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小山薫堂プロデュースEARTHMARTココは娘もわたしもお腹いっぱいになったパビリオンでした。お米のキャラメルいただきました〜後生大事にとって置こうかな?と思いいまだに食べれずにいるけど美味しいうちに食べた方が良いよね?近いうちに大事にいただこうと思っております…万博漬け只今漬け込み中でございます。大粒で美味しいだろうなぁ樽も絵になる♪25年後…健康にまだ人生を楽しんでいることを絵馬に書きました。熊野本宮大社までいただきに行けるように健康に気を
昔、まだ20代の頃に観た『萌の朱雀』(もえのすざく)という映画の音楽です。監督の河瀨直美氏は、その後『殯の森』(もがりのもり)でカンヌ映画祭でグランプリを獲りました。この作品は河瀬監督の映画デビュー作とのこと。奈良吉野の山々の緑がきれいだった映画も好きでしたが、なんといっても、その音楽に静かな衝撃を受けました。作曲は茂野雅道氏。決して奇をてらった音楽ではなく、とても静かで、とてもシンプルなのですが、どうしてか、こんな映画音楽は聴いたことがないと感じました。CDも買い、探し出して楽
映画「朝が来る」2022.9.12X(旧、Twitter)にUPした感想文河瀬直美監督の作品は結構観ている結構ってどのくらいだろうと調べてみると全部見ていた(笑)特別養子縁組を題材にドキュメント要素も取り入れお薦めに入るサスペンスドラマの作品思慮深い細かい演出に気付かされる永作博美と蒔田彩珠の演技は秀逸どうなる?どうなる?と気にしていたエンディングで蒔田演じるひかりは今後精神的転
DialogueTheaterいのちのあかし〜ドキュメンタリー映像「記憶の記録」河瀬直美監督プロデュースのパビリオン。対話をして映像を観るのがメインのパビリオンだが、私はドキュメンタリー映像のみを選択。1時間をかけて3本の作品を観る。河瀨監督が手がけた作品だから観ておきたいと、何となく体験しに来たのだが、時間かかるな〜とか、次のパビリオンはどうしようかとか、そんなことも気になりだして。その理由は、体験された方の感想が賛否両論のようで。この時間に見合うものなのか⋯
◎このブログの目次はこちら大阪関西万博もいよいよ今日が最終日!会期中2回足を運びましたので、印象に残ったシーンを振り返りたいと思います1.入場ゲートの混雑9月平日に行った際、炎天下で1時間半ほど並びました。入場がいちばん疲れた!でもみんな、手慣れた様子で日傘を差し、折りたたみ椅子に座って、案外ナゴヤカに過ごしているんだよね。そして、案内係が掛け声で笑い取ってたり、交通整理のお兄さんがお客さんにゲートが遠いと文句言われ「すんませんなあ、吉村(大阪府知事
こんばんは。今日はチェコパビリオンでスタッフのみのパーティーに誘っていただきました。屋上で200人ほど入って、ものすごい盛り上がりでびっくりでもね外国人スタッフは少なくてほとんど日本人スタッフでした。22時ごろ早めに帰りましたが、出口にはこれからでも入りたいスタッフの長い行列ができていました。あの人たちは何時に入れるんだろう?パーティーはワイン飲み放題でしたよ🍷まさかのサンバまで登場して大盛り上がり🎶一度でも経験できてよかったわいのちのあかし続きです。なんとか転ばずに済んだけど、
7/11(金)万博9回目レポです。※ネタバレあり。興味ある方は見て下さると嬉しいです♪気が狂った?かのように空き時間見つけて万博行きまくってるので、ブログに早く書きたいが溜まりまくりで閉幕までに間に合わなくてもそのまま書き続けると思いので楽しみに待って下さってる方が1人でもいたら嬉しいです7/11(金)日程10:25西ゲートイン。10:40いのにのあかしの建物でやっていたBeautyDialogueLetter&Postのイベントを知り、手紙を書いて送った11:20
今朝は、晴れ☀️.°気温は、20℃で、体感温度が、21℃。今朝は、夏布団被らなければならない位の気温だった✨本当に、この2週間で、秋模様に🎃🍁🍄🌰昨日は、大阪万博2025に行き、楽しんで来ました‼️朝晩の散歩を入れて、1万9千歩超、歩きました。気付いたら、湯船で居眠ってました😴今日、有休で良かった(*^_^*)残り15日位でもあったので、平日にも関わらず、人、人、人でした。前回の反省もあり、事前に予約したものの、確認せずにいたので、当選していたのは、河瀬直美監督の「いのちの
9月の連休に行った万博クウェートレストランでたらふく食べた後はブルガリア2時間くらい並びました並んでる間にいのちのあかしの予約が取れる正直、そこまで並んで見ることもないかなぁと、思いますわりとまじめに国の紹介やヨーグルト、乳酸菌の紹介EU館ここも入場規制されてましたが、周辺をウロウロ歩きながら、タイミングを見計らって並ぶことができました。10分ほどで入れました。なかなか面白かったです。
職場の先輩と行ったお二人万博後半ですどこぞに並んでいるときに当日予約で珍しくとれた、いのちのあかしパビリオンです河瀬直美さんがプロデュースされたところです案内された建物の写真は撮ってなかったようですが、入った建物は移築された小学校で、ちょっと懐かしい感じがしましたこちらのパビリオンでは対話というのがテーマになっていましたそして入場の際に配られる今日のテーマが書かれた紙こちらの紙に、イチョウのスタンプが押されている中から数名が選ばれて、さらにその中から自薦他薦などなどで1人の代表者を選
2025年9月7日(日)おはようございます今日もブログを読んで下さりありがとうございますkin167青い手赤い地球音11失敗の振り幅が大きいほど、表現者としての幅になります。それに、とことん沈んだらジャンプするしかないんですkin167映画監督河瀬直美さんのことば良い体験も、失敗だと感じるような体験も、すべては、必要だったから。体験の中で感じた痛み悲しみが、人の心を癒していきます。音11は、自分の中に反対キン。「改革」のエネルギーが流れています。青い手+音11の
お片付け教室さくらいろ⚫︎手相鑑定士⚫︎パーソナルカラーアナリスト⚫︎整理収納アドバイザー2級認定講師⚫︎整理収納アドバイザージュニア2級認定講師⚫︎時短家事コーディネーターBasic認定講師⚫︎エンディングノートプランナー◼️整理収納アドバイザー2級令和7年9月15日(祝)対面東大阪文化創造館◼️整理収納アドバイザー3級【子どものかたづけ力を育てたい保護者の為の子育て片付け講座】令和7年9月21日(日)◼️手相鑑定大阪平野アバカスカフェで定期的に開催◼️
こんにちはまたまた間が空いてしまいました目のデカ飛蚊症にまだ慣れませんしかもまだ1週間後の診察にも行けてない…神戸ベイシェラトンホテル2階のシェラトンマルシェのモーニングをいただきました朝9時だったので空いてた夏休み中はママたちは出られないから?モーニングはこちらのみですデニッシュパンがチーズとレーズンから選べますしかしいつも思うけれどモーニングが平日も9時〜ってどうなん?休日の人限定かミルクティーでお願いしましたデニッシュはチーズをチョイスお紅茶を注ぎます
12回目の万博で、あまり感想を聞くことがないパビリオンに行きました。いのちのあかし河瀬直美さんプロデュースのパビリオン。廃校になった二つの学校を移築して作られています。こちらは、なるほどー!と思いました。なかなか実験的なパビリオンで、毎回行きたいなと思うほど。つまらないと思う人も多いだろうけど、考えさせることが目的なのかな。まず、予約時間に行くと、めちゃくちゃたくさん人がいて驚きました!とんでもなく人が多い!!そして、受付時にもらったカード。学校の2階に通されます。この学校
2025年の万博に行ってきました!先月のことでしたが、初体験は夢洲駅からで、平日の当日券で6000円なりで11時から入場できるとの設定だったので、12時頃にいけば、すぐに買えたものの、入場まちスペースはガラガラなのに、遠回りさせるのは改善の余地ありでしたね、、、大阪市のごみ焼却場と下水汚泥の再利用施設環境に係る見学施設が万博会場からみえるのですよぉぉぉ『大阪万博なう、エスカレーターとフューチャーライフゾーンの下には、、、、』♪こんにちは~こんにちは世界の国から~万博はなに
河瀬直美さんの「いのちのあかし」当選したので💕すんなり入れたパビリオン‼️古い校舎を移築したという古い木造校舎。木の香りがふわっと癒されました‼️そして、スクリーンの美しさ。会場から選ばれる見知らぬ2人の初めての会話アートだわー🎨アート好きにはたまらない五感を満たす何かがあると感じたのでした‼️こちらのパビリオンは大人向きです小さいお子さんもいたけど、わからないーと言ってた。(よく静かにしてられて、偉いなー👏)
今回唯一事前に予約することができた「DialogueTheaterいのちのあかし」というパビリオンにやってきた。映画監督の河瀬直美氏のプロデュースによる、「いのち」がテーマのパビリオンということだった。入る前に全員に一枚のカードが手渡された。好きな言葉なんて特に考えたことがないような?気がするので考え込んでしまった。「激安」とか「半額」とか「大盛」とか、そんな小市民的な言葉しかすぐには浮かんでこなかった。みんなの前でこれを発表させられるのではないかと、少々不安に
カンヌ国際映画祭グランプリ受賞の河瀬直美監督、女優ジュリエット・ビノシュ(仏)、LDHがタッグを組み、奈良を舞台でオールロケを敢行。(ネタバレ含みます。御注意!)ジャンヌ(ジュリエット・ビノシュさん)、智(永瀬正敏さん)、鈴(岩田剛典さん)、花(美波さん)、岳(森山未來さん)、源(田中泯さん)、アキ(夏木マリさん)、老夫婦(ジジ・ぶぅさん、白川和子さん)と多彩で超豪華なキャスト。1000年に一度、花を咲かせるという幻の薬草VISIONをめぐる物語に、彼らの
対話またまた朝の子供の番組で大阪関西万博のパビリオン『DialogueTheater~いのちのあかし』をプロデュースした川瀬直美監督が出演していました。大切なテーマは『対話』だそうです。会話と対話似ているようで違います。会話→人と話のやり取りをすること。対話→人と向き合って話し合うこと。話をすることは同じでも相手の事を思って話すのが対話なんですね。気の合わない人との対話母にはあることをきっかけにほとんど縁が切れかけているきょうだいがいます。じいじには『母とはきょうだいだけど気が
EXPO2025大阪・関西万博6/16①イタリア館のつづきです『EXPO2025大阪・関西万博6/16①イタリア館』6月16日EXPO2025大阪・関西万博へ西ゲート10時予約バスの予約を忘れ9時台の予約は満員でした10時のバスに乗る入場ゲートをくぐったのが10時半後から…ameblo.jp当日予約が取れたので次はシグネチャーパビリオンいのちのあかしへ少し時間があったのでふと目に入った建物行ってみると中には4つのパターンの植物が河瀨直美「DialogueTheate
シグネイチャーパビリオンのひとつ河瀬直美さんのいのちのあかしに行ってきました!河瀨直美「DialogueTheater-いのちのあかし-」|大阪・関西万博シグネチャーパビリオン河瀨直美がプロデュースするこのパビリオンは、「対話」を通じて、世界の至るところにある「分断」を明らかにし、解決を試みる実験場です。expo2025-inochinoakashi.com奈良の廃校になった学校を関西万博に持ってきていて。床はキュッキュッ言うところとそうでないところがあって。
おはようございます。モンハン当選の日は、夜シフトでした🙌そして6月28日の花火の日は休みでした🙌🙌この日は、先月の花火の日より多い入場者と予想されています。そんな日に、休みの日に花火だけ見に行くのはどうしようとまた悩む事に…でもきっと行くんだろうな🎆シグネチャーパビリオン第2段は、『いのちのあかし』を。映画監督の河瀬直美さんが監修するパビリオンです。「いのちを守る」がテーマ。建物は奈良県の廃校になった学校を移築しています。黄色い制服が可愛いです。まだ4月、なんの知識もないまま、今な
ランチにN−ラウンジに行きました。あとスタンプひとつになりました。『大阪・関西万博5/12(月)曇り時々晴今日は小ネタ集』前から気になっていた「N-ラウンジ」に行ってみました。西尾レントオールという会社の社員食堂ですこの会社は、万博のイタリア館やフィリピン館の建設に関わっています…ameblo.jp集めても何にもならないんですが、あとひとつなんで、集めようと思います。会場に入ってマツリに直行。暑い。人が多い。金曜日が1番多いらしいです。マツリは、今日から東北まつりで各県知事が
いのちのあかしパビリオンは木製リングのセンターよりやや南に位置する。中国、ハンガリーパビリオンが近くに位置する。河瀬直美氏映画監督がプロデュースするこのパビリオン。河瀬氏は奈良市出身でありあの五條市西吉野出身の尾野真千子を世に広く知らしめたのも彼女の偉業。実はこのパビリオンに奈良県の秘境十津川の廃校を移設してある。実は吾輩の父の母校であり廃校が世界に知らしめられることなんてあるわけない。笑折立中学校だ。起工式には玉置姓の方がたくさん携わっている。玉置姓は十津
こんにちは万博楽しんでいますか〜?最近、私の回りでも「万博行って来たよ!」や「万博行くよ!」との声が聞かれる事が増えました。昨日の続きで予約無しでも楽しめる万博。↓DialogueTheatherいのちのあかし河瀬直美氏プロデュースのシグネチャーパビリオンなんと、予約無し、並ばずに見られる場所があるのです。↓こちらは、廃校になった奈良県十津川村立旧折立中学校と京都府福知山市立細見小学校中出分校の古い建物の材料で作られています。↓制服可愛い♡↓奈良県十津
開幕から1週間後の4/20(日)私が巡ったパビリオンを中心にごく簡単なレポートです。ごく簡単な、と言いつつダラダラと続きます。今回は、話題のパビリオンnull2(ヌルヌル)が中心です。ここは入れただけでラッキー万博レポートNo.5静けさの森会場の中央には静かで落ち着ける緑の空間が広がっている。このエリアにはスシローえきそばがあったけれど聞くところによると「万博価格」でとっても高いらしい「いのちパーク」には、15分
今日は寝過ごして、会場に入ったのが夕方5時すぎ。夜間券のつもりでいきました。当日予約でテックワールドか河瀬直美をリロードするも空きはでない。コモンでデジタルスタンプを押すべくコモンAでとりあえず、全部制覇。コモンA、イエメン入ってますけどブースとお土産売り場が離れていたりでわかりにくいです。建設期間の関係か会場全般的に愛知万博の時よりイマイチな所が多いです。ミャクーン、だいたい23000台になってきてます。思ったより減りが遅いです。コモンAを出てWASSEに向かうと
映画『あん』を見た。もう何回目だろうか。この映画に出会ってから、ことあるごとにあんを見ては明日からまた頑張ろうと力をもらっている。「ことあるごと」とはたいてい落ち込んでいるときだ。自分のやりたいことややるべきことを見失いそうになってむしゃくしゃしているときに、映画でも見よっ!と思う。そういうときに部屋を暗くしてミニシアター仕様であんを見始める。あんは、ドリアン助川原作の小説が河瀬直美監督によって映画化された作品。物語の舞台は、街の小さなどら焼き屋「どら春」だ。そうして、
時代劇「影の軍団服部半蔵」で樹木希林さんの存在感が素晴らしく、この人がいるのといないでは、ドラマの深みが違うって感じるほど、この人の存在が欠かせないってほどの演技、アドリブ?と感じるほど程で、今回、樹木希林特集で3本観ました。「あん」監督、河瀬直美さん。刑務所に入っていた男が一人でどら焼きのお店をやっている所に、「アルバイトで雇ってもらえないですか?」ときた樹木希林が演じていた70代の女性。年齢も年齢だし、一度は断るも、雇う事に。この亭主と樹木希林との関係がすごく良かったのです。そし
雑用に忙しい朝でした☕𓈒𓏸︎︎︎︎4/5の万博テストランへ。河瀬直美さんの「DialogueTheater-いのちのあかし-」会場の人と生対話してたスクリーンの中の大写しの男性、松本潤さんやった?あまり話題になってなさそうやから違うんかな?でもきっとそうだと思う☆pic.twitter.com/CmscKluTmO—タックルベリー・フィン(@run_walk_69)2025年4月7日河瀬直美さんプロデュースのパビリオンでも潤くんの目情…笑早く公式が待ち遠しいわけですが!河瀬直美