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八月納涼歌舞伎第一部。通し狂言怪談牡丹燈籠(ぼたんどうろう)第一幕大川の船より新三郎の家まで第二幕野州栗橋の宿はずれより幸手堤まで坂東巳之助丈、尾上右近丈、坂東新悟丈、中村橋之助丈、市川染五郎丈、尾上辰之助丈、澤村精四郎丈、中村玉太郎丈、澤村宗之助丈、河原崎権十郎丈、松本幸四郎丈ほか出演。
「盟三五大切」(Aプロ)薩摩源五兵衛実は不破数右衛門(中村勘九郎)笹野屋三五郎(尾上松也)芸者小万(中村七之助)六七八右衛門(中村歌昇)お先の伊之助(坂東巳之助)芸者菊野(坂東新悟)内びん虎蔵(中村種之助)出石宅兵衛(澤村精四郎)ごろつき五平(中村吉之丞)廻し男幸八(澤村宗之助)里親おくろ(上村吉弥)ごろつき勘九郎(坂東亀蔵)家主弥助(坂東彦三郎)了心(河原崎権十郎)富森助右衛門(中村又五郎)他Aプロの方が好みの配役なのでこちらを視聴。ただ松也さんの源五兵衛は
歌舞伎座での六月大歌舞伎、夜の部の「盟三五大切」の続きです。あまりにお人好しながら、その陰に黒い炎と浪士の誇り。運命に流されながら、思いどおりの結末を得る。そんな源五兵衛を、意図的か本意かどうかは別として、騙しながら滅んでいくワルたち。暗く重い二幕に続いて、四谷怪談と忠臣蔵の仕掛けが仕込まれた大詰めへと、芝居は進む。その四谷鬼横町から、複雑な人間関係と共に、謎が解き明かされていく。ここは、勘九郎の変化に注目。長屋に引っ越してきた歌昇の八右衛門が、幽霊が出たと大騒ぎ。そ
国立劇場主催第338回歌舞伎公演通し狂言鏡山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ)四幕七場序幕営中試合の場二幕目奥御殿草履打の場三幕目長局尾上部屋の場塀外鳥啼の場元の長局尾上部屋の場大詰奥庭仕返しの場右大将頼朝花見の場八代目尾上菊五郎丈、坂東彌十郎丈、中村時蔵丈、坂東彦三郎丈、中村萬太郎丈、市村橘太郎丈、河原崎権十郎丈、市村萬次郎丈、中村魁春丈、坂東楽善丈、七代目尾上菊五郎丈ほか出演。
ああ、お徳がいじらしい。そして演じる森赫子の声がたまらなくかわいらしいんや。「けなるい」なんて言葉を初めて聞いたと思う。うちは誰もうらやましがってへんかったからやろか…。そして!「積恋雪関扉」に出てくる撞木町に墨染とは、まったく自分の地元ではないか!なんや、歌舞伎を題材にした映画が人気やそうやけど、この「残菊物語」も見てほしい。*****尾上菊五郎(河原崎権十郎)は養子の菊之助(花柳章太郎)の演技が気に入らず、厳しく指導しようとするが、この指導は菊五郎に実子が生まれてから厳しさを増した
松竹創業百三十周年十二月大歌舞伎第三部。一、与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)源氏店坂東玉三郎丈、市川染五郎丈、片岡市蔵丈、河原崎権十郎丈ほか出演。二、火の鳥(ひのとり)坂東玉三郎丈、市川染五郎丈、尾上左近丈、市川笑也丈、市川笑三郎丈、坂東新悟丈、中村亀蔵丈、市川中車丈ほか出演。
幕見Bプロ『車引』菅原伝授手習鑑松緑さんがお声は大変そうと感じてしまうけど若々しく凛々しい気迫を持っておつとめでした。大活躍の左近さんに負けまいと(自分の背中を見せる、ということだと思うのよ)しているのではないかって思える決意的なあったかさが芯に見える梅王丸でした錦之助さん桜丸はもう少し体全体に強さが出てもいいのかなと思ったけれど手の指の先までしなやかで美しい桜丸でした芝翫=松王丸は梅王丸・桜丸の二人が小顔なのでとても大きい顔に見えます3倍くらいありそうです美しいですし迫力もあるけ
『芝浜革財布』いつもの安心メンバー・菊五郎劇団。七代目菊五郎丈&時蔵(現萬寿丈)夫婦で観劇しておりましたが、いよいよ萬寿姐さん再婚、松緑さんの政五郎。先月に続き、今月も呑んで呑まれて酒豪の人。松緑さんといえば、正真正銘荒事戦士、あまり世話物のイメージがなかったので、とても新鮮。お友達が集まっての酒盛り場面など、メンバーは彦さま亀蔵さんご兄弟など、まさにお子時代から共に芝居をやってこられた、安定安心の間柄。皆さん自ら暴露していらっしゃる、「普段の関係性そのままに、この仲間で芝居し
第二部。一、加賀鳶(かがとび)本郷木戸前勢揃いより赤門捕物まで尾上松緑丈、中村勘九郎丈、中村獅童丈、坂東彦三郎丈、坂東亀蔵丈、中村種之助丈、尾上左近丈、澤村精四郎丈、河原崎権十郎丈、中村雀右衛門丈ほか出演。
こんにちはいつもお読みくださりありがとうございます六月大歌舞伎夜の部初代中村陽喜・初代中村夏幹初舞台魚屋宗五郎感想です観劇時万全でなくてさらさらな感想妹の死の真相に禁酒の誓いを破ってしまい酔いの勢いで相手の屋敷へ殴り込みに行ってしまう宗五郎(ビートたけしさんがこの演目で祝幕使われてるの某事件の皮肉みたいだなって思っ・・・・ごめんなさい😇)真相の奥のさらに妹の死の真実が判明し寛大なとりなしもあって宗五郎一家は無事の大団円をむかえるこの物語(それでもどうも私は物語としては好き
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます歌舞伎座夜の部四千両小判梅葉昼夜を一日でいっきに観劇(希望休を節約するとどうしてもこうなる)ここまでくるとお尻の痛みとの闘いに😂(でも歌舞伎座の椅子はかなり優秀な椅子なのです!)感想ざっくりですこの演目を観るのは2回目です黙阿弥さんの原作にどれぐらい手が加えられているのかわかりませんが自身の作品の中にお江戸を残しておきたかったのかな、と。そう思うとキュッと胸が締め付けられて泣きたくなるような気持ちになります。(おでんの売り声等)
歌舞伎座の三月大歌舞伎は、キリの「喜撰」です。さすがに、昼夜の弾丸観戦はしんどいかも。それでも、松緑を中心に、ベテランから将来を担う子役までの勢揃いに、わくわくします。六歌仙を素材にした「六歌仙容彩」。「我が庵は都のたつみしかぞ住む世をうぢ山と人は言ふなり」今回の主役は、喜撰法師。満開の桜で浮かれ気分の喜撰と、茶屋のお梶が絡むj趣向。喜撰には、松緑。洒落っ気と生臭な部分との間で、下品にならずに品格を保つことが大切とか。確かに、清元と長唄の掛け合いが華やかで、際どい色気が
初台の新国立劇場に場所を移しての、国立劇場の初春歌舞伎公演。続いては、「芦屋道満大内鑑」から、「葛の葉」です。コンパクトな場が、中劇場に合っています。場面は、阿倍野の保名宅。遊びくたびれた童子を迎えに出てきたのが、女房葛の葉の、梅枝。今回出ずっぱりの梅枝。ポスターでも、菊五郎、時蔵、菊之助と並んで写るなど、存在感を増しています。すっと伸びた容姿、艶のある声、抑揚のある動きなど。菊之助が立役に回ることが多い中、重宝されるはず。二役の葛の葉姫は、淡々と演じて、女房の役柄をは
おはようございます上演順とは逆の更新になっています(観劇が続くと感想をなかなかまとめられなくなる弱点😂)初台・新国立劇場初春歌舞伎公演蘆屋道満大内鑑葛の葉感想です🦊道行き付!(好き)ありがとうございます♪梅枝さんの保名の女房葛の葉の母ぶりは明るく生き生きとしてホンモノの葛の葉姫との雰囲気の違いも面白く(この前の演目のお役との違いも鮮やかでした)ほっそりとしながらも強いようなシルエットは誰かに絵にしてもらいたいお姿でした。奥座敷で見せる狐の本性のその手付き、手首の動きの面白さ
歌舞伎座の12月大歌舞伎、第二部の続きは「俵星玄蕃」です。好評だった昨年10月の「荒川十太夫」に続く、赤穂義士外伝。前回は討入り後日譚で、今回は当日前後。脚本の竹柴潤一、演出の西森英行は、前回と同じ。主演は、もちろん松緑です。副題は、「義に生きる」。浮世に流されない義理を体現するには、嘘偽りない魂がある松緑とは、西森氏。本所横綱町のそば屋に集まっているのは、そば屋に身をやつした、赤穂浪士4人。重みのある権十郎、師匠を思い出す吉之丞、短気な役の橘太郎、万能の咲十郎と、役者が
「爪王」勘九郎さん、踊りますねぇ。彦三郎さんの鷹匠は、もっと若くてはいけないのかしら?でも、良いお声は二枚目でごさいました。七之助さんの鷹は、力強くもお綺麗で、狐との激しい戦いは息を呑みますね。うちは踊りの家だから、と勘三郎さんがおっしゃっていたとおり、さすがの中村屋さんです。「俵星玄蕃」十二月には、忠臣蔵物ですね。年の瀬の気分がでます。昨年の荒川十太夫につづき、男っぽくて情のあるお話しが、松緑さんにとても合うと思います。
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます今日は第一期国立劇場最後の歌舞伎公演千穐楽おめでとうございます私は観劇は叶いませんが最後の最後まで応援しています😊㊗️無事に第二期国立劇場が開場しその場所でこの天女に再会出来ますように!さみしい💦みなさま素敵で無敵な一日を!ては、また♪第一期の国立劇場は閉場しますが養成所は活動していますので引き続きよろしくお願いいたします
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます昨日はなんと!わたくし天皇皇后両陛下と一緒に国立劇場で推しを見物していました😆✨はじめて!静かだった国立劇場がじわじわ警備が強化されていくのが肌で感じられなにかドラマチックでした。劇場ごと守備で完全包囲されていく感覚が伝わってきてすごかったです。ヘリ飛んでるし(←警備のためのヘリなのかのは不明だけど)周囲に警備のわんちゃんも居てくれて、バディな方々ももちろん、かっこよかったです♪入場時(再入場も)は目視に
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます昨日は国立劇場の初日へまだ通う予定なのですがざっくり雑感を。幕開きの三味線気持ちよかった義太夫も今月もしあわせな🌸梅枝、米吉、菊之助の絵になりよう菊之助さんのお三輪に人形振り的気配を一瞬感じておもしろくおもった梅枝さんの首のほっそりと長い感じが堪らない。はじめて見る最後の場面で梅枝さんの求女・・・淡海がお三輪のお名前を言ってくれるのが救いでした。米吉さんは歌舞伎役者らしいと感じられるある種の太さのようなものが肉体から
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます雨音がします☔雨男だったという先代の芝翫さま次男坊がご自身の初舞台の劇場のさよなら公演の大トリに出演いたします御守くださいませ(私に言われなくても護っているだろうけれども)ということで初代国立劇場さよなら公演通し狂言妹背山女庭訓第二部本日初日です菊五郎さんは休演時蔵さんが代役をつとめますタイムテーブル寂しいですし心配ですが役者さん達の芸と芝居を堪能していきたいです!今日も素敵で無敵な一日となりま
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます今日は八代目中村芝翫さんのお誕生日芝翫さんおめでとうございます㊗️アレ?今回でいくつになったんだっけ?ええっといくつでも目出度いさー!!!素敵素晴らしいブラボー!ということで本日はこちらマガジンハウス写真集三代目中村橋之助撮影土橋正之表紙は知盛な三代目中村橋之助、ですね当たり前だけど私が生まれる前から役者さんしてるんですね裏表紙も知盛な三代目中村橋之助私の純然たる好みからするとシュッとしたハンサ
梅雨小袖昔八丈(髪結新三)目当ての髪結新三(かみゆいしんざ)イヤホンガイドで菊之助、国立劇場での初演から5年経って二度目の新三と聞いたが、上出来におもえたので、二度目って本当だろうかと疑った。一言で言えば、初めて見る菊之助の新三に清新・新鮮な印象を持った。小悪人(カッコいいワル)を演じるからは、もっと太々しく色濃く演っていい筈なのに、そこは彼の芸質が出る。すっきりして清潔で気品を感じさせる。さすが音羽屋の若旦那、なかなかやるじゃないかみたいな。個人的には“お父っつ
「宮島のだんまり」だんまりって、だから何なの?とは思うけれど、なんか好き♡です。「達陀」この配役での群舞は、かなりの贅沢ですね。先日の声明を思い出しながら、二月堂にお参りできたようで、嬉しうございました。梅枝姐さんは、相変わらず結構ですねえ。「髪結新三」初鰹の季節には、このお芝居ですね。鰹をさばくところが、いつも楽しみ♡です。それにしても、悪い人ばっかり出てくるお芝居ですよねえ。面白いけれど。ギャラリーにもちょっと寄りました。先代の團十郎さん、他の皆様のお写真を懐かしく拝見
歌舞伎座での團菊祭五月大歌舞伎、夜の部の続きは、「梅雨小袖昔八丈」、通称「髪結新三」です。上演は、5年前の歌舞伎座での菊五郎以来。菊之助は、6年前に国立劇場で挑戦して以来、2回目です。2時間半近くの長編、筋はほぼ同じでも、座組とその相性の良さで、全く印象がちがってきます。まず、白子屋見世先。お熊と忠七には、手慣れた児太郎と新鮮な萬太郎。困った様子のじゃらつきが、いい感じ。狂言回しの車力善八には、菊市郎が抜擢。これが、秀調以上に、律儀で臆病で真面目で、ぴったり。後家お常に
歌舞伎座新開場十周年團菊祭五月大歌舞伎今回の菊之助の新三、良かった。何というか、、チャラさがあった。前に国立劇場で観た際にはそれを感じたかしら。演技なのか、彼の本性が垣間見えたのか。菊五郎のおとっつぁんや他の役者は、「新三」という様式美を追求した芝居をする。田舎出だが、ちょいと鯔背、、、そんな感じ?菊之助もそれをやっているんだろうけど仄かにチャラい。これが新三という男にフィットしていると思う。女を拐って金にしようとする奴だ。そういう雰囲気
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます團菊祭五月大歌舞伎夜の部梅雨小袖昔八丈ー髪結新三ー感想です今回は本編の前に【梅雨小袖昔八丈】についての簡単な説明を“黙阿弥の弟子”という設定の市川蔦之助さんが登場してしてくれました。人物相関図が登場したりも。いろいろな記念年なのだなと感動したり、お熊の今回上演される場面のその後に驚いたり😯「師匠の足元にはおよびませんが…」的なご挨拶があったのですが、それは、役としての設定上は黙阿弥さんのことですが、私は亡くなった左團次
「与話情浮名横櫛」仁左衛門さんの若旦那が、かわいい♡後半の悪い奴も悪い!玉三郎姐さんも、色っぽいしかっこいいし。このお二人を観ることができる時にいる幸せ♡それにしても、たまたま運良く生きていただけのお富さんに、文句をつけるのは違うんじゃないかなぁ与三郎さん、といつも思います。「連獅子」曲も毛振りも、盛り上がる演目です。親子で演じられることも多い演目ですが、今回も松緑さん・左近さん親子で、つい感情移入してしまいます。趣向も違い、両演目共に充実した内容で、大満足の夜の部です。
歌舞伎座での、鳳凰祭四月大歌舞伎の夜の部、「与話情浮名横櫛」の続きです。前回が、お富の玉三郎と、与三郎の仁左衛門の話題だったので、今回はそれ以外の俳優さんを。まずは、蝙蝠安。悪そうに見えない歌六、ちょっと怖い彌十郎、何だかかわいい菊五郎など。個性派ぞろいのお役に、ここは何回も演じている市蔵。仁左衛門とは初共演ながら、これがぴったり。だらりと引っかけた女の浴衣、へらへらしながら弱い奴には声を荒げる。ああ、嫌味なちんぴら。と思わせるのが、市蔵の技。国崩しもいいけれど、こうい
東京での仕事の合間、歌舞伎座の鳳凰祭四月大歌舞伎に行ってきました。今月から、昼夜の二部制になった歌舞伎座。行ったのは、少し休演があってから再開された、夜の部です。その夜の部は、18年ぶりの玉三郎と仁左衛門の共演がうれしい、「与話情浮名横櫛」です。木更津海岸に現れたのは、玉三郎のお富。元・芸者らしく、ふわりとした色気で、声が軽やか。一方の、与三郎の仁左衛門。休演明けで、少しほっそりしたよう。それでも、品のある若旦那に、風情あり。鳶頭と二人で客席に降りてきて、海岸散歩とは、
左團次休演か…。松竹演劇部@shochiku_stage【#歌舞伎座】「#鳳凰祭四月大歌舞伎」歌舞伎座「鳳凰祭四月大歌舞伎」夜の部、市川左團次休演のお詫びと代役のお知らせ|歌舞伎美人(かぶきびと)https://t.co/xBMLegVGRT2023年04月02日13:24観劇ランキング