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🦆ラグビー観戦仲間の女の子が、すっかりのめり込んじゃったようで、気になるラグビー選手のTwitterなんぞをフォローしてて、いろんな情報をアタシにくれるんだけど…。…なんか、東京サンゴリアスが、批判されてるらしいんだよね。…イイ選手を取り過ぎてる!って。…そういえば、先日のニュースで、帝京大学のキャプテンだった細井康太郎くんもサンゴリアスに入団が決まったそうだし、その他にも慶応大学の山本凱くんや早稲田大学の河瀬諒介くんなど、蒼々たる大学ラグビーの花形選手がサンゴリアスに入団した
東京サントリーサンゴリアスの2022年度新加入選手が発表されました2022年度新加入選手のお知らせ!ニュース東京サントリーサンゴリアス(suntory.co.jp)早稲田大学から副キャプテンPR小林賢太選手とFB河瀬諒介選手が入団しますものすごく自分勝手な妄想ですが・・・①小林賢太選手③垣永真之介選手⑦下川甲嗣選手⑨齋藤直人選手⑫中野将伍選手⑬村田大志選手⑭中靍隆彰選手⑮河瀬諒介選手なんてスタメンも充実しているサンゴリアスの一列目でも、①番も3番もできる小
ラグビー早慶戦は早大に軍配逆転優勝に望み関東大学対抗戦ラグビー早慶戦は早大に軍配逆転優勝に望み関東大学対抗戦(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇ラグビー関東大学対抗戦Aグループ早大40―33慶大(2021年11月23日東京・秩父宮ラグビー場)news.yahoo.co.jp明治と負けた提供にFW負けしているのがやはり厳しい。河瀬選手は凄く目立ちますね。
オリンピック期間中に発売されたラグビーマガジン9月号ちゃんとチェックしてますなんと言っても一番の注目は・・・解体心書早稲田大学FB河瀬諒介選手写真がカッコ良すぎますっ静止画なのにずーーーっと見ていられますいいのは外見だけでなく、プレーはもちろん、高校も大学も偉大な父とは別の道を選んだ芯の強さも素晴らしいです自由に選んだらいいと言えるお父様の寛大さもすごいです。さすが名NO8各ステージで素敵な出会いがあって、河瀬選手の優れた吸収力でその出会いがどんどんプラスに働いて今につなが
2021-06-06vs日大|早稲田大学ラグビー蹴球部公式サイト(wasedarugby.com)6日、早稲田大学ラグビー部が春季大会2戦目を迎える。対戦相手は日本大学だ。この試合では河瀬諒介選手が15番フルバックで先発する。彼のプレーを見るのは、大学選手権決勝以来。とても楽しみだ。そこで、オジサンの勝手な願い、妄想、夢だけれど、河瀬選手が10番に挑戦してくれないだろうか。昨シーズンも一試合経験したが、本格的に目指してほしい。今季サントリーで活躍したボーデン・バレット
1月2日(土)全国大学ラグビー選手権の準決勝。第一試合では我が早稲田大学。第二試合では天理大学がそれぞれ勝利した。◇◇私はメインスタンドの前から三列目という好位置の席を確保。11番古賀由教君(4年)と15番河瀬諒介君(3年)のトライを間近に見ることができた。古賀君はライン際、河瀬君は左中間を快走。走るにつれてグングン加速する見事な走りだった。早稲田ラグビーの醍醐味を存分に味わえた。手ごわい相手に一戦一戦勝ちあがる選手たちの逞しさ。脱帽した。関西から唯一ベス
11月5日(木)関東大学ラグビー、7日の出場選手が発表された。我が早稲田は筑波大と対戦する。メンバー表を見て、びっくり。なんと、エースの河瀬諒介君(3年)がスタンドオフで先発する。リハビリのため出遅れ、1日の帝京戦でようやく途中出場。今度は本職のフルバックで先発だと期待していた。彼は1年から赤黒を着ているが、FB一本やり。スタンドオフを見たことはない。スタンドオフとは思いも寄らなかった。スタンドオフで彼のスピードをどう生かすのか。観戦の大きな楽しみだ。一方、本家スタン
11月1日(日)45点対29点。予想外の快勝だった。大学ラグビー関東対抗戦では、早稲田が帝京を破り、開幕4連勝と単独トップに立った。正直なところ、敗戦を覚悟して秩父宮に出かけた。うれしい見込み外れだった。7本のトライはフォワード3、バックス4。展開力を生かしてバランス良く得点した。勝利の原動力はフォワードの頑張りだと思う。スクラムが崩された場面もあったが、あくまで単発の「点」でずるずると押され続けなかった。むしろ、スクラム、モールなど密集戦で押し込む場面もあり、全体
10月30日(金)1日は帝京大との大一番。早稲田ラグビーの出場メンバーが発表された。リザーブとはいえ、河瀬諒介君(3年)がメンバー入りした。今シーズン4戦目で初めて。Bチームで慶応、明治両校と対戦し、調整したのだろう。出遅れの理由は不明だが、とにかく河瀬君の強く、速い走りが待ち遠しい。阿部対我君(3年)もリザーブで初のメンバー入り。頼もしい男が戻ってきた、という感じだ。一方、フランカーの相良昌彦君(2年)は2戦連続不出場。怪我なのだろうか、心配だ。帝京大は既にエンジン
おなじみ藤島大さんの連載、『週刊現代』の「ラグビー男たちの肖像」今週号は、早稲田大学FB河瀬諒介選手です東海大仰星高校で花園優勝。足も速くステップもキレキレでトライも取ってキッカーも務めて、超高校級の選手でした。昨年早稲田の1年生でレギュラーとして試合に出場して、その1年間でもどんどん成長して、このコラムにもある通り、2年生になったこの半年間でまたさらに大幅に成長しています昨年より6kg体重を増やしてもスピードが全然落ちていませんもっと動きが良くなって、切れ味鋭いステップで突破してい
今年度の高校ラグビー日本一は、福岡県代表の東福岡高校だった。1月7日に行われた大阪府代表の東海大仰星高校との決勝戦のスコアは、「28対21」。素晴らしい好ゲームだった。この決勝戦の前に、例年「U18合同チーム東西対抗戦」が行われる。この対抗戦は9年前に始まった。春季大会の時点で自校だけでは15人のチームが編成できず、他校との合同チームで参加した全国の高校から選抜された東日本・西日本各25人の選手たち。”ラグビーの甲子園”とも、”高校ラガーマンの聖地”とも呼ば