花が咲いていました。かつては休日でも訪れる人が少なく比較的静かだった沼の原湿原ですが、この日は大勢の人が訪れて賑やかでした。GWに撮った写真はまだありますが、タイトル
飯山市の沼の原湿原では水芭蕉とリュウキンカが見頃を迎えています。湿原の入口近くにある梅の木はまだ花が咲いていました。かつては休日でも訪れる人が少なく比較的静かだった沼の原湿原ですが、この日は大勢の人が訪れて賑やかでした。(武石)Camera:NikonZfLens:NIKKORZ70-180mmf/2.8
(沼の原湿原)(鍋倉高原)(志賀高原)26日に連休の混雑を避け北信濃に出掛けてみました、沼の原湿原は雪と水芭蕉のコラボを期待したのですが、雪はなく流れに水芭蕉が揺らいでいました、鍋倉高原は午後2時の通行止め解除を1時間程待ってからの通行となりましたが途中までしか除雪してなくUターンし志賀高原の様子も見たかったので向かいました到着するも、曇って来たのでやむなく帰宅となりました。NikonZ6ⅡZ24-120mm唐澤
【白髭草は終盤を迎えていた斑尾高原・沼の原湿原】【ズミの実もほんのりと色付きが始まり秋を感じる沼の原湿原】【キクイモでしょうか野尻湖湖畔を彩るも黒姫山や妙高山は雲の中】19日、秋の花を求めてまずは斑尾高原に。白髭草は終盤もアケボノソウは見当たらず。黒姫高原のコスモスを狙いに移動を始めると、雲が広がり始め、野尻湖から目的地を変更。彼岸花の様子をうかがうも2か所ともほとんど花はまだ咲いておらず、満開は今月末か。帰宅後画像をパソコンに取り込み中にトラブル発
【みゆき野(飯山市)の水田風景・中央の白い横線は北陸新幹線】【真っ白なズミの花が満開の沼の原湿原・斑尾高原】【沼の原湿原の遊歩道脇を彩るサワオグルマ・ミツガシワ・ヤマツツジ】「写真の日」と制定されている6月1日、所用に追われる隙間を縫って北信濃へ。昨年から探していた撮影ポイントに、3回目でやっと到達することができた。空は薄雲が広がり山裾が霞んでいたが、みゆき野の水田風景が一望できる場所に感動。その後斑尾高原・沼の原湿原に移動。ミツガシワは終盤、サワオグルマとヤマ
2023.05.26ま(斑尾)・み(妙高)・く(黒姫)・い(飯綱)・と(戸隠)は、北信五岳を覚えるときの頭文字だ。須坂からだと北から順に「ま・み・く・と・い」だったりするが•••。その北信五岳の中で最も登りやすいのが斑尾山。親子ハイキングでもちょくちょく登っている。いつもは最短ルートのしらかば台だが、今回はゲレンデから曇りで助かった先々週の万仏山を探そうと東側に目を向けると鳥甲山のシルエット中野市街地後ろは、左の横手山から須坂の裏山までスミレの季節だ印象的なダケカンバにぎ
お天気もなんだかイマイチのため、そろそろいろいろな山野草が咲く、斑尾高原は「沼の原湿原」へ。いつもなら、湿原のロングコースを歩くが、今回はちょっと別の場所に出発はココ。写真右側に駐車場とトイレがあります。こんな感じでいろいろなルートがあります。メインは、湿原ロングコースを歩くのがいいかも。水芭蕉の時期は、東湿原コースもお勧めです。まずは、シラネアオイを見るため、湿原東トレイルで「ビジターセンター山の家」方面に登ります。すでに見ごろはすぎてしまっていたが、残っ
沼の原湿原リュウキンカにミズバショウが咲き乱れる美人林へ星峠棚田その後長野ミマキで車中泊翌朝霧ヶ峰へ燃えたての草原帰る前に何時もの八ヶ岳アウトレットのMONTURAさんでお買い物をして帰路に楽しいGWとなりました。
(ミズバショウ)(リュウキンカ)(ヤブツバキ)8日の撮影です。ミズバショウが川の中に見られるポイントは雪白で茶色に濁っていて、しかもミズバヨウは最盛期を過ぎ流れの綺麗な場所に残ったのを望遠で切り取るしかない状態でした、リュウキンカやヤブツバキは満開となっていて、ハイカ-の方々も多く見られました。FUJIFILMX-T5XF16-80mm,70-300mmMARUMIEXUSCPL-Ⅱ唐澤
今年のゴールデンウィークは、行動制限もなく観光地や各種イベントも人であふれていたようです。9連休になった方も多いと思いますが、楽しめましたでしょうか?5月1日&2日は仕事でしたので2連休+5連休の今年、遠出はせずに自宅から2時間以内で行ける近場を楽しみました。4月29日は天気も良く、30日は雨の予報でしたので1時間あまりのドライブで斑尾高原の沼の原湿原へ。広大な湿原は歩きがいありますが、遊歩道が整備されているので軽装でも大丈夫。連休中は尾瀬ヶ原
沼の原湿原散策👩🦯緑が気持ち良いですね⛰️色々なルートがあって、ぐるっと一周出来ます👩🦯敬老の日早期特典早割ギフトプレゼントおつまみおやき詰合せお惣菜お取り寄せ【大人気おやき9種詰め合わせセット】【野沢菜・きのこ・なす・野菜・にら・ポテト・あんこ・かぼちゃ・切干大根】【信州長野長野県お土産】お取り寄せグルメ楽天市場2,980円【ふるさと納税】信州まるごとりんごジュース160g×30本入無調整リンゴジュース【果実飲料ジュース飲料
ここから沼の原湿原へ向かいます👩🦯山と高原地図妙高・戸隠・雨飾火打山・高妻山・信越トレイル楽天市場1,210円MiiR×信越トレイルドネーションボトル「16ozWideMouthShin-etsuTrail”」[ミアー][WMB1SV16001s-twb]ワイドマウス16oz信越トレイル・タンブラー・水筒・水筒・保冷・保温・アウトドア・キャンプ・MEN'S/LADY'S[2022SS]楽天市場4,840円上越・信越国境山脈楽天
2022年7月26-27日(火水)天気の良い所へ行こう!!の計画はやはりいつもギリギリまで決まらず。前日の夜に決定!!めちゃくちゃ青空。平日なのにもうこんなに停まってる。さすが人気のコース。水はテン場近くで取れるので2L弱。腰が悪いので重いものは山友さん←今後はもうバディと呼ぼう(笑)が持ってくれる事に。予定はのんびり大沼で2泊。2泊装備でザックは10kgも無かったと思われる。こんな体でも山泊に連れて行ってくれるバティに心から感謝。コバノイチヤクソウかな?今が最盛期。至る所に咲いてる。
2022/07/09(土)信越トレイル縦走二日目お宿の窓から朝日を拝む6:00にお宿のご主人に車で送ってもらって昨日のゴール地点赤池へ朝食は摂らずおにぎりを作っていただき昨日の暑さで朝早いスタートが良いだろうとのことで早朝のスタート6:35赤池を歩き出す既に日は高く登って今日も暑くなる予感昨日のカッケー二人はもう姿も見えない日が登る前にスタートしたのだろうこの後にお目にかかることもあるまい(ザンネン!)赤池
お盆を過ぎると朝夕が涼しくなってくる長野もまたまた夏に後戻り今日もでしたが明日も真夏日予想でも何となく秋も感じられるこの頃です。夕日の差し込む角度がななけになってきましたよね。今日の夕方歩いていたら以前より影が長くなっていました。そして先日は夕食の時にコオロギの鳴き声が聞こえていました。最初は気の早いコオロギだなぁ~と思っていたんですが何だかその声が近いんですエアコンをつけて窓をしめていたので違和感を感じて耳を澄ますと勝
15日、上ノ平高原でサンカヨウ撮影後、長野県と新潟県両県にまたがる斑尾高原の沼の原湿原を訪れる。湿原では、木道の周りにアヤメ、ツツジ、ニッコウキスゲが咲き、コロナ禍とはいえ15人のハイカーの声が響き渡っていた。ー小平ーEOS5DMarkⅣ・EF24-105mm
2021年6月5日今回も太平洋側の湿りがちな天気を避けて日本海側の山へと行ってきました場所は北信五岳の一つ斑尾山自身の中では唯一残されていた北信五岳の一座でした(北信五岳=妙高山斑尾山黒姫山戸隠山飯縄山)今回も前夜に現地入り中野市の”道の駅ふるさと豊田”で車中泊翌朝、斑尾高原へ移動してペンション街の第3駐車場入り先行車はゼロまずまずの天気の週末なのですがちょっと寂しいですね6:15身支度をして駐車場を出発先ずは沼の原湿原へ向かう
前回の投稿からかなり間が空いてしまいました更新をさぼっていたら、もうキンモクセイが香る季節です8月18日の斑尾高原沼の原湿原のレポが途中でしたので、季節外れとなりますが、そのつづきから。ツリフネソウサワオトギリシラヒゲソウヒメシロネサワギキョウチダケサシドクゼリシロ
8月18日(火)は夏季休暇を取って、斑尾高原の沼の原湿原を訪れました。(※記事中に、イモムシと蛾の写真があります。)湿原入口近くにきれいなトイレ舎があります。敷地の一部が工事中で、駐車できる車は5台分ですが、平日の午前7時なので余裕です。湿原へはここから下りて行きます。はじめに目を惹いたのは、背の高いオオヒナノウスツボでした。まだ咲き始めです。花冠は暗紫色の唇形花で、上唇が2裂、下唇が3裂し、中央の裂片は下
【逆光で水芭蕉は透き通り水辺は煌めく】【湿原の脇では残雪とともに山桜が春を告げる】残雪、新緑、山桜に囲まれ、湿原では水芭蕉やリュウキンカが咲き誇る沼の原湿原(斑尾高原)。今年は積雪も少なく、春の訪れが早かったからどんな状況だろうかと、思いだけが駆け巡る。・・・撮影:2017年5月8日ー小平ーEOS5DMarkⅡ・EF24-105mm&SP150-600mm≪今日の一言≫「世界でもっとも不幸な人間というのは、せっかくの時間を何に使ったらよいかわか
斑尾高原ホテル斑尾高原スキー場と斑尾山斑尾高原沼の原湿原斑尾高原開発により人口減少に歯止めがかかった時期がありました〜昭和50年代年代〜北陸新幹線開業から間もなく5年〜1956年(昭和31年)に第二次合併により4万153人でスタートした飯山市は、残念ながら今まで64年間一度も人口が増えたことはなく、64年後の2020年1月1日には19,763人にまで減少しました。64年間の人口減少数は2万390人にもなります。これを単純に1年平均にすると年間318人の減少となります。ただし、各年
【花弁の先が無数の糸状に切れ込みまさに白髭・・・シラヒゲソウ】【残念ながら植物の名前は不明・・・どんな花が咲いていたのだろうか】【正しい名前を教えていただきました・・・ツルニンジン・ジイソブ】初夏は水芭蕉やリュウキンカで楽しませていただく沼の原湿原(斑尾高原・妙高市)も、晩夏近くなると葦が背丈以上に伸び、木道脇ではシラヒゲソウが美しい姿を現す。数年前から訪れ、晩夏の楽しみの一つとなった。今回は、もう一つの目的であった「ナンバンハコベ」が見つからず、探していたらい
[うに]今日は、飯山市の斑尾高原にきたにゃー♪[くる]キシャーーー!![うに]ここは希望湖(のぞみこ)というんだにゃ♪名前がいいにゃあ♪[くる]雪ジャーーー♪♪[うに]本当だにゃ♪GW過ぎなのに、まだこんなに雪が残ってるんだにゃあ……[くる]キレイジャーーー♪♪[うに]キレイな池だにゃあ……♪♪さあ、くるくる、次へいくにゃ♪ぴょ~~~~ん。[うに]『沼の原湿原』にゃ♪[くる]沼の原失言ーーー!![うに]
【残雪の間をぬって咲き始めた水芭蕉・・・見頃は当分続くか】【雪融けで増水したせせらぎは水芭蕉をも飲み込む…水面の輝きが美しい】【立金花の黄色い花が水芭蕉の白い苞を引き立てる】毎年訪れている斑尾高原・沼の原湿原の水芭蕉。4月中旬にロケハンで訪れた時は、道路が残雪で通行止め。今回は雪融けが進み、木道が水没しているところもあり、ハイキングシューズで訪れた観光客は後ろ髪を引かれながらUターンしていった。ー小平ーEOS5DMarkⅡ・EF24-105mm&SP1