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GK田川知樹(斎藤和希)(平尾駿輝)DF安光将作(大迫暁)DF下堂竜聖(神山京右)DF脇本晃成(川上優樹)(今瀬淳也)DF大山武蔵(西矢慎平)(鍋田純志)MF末木裕也(布施谷翔)MF河井陽介(椎名伸志)(坪川潤之)MF吉平翼(佐々木陽次)(瀬良俊太)MF高橋馨希(マテウス)MF伊藤拓己(松岡大智)(井上直輝)FW松本孝平(碓井聖生)(ガブリエル)戦力外予想GK平尾DF下堂神山MF椎名井上FWガブリエル
JリーグYBCルヴァンカップ2回戦清水エスパルス0ー0カターレ富山5PK6今シーズンのルヴァンカップは、格下相手にPK戦の末に初戦敗退…リーグ連戦の中日平日のアウェイのナイターそして何よりもプレーに影響を与えるほどの雨土曜日のリーグ戦でスタメンだった選手はゼロベンチメンバーのうち6人をスタメンに起用原、白崎のレギュラー2人が復帰となったベンチメンバーも22才以下の選手とGK梅田そして西原と同じ2種登録のユース小竹エスパルスの次世代スターのお披露目会のようでしたが…
河井陽介選手カターレ富山へ完全移籍のお知らせこのたび、河井陽介選手がカターレ富山へ完全移籍することとなりましたので、下記のとおりお知らせいたします。《河井陽介(かわいようすけ)選手プロフィール》■生年月日:1989年8月4日■ポジション:MF■身長/体重:166cm/60kg■出身地:静岡県■チーム歴:青島SSS-藤枝東FC-藤枝東高-慶応大-清水エスパルス-ファジアーノ岡山■出場記録:2023出場記録:[J2]23試合0得
河井陽介選手34歳がフリーに清水で10年、岡山で2年と選手生活を歩んできた彼が今期で岡山を離れることに決まりました刷新を考えるファジアーノのフロントの意向でしょう契約を更新しないというのはクビと捉える事もできますが…おそらく最後の出場機会となった20231105のホーム最終戦で、65分から途中出場して彼が見せてくれたプレーは、チームに不必要な選手のソレでは到底ありませんでしたむしろ、岡山というチームに尤も足りていないであろうエッセンス
どんな状況でもやることは変わらない。岡山はホーム最終戦に臨む今季の明治安田J2は残り2試合となり、5日に岡山はホーム最終戦を迎える。前節・栃木戦に引き分けたことで、J1昇格プレーオフ圏浮上の望みはかなり小さくなっていたが、3日に行われた試合で甲府が勝利したため、その望みは完全に潰えた。しかし、木山隆之監督の下で最後まで戦い抜く準備を行っている。「金曜日と土曜日の試合結果によって可能性がなくなるかもしれないし、可能性がつながっているかもしれないけど、どっちになったとしても自分たちが全力
欠いた最後の精度。互いに悔やまれるスコアレスドローでの決着今季初の連戦となる明治安田J2第9節、ともに勝点11の岡山と熊本がシティライトスタジアムで激突した。前節・藤枝戦から中3日のホームチームは先発3選手を変更し、前節・金沢戦から中2日のアウェイチームは前節と同じ11選手で臨んだ。立ち上がりは熊本がパスで相手を揺さぶりながら攻めていく。中盤が流動的に動く中、5分には平川怜が右サイドで起点を作り、粟飯原尚平が反転から左足を振り抜く。しかし、シュートはGKに防がれた。5試合ぶりの勝利
土壇場にドラマ。岡山が最終盤で追いつき、ドロー決着岡山は前節・千葉戦から先発6選手を入れ替え、高木友也と本山遥が今季初先発を飾り、ハンイグォンが4試合ぶりにスタメン、GK堀田大暉が今季初出場となった。いわきは前節・町田戦から先発1選手を変更し、石田侑資が4試合ぶりに先発した。[3-4-3]を採用した岡山は、前線の櫻川ソロモンと幅を取るウイングバックを起点に攻撃を構築していく。[4-4-2]のいわきは、ボールサイドに人数をかけることでセカンドボールを回収してゴールに向かった。
今日は今思うことをどのチームがということじゃなくて語ってみたいと思います。交代枠が増えてよりアグレッシブになってインテンシティも必要とされるJリーグですが基本はやはりボールを止める蹴るじゃないかなーその上で、味方のどちらの足、どこのスペースにどんなタイミングでボールを供給してあげられるかフリーで味方に受けさせるためデコイランなど献身性を信頼関係の中で作れるか皆がボールを欲しがって皆が分かりやすい選択肢を使い足を止めてボールを見たり走って
自分に言い聞かせるように書いていますwさて、2023年も最初の月が変わり2月となりましたもう12分の1が消化されてしまった事に毎年のように驚く節分の季節ですが…ちょっと思うことがあるのでサッカー⚽話題について書いておきますね♪まずは何と言っても岡山+河井陽介選手いや、今年も期待です!といっても、ここまでの練習やキャンプの風景では彼の姿はそこまでフューチャーされていませんいや、むしろ居ませんwちょっと事情はわかりませんが大事を取りなが
このたび、下記の選手と2023シーズンの契約を更新いたしましたので、お知らせいたします。■27MF河井陽介生年月日:1989年8月4日出身地:静岡県身長/体重:166cm/60kgチーム歴:青島SSS-藤枝東FC-藤枝東高-慶応大-清水エスパルス-ファジアーノ岡山2022出場記録:[J2]33試合1得点[J1参入プレーオフ]1試合0得点[天皇杯]0試合0得点
今回は藤枝東攻守のダイナモなこの人(写真は紫LOVEさんご提供)「冷静沈着」金澤駿(かなざわしゅん)2年身長163cm体重57kg前所属藤枝東FC藤枝東には高身長で無くても、存在感が大きい選手を何人も輩出しています。金澤選手は正にそういう系譜を引く選手です。アンカー位置に入れば、気を利かせたポジショニングと散らしのパスを繰り出します。プレーイメージは一昨年度チーム所属関原耕選手を彷彿させますまたインサイドMFに入った際にはスキルフルな攻撃を魅せます202207
2022年Jリーグ※第一稿は深夜テンション故に変な言い回しが多かったので少し直しました(笑今年一年を私が無理やりにでも言葉で表現した場合に、J2岡山とJ1清水を応援するものとして届かなかったの一言に尽きます;;最終的にはどちらにも酷な結果が待ち受けていましたね…私自身も少しサッカーから離れたくてひと月ほどブログもつぶやくことも出来なかったのですが…ワールドカップ本大会もはじまりましたしいつまでも後ろを向いてても仕方がないと思いこれを
河井陽介(ファジアーノ岡山)――試合を振り返って僕たちには勝つしかなかったので、それができずにショックが大きいですけど、切り替えなきゃいけないなという感覚ではいます。――移籍後初得点を決めた勝点につながらない得点はあまりうれしくないですね。まだ残り試合があるんで、残り試合で自分が得点を決められるように、また準備をしたいです。――木山監督もチームとして2点目を取りに行って、2点目が取れていたら、っていう話をしていたんだけど、相手はすごく堅かった難しかったですね。やっぱりあれだ
最近はこちらを書くのもご無沙汰しておりました^^;現状でJ2ファジアーノ岡山は3位2位の横浜FCと勝ち点が5下はもう気にしなくて良いでしょうプレーオフ出場が濃厚であわよくば自動昇格も可能性を残していますね先日、J1で、最下位の磐田が首位で優勝に手がかかっていた横浜Fマリノスを破るという様な大金星をあげたように追う物より追われる立場の方が不安定なものですからJ2でも何があるかは分かりません最後迄諦めずに戦い抜きましょう!でもまあ実際の所、
山形0-2岡山得点12分ヨルディバイス(岡山)90分+2ハンイグォン(岡山)山形vs岡山ハイライト【公式】ハイライト:モンテディオ山形vsファジアーノ岡山明治安田生命J2リーグ第8節2022/8/312022年8月31日(水)に行われた明治安田生命J2リーグ第8節山形vs岡山のハイライト動画です。「DAZN」で全試合生中継!https://prf.hn/click/camref:1101l7v5g/creativeref:1011l36933/destina
河井選手が、岡山に来て何が変わったかなんて話を耳にして1ファンの自分が思う事は生活も風景もサッカーも当たり前だったことが当たり前じゃないと本人が身に染みて感じてじゃあどうするか?を考えてトライしてる姿が自分をよく知ってる人の中で淡々とこなしていた清水時代の分かってくれる人が見て必要とされたら頑張るその準備はきちんとするという姿よりも挑戦者としてイキイキ映るそこが違って見える点かなと感じています^^まあもっとサッカー的に
昨日もサッカー観戦。スタジアムへ昨日は、対千葉戦。雨じゃなかったら、いつもスタジアムまで自転車で行く。私にとっては自転車に乗って行くのも楽しみのひとつ。汗をかいても楽しい。シャカシャカとペダルを踏んで走るのも気持ちいい。しかし昨日はその自転車の調子が悪く、とうとう乗っていけず。あー。汗だくになりながらなんとか乗っていけるように頑張ってみたけど、どうすることもできず諦めた。スタジアムまでの道のりは、自転車に乗れないことで気持ちがどんより。しかしポジティブな私はスタジアムが近づくと気持ちを切
1〇年以上河井選手を追い続けて彼のブレイクを信じ…近年やっとワタクシが受け入れつつあるものがありますそれは彼が真性黒子プレーヤー⚽だという事(笑いや分かってたんですけど開幕以来岡山で華々しく活躍する姿を夢見てしまってる部分は正直ありましてwその前に昨日の試合の話をしましょう♪あの劇的な勝利!は本当に格別!で感動的でしたが~あの試合後の一体感こそ今のファジアーノの良さの全て!と私ならそう言います♪^^b
幸せな週末もありますが悔しい週末も多いのがサッカーファンの日常と割り切れてるようで割り切れない素数気味なえるですwまずは清水新国立での横浜マリノス戦正直いって現状では120点だったそう思います^^勿論勝ちたかったですしその気持ちもスタンドを埋めたオレンジと素晴らしいコレオにはしっかりと感じましたし選手たちも応えようとしてて最後の意地の3点目にはそれを特に感じましたよね…力の差というよりチームの完成度の高さ充実度で流石首位のチームだ
かつて藤色の10番だったころから長く身に付けて名前の横にあってあたり前に思えるほどの17という数字を経て(10の時も好き♪)今岡山で27を背負う彼を目で(愛でw)追い続けてる自分と同志様たちだったりしますがw個人的な事に限って言うと河井陽介という選手を個人能力でスタメンを争う一人と思ったことはあまり無いんです^^:勿論個人のスキルや知性など抜きんでてる部分はあると思っていますが~彼が加わることでチームやサッカーにどんな変化があるのかと
東京V、反撃及ばず2連敗。逃げ切った岡山は2連勝試合は開始からミッチェルデュークの強さを生かしてホームの岡山がアグレッシブに攻撃を仕掛けた。徳元悠平と河野諒祐の両SBが積極的に高い位置を取ってクロスを供給していき、ボールを奪われたらプレスを掛けて圧力を掛けていく。東京Vも慌てず対処してパスをつなぎながら敵陣へ入っていく場面を作り出していたが、徐々に岡山の推進力をはね返せなくなっていく。30分を過ぎると試合は完全に岡山のペースに傾く。31分には河井陽介が敵陣でボールを奪ってバイタ
ファジアーノ岡山VS東京HOME2-1勝利!今日は試合後に即書いてます^^端的にこの試合はホント良かった♪70分までは内容に結果がついてきて・・・立派な勝利!ホームで!というのが素晴らしいですね^^bチームとして開幕以降だいぶ長く苦しんだけどやっと軌道に乗れつつあるかなってとこまできましたね^^前節は決していいゲームといいきれない内容だったけど勝ち切ることで自信を経てその経験がこの試合の長い長い後半70分~に活きた!そこにはサポさ
今日はストレートに河井選手について現在思う事を記しておこうと思います^^今回よりプロフィール写真を河井選手を私と一緒に推す現地カメラマン(笑)であらせられる同士さまご夫婦より拝借して飾らせていただきました♪Rさま、旦那様ありがとうございます!そして河井くんのご親族様にも心よりお礼申し上げます🙇🏻♂️本題ですありがとう岡山ありがとうファジアーノ岡山とファジアーノをあえて分けて書いたのはチームと岡山という土地両方について感謝しているという意味に他なりません
今日はサッカー観戦チビ娘とデートです(笑)J2・ファジアーノ岡山とアルビレックス新潟の試合を見てきました今日は快晴!!サッカー観戦には暑いくらいの天気今日のスタメン!エスパルスから移籍の河井陽介選手も先発出場ですちなみに、河井陽介選手のタオルを買っちゃいました!!チビ娘は、ファジアーノのTシャツ買ってましたね…試合を観戦していて、声援はNGなのはわかってるんですが…つい、出ちゃいますねマスクはしていますけど試合の感想はまた記事にします
歯がゆい岡山、かみ合う新潟。今節の行く末はいかに勢いよくシーズンをスタートした岡山だったが、開幕して2カ月が経とうとしている現時点では停滞感が漂っている。前々節の山形戦は終了間際に木村太哉が得点を決めて勝利したものの、再試合になることが決まった。前節の琉球戦は2点のビハインドをひっくり返して3-2でリードしたものの、終了間際に失点して引き分けに終わった。歯がゆい試合が続いているが、河井陽介は前を向いていた。「(琉球戦は)自分たちが成長しなくちゃいけない部分が多く出た試合だったと思い
サッカーチームの中には三種類の特性をもった選手がバランスよく必要だというかどうかは知りませんw私が思っただけのことです^^;がそうじゃないかという所を前提としてJ1J2の前節2ゲームと現状の清水と岡山について少しお話してみようかと思います清水の強み足りないもの清水の現状に対して今の私が強く細かく言いたいこと~みたいなのはありません昨年までは自由勝手に述べてきましたけれどもwなのでこの件に関してもあくまでここ10年位のクラブのイメージで触れるのみとさ
今日は個人的な日記ですが河井くんには触れますし同時に岡山のサッカーと清水にも話は及びますが最終的には自分の近況的なお話になります^^まあ備忘録ですので読んでやってもいいかなって方だけどうぞwまず今の河井くんからかなり慣れてきたようですね^^岡山でのインタビューの受け答えなんかを聞いても、勿論サッカーを見ても、あ楽しんでるな♪というのを強く感じられるように特に最近はなりましたご家族と過ごせてるのも大きいかな?^^bまず、彼の
木村太哉(ファジアーノ岡山)――果敢な仕掛けが光っていましたが、試合を振り返ってまず自分的にも久々のスタメンだったということで、気持ち的なメンタル的な部分も、自分の長所を出して行こうっていう気持ちで入ったんで、そういった面は自分らしさを表現できた部分はすごい良かったのかなというふうに思っています。――右サイドでもかなり良いプレーを見せていました河井選手が僕に気を使ってくれて高い位置でプレーさせてくれたんで、そういった部分が好転したというか、けっこう前目のポジションで仕掛けることができ
町田が岡山との上位対決を制し、開幕負けなしの3連勝3位対2位の上位対決となった一戦は、ホームの町田が20分に先制する。相手の横パスを奪ったドゥドゥが平戸太貴につなぎ、平戸が柳育崇をかわして岡山の背後を攻略。最後は平戸のクロスを平河悠が押し込んだ。1点を先行された岡山もすぐさま反撃。23分には河井陽介のクロスから田中雄大がヘディングシュートを放ち、町田ゴールを脅かす。しかし、そのチャンスに町田のGK福井光輝がビッグセーブで立ちはだかると、福井は前半終了間際の45+1分にも宮崎
河井陽介(ファジアーノ岡山)――難しいゲームになりました難しいゲームにしてしまったのは僕らの責任だと思いますし、相手の強みを出させるようなゲーム展開にしてしまったなと思います。――難しいゲームにしてしまったというのは、ミスなどが出てしまったということでしょうか?そうですね。失点の仕方もそうですし、0-1で折り返して後半に切り替えて入った中で2点目を失う時間帯も良くなかったと思いますし、それで勝点3を失ってしまった印象です。――今日は相手陣地へ入っていくことも、相手のプレスが激し