河川改修工事

今日の一枚今日は急に元気が出て来たので、急遽ワンコ散歩道下流に鳥見でした(^_-)-☆コチドリ来る酔渓的には夏鳥一号です。他にはオオジュリンにクイナなど。さて、ここからは五日ぶりのいつもの公園で16日の事になります。五日の間にキレンジャクも入ったとの事でしたが、直ぐに抜けてしまったとか。ヒレンジャクはまだ残っているのか？期待しながらでしたが、その前にワンコ散歩での事になります。カワセミ女子がチー

数年前から行われてた河川改修工事が終わったため、町内の主要幹線道路(笑)が若干変更となりました。車で市内へ行こうとするには大回りをしなきゃならんくてめっちゃ走りにくい。反対に、通り抜けをしてた町外の車がめっきり減ったために自転車や農機具は走りやすくなりました。農家は辞めたし自転車も乗らないから、単に不便さしか目に付かへんのやけど･･･････wでも昔よりは町内的に良くなってるんだろうなー全く以て実感できんけども･･･････w

□こんにちは～世の中、戦争が起きているわ、地震はボコボコ起きるわ、花粉はスゴいわ、気温は25℃になったり4℃になったりだわ、魚は釣れないわ・・・もう何だかんだと周囲の状況は春爆していますね。不安定な天候は、一昨日と昨の夜に日、ガンガン雨が降った後、今日は快晴～。暖かいを通り越して『暑い』です。地元の河川は春めいてきたものの、今年は釣りにならない感じです。大規模な河川改修工事中なんです。もう、あちこち削られており、濁りも酷い有り様です。今日は、特に出掛けるつもりがなかっ

５日６日連休だったので両方松原湖で遊びました🎣５日ポイントは中央付近の今期誰も穴あけてない場所に入ってみました今年は冷え込み雪も多かったことで氷厚60cmぐらいあって、手動ドリルのオイラは穴あけが一仕事😱３個空け終わった時には防寒着全部脱ぎたいぐらい汗だく💦💦💦朝一番からこんないい反応なのにワカサギが全く口使ってくれません😔真ん中にポツン今日は宮本屋のご主人の姪【ウーニャン(女子大生😆)】と一緒でした👍ウーニャン小柄なので並んで歩いてると、端から見たらお爺ちゃんと孫娘みたいに見

今朝は、東小池町よちおはようござます。別にシリーズ化しているわけじゃないのですが、思いでの場所とか、ご近所とか、その風景が変わっていくとなるとやっぱりネタにせずにはいられないわけで。この空き地は自宅のちょうど裏手でございます。先日、名古屋・愛知県を中心に注文・分譲住宅（一戸建て）、マンション等、不動産を展開している玉善さんがあいさつにいらっしゃって、ここに分譲住宅を５棟建てる計画なんだそうです。ずーっと荒れ地になっていましたが、分譲住宅というカタチで整備されるのは良

今日は行きつけの美容院で散髪後、以前ブログにあげた地元を流れる石田川の状況を確認しに行ってみる。少しずつ上流に工事が進んでいきます。愛着ある景色が変わっていく寂しさは今後も続きます一つ上流の橋から同じ工事現場を撮影。ここでは両岸の大半が護岸されていないので、イシガメ等も過去には見かけました。その反面ヌートリアによると思われる横穴もあったりと、脆弱になっているかもしれません。生物に配慮してほしいですが、下流部のように掘り下げて急勾配のブロック護岸となると、カメやカエルなど水と陸を行き来する

2019年19号台風による千曲川本流堤防、越流氾濫個所の「塩崎」。流れと反対側/外側の落差が小さく、幸いにも決壊には至らなかったが、氾濫により床下浸水の被害も発生した。(業界用語：堤防川裏法崩れ)2019/11に現地を歩いて写真を撮影し、ブログにも書いた。『千曲川堤防決壊•欠損箇所に関する2・3の考察』（2019/10/22に間違って下書きを公開していました。）千曲川2019年10月洪水の第２段。前回は水位の変化を中心にまとめた。今回は堤防が決壊/損壊した…ameblo.jp被害が

(火)積み込みのお客様はターンテーブルと、金具配達先は、京都府城陽市の河川改修工事ですPC鋼は大型トラックでまとめて搬入です予定では、朝の９時開始ですが大型トラックから搬入します待機してください待つこと何時間呼ばれたのは11時過ぎです待ち疲れたやんまさかの、２トンユニックで卸す？そりゃ10トンのPC鋼は時間かかる筈です(笑)卸して速攻兵庫県伊丹市の積み込み先へ、定期便のドラム缶です170キロ×20本重たいね(木)は病院年内最後の通院ですコロナって影響なの

お仕事している河川改修工事現場の川の水が夏らしくなってきた。梅雨明けてからクリアだった水が少しずつ色が付き水温上昇によるプランクトン増加が水に色を付けているんだろうね。雨が無く河川増水が無い事により石に付くコケが良く成長すると共に鮎の成長も急速に。鮎の好む石にはジュズカケハゼやヨシノボリ、ヌマチチブ等のハゼ系のつがいが縄張りを作り産卵の準備または産卵した卵を守るために縄張りに近寄る鮎(鮎は卵を食べたりしないがコケを食べるがために)を攻撃し追い払う。そんな夏らしい水中の光景がお仕事している

本日もまだまだ線状降雨帯による集中大豪雨が続き、凄い量の雨量。線状降雨帯の予測技法は確立していないそうで、数時間前でしか分からないんだそうです。しかも、次は岐阜や東海地方なのか、天気予報ニュースが警告を含めて報じています。一方で、この凄まじい豪雨災害に関して、橋下徹元大阪府知事がTV番組にて提言をしたそうです。スポーツ報知7月6日。■橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」スポーツ報知7月6日橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む

うわ、これはひどいわぁ・・・強い風にあおられて、河川敷の土が巻き上がり、周辺の地域は茶霞の中。もともと河川敷では家庭菜園や長芋栽培などを行っているので、乾燥した土が巻き上げられるのだろうが、今年の河川敷はちょっと違う。令和元年東日本台風（台風19号）の影響で、河川敷に生えていた木々を災害防止のために切り倒し、伐根し、何台もの重機をあちらこちらで投入し河川改修を行っている。今まで草木が生い茂っていた場所が土剥き出しともなればいつもの年より広域だ。「これじゃぁ洗濯物干せないよな」と

先週からヤマセミ撮りのポイントで河川改修工事が始まったようだ(泣)今朝、ポイントへ行ってみたら、鳥じゃなくてパワーショベルが川の淵にとまっていたのでビックリ！川の右岸側半分ほどが埋められて、鳥たちが飛び回っていた川石も消滅していた。右岸堤防の一部が崩れていたのだが、いよいよ補強工事が始まったらしい。このまま放置しておいて、今年また豪雨なんかがあったら堤防横の田んぼが崩れてしまうことにもなってしまう。写真、重機の後方の斜面、河床全体が撮影ポイントだったのだが・・・なんともはや・・・近年

浮世絵写真作品No.077「小松天満宮赤門の夜」小松城の鬼門の位置に、正確に造営された小松天満宮も又、前田利常の造営になる。今から35年程前、横を流れる一級河川、梯川の川幅を広げる工事を、時の建設省が計画した。このお宮は重要文化財で、工事のため移転を迫られることとなる。この移転が成功すれば、重要文化財が河川工事で移転する先鞭となり、官僚は2階級特進という。ところが、建設されたこの位置こそが、歴史的に重要な意味があることを筆者が発見し、当時の宮司とともに反対運動に乗り出すこととなった。そして

おはカレーさまです。夏より冬が、暑いより寒いが苦手なカレー王子こと江口組４代目の江口充です。だんだんと週間天気予報に雨マークが多くなってきて、北陸の冬らしくなってきました。そして日曜は雪マークに！！寒いの苦手な僕。こないだ夏が終わったばっかりやけど、早くあったかい季節になってほしいっす！その雪マークで寒そうな日曜日ですが、梯川分水路竣工式があります。計画から２１年の月日が経っての完成です。この梯川分水路工事は、地元では小松天満宮の浮島工事といった方が皆さんわかる

今朝のNHKデータ放送の地域ニュースで、浸水した長浜市大井町の住宅の消毒が始まった。を目にした。疑問に思いニュースを遡ると、台風5号が通過した７日に長浜市の姉川が氾濫していたのだ。姉川と言えば、姉川の合戦で有名な古戦場である。以下はNHKデータ放送を要約した内容。姉川上流の大井町では一部、堤の低い場所があり、地域住民の自治会員が増水時には、堤横の倉庫から重さ60キロの角材を出して積み上げる事で氾濫を防いで来た。この作業の判断は自治会、地域住民に任されており、県市町村からの指示は出ない。自治会

３月から、毎月最終金曜日をプレミアムフライデ－を実践するための、テストケ－スして、今までは月一回第四木曜日の１８時から本社で開催されていた「災害防止協議会」を各現場持ち回りで、行う事にした第二回目は、栄区の「いたち川右支川改修工事(その2)」現場でした第一回目の「日野川改修工事」の日は生憎の雨でしたが、今回４月２８日は好天に恵まれました動物のいたちを模した、オブジェです・・・現場近くの、こいたち橋です・・・可愛らしい「いたちさん」がいます・・・いたち川は、金沢区境に近い上郷街を水源とし

我が家の目の前で、先月の22日から河川の改修工事が始まった。（これ、ママの独り言です。）これは昭和６３年より進めている整備事業だ。長崎大水害の時は、この辺りもひどい有様だったようだ。当時、私はこの地区には住んではいなかったが、この工事に際し、当時の写真を回覧板で見た時は驚いた。車や瓦礫がゴロゴロ我が家の側に転がっていたの。河川の氾濫は、本当に怖いよね。人も動物も、水の流れには抗えない。ただ、命は、なす術もなく、流されてしまうだけ。水害は本当に怖くて、恐ろしいものだ