ブログ記事604件
きょうは、晴れ時々曇り。あしたは晴れでしょう。きょうの尾鷲の最高気温は14.4℃(最低気温は3.3℃)。全国トップは東京都の父島で24.9℃。三重トップは尾鷲でした。ただいまの尾鷲の気温は9.4℃。『きょうのことば』【雪案蛍窓(せつあんけいそう)】~~悪条件に負けず勉学に励む~~勉学に励むこと。蛍(ほたる)の光、窓の雪である。「蛍雪之功(けいせつのこう)」ともいう。東晋(しん)のころ(4世紀
11月19日河内/十三峠から鳴川峠へ晴十三峠からひとつ先の鳴川峠まで、生駒山の稜線を北上した。鳴川峠にもモミジが多い(※)。淡い期待をよそに、この峠のモミジも青々としていた。が、少し目を移すと、鮮やかに紅葉した一画がある。そこは峠の上を跨ぐドライブウェイ沿い。山道を逸れて車道沿いに移動し、今年最初の紅葉狩り。
11月19日河内/楽音寺から十三峠へ晴千メートル級の山々の広葉樹林は葉を落とし、近郊の山のモミジの紅葉はもうしばらく先。今は秋色の端境時のような感じである。ひょっとして、という淡い期待ははずれ、十三峠に続く径沿いのモミジは、見事なほどに青々としていた。
久々の友達とのお出かけ可愛いパグ犬🐶🐕も一緒に沢山勇気貰える日です
みなさんこんにちは!熊本は晴れ☀️先日友達のみかん🍊畑へお邪魔して収穫のお手伝いしてまいりました!天候にも恵まれすごく気持ちよかったです!日光をしっかり浴びたみかん達は濃ゆく色付き綺麗なオレンジ色になっていました!今年は雨も少なく味も甘味がしっかりと出ていて美味しいとの事!年に一度の収穫なのでかなりの手間暇かけられたみかん!大事に一つ一つ収穫してまいりました!途中でいくつかパクッといかせてもらいましたが外で食べるみかんも絶品です😋そんな美味しい河内のみかんは移動販売の方でも取り
2023年11月07日高知県四万十町にて十和河内河内神社の秋祭りへ行ってきましたほのぼのとした感じで良いお祭りでした少し風が強かったですが、良い秋晴れの中楽しく過ごせました。こちらは動画です
令和5年11月12日毎日第二日曜日は成田山不動尊と生駒山上・龍光寺の参拝が定着しつつあるこの頃。今日は思い立って成田山と龍光寺の間に交野市にある星田妙見宮と磐船神社を間に挟む。今朝も初めに成田山へ。まもなく完成の山門。今月は七五三の参拝者が多い。9時半からの護摩供も8割が袴を着た男の子や晴れ着に綺麗に髪を結った女の子たちが両親と共に参拝。いつもと違った光景だった。勤行もいつもなら30分あるのに今日は20分と短縮バージョンで終わった。ここから交野市にある星田妙見宮を目指す。10
茨城県河内町野菜お店ショップ直売所農業ビジネス農家家庭菜園栽培生産販売茨城河内無料リンク集野菜ビジネス農業ポータルサイト無料登録リンク集【野菜ビズ】のホームページが完成いたしました。茨城県稲敷郡河内町の野菜農家・家庭菜園などの野菜栽培野菜の生産者から野菜お店ショップ直売所など野菜販売会社と消費者をつなぐ無料登録リンク集野菜ポータルサイトです。茨城河内野菜のホームページや野菜のブログの相互リンクなど、お気軽にご利用ください。ホームページhttps:/
10月12日河内/鳴川谷上流から山腹を横切って客坊谷へ晴生駒山の山上近くの西斜面(河内側)には広葉樹の大木も多いが、明るく開けて風通しがよく、背景の爽やかな秋空とよくマッチする。なかには早くも葉を黄金に輝かせている樹もあったが、全山秋色に染まるのはもう少し先のことになる。
10月12日河内/鳴川谷から鳴川峠へ晴生駒山を越える峠道の河内側は、急斜面には階段が設置されるなど、ハイキングコースとしてよく整備されている。峠が近づくにつれ頭上が開け、モミジの樹が多く見られるようになった。ひとつ南の十三峠付近にもモミジが多かった印象がある。来月はこのふたつの峠を巡る紅葉狩りコースを計画してみよう。
10月12日河内/鳴川谷から鳴川峠へ晴古来、多くの道が生駒山を越えて河内国と大和国を繋いできた。生駒山のハイキングコースはそんな峠道がベースになっている。住宅街からいきなり山道にはいるのは六甲山と似ているが、晴れていても薄暗く、どこか妖気が漂うのは、山麓から山腹にかけて鬱蒼とした照葉樹林なのに加え、役行者ゆかりの修験道の名残りを留めているためかもしれない(※、※)。
WordPressでブログ書いてます☆彡↓↓リンク先↓↓昨日に続き。。。(2023.10.03)昨日に続き。。。(2023.10.03)昨日に続き。。。またまた会議(ºωº)チーン…って言うか、食事会なんだけど。。。大阪…mshira1973.wordpress.com白川君の独り言βnosweatnovictory
9日前に種を蒔いたホウレンソウは芽を出してくれました。隣の畝は一昨日畝にして、今日、種を蒔きました。10日近くずらしたのは、同時に収穫期になったら、とてもじゃないが食べきれない。少し収穫期をずらして、長く食べられないかと考えたのです。でも、今考えると、もっと細かく分けても良かったかもです。もう一つ失敗は、ホウレンソウばかり買ってしまったということ。両方ともホームセンターで買ったのですが、違う日に買ったものです。本を買って家に帰ったら、前に同じ本を買っていた気分です。(バカだなぁ~、ダブ
眠てえよぉ!夜勤×2で、仕事AとBを1日ごと交互にやっている。サラリーマンに比べりゃ気楽なものだ。それに、結構な金になる。別に、俺は偉くも何ともねえが、早い話が「コスパがいい」って訳だ。週休2日制の夜ヴァージョンみたいなものさ。しかしだ。冒頭の大きな字の通り、22時前後になると、スンゲェ眠たくなるのよ。まあ、暇な時間帯だからねえ。でも、それを過ぎれば、そんな眠気もどこへやら。んなもん、ただですら拘束時間が長いのさ。糞真面目にやってられっかよ。抜けるとこは、思いっきり抜
当院は大阪の八尾市にあります。八尾と言えば「河内音頭」インスタのストーリーにはアップしたのですが、昨夜は近くのお寺に河内家菊水丸さんが来るというので行ってきました。地元の縁で、毎年来られていたのですが、コロナの影響で昨夜は四年振りということもあって大盛況でした!河内音頭といえば、毎年地蔵盆の八月二十三日、当院から徒歩三分のところにある河内最古の河内音頭発祥の地『常光寺』でも櫓が立ち、大勢の人で賑わいます。余談ですが、菊水丸さんは2016年夏の盆踊りの際に理不尽なことがあって、常光
河内王朝という時代区分を提唱した直木孝次郎さんの『古代河内政権の研究』を読みましたこの説は今は主流ではないようですがとてもわかりやすい読みやすい文章で古代史の大筋を掴むのには適していると思いました---------三輪山に崇神天皇の初期大和王権が誕生しやがて河内平野南部に巨大古墳が出現応神・仁徳天皇を祖とする河内王権が誕生しやがて大和へ入っていったとその根拠は・・職能集団である「連(むらじ」)姓の大伴・物部・中臣らが支えているのに特徴ありこれら豪族はもとも
城主に挨拶したので次は河内の村へ。まずは武器屋探し。武器屋。しゃくじょうx1ゆみやx1どうのよろいx2を購入。次は村人から情報収集。飛騨の情報が2つ。琵琶湖の情報が1つ。紀伊の情報が2つ。他にも情報があったんですが主なのは、この3つですかね。さて、どこから行くか、、、。近場は紀伊か琵琶湖。その中で、「南の山の空が真っ赤に燃えてた」の情報が一大事な気がします。ということで、紀伊を目指すことにします。
FMちゃおの畔地祐希です!今回は川口哲也さんの楽曲のご紹介。FMちゃおで毎週水曜日午後2時から放送している「川口哲也の演歌街道」でも、毎回たくさんの川口哲也さんの歌をお届けしています。その中でも、現在番組の1曲目でお届けしているイチオシがこちら!『河内一代無法松』!日本クラウンから発売された、地元河内の王道演歌です。作曲は川口哲也さんご自身で手掛けられています!ポスターもかっこいいですね!ラジオでもリスナーさんから色々な歌にリクエストをいただいていますが、
6月22日河内/生駒山ぬかた園地曇野性のコアジサイやヤマアジサイを見慣れた目には、園芸種のアジサイはトリミングしたプードルみたいで違和感がある。生駒山の「あじさい園」にどんなアジサイがあるのか分からなかったが、雨ならそれなりの風情もあろうと今日の散策コースに組み入れた。雨が上がったのは想定外だったが、近づくと色合いに味のある品種もあって、結構楽しめた。
6月22日河内/枚岡公園から生駒山なるかわ園地曇雨はあがったものの、風が音をたてて吹き渡っていた。森を抜けて山上近くの広場に出ると、凄まじい風になった。薄靄の中で大きな木がひゅーひゅー揺れ動き、身体を動かすのにも抵抗がある。いつも和やかな広場が、おどろおどろしい雰囲気に包まれた。
6月22日河内/枚岡公園から生駒山なるかわ園地へ曇梅雨前線停滞で夕方まで雨の予報。大きな傘を差しても歩ける枚岡公園にやってきた。が、歩き始めたころには雨が止み、傘の出番は一度もなかった。“公園”とは言えもう生駒山の山腹。豊かな緑が雨に洗われ鮮やかなうえに、風がわたって爽快。覚悟していたのとはまったく違う、清々しいひとときとなった。
6月4日河内/石切から生駒山「くさか園地」へ快晴春に桜やコブシを楽しんだ「こぶしの谷」は、花の季節を終えて濃い緑に覆われていた。街から近く、少し上にはドライブウェイや遊園地があり、頭上には高圧電線も横切っている。そんな環境にもかかわらずこれだけの緑にひたって過ごせる。そういう場所の見つかるのが、生駒山の面白いところである。
5月11日河内/十三峠から神立へ下る快晴十三峠からはメインの登山道をのんびり下った。十三峠越えは、河内と大和を結ぶ街道のひとつとして古くから往来のあった道。道沿いにはいくつも史跡があり、仏像が並んでいる。その仏たちが眩しい西日を受ける中、一歩一歩踏みしめるように登ってくる老人とすれ違った。峠手前の水吞地蔵に参り、夕陽に輝く大阪平野を愛でる魂胆に違いない(※)。
こんばんは風のマーサです😊今回は越前(福井県)と美濃(岐阜県)とを繋ぐ峠道のうち、檜尾(ひのきお)峠と冠ヶ峠を探索したいと思います。いずれの峠も池田町(福井県今立郡)と旧徳山村(岐阜県揖斐郡揖斐川町)とを結んでいます。徳山村は現在、ダム湖に沈んでいます。*徳山ダムは2008年に完成檜尾峠は河内、楢俣(池田町)と塚(徳山村)を結んでいました。冠ヶ峠は河内、田代(池田町)と塚(徳山村)を結んでいました。(下図参照)時代背景としては冠ヶ峠のほうが古くからあって檜尾峠は江戸
5月11日河内/楽音寺道から十三峠を経て神立へ下る快晴楽音寺道の途中からの分岐はいくつかあり、行っては戻りしてどんな径か確かめた。そのうちのひとつは流れの中も歩く結構ワイルドな谷径だった。分岐の概要を把握し、午後4時過ぎ、登山道に合流。それまでまったく人の気配がなかったので、道の先に人影が見えたときは新鮮な気持ちがした。この季節、まだまだ明るい中をのんびり麓へ下った。
5月11日河内/楽音寺から十三峠へ楽音寺道快晴下界でのヤボ用が長引き、歩き始めたのが昼過ぎ。アスファルトの照り返しの熱気を受けながら、路地を抜けてゆく。目指すのは生駒山系の”破線の道”のひとつ、楽音寺道。その道の途中に別方向に分岐する踏み跡があり、またの機会に歩いてみたい、と思っていたのである。山道にはいったとたん空気が入れ替わり、涼気に包まれた緑濃い路を辿った。
大阪人3000人が選ぶなにわの名曲ベスト2040年前に80万枚の大ヒット!!18位♪河内のオッサンの唄(昭和51年)河内のオッサンの唄作詞・ミス花子作曲・ミス花子唄・ミス花子
戸江戸っ子シロシの関西の歩きは北摂と阪神間ときわめて狭い範囲に限られている。大阪の南の方は地理の知識も乏しい。今、司馬遼太郎の「街道を行く」を読むんでいるが、その中に「河内の道の章で、興味を沸かせているところです。東京人の「河内」の知識は今東光の小説の範囲内だろう。歴史的には楠木正成の生地であるとか、高校野球で活躍した桑田や清原のいたPL学園のあるところ河内だといえばなんとなく分かるようなきがする程度だろう大阪の西南とならを分ける山脈の生駒山、二上山、葛城山、金剛山が聞きたから南に連
4月23日河内/神立から十三峠へ快晴去年この辺りを訪れた時、落葉樹の高木の多いことが印象的だった(※)。今年もその新緑を楽しみにしてやって来た。クヌギ、コナラ、ユリノキ、ムクノキ、イロハモミジ(写真中)、ヤマザクラ、ケヤキ(写真下)‥‥。もうすっかり開いた葉を確認しながら歩くと、実に様々な種類の高木のあることが分かった。
4月2日河内/生駒山から枚岡公園へ下る薄曇こぶしの谷から生駒山山腹を南へ移動し、枚岡公園目指して下山。下山するにしたがって新緑はいよいよ鮮やかになる。公園内では桜吹雪の下で大勢の人が花見の宴を張っていた。イロハモミジもすっかり若葉を開いている(写真下)。風は生ぬるく、日向にいると汗ばんでくる。まだ四月にはいったばかりと言うのに、もう初夏の陽気である。