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OZモータリングブログをご覧の皆様こんばんは営業のぽっこりおなかです。ブログをご覧の皆様に緊急告知OZモータリングが活動をサポートしているキックボクサー、馬渡亮太選手ラジャダムナンワールドシリーズに参戦決定!2月12日(月・祝)に東京後楽園ホールで試合です馬渡選手の試合はもちろん、知名度注目度共に抜群の世界王者・名高選手の試合や、日本VSタイの5対5マッチなど、見どころ盛りだくさん!!OZモータリングスタッフは一丸となって応援します!みなさんもどうか熱い声
「戦嬢21」2022年11月27日(日)宮城県・DRAGONBOXINGSTADIUM祥子JSK(治政館)がDBSピン級タイトルマッチ‼️☆DBSピン級タイトルマッチ2分5RヒジありKAREN(DBSアトム級王者/DRAGON)vs祥子JSK(ミネルヴァアトム級1位/治政館)⭐︎伊藤咲花(小比類巻道場三沢支部)vs響子JSK(治政館)ジャパンキック女子選手の祥子JSK&響子JSKの仙台での勝利に期待です。応援宜しくお願いします‼️
啓介君判定2-0で勝利する事ができませんでした。道場生の皆さん応援ありがとうございました。負けはしましたがいい試合でした。また頑張りましょう。友好ジムのパラエストラAKKスダ456選手岡山ジムの翔貴選手共に勝つ事ができました。合わせてこれからも応援宜しくお願い致します。東京・福生市/橋本道場OFFICIALSITE一歩を踏み出す勇気があなたを変えるhashimoto-dojo.comWINGSKICKBOXINGGYM|ダイエットからプロ志望まで目的別指導。老若男女
拓真選手(治政館)がBigBangさんの大会に参戦させて頂きました‼️3RTKO負けとなりました。応援ありがとうございました‼️参戦の機会を与えて下さいましたBigBangさんありがとうございました‼️全試合結果はこちら⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️Bigbang8.29後楽園ホール:FUMIYA、山際和希に2連続KO勝ち。稲垣澪、亀本勇翔をKOしプロ4連勝。駿太、タイ人選手に逆転勝ち|BOUTREVIEWwww.boutreview.com
宮元啓介イノベーション参戦対戦相手発表になりました。ジャパンキックボクシング協会チャンピオン治政館馬渡亮太選手です。連盟対抗チャンピオン対決になりました。応援宜しくお願い致します。東京・福生市/橋本道場OFFICIALSITE一歩を踏み出す勇気があなたを変えるhashimoto-dojo.comWINGSKICKBOXINGGYM|ダイエットからプロ志望まで目的別指導。老若男女が楽しく通えるキックボクシングジムです。WINGSkickboxinggym|ダイエ
昨日は、天気も良く暖かかったで、我が家のウルトラホーク1号で、埼玉県三郷市のジャパンキックボクシング協会治政館ジムを訪問元全日本フェザー級王者・元WKA世界ライト級王者であり、日本拳法の大先輩である長江国政会長とキックボクシングや日本拳法の四方山話で、あっという間の二時間氏は、協会の前代表(現顧問??)。懐かしい話も沢山聞けました。楽しい時間を有難う御座いましたm(__)m夕方に帰宅したのですが、そこに後輩からとんでもない訃報が・・・・正に驚天動地とは、この事で
2021年1月10日(日)東京・後楽園ホールにて、ジャパンキックボクシング協会主催興行「CHALLENGER.1」が無事終了いたしました。今大会は、当協会のスーパーバイザーである武田幸三氏がプロモーターとして陣頭指揮を執り、プロデュースする大会でした。次回は5月に予定しております。今回以上に盛り上げる大会となるよう、全力を尽くします。どうぞご期待ください!!!予想だにしなかった、武田氏によるタイキック。某番組でやっているタイキックよりも強烈だったことでしょう(笑)大会を終
前回大会「KICKInsist10」より、ツイキャス配信をさせて頂きましたが、今回もツイキャス配信をさせて頂くことになりました。ここへ来て、新型コロナウイルスの感染者が増加していることもあり、外出を自粛される方がいらっしゃることと思います。生観戦は出来ないけど、試合は見たい!という方にはぜひお勧めです。ジャパンキックボクシング協会Challenger1-TwitCastingジャパンキックボクシング協会Challenger1〜Beyondthelimit〜
ジャパンキックボクシング協会「CHALLENGER1」〜Beyondthelimit〜2021年1月10日(日)東京・後楽園ホール開場17:00開始18:00<全対戦カード>第7試合メインイベントWMOインターナショナル・スーパーバンタム級王座決定戦3分5R馬渡亮太(元泰国チェンマイスタジアム認定バンタム級王者・前ジャパンキックバンタム級王者/治政館)vsクン・ナムイサン・ショウブカイ(MAXムエタイ55kg王者/タイ)第6試合セミファイナル
「成長した姿を楽しみにしていてください」●新型コロナウイルスの影響で、自粛モードが続いていました。生活環境に変化はありましたか?→特に変わりなく過ごせました。●普段よりも練習環境は厳しかったと思います。モチベーションが低下したりしませんでしたか?→3月にタイで試合をして、悔しい敗戦があったため、それをバネにし(練習に)打ち込むことができたと思います。●悔しい敗戦とは?→3月にタイでテレビマッチを組んで頂き、負けてしまいました。相手も自分と同じ長身の選手でとても強かったです
●新型コロナウイルスの影響で、自粛モードが続いていました。その間、どうされてました?→ジムも短縮でプロ選手だけ開けて頂いていたので、特に変わりはありませんでした。●1月の政斗選手との試合を振り返ってみていかがでしたか?→あの試合は本当に大事な一戦でした。複雑な気持ちの中、対戦相手の政斗選手も試合をして下さったので、やるからには絶対勝ってベルトを獲る気持ちでした。最後はずっと練習していた技でTKOできましたし、応援して下さる方々に、少しだけ恩返しができたと思います。●ベルトを巻
「声をあげての応援が禁止でも、思わず声が出ちゃうような勝ち方したい」●新型コロナウイルスの影響で、自粛モードが続いていました。生活環境に変化はありました?→はい。ありましたね。仕事がなかったり試合がなかったりで、生活が苦しかったです。●それは大変でしたね。モチベーションが下がったりしませんでした?→正直なところ、決まっていた試合が流れてしまったりして、モチベーションが少し下がりましたが、状況が状況なので仕方ないなぁと割り切りました。●コロナ禍にある中で、ようやく試合が来まし
「徹底的に腹をせめてあばらと心を折ってやる」●新型コロナウイルスの影響で、自粛モードが続いていました。生活環境に変化はありましたか?→ずっとジムは開けてもらっていたので通常と変わりありませんでした。●普段通りに練習出来ていた、ということですか?→変わらず出来ていました。●対戦相手がHIROYUKI選手に決まりました。心境は?→5年前は腹を効かせてヒジで倒してやろうと思っていましたが、今回は徹底的に腹をせめてあばらと心を折ってやろうと思ってます。●HIROYUKI選手
昨日のライジンで、俺が欠場したのにTICKETを買ってきてくれた地元の友達。元治政館出身キックボクサー、ガッテン古川とまいこ。こいつら、今度見とけよ。(笑)ありがとうよ!
全対戦カード順が決定しました。緊急事態宣言が解除され、徐々にイベント開催の規制が緩和されつつあります。3月、5月、6月と、3大会が中止となり、実に7か月ぶりとなる大会となります。マッチメイクに際し、NJKF様とNKB様のご助力を得て、団体交流戦を組むことができました。このような状況下にある今、他団体様との連携・交流が必要不可欠となってきます。ご協力頂き、ありがとうございました。全8カードをご用意させて頂きました。出場選手におかれましては、待ちに待った試合となります。新型コロナウイルスの影響で試
56kg契約3分3R義由亜JSK(治政館)vs姉川良(REONFightingSportsGym)今年1月5日に行われたジャパンキック新春興行でプロデビューを果たした義由亜。首相撲からのヒザで圧倒し勝利。ジャパンキック軽量級の怪物としての片鱗が見え隠れしたデビュー戦でもあった。そんな義由亜と対する姉川は、戦績は義由亜よりも上を行っており、デビュー間もない義由亜にプロの厳しさをリング上で教える必要がありそうだ。
50kg契約3分3R空明(治政館)vs谷津晴之(新興ムエタイジム/ニュージャパンキックボクシング連盟)2連勝中の空明。ジュニア時代は国際ジュニアやWBCムエタイジュニアで活躍し、それぞれ王座を獲得。タイでの試合経験を経て、ジャパンキック初参戦を果たす。谷津は兄・陽之と”小さなムエタイツインズ”としてジュニア時代を駆け抜け、同門の大田拓真・一航兄弟に負けず劣らずの活躍ぶりを見せ、WINDY王座やNJKFジュニア王座を獲得。ジュニア上がりの両者によるこの一戦、軽量級ホープ戦として
ピン級2分3R祥子JSK(治政館/NJKFミネルヴァピン級1位)vsTOMOMI(TEAMFOREST/NJKFミネルヴァピン級3位)”戦うムエタイママ”祥子JSKが満を持してジャパンキック初参戦を果たす。今年2月11日のKNOCKOUTで、女子キックで売り出し中のぱんちゃん璃奈(STRUGGLE)と対戦し、ぱんちゃんの右ローに舌を巻き敗れている。祥子は自身が属するジャパンキックへの参戦が今回が初めてであり、ホームというべきリングで復帰戦に挑む。一方のTOMOMIは祥子と同じ
ジャパンキックvsNKB交流戦67.25kg契約3分3R政斗(治政館/ジャパンキックウェルター級1位)vs稲葉裕哉(大塚道場/NKBウェルター級2位)今年1月5日(日)のジャパンキック2020新春興行で、モトヤスック(治政館)と”禁断の同門対決”によるウェルター級王座決定戦に挑んだ政斗。並々ならぬ覚悟と気合いで王座へ挑戦するも、モトヤスックの縦ヒジでカットされ、5RTKO負けを喫してしまう。3大会中止を経て、再起戦に挑む。一方の稲葉は今年2月8日の日本キックボクシング興行で、
日泰国際戦56kg契約3分5R馬渡亮太(治政館/元チェンマイスタジアム認定バンタム級王者、前ジャパンキックバンタム級王者)vsダウサコン・モータッサナイ(タイ・ウィラサクレック/元WPMF世界スーパーバンタム級王者、元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーフライ級3位)昨年5月12日のプレ興行でチェンマイスタジアム王座の初防衛戦、8月4日の旗揚げ戦でジャパンキックバンタム級初代王座に就くも、更なる高みを目指すべく、両王座を返上。ダウサコンは2017年11月26日のM-ONEで超強打者
日泰国際戦67kg契約3分3Rモトヤスック(治政館/ジャパンキックウェルター級王者)vsジャックチャイ・ノーナクシンジム(タイ・ノーナクシン/WMCインターコンチネンタルウェルター級王者、元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級6位)1月6日のジャパンキック新春興行で、同門の政斗(治政館)とジャパンキックウェルター級王座を争ったモトヤスック。禁断の同門対決を制し、王座に就いた。現役高校生王者となる悲願を達成し、王者のまま高校を卒業し、高校生活の花道を飾った。一方、ジャックチャイ
来たる8月16日(日)東京・後楽園ホールにて、ジャパンキックボクシング協会主催興行「NAGAEISM」の開催が決定いたしましたのでご報告申し上げます。新型コロナウイルスの影響で、3月と5月、6月の大会が連続で中止となり、実に7か月ぶりの開催となりました。緊急事態宣言が解除され、大規模イベントも一定の規制がかかった状態です。これは、当協会のみならず、どの団体も同じ条件を背負っています。そんな今、各団体との連携・交流を図って共闘・共栄していくことが大切と考えております。今大会では、様々な方々のお力
1/6のジャパンキック新春興行にて、松崎公則選手との王者クラス対決を制した石川選手。得意のヒジ・ヒザで勝利を手繰り寄せての連続参戦となりました。首相撲とヒジ・ヒザといえばキックボクシングには欠かすことの出来ない特有の技。これがあって初めてキックボクシングといえるのです。石川選手はその技を得意としている選手です。そんな石川選手にインタビューを取らせて頂いたら、得意技となったルーツを知ることができました。石川直樹選手インタビュー「更に進化した石川直樹を楽しみにしてほしい」●松崎選手
8/4の旗揚げ戦で初代ジャパンキックバンタム級王座決定戦に抜擢され、協会随一のベテラン・阿部泰彦(JMN)と王座を争った馬渡。ヒジとヒザを巧みに使い分け、ヒジで阿部を倒し王座を獲得。斬るヒジではなく、倒すヒジであったことに衝撃を覚えずにはいられない。このことについて馬渡は「一発で倒せるように磨きをかけたい」と倒す姿勢を見せた。旗揚げ戦から明けて9/22・11/30と、NJKFの舞台でS1トーナメントに参戦、決勝で大田拓真(新興ムエタイ)に敗れ準優勝となった。ひと月足らずで復帰戦に臨むこととな
初代王者・直闘(治政館)が王座を返上。空位となった王座を永澤サムエル聖光(ビクトリージム)と興之介とで争われることとなった。8/4に、直闘と永澤とで初代王座を争うはずだったが、永澤が脱水症状でドクターストップという無念の試合中止という残念すぎる出来事があった。そんな永澤は、その3か月後の11/9の大会で、NKBからの刺客・棚橋賢二郎(拳心館)相手に復帰戦に挑んだ。ヒジで斬り倒し、復帰戦をTKO勝利を飾った。永澤は「作戦通りヒジで斬ることができた」とヒジ狙いだったことを明かしつつも、分かりや
ウェルター級王座決定戦1位の政斗は、前回11/9のジャパンキック興行でテーパリット相手に、右ローとパンチで手数を稼ぎ、勝利を収めた政斗。久々の試合ということもあり、力みすぎていたと、後に反省の弁を語った政斗。トップコンデンターであった政斗に、いつ王座決定戦のオファーがかかってもおかしくない状態ではあったが、その時が来るのは意外に早かった。まさかの同門対決になろうとは、夢にも思わなかったろう。2位につくモトヤスックも政斗同様、前回11/9のジャパンキック興行で宮城涼矢(真樹ジムオキナワ)相
2020.1.5KICKORIGIN20201st直前インタビュー!!!~興之介編~【お客様を喜ばせたいので、アツい試合でないと戦う意味がないです。】●前回の試合を振り返ってみていかがでしたか?→悔しかったです。初めてタイ人と戦いました。2R目から、相手に翻弄され、戦い方が分からなくなってしまいました。セコンドの声を聞けたら、結果は違っていたと思います。すぐにでも再戦したいです。●この試合は、たしか直前で対戦相手が変わりましたね。戸惑ったりしませんでしたか?
2020.1.5KICKORIGIN20201st直前インタビュー!!!~石川直樹編~【首の展開になったら絶対に負けない】●5/12のプレ興行、8/4の旗揚げ戦、そして今回、石川選手がトリを務めることになりました。心境のほどはいかがでしょうか?→勝つ事は当たり前、自分一人で後楽園ホールを満員に出来るようなアツい試合をする!と覚悟して日々を過ごしております。●今回の対戦相手が松崎選手に決まりました。どんな印象をお持ちですか?→気持ちが強いな、という印象が強いで
2020.1.5KICKORIGIN20201st直前インタビュー!!!~政斗編~【三度目の正直で絶対にベルトを巻きます】●前回(11/9)の試合を振り返ってみていかがでしたか?→10か月振りの試合というのもあり、力み過ぎてしまいました。まだまだ未熟だなーと感じたところがあれば、成長出来ていると感じたところもある試合でした。●前回は2部制で行われ、1部のメインを任されました。そして今回もメインです。2大会連続でのメインイベンターということで、気合いの入り方はい
2020.1.5KICKORIGIN20201st直前インタビュー!!!~馬渡亮太編~【ヒジにもっと磨きをかける】●S1トーナメント、お疲れ様でした。試合を振り返ってみて、いかがでしたか?→結果は準優勝でした。一瞬の油断からダウンを奪われ、それが判定に大きく響いてしまいました。たくさんの人にいい試合だったと言って頂きましたが、やっぱり勝って喜んでる姿を見て頂きたかったです。課題や反省点をこれから活かしていけたらと思います。もっと強くなります!●S1トーナメント